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コンテンツにお金を払うということ 2014年09月18日17:37 ツイート mikko_hypponen ヘルシンキ発 by:ミッコ・ヒッポネン 初めて当社のWebサイトをセットアップしたときのことを、筆者は覚えている。それは、20年前、1994年のことであった。Webは非常に若く、ほんの一握りのWebサイトしかなかった頃だが、Webが成長していくことは容易に予測できた。そしてもちろん、ここ20年の間に、爆発的に数が増えた。さらに重要なことは、Webが普通の平凡な人々をインターネットに招き入れたことだ。Web以前は、ネット上ではギークやナードしか見られなかった。今では誰もがネット上にいる。 さかのぼること1994年、やがてくるWebの成長は何が契機となるのかについて、我々は予測を行った。Webが成長するためには、オンラインコンテンツ、つまりニュースや娯楽のようなコンテンツが存在すること
先週、Microsoft が Internet Explorer の Do Not Track (DNT) 実装に変更を加えたことを 発表しました。IE 10 のプレリリース版では、Web 上でのサードパーティによる行動追跡を拒否する意思を示す DNT ヘッダが、ユーザに代わって自動的に送信されるとのことです。 わずか 1 年前、Firefox が DNT に対応している唯一のブラウザだったことを考えると、同社による DNT への重点的な取り組みは高く評価できるものと言えます。こうした動きは、DNT をさらにメインストリームへ押し上げるとともに、ユーザ自身による個人情報の管理という重要な問題への関心を高めることにつながるでしょう。 Mozilla は、IE の新しい DNT 実装と、それが現在行われている標準化作業へ与える影響について、より理解を深めたいと考えています。また、DNT がどう
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi AppLogの件、本人同意が不完全なままの場合の被害者は、その本人というだけでなく、履歴を取られる他のアプリ達の開発・提供元も被害者となるという視点が重要ではないか。これはアドネットワークがどこまで収集しているかの件と付合する。 2011-10-07 19:16:13 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 広告によるトラッキングが嫌ならそのような広告の貼られたサイトに行かないという行動を生むわけで、広告を貼っているサイトはそれを覚悟でやっているわけだ。それが、アドネットワークに参加していなくても閲覧履歴を取られるようになれば、そういうサイトまで敬遠されてしまいかねない。 2011-10-07 19:20:06
※この記事の完成度は85%ぐらいなので後で追記します。 http://webpolicy.org/2012/02/17/safari-trackers/ http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204880404577225380456599176.html http://blogs.wsj.com/digits/2012/02/16/how-google-tracked-safari-users/ 合わせて読みたい。 http://trac.webkit.org/changeset/92142 https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=35824 一番上のJonathan Mayer氏の記事については純粋に技術的なレポートなので、特におかしなことは書かれていない。元はといえばSafariのCooki
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト
ソースをろくに確認せずに取り敢えず拡散する 自分の発言の責任が希薄になるように計算されたテンプレート 詳細はリンク先で 真偽不明ですが取り敢えず拡散 自己責任で 元情報が訂正されても、拡散した誤情報は消えない 「あなたのGmailをすべて盗まれる」問題 http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://topsy.com/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://disqus.com/guest/84d6bff45c2112e083c425e39f954f5e/ http://t
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