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"API+Gateway"の検索結果201 - 240 件 / 245件

  • Google Cloud API Gateway の公開ベータ版がリリース | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 9 月 8 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 サーバーレス機能を使用すると、アプリケーション コードやテストに専念できるようになり、インフラストラクチャの設定やスケーリングに悩まされることがないため、ますます多くのデベロッパーがこれを導入しています。ビジネスとやり取りするための最初の、そして最も人気の選択肢としてデジタルな手段が選ばれるなか、デベロッパーは、サーバーレスのアーキテクチャやベスト プラクティスを取り込むことで、世界クラスのアプリケーションとサービスのスピーディーな提供を可能にしています。 また、サーバーレスのワークロードを使い勝手のよい API としてパッケージ化し、他のチームと共有したり、ウェブを介して公開したりする傾向が強まっています。デベロッパーは、多くの場合、セキュリティ、分析、モニタリングを目

      Google Cloud API Gateway の公開ベータ版がリリース | Google Cloud 公式ブログ
    • VPC内からPublicなAPI gatewayにアクセスできなくて困った話 - Qiita

      VPC内のEC2インスタンス(以下EC2)から、PublicなAPI gateway(以下API)にリクエストを送ると403が返ってきて困りました。 なんとか解決できて個人的に腑に落ちるところまで来たので整理がてら記事にしようと思います。 今回は例として以下の構成で進めていきます。 構成例 構成図を見るだけだとアクセスできるじゃん?って思うかもしれませんが、残念ながらできませんでした。 TL;DR InterNetGateway(以下IGW)からリクエスト行ってると思ったらVPCEndPoint(以下EndPoint)からリクエストが行っていた エッジ最適化のカスタムドメインをAPIにアタッチしてやると、パブリックなAPIにアクセスが可能になる 同VPCからPrivateなAPIにアクセスする構成がある場合にこの事象が発生する。 解決までの流れ VPC周りの設定を見直してみる。 まず『VP

        VPC内からPublicなAPI gatewayにアクセスできなくて困った話 - Qiita
      • multipart/form-dataで、日本語ファイル名が文字化けする(API Gateway, Lambda構成) - Qiita

        multipart/form-dataで、日本語ファイル名が文字化けする(API Gateway, Lambda構成)content-type文字化けlambdaAPIGateway はじめに API Gateway, AWS Lambda構成で、multipart/form-dataを使ってファイル送信をした際に、日本語ファイルが文字化けする事象に遭遇しました。その対応方法についてまとめます。 対象となる読者 multipart/form-dataを使って日本語ファイルを送信したが、ファイルが文字化けして困っている方 Lambda実行環境 Node.js 18.x multipart/form-dataで送信したデータのバックエンド処置には nachomazzara/parse-multipart-dataを使用 結論 最初に結論だけ述べると、フロント側でファイル名をエンコードして、デー

          multipart/form-dataで、日本語ファイル名が文字化けする(API Gateway, Lambda構成) - Qiita
        • API GatewayとLambdaでサーバーレスなWEBアプリを作ってみる - 虎の穴開発室ブログ

          こんにちは、最近はお鍋が主食な虎の穴ラボのS.Sです。カット野菜を使うと手軽に調理が出来て便利ですよね。 さて今回は、虎の穴ラボ Advent Calendar 2020 - Qiita 9日目の記事になります。 8日目は礒部さんが機械学習について記事を書いているので、ぜひ読んでみてください。 10日目は山田さんの「コンテナイメージの脆弱性診断ツール Trivy」についての記事です。 以前から興味がありましたサーバーレスを学ぶために、Amazon API Gateway(以降、API Gateway)とAmazon Lambda(以降、Lambda)でサーバーレスの簡単なWEBアプリを作ってみたいと思います。 今回作るWEBアプリ(スタンプ) システム構成 DynamoDBでテーブル作成 テーブル項目 stamp テーブル(見本) LambdaでAPIのプログラムを作成 DynamoDBか

            API GatewayとLambdaでサーバーレスなWEBアプリを作ってみる - 虎の穴開発室ブログ
          • OSSのAPI Gateway KongにOAuth2.0によるアクセス制御を導入する

