「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
検察は先日、サムスン電子とウェルストーリーを家宅捜索した。公正取引委員会が昨年6月、サムスン電子などがウェルストーリーに社内給食を集中発注したとして2349億ウォン(約238億円)の課徴金を科し、告発してから9カ月たってのことだ。これまで動きを見せていなかった検察が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足を目前にして捜査に着手したことは、微妙な波紋を呼んでいる。検察と尹次期大統領の事前の共感、または尹次期大統領の意を反映した「コード捜査」である可能性が提起されているのだ。 財界は緊張している。国政壟断事件を主導した尹次期大統領と悪縁のあるサムスンは、すっかり萎縮しているようだ。ある役員は、「私たちには何も言えない。はらはらしながら捜査を見守るしか…」と言葉を濁した。検察は朴槿恵(パク・クネ)政権発足直後の2013年5月、大統領に「にらまれた」CJに対する捜査を突如として開始した。イ・ジェヒョン会長
7月18日から3日間、韓国の朴振(パク・チン)外交部長官(外相)が訪日した。朴外相は日本に到着した18日の夕方から、日本の林芳正外相と日韓外相会談を行った。日本での日韓外相会談は2019年11月のG20外相会議の時以来となる2年8カ月ぶりの開催で、尹錫悦政権が発足してからは初めての外相会談だ。 もちろん最大のテーマは、元徴用工問題の解決だ。 韓国政府は外相会談の意義を強調 会談後、韓国政府は記者ブリーフィングを開き、今回の外相会談の意義をことさらに強調した。 「両国の外相はソウルで一度会っており、バリ島でも会ったことがある。今回が3回目の対面協議だ。今回の外相会談から、両国外相間の“シャトル外交”が本格的に始まるだろう。長時間の会議に続いて晩餐会が開かれ、友好的な雰囲気の中で両外相は虚心坦懐に話し合った。今回の訪日が尹錫悦政権発足後初の公式訪問であり、また二国間訪問としては2017年12月
2年連続で米音楽界最高峰の栄誉とされるグラミー賞にノミネートされた韓国発のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)。惜しくも受賞は逃したものの、4月3日(現地時間)の受賞式では『007』を彷彿とさせるクールなパフォーマンスを披露し世界中の熱狂的なBTSファンたち、通称「ARMY」を喜ばせた。世界的アイドルとなった彼らだが、母国・韓国では新政権の発足を前に、兵役を巡る議論が再燃している。 4月9日、BTSの所属事務所HYBEのイ・ジンヒョンCCOは関係者との懇談会で「アーティストの兵役関連事案が世界的に関心事であるだけに、兵役法改正案が今回の国会で早めに結論が出てほしいと思う」と発言。韓国政府に結論を急ぐよう促した。 30歳までの入隊期限の延長が認められているメンバー最年長者のJINは今年12月にいよいよ満30歳を迎え、このまま法改正がなければ年内に入隊となる。そのため、政府の対応が事務所や本
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
韓国の尹錫悦大統領の訪日は、「日本の朝鮮植民地支配の正当性」に固執する日本政府のいわゆる「徴用工問題」に関する無理無体に対して尹錫悦政権が全面的に屈服することではじめて実現したものであり、そのような日韓関係は「砂上の楼閣」という形容しか当てはまりません。なお、「徴用工問題」に関しては昨年(2022年)8月1日のコラムで私なりの理解を記しましたんで適宜参照願います。尹錫悦政権は3月6日に「解決策」なるものを発表しました。同日付の韓国・聯合通信は次のように報道しています。その要諦は、"「被告(日本企業)謝罪なし」+「韓国側全額負担」"であり、私が昨年8月1日のコラムで紹介した6つの案(原告代理人であるイム・ジェソン弁護士)の中でも最悪のものです。 韓国政府は(3月)6日、日本による徴用被害者への賠償問題をめぐり、2018年の韓国大法院(最高裁)の判決で勝訴が確定した被害者に対し、政府傘下の財団
