![ドラクエI堪能中、操作への酷評に「老害」という言葉を初めて感じた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/badc9f37f850d39aa3b977f05de24afd5f679a02/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoziest.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2Fdq.png)
この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?本エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 本エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最
CharismaはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 Webシステム開発において意外と不遇なのが管理画面です。内部の人が使うものなので適当に作られるケースが多くなります。そこで使ってみたいのがCharismaです。リッチな管理画面をBoostrapをベースに作り上げる事ができます。 ウィジェットがついた、リッチな管理画面です。ここまで恵まれているケースは早々ないでしょう。 ドラッグ&ドロップによる配置変更もサポート。 折り畳んで隠す事もできます。 グリッドは細かくサポートされています。 カレンダー。システム内部のデータをマッピングすると見通しが良くなりそうです。 メンバー一覧。検索やラベルもあって便利そうです。 ギャラリー。サムネイル写真をきれいに並べています。 タイポグラフィ。様々なタグをサポートしているので奇麗
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