LINEとTSUTAYAに関するmohnoのブックマーク (2)
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2017年度は70店舗以上が閉店となったTSUTAYA。東京都心でも旗艦店や好立地店などが閉店、レンタル業の先行きが危ぶまれている ﹁まさか、地元のツタヤが閉店するなんて……﹂ 近ごろ、SNS上ではこんな嘆きのつぶやきが毎日のように聞こえてくる。そうなるのも無理はないだろう。TSUTAYAは2017年度だけで全国70店舗以上も閉店しているからだ︵都商研調べ、閉店予定含む︶。その分布は北海道から沖縄まで都心、郊外を問わず広範に及び、決算を控える年度末には閉店店舗が更に増える可能性もある。 映像・音楽の定額配信サービスが急速に普及するなか、豊富なレンタル作品をラインナップする実店舗は“時代遅れ”な存在としてこのまま消え去ってしまうのだろうか。 TSUTAYA閉店・縮小の波は東京都心の旗艦店にも押し寄せている。 都内初の都市型店舗として1994年10月に開業した﹁恵比寿ガーデンプレイス店﹂は、“
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今年に入って本格化した定額制音楽配信。 AWA、LINE music、Apple Music、Google Play Music、KKBOX、dミュージック・・・ アメリカではこうしたストリーミング配信が去年、CD等のパッケージ売上を逆転。 iTunesなどのダウンロード型とあわせて、音楽コンテンツ市場の2/3がデジタル化されています。 で、日本でストリーミング配信は普及するか?という話ですが、 僕は﹁TSUTAYAをいつ潰せるか﹂がポイントになると思っています。 --- ・配信曲数でCDレンタルに勝てない ・市場規模に加え、各プレイヤーのシェアが小さく、権利者サイドでの拡販意欲が生まれにくい --- この2点をいつ克服できるか? ※出典‥RIAJ http://www.riaj.or.jp/report/mediauser/2013.html レコード協会の調査によると、レンタル市場のリ
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