(オセラビ:作家・コラムニスト) 大韓民国の第20代大統領選挙が終わった。3月9日に行われた大統領選挙で、野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が歴代大統領選挙の最小得票差で当選した。与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)候補との差は24万7077票で、わずか0.73ポイントの差だった。 今年5月10日に就任する尹錫悦次期大統領には、国政課題が山積している。共に民主党は政権の維持には失敗したが、国会で過半数を超える172議席を有する巨大野党だ。共に民主党が議会権力、行政権力、地方自治権力を掌握している現実は、尹次期大統領が円滑に国政を運営する上で障害となる。 その中でも重要なのは、尹次期大統領が対日外交政策をどのように展開するのかだ。 文在寅政権の外交安保政策は、就任当初から親北朝鮮、親中に偏向しており、日本との関係は最悪だった。政治的扇動といえる反日感情で、日韓関係は最悪の状況
尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国大統領が、前政権に鋭い刃を向け始めた。5月17日、組閣の目玉人事となっていた法務部長官(法相)に、野党「共に民主党」の激しい反発を受けながらも、彼らがもっとも恐れる男・韓東勲(ハン・ドンフン)前検事長を任命したのだ。 韓氏は尹大統領の検察時代の側近中の側近で、「曺国(チョ・グク)事件」の捜査を陣頭指揮した人物で、そのために対立した文在寅政権から「報復性左遷」を何度も経験させられてきた。その韓氏の華麗なる復帰は、前政権の不正に対する捜査開始の号砲になると見られている。 新法相は元検察のエース 法務部長官となった韓東勲氏は1973年生まれで、韓国の富裕層を象徴する「江南」で成長し、ソウル大学法学部在学中の1995年に司法試験に合格した秀才。司法研修院を修了して兵役を終えた2001年から検察組織の花と呼ばれる「ソウル中央地検」で検事生活を始め、米国コロンビア大学ロー
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、日本の植民地支配からの解放記念日「光復節」77周年を迎えた15日、記念式典で演説を行った。次は演説文の全文。 尊敬し、愛する国民の皆様、750万人の在外同胞の皆様。 今日は第77周年光復節です。 祖国の独立のため犠牲になり、献身なさった殉国先烈と愛国志士、そして遺族の皆様に深い感謝と敬意を表します。 日帝強占期において、独立運動は三・一独立宣言と中国・上海に設立された大韓民国臨時政府の憲章、そして尹奉吉(ユン・ボンギル)先生の独立精神に見られるように、国民があるじとなる民主共和国、自由と人権、法治が尊重される国を築くためのものでした。 自由と人権が無視される全体主義の国を築くための独立運動では決してありませんでした。日帝強占期において殉国先烈と愛国志士をはじめとする全国民が共に打ち込んだ独立運動は1945年のまさに今日、光復とい
世界で最も強硬労組と呼ばれている韓国の民主労総と、民主労総を「利益カルテル」と規定した尹錫悦(ユン・ソンニョル)韓国政権との戦いが本格的に始まった。 朴槿恵(パク・クネ)氏弾劾の核心勢力として文在寅(ムン・ジェイン)政権時代に急激に勢力を拡大させた民主労総が貨物連帯ストを皮切りにゼネストに突入すると、尹錫悦政権は法と原則に基づいた対応を明らかにし、全面対決に突入したと言っていい。 「世界で最も強硬な労組」 民主労総は16の産業別労働組合を従えたナショナルセンターだ。朴槿恵政権時代には一時、加盟者数が69万人にまで減ったが、親労働者路線をとった文在寅政権になってからは加盟者数を急激に増やし、現在は110万人の会員で韓国最大の労働組合として君臨している。産別労組の賃金交渉の度に連帯ゼネストと大規模デモで会社側と政府を恫喝して主張を貫徹していくその闘争スタイルにより、「世界で最も強硬な労組」と呼
