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最近そんなことばかり考えてる。 自分もネット通じていろんな人に会ってきたしそれがプラスになったことの方が多いからうまく言えないんだけど、それもとっても楽しいし幸せなんだけど、なんだか。わたしにはそれが一番じゃない。 ソーシャルすばらしいよね!な人たちとネット中毒とかネットウォッチャーな人たちって微妙に違ってるような気がしてる。 どっちがいいわけでもなくて、求める優先順位とか順番とか視点とか。 友達の女の子が「リア充がインターネットに進出してきてどんどん居場所が狭まっているつらい」という言い方をしていて、なるほどなぁと思った。 大学生は特に顕著なのかなあ。ネットを使うのがどんどん当たり前になってきているもんねー。 ケータイとパソコン、で割り切れなくなった。遊ぶ場所がおんなじになっちゃった。 Facebookのリア充臭とか、えーっと、どこまでが友達だっけ…感もものすごい。わたしはFaceboo
東日本大震災は、各種メディアの広告費に打撃を与えた。経済産業省の月次調査によると、直近の2011年4月は前月比で軒並み大幅ダウンとなった。年々成長しているインターネット広告も例外なく落ち込んだが、一方で前年同期比では増加を保った。ただ、業界ではこの数字に首をひねるばかりだ。 経済産業省が2011年6月15日に発表した「特定サービス産業動態統計調査」2011年4月分の確定値では、広告業の売上高の推移が示されている。新聞、雑誌、テレビ、ラジオにインターネットを加えた5媒体をみると、売上高はいずれも前月比で大きく後退した。3月11日に発生した東日本大震災の後、各媒体への広告が手控えられたことが原因とみられる。 「バナー広告ゼロに近かった」のになぜ? しかし「前年同期比」となると媒体によって違いが出る。新聞は14.3%減、雑誌は15.4%減となったのに対して、インターネットは11.9%増を記録した
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