            はじめに 本記事では、OSSのAPI GatewayであるKongにOAuth2.0によるアクセス制御を追加する方法を紹介します。 OAuth2.0によるアクセス制御の導入には、Kong Gateway OAuth2 Pluginを利用します。 全体構成は以下のようになっています。特筆すべき点としては、Kongがリソースサーバーだけでなく認可サーバーとしての役割も担う点があげられます。 なお、本来であれば認可リクエストをKong Gateway OAuth2 Pluginが受け取れるPOSTに変換するコンポーネント (認可サーバーのフロントエンド相当) が必要になりますが、今回はクライアントから直接POSTでリクエストしている点に注意してください (後述)。 本記事の内容の大部分は以下のページを参考にしています。 また、上記のページ中にも環境構築手順の記載はありますが、より簡単に構築するた

              OSSのAPI Gateway KongにOAuth2.0によるアクセス制御を導入する
            • Amazon API GatewayのHTTP APIの一般提供開始

              Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                Amazon API GatewayのHTTP APIの一般提供開始
              • Kinesis Data Streams プロキシとしてのAPI Gatewayの利用 - Qiita

                はじめに 以下のドキュメントを参考に、ユースケースとしてセンサーデータなどをWEB APIにGET もしくは POSTで送信しているリクエストをKinesis Streamに送ってみる方法を試しました。 Amazon Kinesis プロキシとして API Gateway API を作成する いくつかの実装例が記載されていますが、具体的には以下のAPIを作成します。 API の /streams/{stream-name}/record リソースで HTTP GET/POST メソッドを公開し、このメソッドを Kinesis の PutRecord アクションと統合します。 これにより、クライアントは名前付きストリームに 1 つのデータレコードを追加できます。 ロールの作成 API GatewayがKinesisにアクセスするためのIAMロールを作成します。 使用するサービスで「API G

                  Kinesis Data Streams プロキシとしてのAPI Gatewayの利用 - Qiita
                • API Gateway の IP を固定にしてアクセスしたい

                  “固定 IP で接続したい・・・” 送信元、あるいは接続先の IP を固定して接続したいケース、いろいろあるかと思います。最近はゼロトラストな考えでどんな IP だろうと信用しない、という考え方も見受けられるようになってきましたが、会社をまたいだ旧来のシステム間の連携など、まだまだ要件としては根強い状況かと思います。今回は “接続先の API Gateway の IP の固定化” について検討する機会がありましたので記録として残しておきたいと思います。 はじめに 残念ながら API Gateway 単体では IP を固定することはできません。他の AWS のサービスを組み合わせて実現することになります。 また、前提として名前ベースで接続できるものとしています。 アーキテクチャ 以下のようなアーキテクチャで実現してみました。 ポイントとしては以下の点になります。 API Gateway をプ

                    API Gateway の IP を固定にしてアクセスしたい
                  • Amazon API GatewayでmTLSを試してみた。(1/2) - Qiita

                    はじめに 特に金融系のAPI等、より強固な認証を求められるIoTデバイス等からの認証を行う際にはクライアント証明書による認証を求められることがあるかと思います。当記事では、Amazon API Gateway(執筆時点ではRegionalおよび、HTTP API限定)によるmTLS(Mutual TLS authentication)について構成を試したので記載したいと思います。 当機能に関するドキュメントとしてこちらを参考にして構築しました。 なお、当記事は2020年3月にGAしたHTTP APIをベースに記載しており、従来からあるREST APIについては検証・記載しておりません。 (この記事30分くらいの検証と2時間くらいの執筆かな~と持っていたら、苦労したことに書きましたが、自分の構成管理ミスで思ったより手間取りました。そして証明書のチェーン(中間CA)も作ろうと思ってまだ作れてな

                      Amazon API GatewayでmTLSを試してみた。(1/2) - Qiita
                    • 【AWS Black Belt Online Seminar】Amazon API Gateway