【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は、日本の植民地支配からの解放記念日「光復節」78周年を迎えた15日、ソウルの梨花女子大で開かれた記念式典で演説を行った。次は演説文の全文。 尊敬する国民の皆様、750万人の在外同胞の皆様。今日は第78周年光復節です。祖国の独立のため犠牲になり、献身なさった殉国先烈と愛国志士の方々に敬意を表します。そして遺族の皆様に深く感謝申し上げます。 われわれの独立運動は国民が主人である国、自由と人権、法治が尊重される自由民主主義国家を築くための建国運動でした。単に奪われた国権を取り戻すもの、あるいは過去の王政国家へ戻ろうとするものではありませんでした。自由と人権が無視される共産全体主義の国になろうとするものではなおさらありませんでした。それゆえ、われわれの独立運動は人類全体の観点から見ても普遍的で正義のあるものでした。 われわれの独立運動は、
むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 韓国の大統領選挙が 大接戦となった二つの理由 3月9日、韓国大統領選挙が行われ、最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソンヨル)候補が得票
この間、予想通り「経済」では悪戦苦闘が続いた。 厳しい指標も多いが、大統領はトップセールスや年金改革などへの強い意欲を見せる。総選挙を1年後に控え、経済を反転させられるのか。 就任から1年が経過したが、世論の支持率はなかなか高まらない。 経済はダメが合格点の2倍 聯合ニュースと聯合TVが世論調査会社を通して共同で実施した世論調査が9日に公表された。 大統領の国政運営について評価するかどうかを聞いた調査だ。肯定的な回答が37.5%、否定的な回答が60%だった。 大統領支持率37%、不支持率60%と韓国メディアは報じている。 政策別にみると、経済については、「肯定評価」が32.0%、「否定評価」が63.5%だった。 「たくさんある世論調査をどう読めばいいか難しい。それでも経済については、合格点とは言い難い」 経済については、ダメが合格の2倍近くに達した。このことについて、政権に好意的な保守系の
コリア・フォーカスは朝鮮半島の南北関係をはじめ、韓国・北朝鮮の政治や外交を中心に朝鮮半島のニュースを深くお伝えするニュースサイトです。徐台教責任編集。 8月15日、ソウル市内の梨花女子大学で行われた第78周年光復節記念式典における尹錫悦大統領の慶祝辞を全訳した。演説文は韓国大統領室が配布した最終修正版。翻訳は徐台教。 8月15日、第78周年光復節記念式典で慶祝辞を述べる尹錫悦大統領。韓国国営テレビKTVをキャプチャ。 ●第78周年光復節慶祝辞 尊敬する国民の皆さん、 750万在外同胞の皆さん、 今日は第78周年光復節です。 祖国の独立のために犠牲となり献身された、殉国烈士と愛国志士たちに敬意を表します。 そして遺家族の皆様に感謝申し上げます。 私たちの独立運動は、国民が主人である国、自由と人権、法治が尊重される自由民主主義国家を作るための建国運動でした。 単純に奪われた主権を取り戻し、過去
尹錫悦大統領とキム・ゴンヒ女史が31日午前、ソウル広場に設けられた梨泰院事故死亡者合同焼香所で、弔問するために移動している/聯合ニュース 梨泰院(イテウォン)での痛ましい惨事から4日目。咲くこともできないまま落ちた156のつぼみを追悼する波が全国に広がっている。国家哀悼期間中は追悼に集中するのが道理だ。しかし、そうしてばかりはいられない出来事がまたも起きた。イ・サンミン行政安全部長官に続き、ハン・ドクス首相までもが責任逃れの発言で国民の怒りを買っているのだ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の卑語使用(暴言)問題、国民の力のチョン・ジンソク非常対策委員長の親日妄言に続き、今回も「いまいましい口」が問題を起こした。政権そのものが支持率を下げる最大のリスク要因となっているのだ。 経済分野の状況も大きな違いはない。尹錫悦政権の無能と政策の誤りが国の経済を脅かす、いわゆる「尹錫悦リスク」が深刻だ。カカ
YouTubeに衝撃映像 韓国の“美しすぎるファーストレディ”金建希(キム・ゴンヒ)大統領夫人の存在が、来年4月に予定されている韓国総選挙の大きな焦点になりそうだ。金夫人を巡っては2022年の大統領選挙でも経歴詐称疑惑や株価操作疑惑などが浮上し、野党「共に民主党」から猛攻を受けてきた。 >>私設ファンクラブもある金建希夫人。外交の華やかな舞台でも活躍している様子はこちら こうした疑惑について韓国の検察は「嫌疑なし」の内部判断を下してきたが、これを尹錫悦大統領に対する忖度と見て、野党は尹政権誕生後も一貫して「金建希特検」捜査の必要性を主張してきた。そこに最近、金夫人が知人から高価なディオールのバッグを受け取る映像がYouTubeで公開されたことで、国民世論にも火がついてしまったのだ。 最新の世論調査では、国民世論は圧倒的に「金建希特検」の導入に賛成している。特検とは、通常の検察組織から独立し
