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ダラダラしがちな子どもの時間管理は「10分刻み」がポイント 専門家に聞く“自立へ導く”親の工夫 | AERA with Kids+
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ダラダラしがちな子どもの時間管理は「10分刻み」がポイント 専門家に聞く“自立へ導く”親の工夫 | AERA with Kids+
長い夏休みに親が手を焼きがちな子どもの時間管理。子どもと相談して、やることの順番や時間を決めても...
長い夏休みに親が手を焼きがちな子どもの時間管理。子どもと相談して、やることの順番や時間を決めても、ダラダラしていたり、やることそっちのけで遊び始めたり……。子ども自身が楽しんで時間管理に取り組めるコツを、臨床心理士の中島美鈴さんにうかがいました。現在発売中の﹁AERA with Kids 2022年夏号﹂︵朝日新聞出版︶から一部抜粋して紹介します。 * * * ﹁時間管理ができないのは、子どものせいではありません。どうすればできるようになるのか、行動のしくみを作ることが大切です﹂ そう話すのは、臨床心理士の中島美鈴さん。考え方のクセや行動パターンを見直していい循環にする﹁認知行動療法﹂が専門です。 ﹁大人は過去の失敗から学び、未来を予測して行動しますが、低学年くらいの子はまだ10分先までしか見通せません。だから、﹃夕方に予定があるから先に宿題をやっておこう﹄とは考えないのです﹂ そこで