                      AWS 公式オンラインセミナー: https://amzn.to/JPWebinar 過去資料: https://amzn.to/JPArchive

                        【AWS Black Belt Online Seminar】Amazon API Gateway
                      • API GatewayをPrivateで作成してみる - Qiita

                        AWS資格取得に向けて実際にAWSを利用してみるシリーズの投稿です。 今回はプライベートなAPIが作成できるAPI GatewayをPrivateで作成してみる編です。 API GatewayはGUI操作で比較的簡単にAPIを作成できるサービスなので今まであまり困ってはいなかったのですが、いざPrivateなAPI Gatewayを作ってみるといくつかのサービス連携があり、混乱してきたのでその整理をした投稿になります。 興味がある方は読んでみて下さい。 資格試験の勉強法は記事は以下を参照。 AWS初心者がAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト資格試験に合格した時の勉強法 AWS初心者がAWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル資格試験に合格した時の勉強法 想定読者 PrivateなAPI Gatewayを作成したい人 【公式ページ 手順】 Amazon

                          API GatewayをPrivateで作成してみる - Qiita
                        • API GatewayのOPTIONSメソッド(CORS)でAPIキーを不要にする(AWS SAM) | DevelopersIO

                          API Gatewayを利用すればAPIを簡単に作成できます。 そして、APIキーの設定も簡単にできます。 このとき、CORS用のOPTIONSメソッドでAPIキー設定を次のようにしたかったので、試してみました。 OPTIONSメソッド: APIキーは不要でよい 他のメソッド: APIキーが必須である おすすめの方 API Gateway と Lambda の組み合わせでCORSに対応したい方 API GatewayのOPTIONSメソッド(CORS)でAPIキーを不要にしたい方 まずは、普通にAPIキーが必要なメソッドを作成する sam init sam init \ --runtime python3.11 \ --name api-gateway-no-required-api-key-in-options-method-sample \ --app-template hello-w

                            API GatewayのOPTIONSメソッド(CORS)でAPIキーを不要にする(AWS SAM) | DevelopersIO
                          • Migrating to Amazon API Gateway: A Datalex success story | Amazon Web Services

                            AWS Cloud Operations & Migrations Blog Migrating to Amazon API Gateway: A Datalex success story Datalex is an industry leader of omni-channel retail solutions for airlines around the world. The Datalex product portfolio supports end-to-end retail capabilities that include pricing, shopping, and order management. This year, Datalex’s multi-year deal with their API provider was up for renewal. As pa

                              Migrating to Amazon API Gateway: A Datalex success story | Amazon Web Services
                            • 【AWS】API Gatewayでカスタムドメインを利用する方法が紹介された記事を「ドメイン」「DNSサーバ」「SSL証明書」に着目して整理してみた - Qiita

                              【AWS】API Gatewayでカスタムドメインを利用する方法が紹介された記事を「ドメイン」「DNSサーバ」「SSL証明書」に着目して整理してみたAWSroute53APIGateway はじめに API Gatewayでカスタムドメインを利用するにあたっては、AWS内のサービスもしくは外部サービスで以下の3つの要素を準備する必要がある。 ドメイン(「contoso.com」などの独自ドメイン) DNSサーバ(ホスト名「apihost.contoso.com」からターゲットドメイン(カスタムドメインを利用したいREST APIに紐付いたホスト)への名前解決) SSL証明書(ホスト名「apihost.contoso.com」に対応したSSL証明書) ググってもらえれば分かる通り、設定方法について紹介された記事はすでにいくつも出回っている。 しかし、上記3要素をAWS内・外のいずれで準備する

                                【AWS】API Gatewayでカスタムドメインを利用する方法が紹介された記事を「ドメイン」「DNSサーバ」「SSL証明書」に着目して整理してみた - Qiita
                              • The Missing Guide to AWS API Gateway Access Logs | DeBrie Advisory

                                I've spent a fair bit of time with API Gateway over the past few years. It's an awesome (if occasionally frustrating) service for building serverless web APIs using Lambda functions. In previous blog posts, I took a close look at the internals of API Gateway and ran a performance test for different API setups. We've explored the intricacies of custom authorizers in API Gateway and how to connect A

