スリープカバー部分、裏はキーボード 新しく追加された背面カバー カバーを開いた状態 初代 iPad Proから発売されたSmart Keyboardに新しく背面カバーがつきFolioとなりました。 以前のものはスタンド部とキーボード部が蛇腹のような構造になっていましたが、Folioはその名の通り二つ折りになっていて外側がフラットになりました。 新しいiPad Proはエッジが角張り板のような印象ですが、このSmart Keyboard Folioを装着すると、より板感が強調されています。 新しいSmart Connector︵スマートコネクター︶ iPad Proとの接続部であるSmart Connector︵スマートコネクター︶が背面カバーへ移りました。 以前は取り付けるエッジ部分に搭載されていたので、取り外し時には丸出し状態。Folioなら畳んで内側になるので傷つける心配が減りました。
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