芸人に関するconfetticherryのブックマーク (2)
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女優に挑戦する理由とは? ﹁やりたくないお笑いの詰め合わせ﹂でブレイク。鳥居みゆきが見据える“余生のキャリア” ﹃エンタの神様﹄などのお笑い番組で、﹁ヒットエンド、ラ~ン﹂と耳に残るネタを披露していた鳥居みゆきさん。 近年、舞台や映画、ドラマで女優しても活躍しており、現在放送中のドラマ﹁元町ロックンロールスウィンドル﹂では、なんと主演を務めています! ただ、白のパジャマ姿で叫んでいるイメージがあまりにも強烈すぎて…なぜ彼女が女優になったのか、ちっとも想像がつかないんですよね。 今回はご本人に、芸人としてブレイクした当時のことから、女優業のことまで、キャリアについて﹁まじめに﹂語っていただきました! 知られざる“鳥居さんの頭の中”…必見です! ︿聞き手‥ライター・森伽織﹀ ︻鳥居みゆき︵とりい・みゆき︶︼秋田県出身。お笑い芸人として活躍し、﹃エンタの神様﹄などに出演。2009年には﹃ザ・イロ
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2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、﹃Qさま﹄などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に﹁その落ち着きは何なの、2世タレント?﹂と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、﹃お願いランキング﹄内の人気コーナー﹁カズレーザークリニック﹂でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る︵喪中や妹と会うとき以外︶ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、﹁とにか
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