デブサミ2010のhtml5セッションで見たデモ(Movement tracker)*1 が、 衝撃的だったので video x canvas をちょっと勉強した。 1.videoの任意のフレームをそのままcanvasに描画させてみる htmlのbodyに書くにはこれだけ。 <video id="v" src="video.ogv" autobuffer controls></video> <canvas id="c"></canvas> <input type="button" value="copy frame" onclick="copyFrame()" /> copy frameボタンで呼び出されるjavascriptはこんな感じ。 function copyFrame() { var cEle = document.getElementById('c'); var cCtx =
egg (JavaScript Effect Library)にモザイクイン・モザイクアウトを追加しました。 egg とは? HTML5 の canvas を使った画像エフェクトライブライブラリです。 まだ数は少ないですが、結構きれいなエフェクトがかかります。 Firefox, Google Chrome をご利用の方は、ぜひ下記のページからサンプルをご覧ください。 Ver0.1.1の変化点 モザイクイン・モザイクアウトを追加 ダウンロードとサンプルは こちら(egg (JavaScript Effect Library)) からどうぞ! 今回追加したエフェクトで、初めて canvas の getImageDataを使いました。 ピクセル単位で色を扱えて便利かなーと思ったんですが、少し扱いがめんどくさかったです。 1.ピクセルデータはキャンバスからしか取得できない 画像から直接 getIm
HTML5の『canvas』要素 今回の標題でもあるcanvas要素は、HTML5の新要素の中で最も注目されている要素の1つなので、私もこれから学習していくのがとても楽しみです。 まずcanvas要素について知るために参考サイトを見つけることから始めました。調べるとすぐにサンプルなどが数多くヒットし、その中には目を奪われる表現や複雑な処理を行っているモノがいくつもありました。また、サンプルは非常に多いのですがちゃんとしたサイトでの事例はまだまだ少ないのが現状だということも知ることができました。まずは焦らず基礎から勉強していこうと思います。 『canvas』要素のサンプルまとめ 今回調べた『canvas』要素を使ったコンテンツをいくつかピックアップしましたのでご紹介します。 HTML5 Canvas and Audio Experiment 音楽に合わせて複数のオブジェクトが円になったり、マ
var c2d; // Canvas2dのインスタンス var rgb = Canvas2d.rgb; var rgba = Canvas2d.rgba; var ps = []; // 3次元座標点の配列 var t = 0; // 経過時間 var bgStyle; // 背景スタイル // min以上max未満のランダムな数を生成 function r(min, max) { return Math.random() * (max - min) + min; } // 背景スタイル作成処理 function createBgStyle() { var h = c2d.height; return c2d. createRadialGradient(h * 0.2, 0, 0, h * 0.2, 0, h * 1.5). addColorStop(0.0, rgb(153, 204,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く