                                  The Missing Guide to AWS API Gateway Access Logs | DeBrie Advisory
                                • API GatewayとLambdaとGolangで作るサムネイル生成システム | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                  SREチームの金澤です。 ランサーズのサムネイル生成をAPI Gateway + Lambdaのシステムにリニューアルしました。 今回、その内容について書きたいと思います。 以前のサムネイル生成処理 今までのサムネイル生成処理は、Appサーバー内でImageMagickを起動して行っていました。 img.lancers.jpのURLにアクセスしたタイミングで以下の処理を実行していました。 S3から元画像をダウンロード ImageMagickのconvertコマンドでサムネイルを生成して表示 その結果をCloudFrontにキャッシュ ※これらの処理については以前のブログに詳しく書いています。 以前のサムネイル生成処理が引き起こしていた問題 このImageMagickによるサムネイル生成処理は、サービスリリース直後に実装されたもので、ほとんど手が入らないまま10年以上運用されていました。 し

                                    API GatewayとLambdaとGolangで作るサムネイル生成システム | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                  • チュートリアル: Lambda と DynamoDB を使用した CRUD API の構築 - Amazon API Gateway

                                    翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 チュートリアル: Lambda と DynamoDB を使用した CRUD API の構築 このチュートリアルでは、DynamoDB テーブルから項目を作成、読み取り、更新、削除するサーバーレス API を作成します。DynamoDB は、高速で予測可能なパフォーマンスとシームレスな拡張性を特長とするフルマネージド NoSQL データベースサービスです。このチュートリアルの所要時間は約 30 分で、AWS の無料利用枠内で実行できます。 まず、DynamoDB コンソールを使用して DynamoDB テーブルを作成します。次に、AWS Lambda コンソールを使用して Lambda 関数を作成します。次に、API Gateway コンソールを使用して HTTP A

                                    • Deploy serverless applications with AWS Lambda and API Gateway | Terraform | HashiCorp Developer

                                        Deploy serverless applications with AWS Lambda and API Gateway | Terraform | HashiCorp Developer
                                      • マルチレベルでベースパスマッピングするAPI GatewayをAWS CDKで構築する | DevelopersIO

                                        AWS CDKでAPI Gatewayでマルチレベルなベースパスマッピングしたカスタムドメイン環境を構築しようとしたところ、大いにハマったので注意点と実例を共有します。 先日、API Gatewayがマルチレベルのベースマッピングに対応して、パスに「/」を複数設定できるようになりました。 詳しくは弊社ブログを御覧ください。 【アップデート】API GWがマルチレベルのベースマッピングに対応し、パスに「/」を複数設定できるようになりました | DevelopersIO このAWS環境をAWS CDKで構築しようとしたところ、大いにハマったので注意点と実例を共有します。 CDKでAPI Gatewayのカスタムドメイン環境を構築する まずはマルチレベルでないAPI Gatewayのカスタムドメイン環境の構築を考えてみます。 弊社ブログで解説されているので、合わせてこちらもご参照ください。 AW

                                          マルチレベルでベースパスマッピングするAPI GatewayをAWS CDKで構築する | DevelopersIO
                                        • Cognitoで認証されたユーザーだけがAPI Gatewayを呼び出せるオーソライザーを使ってみた | DevelopersIO

                                          はじめに API Gatewayは、デプロイする時にエンドポイントが割り当てられます。エンドポイントはグローバルに公開されている為、誰でもアクセス可能な状態です。グローバル向けに公開するAPIGatewayであればこのまま使用して良いですが、利用者が限定される場合は制限が必要です。 リソースポリシーでAWSアカウントやIPアドレスなどで制限することもできますが、バックエンドのAPIとして利用するなら認証されたユーザだけがアクセス可能なAPIとして使用する方法がシンプルと考えてAPI Gateway オーソライザーを試してみました。 構成図 Cognitoユーザープールで認証されたユーザがCognitoユーザープールトークンを使ってAPI Gatewayを呼び出す構成です。 Cognitoユーザープールの作成 まずは認証基盤となるCognitoユーザープールを作成します。 基本的にはデフォル

