[B! 藤井聡太] 【詳報】将棋「叡王戦」第4局藤井八冠が勝利決着は最終局へ

yas-mal 瀬戸市民…。＞「うれしいです。これまで勝つことが当たり前だったので」「応援する側も角番を経験したことがないので」　／バランス取るために、地元プロ野球球団も応援するのを義務にしようぜ。

2024/05/31 リンク

tomiyai 最終局前の角番は初やったか。フルセットは最初の叡王戦で豊島とやってたけど。最終局はイトタクリードの展開だと超盛り上がるから頑張ってほしい。

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wosamu もはや全員がAIなりをつかって戦術研究している状況なので逆に人間の素の能力とか気迫とかが勝負を決めるテニスの王子様プロ編みたいな展開に

2024/06/01 リンク

samu_i ふりごましょうぶ

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kanjitokana これは本当に言いづらけど、今回の対局は「もうお遊びは終わりです」という迫力を感じた

2024/06/01 リンク

kaloranka 対戦成績と同じくらい映像の出場時間も両者五分にしてあげて欲しい。一対一の勝負だからね

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homarara 将棋は藤井聡太しか報道せんな。

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cha16 魅せるねぇ

藤井聡太

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around89n 長い序盤のあと、仕掛けたのは伊藤七段だったが、穴熊に向かったのがどうだったか？60手目台から藤井叡王のぺーすになっちゃったね。叡王おめ、たっくんおつ。／さてフルセットで﹁常盤ホテル﹂へ。最終局は6/20(木) ●将棋 ●叡王戦 ●第4局 ●藤井聡太 ●伊藤匠 ●う～ん ●🤔 ●頑張って！ ●最終局 ●楽しみ

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【詳報】将棋「叡王戦」第4局藤井八冠が勝利決着は最終局へ | NHK

先手の伊藤七段が守りを固めて攻めの機会をうかがう一方、後手の藤井八冠は持ち駒の「角」を起点に盤面... 先手の伊藤七段が守りを固めて攻めの機会をうかがう一方、後手の藤井八冠は持ち駒の「角」を起点に盤面を広く使って攻撃を仕掛け、徐々に形勢を有利にします。伊藤七段は持ち時間を使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に入っても粘りを見せますが、藤井八冠は手を緩めずに攻めきり午後6時2分、伊藤七段が132手までで投了しました。この結果、ともに2勝2敗となり、決着は最終局の第5局に持ち込まれました。去年、史上初めて八大タイトルを独占した藤井八冠は、ことしに入って「王将」、「棋王」、「名人」を相次いで防衛し、6月6日に開幕する「棋聖戦」五番勝負でも山崎隆之八段（43）との防衛戦に臨みます。一方、伊藤七段は、去年の「竜王戦」、ことしの「棋王戦」で藤井八冠に挑戦しましたが、いずれも敗れていて、3度目の挑戦で初めてのタイトル獲得を目指します。「叡王戦」第5局は6月20日に甲府市で行われます。