PTA的思考に関するcyber_bobのブックマーク (2)
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7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元﹁ラーメンズ﹂の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏︵FPM︶やナカムラヒロシ氏︵i-dep、Sotte Bosse︶、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏︵Cornelius︶らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 ある音楽ライターが、今回のクリエイティブチームの面々について語る。 ﹁田中知之氏と小山田圭吾氏という、“渋谷系”として音楽カルチャーを引っ張った2人が起用されています。 小林賢太郎氏は、以前の“五輪演出チーム”に参加していた椎名林檎氏と仲がよく、以前
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﹁ノリ﹂と﹁空気﹂がすべてを支配し、﹁こいつには何をやってもいい﹂とラベリングされた相手に対して徹底して暴力的になる現象は、まさに学級におけるいじめの構造そのものだ。 いじめの背景には、いつだって﹁正義﹂がある。今回も、映画の原作である﹃100日後に死ぬワニ﹄の商業展開に、ネットの﹁正義﹂に反するところがあったことはたしかだろう。 しかし、それが映画を見ることもなくバッシングする権利を保障するはずもない。まして、座席予約で遊ぶことはやっている本人は﹁面白いいたずら﹂のつもりなのだろうが、完全に営業妨害以外の何ものでもなく、かぎりなく犯罪に近い行為である。 この﹁ノリ﹂と﹁空気﹂のおぞましさ。 ﹁悪評﹂が映画をつぶすとき。 このような悪評が影響したのだろうか、﹃100日間生きたワニ﹄はいまのところ興行成績的にもきわめてきびしい数字になっているようだ。 もっとも、もともとがTwitterで話題
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