                                            Cognitoで認証されたユーザーだけがAPI Gatewayを呼び出せるオーソライザーを使ってみた | DevelopersIO
                                          • Load Balancer vs. Reverse Proxy vs. API Gateway

                                            Are you struggling to understand the differences between load balancers, reverse proxies, and API gateways? Unsure which component is best suited for your web application? You’re not alone! These key components play vital roles in modern web architectures, and knowing how they work is essential for building efficient, secure, and scalable web applications. In this blog, we’ll demystify these conce

                                              Load Balancer vs. Reverse Proxy vs. API Gateway
                                            • [AWS CDK] API Gateway(REST API)のCORSの動作を確認してみた | DevelopersIO

                                              こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、AWS CDKで実装したAPI Gateway(REST API)のCORS(Cross-origin resource sharing)の動作を確認してみました。 REST APIにおけるCORS 基本的に下記ドキュメントに記載の内容です。 REST API リソースの CORS を有効にする - Amazon API Gateway Cross-origin resource sharing(CORS)とは、ブラウザで実行されているスクリプトから開始されるクロスオリジンHTTPリクエストを制限するブラウザのセキュリティ機能です。 クロスオリジンリクエストは、シンプルなリクエストとシンプルでないリクエストの2種類に分けられます。 以下の条件がすべて該当する場合はシンプルなリクエストとなります。 GET、HEAD、およびPOSTの

                                                [AWS CDK] API Gateway(REST API)のCORSの動作を確認してみた | DevelopersIO
                                              • API GatewayのオーソライザーにCognitoを使用してみた | DevelopersIO

                                                事業本部Delivery部のアベシです。 こちらの記事では、API GatewayにCognitoのオーソライザーによる認証認可機能を導入する方法について紹介します。 構築にはCDKを使用しました。 Cognito ユーザープールをAPI Gatewayのオーソライザーとする場合の認証の仕組み ① クライアントがCognitoユーザープールにユーザー名とパスワードを渡して認証のリクエストする。 ② 認証されたらCognitoユーザープールがIDトークンをクライアントに返す。 ③ クライアントがAPIを叩く。その際にIDトークンをヘッダーに乗せてAPI Gatewayに渡す。 ④ API GatewayのオーソライザーのCognitoがトークンを検証する ⑤ 検証が成功したらAPIの利用を許可する(認可の部分) ⑥ 後続のLambda関数が実行される 実行環境 以下の環境で構築と動作確認して

                                                  API GatewayのオーソライザーにCognitoを使用してみた | DevelopersIO
                                                • Amazon API Gateway の WebSocket API を理解する | Fintan

                                                  はじめに デザイン&エンジニアリング部の竹谷(たけたに)です。 ※よく「たけや」と間違われるのでふりがなを振ってみました 先日参画している案件で、外部システムと WebSocket プロトコルを使った通信を行う API サーバー( WebSocket サーバー)を作成する機会がありました。そこで AWS のサービスの一つである Amazon API Gateway の WebSocket API を使って作成しました。 WebSocket サーバーを作成するのは初めてでしたが、 API Gateway を使うことで比較的簡単に作成できました。やはり世界シェアトップクラスのクラウドサービスなだけありますね。いつも本当にお世話になっています。 今回はその時に得た知見をまとめ、紹介したいと思います。 API Gateway の選定理由 まずは、 WebSocket サーバーを作成するにあたり、

                                                    Amazon API Gateway の WebSocket API を理解する | Fintan
                                                  • AWS CDKでAPI Gatewayのカスタムドメイン環境を構築してみた | DevelopersIO

                                                    はじめに おはようございます。CX事業本部の佐藤です。 AWS CDKでAPI Gatewayのカスタムドメイン環境を作ってみました。 環境 項目 バージョン CDKでカスタムドメイン環境を構築する 事前準備 カスタムドメイン環境を構築するには、事前にドメインの取得や証明書の取得が必要です。今回は無料で取得できるドメインで試しました。 ドメインの取得 freenomなどのドメインレジストラで、無料のドメインを取得しDNSの設定をします。弊社の以下のブログが参考になります。 https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/mesoko-r53-cdn/ Certificate ManagerでSSL証明書を取得 弊社の以下のブログが参考になります。 https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/certificate-manager-dn