10月29日に起こった韓国・ソウルの梨泰院での雑踏事故を受けて、尹錫悦政権の前途に暗雲が漂っている。ハロウィンを楽しもうと韓国有数の繁華街に集まった若者ら156人が死亡するという痛ましい事故に韓国社会が動揺することは理解できるが、なぜ尹錫悦政権に打撃を与えることになるのだろうか。 その背景について、ある韓国外交筋は「韓国では保守政権のときに大事故や大事件が起こるというジンクスがあります」と指摘する。 1987年に大統領直接選挙制が導入された韓国では、軍事政権の流れを汲む盧泰愚政権、初の文民出身大統領ある金泳三政権以降、保革が激しい勢力争いを繰り返してきた。ゆえに韓国では、李明博・朴槿恵・尹錫悦政権を保守政権、金大中・盧武鉉・文在寅政権を革新政権と呼ぶ。 では、過去の保守政権である李明博大統領と朴槿恵大統領の執権下で、どのような大事故・大事件が起こったのだろうか。 「李明博政権では2008年
2022年09月08日 アジア・太平洋総合研究センターフェロー 松田侑奈 尹錫悦政権の科学技術に関わる国政課題の最後の部分になるが、宇宙強国への強い意志が伺える。ヌリ号の発射で宇宙分野でのポテンシャルを示してきた韓国であるが、この勢いに乗って、目標としている世界7大宇宙強国になれるだろうか。 参考: 尹錫悦政権の科学技術に関わる国政課題~若干の解説を加えて~(中) (5)世界最高のネットワークを構築し、デジタルイノベーションを加速する 目標: 5G、6Gのネットワークインフラを強化し、ネットワークの安全性、サイバーセキュリティーへの対応力を向上させることで、安全かつ強いデジタル基盤を作る。 地域別・産業別のデジタル融合・イノベーションを加速させ、国家デジタル競争力を引き上げる。 主な内容: (5G・6Gを先導) 農村地域を網羅する全国各地に5Gネットワークを普及(2024年まで)し、差別化
岸田文雄首相は10日、韓国大統領選で保守系野党の尹錫悦(ユン・ソンヨル)氏が当選したことを受け、祝意を示した。尹氏は日韓関係について「未来志向」を掲げており、日本政府内にも関係改善のきっかけになるとの見方がある。一方で、いわゆる徴用工訴訟や慰安婦訴訟問題をめぐって韓国側に事態打開に向けた動きがあるかどうかは未知数で、新政権の対応を見極める構えだ。 「尹次期大統領の選出を歓迎する。心よりお祝い申し上げたい」 首相は東京都内で記者団にこう述べた。同時に、「1965(昭和40)年の国交正常化以来築いてきた友好協力関係の基盤に基づき、関係を発展させる必要がある」とも語った。 首相があえて国交正常化に触れたのは、65年の日韓請求権協定で請求権問題の「完全かつ最終的な解決」を定めたにもかかわらず、日本企業に賠償を命じた徴用工訴訟判決など、韓国側が国際法や両国間の合意を無視し続けているためだ。「祝意を伝
ソウルの観光名所、景福宮の周辺がにぎわっている。新型コロナウイルスによる感染騒ぎが落ち着いてきたという事情だけではない。5月10日に発足した尹錫悦政権が青瓦台(旧韓国大統領府)を市民に開放したからだ。文在寅前政権時代まで使われた今の青瓦台は、1991年に完成した。広大な敷地のなかに大統領と家族が住む官邸、大統領の執務室、秘書官たちが詰める建物などが点在している。大統領府に勤務した経験がある韓国政府の元当局者によれば、執務室がある建物を訪ねる際には、側近の秘書室長ですらまず電話で許可を取る必要があった。建物までの敷地内での移動にも必ず車を使い、検問を通過したという。 青瓦台を見物した市民たちは一様に、「こんな素晴らしい場所があったのか!」と感嘆する声を上げているそうだ。敷地のなかに樹木が生い茂る美しい庭園が広がる。都会の喧噪を感じさせない空間で、散策や山歩きが好きな人が多い韓国の市民はうらや
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く