前回はスペックを中心とした各360度カメラの基本性能を比較し、機能や能力の違いを確認した。今回は実際に360度の静止画を撮影し、その画質をチェックする。 チェック内容は、特別なアプリや機材を使わなくても360度の撮影を確認できる超広角撮影のボール状の写真。普通のデジカメとしての画質比較ができる。もう1つは正距円筒図法による360度対応の写真だ。 正距円筒図法による360度対応の写真はPCブラウザであれば、マウスをドラッグすることで、360度好きな方向に切り替えることができ、スマートフォンであれば、スマートフォンの傾きや方向によって画像を切り替えられる。今回はFacebookにアップロードし、多くの人が見られる状態で比較した。 さらにそれぞれのモデルに対応したスマートフォンアプリを使用し、Android端末「Xperia XZ」と「ハコスコDX」を使って360度VR画像をハコスコアプリを使っ
3,400万ドル(約39億円)分にも及ぶ予約注文を集めながら先日、事業停止を発表したドローンメーカー「Lilyロボティクス」社に新たな疑惑が浮上した。 米サンフランシスコ地方検事局はLily社を「プロモーション動画内で実在しないドローンの機能を宣伝し、消費者らを欺いた罪」で告発した。検事局によると動画に収録された映像は、ほぼ全て競合のドローンを用いて撮影されたものだったという。 Lily社の共同創業者のHenry BradlowとAntoine Balaresqueは2013年に、カリフォルニア大学バークレー校の地下室で同社を創業した。「飛ばないカメラを全て時代遅れにする」と宣言した彼らは大きな注目を浴び、同大学の学部生らが運営するFree Ventureを手始めに、SV Angelやアンドリーセン・ホロウィッツのパートナーを務めるShana Fisherから資金を調達した。 その後、Dr
ファーウェイ、SIMフリーの5.9インチ大画面スマホ「HUAWEI Mate 9」を12月16日に発売!ライカダブルカメラや指紋センサー、4000mAhバッテリー、4GB RAM、Android 7.0などのハイエンド 2016年12月13日23:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list ファーウェイがSIMフリーの大型フラッグシップスマホ「HUAWEI Mate 9」を発売! 華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は13日、都内にて「新製品発表会」を開催し、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)製の大型スマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate」シリーズの最新モデルの約5.9インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶を搭載した「HUAWEI Mate 9」(以下、Mate 9)を2
沖縄セルラーが外出先からでも成長過程が確認ができる家庭用IoT水耕栽培キット『やさい物語』を発売(2016.11.26) JC総研が2016年に発表した「野菜や果物の消費行動に関する調査」によれば、野菜の購入時に最も重視されていたのは「鮮度」「価格」「国産品」の順。この条件を一気にクリアできそうな、注目製品が登場した。沖縄セルラー電話は、KDDI総合研究所の技術協力を得て、IoTを活用した家庭用水耕栽培キット『やさい物語』を開発。12月中旬に予約を開始し、2017年2月下旬から発売する。『やさい物語』は、スマートフォンのアプリを通じて、リーフレタスなどの野菜の成長過程を楽しみながら、土を使わず新鮮でおいしい野菜をだれでも簡単に栽培することが可能。カメラ機能を搭載しているため、気温、水位などの測定データだけでなく、撮影した画像データもスマートフォンから閲覧ができるIoT水耕栽培キットの発売は
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