                                                      AWS CDKでAPI Gatewayのカスタムドメイン環境を構築してみた | DevelopersIO
                                                    • AWS CDKを使ってAPI Gateway(HTTPAPI)+LambdaをOpenAPIで定義してデプロイする | ブログ | Serverless Operations

                                                      >_cd /blog/id_347 development technology#Amazon API Gateway#AWS Cloud Development Kit#AWS LambdaDate2021-03-13Time00:00:00 JST OpenAPIを使ってAPIの定義を行い、API GatewayのOpen API定義のインポート機能を使って行うのは、AWSでREST APIを開発する際のポピュラーなやり方ではないでしょうか。本記事ではAWS CDK(TypeScript)を使ってAPIGateway(HTTP API)とLambdaで構成されたAPIをOpenAPIの定義ファイルを使ってインポートしデプロイする方法です。 実際のソースコートは以下に上がっていますのでこちらもご参考に。 https://github.com/serverless-operations/c

                                                        AWS CDKを使ってAPI Gateway(HTTPAPI)+LambdaをOpenAPIで定義してデプロイする | ブログ | Serverless Operations
                                                      • AWS API Gateway(HTTP API) + Lambda + DynamoDB でサーバレスアーキテクチャを構築する - ROXX開発者ブログ

                                                        この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com AWS の API Gateway(HTTP API) + Lambda + DynamoDB を使ってサーバレスアーキテクチャを構築してみます。 開発環境 - Terraform v1.0.2 DynamoDB テーブルを作成 データベースを用意します。DynamoDB にテーブルを作成します。 構成としては、date(年月日)をパーティションキーにして、ソートキーに time(時分秒)を起きたいと思います。 先に見せるとこんな感じのテーブルを作ります main.tf resource "aws_dynamodb_table" "event_log_table" { name = "EventLog" billing_mode = "PROVISIONED" read_capacity = 1 write_capacit

                                                          AWS API Gateway(HTTP API) + Lambda + DynamoDB でサーバレスアーキテクチャを構築する - ROXX開発者ブログ
                                                        • AWS Lambda Function URLs vs. Amazon API Gateway | Serverless Guru

                                                          IntroductionIn this article, we will look at the differences between AWS Lambda Function URLs and Amazon API Gateway to help you decide when to use one over the other. You can access this article's FREE template for download HERE. What is AWS Lambda Function URL?AWS Lambda Function URL is used to assign HTTPS endpoints to your Lambda function, AWS Function URLs is a recently launched feature for A

                                                            AWS Lambda Function URLs vs. Amazon API Gateway | Serverless Guru
                                                          • 20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway

                                                            20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway 1. © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved.© 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS Webinar https://amzn.to/JPWebinar https://amzn.to/JPArchive Solutions Architect Amazon API Gateway [AWS Black Belt Online Seminar] 2. © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. A

                                                              20190514 AWS Black Belt Online Seminar Amazon API Gateway
                                                            • Amazon API Gatewayのスロットリングについて調査してみた | DevelopersIO

                                                              AWS事業本部木村です。 API GatewayからLambdaを呼び出す際のスロットリングに関して調べる機会があったので、まとめてみようと思います。 初めに 今回はREST APIを対象として、調査を行なっています。HTTP APIではAPIキーと使用量プランが対象外などの差分がありますので参考にされる場合はご注意ください。 利用できる機能の差分に関しては以下をご参照ください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developerguide/http-api-vs-rest.html API Gatewayで設定できるスロットリングに関して API Gatewayでは、以下の3つの観点からスロットリングの設定が可能です。 ・アカウント全体のリージョンに対するスロットリング ・APIキーと使用量プランに基づくスロットリン

                                                                Amazon API Gatewayのスロットリングについて調査してみた | DevelopersIO
                                                              • API Gateway での WebSocket API について - Amazon API Gateway

