auより初お目見えした Android搭載のスマートフォン『IS01』。ついに、私のもとへやってきました! 余計なものを削ぎ落とした洗練されたデザインは、デザイナーの深澤直人氏ならでは。涼やかなライトブルーもこれからの季節に良さそうです。いざ、手にとってみると、革の手帳のような手触りよい質感で、これはかなり愛着が湧きそうな予感です。「充実のネットライフの実現」を謳うこの端末に、いったいどんな魅力がつまっているのか、さっそく試してみることにしました。 ドキドキしながら電源を入れ......まず感動したのは、画面の大きさと鮮やかさ。5.0インチの高精細大画面液晶なだけあって、これまで見てきた携帯電話の画面とはかなりスケールが違います。この画面はタッチパネルとなっているわけですが、フルキーボードも備わっているのがこの端末の特長。タッチパネルならではの軽快な操作性を持ちつつも、押しやすいキーとQW
今年3月30日に発表され、いよいよ販売が開始されたauのシャープ製端末「スマートブックIS01」。auとして、シャープとして、共に初のAndroid搭載端末ということで、発表以来、いろいろと各方面で話題となっている。 まず、最初に驚いたのがそのボディ形状。昨今、各社からスマートフォンが出てるけど、そのほとんどがストレートタイプのフルタッチ仕様。フルキーボードが付いているモデルもあるけど、どちらかと言えば、少数派だし、通常のケータイよりも小さいモデルが中心。そんな中、しっかりしたQWERTY配列のフルキーボードを装備したモデルが出てきたんだから、ちょっと驚くよね(笑)。 ところで、IS01と言えば、先月、KDDI DESIGNING STUDIOで催された「au IS FORUM」にモデレーターとして、2回ほど、出演させてもらったんだけど、そのときにも取り上げたボクの勝手な見解をここでちょっ
2010年06月30日 auのis01の開発機版の auのIS01の開発機版のJN-DK01の使用感 はっきり言ってそのままじゃぁなんもできんw まー開発機だからなぁと思いつつ素のAndroid1.6しか載ってないし、自分でユーザーランドフルメイクしないと遊ぶこともできん(いや遊ぶためにかったわけじゃないけど とうぜんauの回線は使えない。無線LANを会社に許可してもらったとして(そこのハードルがかなり高いが)、そして社内のproxy越えでネットにつなげたとして、androidマーケットにアクセスできないのはかなり痛い。 ほんとに自分で書いたアプリのみ使える仕様。 外乱として他のアプリとかいっぱい裏でネットアクセスさせたりしたかったんだけどマーケット使えないのでそういうフツーの人が使うであろう環境を作るのが大変。 開発機の値段10万近いんで、一瞬無駄金つかっちゃったか?と言う気にもなるw
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