                                                                API Gateway では、AWS のサービス (Lambda や DynamoDB など) または HTTP エンドポイントのステートフルフロントエンドとして WebSocket API を作成できます。WebSocket API は、クライアントアプリから受信するメッセージのコンテンツに基づいて、バックエンドを呼び出します。 WebSocket API は、リクエストを受け取って応答する REST API とは異なり、クライアントアプリとバックエンド間の双方向通信をサポートします。バックエンドは、接続されたクライアントにコールバックメッセージを送信できます。 WebSocket API では、受信する JSON メッセージは設定したルートに基づいてバックエンド統合に転送されます (JSON 以外のメッセージは、設定した $default ルートに転送されます)。 ルートにはルートキー

                                                                • AWS SAMでデプロイ済みのAPI Gatewayの不要な「Stage」を削除する with OpenAPI | DevelopersIO

                                                                  AWS SAMを使ってAPI Gatewayをデプロイしたとき、不要なStageが作成されていました。デプロイ済みのAPIから削除してみました。 なお、本記事では、「OpenAPIを利用してデプロイしたAPI」を扱います。 AWS SAMでデプロイ済みのAPI Gatewayの不要な「Stage」を削除する | DevelopersIO おすすめの方 AWS SAMでOpenAPIを利用するAPI(デプロイ済み)から不要な「Stage」を削除したい方 準備:APIをデプロイする(複数のステージがある) sam init sam init \ --runtime python3.9 \ --name ApiGateway-Stage-with-OpenAPI-Sample \ --app-template hello-world \ --no-tracing \ --package-type

                                                                    AWS SAMでデプロイ済みのAPI Gatewayの不要な「Stage」を削除する with OpenAPI | DevelopersIO
                                                                  • API Gatewayのマッピングテンプレートがわからなすぎて色々試した記録 - Qiita

                                                                    こちら公式ドキュメントですが、毎度のごとく何を行ってるのかさっぱりわからないし、どう書いたらいいかわからんじゃないかとキレたくなる。 ここではとりあえず各パターンを試行錯誤してみた結果を並べておく。 必要となればリクエストパラメータ・リクエストボディにはそれぞれ以下を指定する。

                                                                      API Gatewayのマッピングテンプレートがわからなすぎて色々試した記録 - Qiita
                                                                    • API GatewayからLambdaを呼び出すときにevent.bodyをオブジェクトで受け取る - Qiita

                                                                      はじめに AWS API GatewayからLambdaを呼び出すこと、よくあると思います。 Lambdaではevent.bodyでリクエストボディを取得できますが、 デフォルトではこのbodyは文字列なので、 Content-Type:application/jsonの場合も「JSON文字列」になります。 そのため、一度JSONをパースしてあげないといけません。 たとえばNode.jsの場合はこんな感じ。 exports.handler = async (event) => { const body = JSON.parse(event.body); console.log('api received!', body); const response = { statusCode: 200, body: JSON.stringify([body.hoge, body.fuga, body

                                                                        API GatewayからLambdaを呼び出すときにevent.bodyをオブジェクトで受け取る - Qiita
                                                                      • AWSサーバーレス連絡フォームの作り方💪(AWS Lambda、API Gateway、SES) - Qiita

                                                                        AWS S3にサイトを安くて簡単にホスティングできますが、S3は静的なサイトしかホスティングできないですので、従来ならバックエンド処理が必要となるフォーム送信の実装などは難しそうですね。しかし、クラウド時代ではそんな心配はありません!ソリューションはサーバーレスアーキテクチャです!AWSはすでに色々なサーバーレス構築のツールを提供しています。 今回はユーザからお問い合わせやフィードバックを送信するたびに、任意な宛先に通知メールを送信するシンプルなサーバーレスメールサービスを一緒に作ります。AWS LambdaとAPI Gatewayを利用し、簡単なAWSサーバーレス構築を紹介します。 構成図はこんな感じです。 処理の流れとしては、ユーザーから連絡フォームより入力した情報を収集し、クライアント側のブラウザからAmazon API Gateway RESTfulサービスに投稿します。Amazo

                                                                          AWSサーバーレス連絡フォームの作り方💪(AWS Lambda、API Gateway、SES) - Qiita
                                                                        • API Gateway HTTP APIs now supports Lambda and IAM authorization options

                                                                          In addition to the previously supported OIDC/OAuth2 authorization option, customers can now secure Amazon API Gateway HTTP APIs using two new authorization options: Lambda authorizers and IAM authorizers. These new options enable customers to make flexible authorization decisions by providing an AWS Lambda function, or leveraging AWS IAM policies to control access to their APIs without writing any

                                                                            API Gateway HTTP APIs now supports Lambda and IAM authorization options
                                                                          • Amazon Cognito でカスタムスコープを使用して API Gateway の API へのアクセスを許可する

                                                                            Amazon Cognito のカスタムスコープを使用して API Gateway の API へのアクセスを認可するにはどうすればよいですか? 簡単な説明 Amazon Cognito ユーザープールでカスタムスコープを持つリソースサーバーを定義します。次に、API リソースへのリクエストを認証するための、API Gateway の API の Amazon Cognito オーソライザーを作成して設定します。 API リソースへの異なるアクセスレベルを必要とするさまざまなアプリクライアントがある場合は、差別化されたアクセス範囲を定義できます。さまざまなアプリクライアントが必要とする詳細なアクセスレベルを検討し、それに応じて設計します。 解決策 次の前提条件を作成します。 ユーザー、アプリクライアントおよびドメイン名を持つ Amazon Cognito ユーザープール リソースとメソッド

                                                                              Amazon Cognito でカスタムスコープを使用して API Gateway の API へのアクセスを許可する
                                                                            • YouTuber になったから、活動を支えるサービスを React, API Gateway, Lambda, DynamoDB で作りかけた - Qiita

                                                                              YouTuber になったから、活動を支えるサービスを React, API Gateway, Lambda, DynamoDB で作りかけたAWSDynamoDBlambdaReactAPIGateway 2019年の7月、YouTube にゲーム実況チャンネルを開設しました。 本記事では、YouTube 活動に際して発生した問題点の紹介と、ツールをつくってそれを解決しようとした話をします。 どのような YouTube チャンネルか。収録環境の説明 開設したチャンネルの特徴は以下です。 配信する内容はゲーム実況 2人で実況する 1人がプレイヤー、もう1人が Skype の画面共有を通じてゲームプレイを見て喋る 収録環境について、図にするとこのようになります。 本記事では「YouTube 動画撮影の問題点と、その問題点を解決するためのサービスを作ろうとした話」を紹介しますが、問題点というの

                                                                                YouTuber になったから、活動を支えるサービスを React, API Gateway, Lambda, DynamoDB で作りかけた - Qiita
                                                                              • REST API のカスタムドメイン名を設定する - Amazon API Gateway


                                                                                API  URL  API  ()  URL 使 API  https://api-id.execute-api.region.amazonaws.com/stageapi-id  API Gateway region (AWS )  API stage  API  URL  ( api-id.execute-api.region.amazonaws.com)  API  API  使
                                                                                • AWS Step Functions から API Gateway に HTTP リクエストを送信してみた | DevelopersIO

                                                                                  いわさです。 API Gateway で管理されるプロダクトにて、マイクロサービス的にあるサービスから別のサービスを呼び出す機会がありました。 呼び出し元のサービスはバックエンドに Step Functions を使う同期 API となっており、複数のサービスを呼び出すことを想定しています。 Step Functions の汎用的なコンポーネントで HTTP クライアント的なものは存在しないので、Lambda 関数などを経由して HTTP リクエストを送信する感じになるのかなと思ったのですが、宛先が API Gateway であれば AWS SDK 経由で Step Functions 内の 1 タスクとして実行することが出来るようだったので検証してみました。 構成としては次のように、Lambda 統合のリソースhogeとfugaがあり、Step Functions 統合のリソースpiyo

                                                                                    AWS Step Functions から API Gateway に HTTP リクエストを送信してみた | DevelopersIO