チラ裏編集長🐧 @chiraura_yrc オートバックスのDMにある「新しいオートバックス会員制度リニューアル」QRコードにアクセスしたらカード情報等入力画面になったので入力したら海外サイトに登録したことになってて調べてる間に決済されてしまいました。 pic.twitter.com/iJJPiLJpss 2023-11-10 20:19:15
2023年11月11日 またまた届いたよ~ 詐欺メール 今度はみなと銀行 カテゴリ:怒る おはようございます またまた「詐欺メール」が届いたよ~・・・・ 今度は「みなと銀行」を偽る「容疑者」からで ~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~ いつも みなと銀行 をご利用いただきありがとうございます。 ───────────────── 本メールはお客さまの生体情報を利用登録することをご利用され、ログイン異常によって、振込(出金)、ATMのご利用(出金)が一時利用停止されました。 提携企業サービス商品のご案内を配信登録されているお客様にお送りしています。 ※みなと銀行 ログイン異常確認済環境のご案内です。 ※リンクをクリックすると株式会社みなと銀行のサイトに遷移します。 ───────────────── お客様のみなと銀行はセキュリティ強化手続きが完成していません。 安全のためサービ
2日連続で、マイナポイント事務局を語る詐欺メールが届きました。ポイントをプレゼントするというありがたいメールです。しかも、20000ポイントをすでにもらっている場合でもOKとのこと。 これは、完全な詐欺メールです。総務省のホームページでも注意喚起されていますが、よろこんで関わるとえらい目に遭いますよ。皆さん、追加のポイントもないし、マイナンバーカード作成や保険証などの登録によるポイント付与は9月末で終了しています。 少し前には、三菱UFJ銀行から口座凍結を解除する手続きをするように、メールで連絡がありました。私は、そこに口座がないので騙されずに済みましたが、あの手この手で人を騙して、自分だけよい思いをしたいという輩が絶えません。 若い女の子を買春する男。女の子が体を売って稼いだ金を巻き上げるホスト。買春した男が、実はホストクラブのオーナーだったりして。お金が、ぐるぐると循環していますね。し
このニュースは、ソフトバンクの元部長とアパレル会社の元社長含む3人が、非実在事業による投資募集で12億円を詐取した疑いで逮捕。事件は元社長が主導し、元部長が関与。警視庁が詳細を調査していると報じています。 引用元 “ソフトバンク本社で嘘の説明会” 元部長ら3人逮捕…嘘の投資話で12億円詐取容疑 逮捕されたのは、ソフトバンクの部長だった清水亮容疑者(47)、課長だった枡田健吾容疑者(42)、アパレル会社の元代表取締役・森田真伍容疑者(41)です。 清水容疑者らは去年1月から3月にかけて、ソフトバンクが発注するシステム開発を装って、嘘の投資話を持ちかけ、都内で会社を経営している30代男性から12億円をだまし取っ...news.tv-asahi.co.jp ソフトバンク元部長ら詐欺事件 アパレル会社元社長が計画か | NHK【NHK】ソフトバンクの元部長ら3人が架空の事業で投資を募り、現金12億
カンボジアを拠点とした特殊詐欺グループの日本人25人が逮捕された事件で、容疑者の一部が「毎日10時間、拠点のアパートにいた。月に1回休みはあったが、外出は許されなかった」などと供述していることがわかり、警察は、25人が行動を制限された中でうその電話を日本にかけていたとみて、グループの実態解明を進めています。 住所・職業ともに不詳の石原寛和容疑者(29)ら日本人25人は、ことし8月ごろ、北海道に住む70代の女性にうその電話をかけて、現金45万円をだまし取った疑いなどが持たれていて、8日、カンボジアから日本に移送中の航空機内で詐欺などの疑いで逮捕されました。 これまでの調べで、25人は現地から電話をする「かけ子」で、8階建てのアパートを貸し切り、7階のフロアを電話をかける専用の場所「かけ場」として使用していたとみられるということです。 その後の調べで、容疑者の一部が現地での状況について、「午前
インターネット上の詐欺の中では「古典的」手口ではあるものの、近ごろ再び爆発的に増えているのが「サポート詐欺」。サポート詐欺とは、パソコンやスマホなどのサポートを装った詐欺手口であり、近年その入り口は「広告」というケースが多くあります。 気になる広告を踏むと、突如画面に「警告」「サポート窓口にご連絡を」などと書かれたページがあらわれ、あたかもパソコンやスマホがトラブルに見舞われたかのような警告が表示されます。結果、危険なプログラムのインストールを持ちかけられたり、電話をかけるように促されたりするのです。 そんな「サポート詐欺」への入り口となる広告が、ついに大手サイトにも掲載されているのを発見しました。そこで注意喚起を目的に、その内容を紹介していきます。 ■ 「サポート詐欺」への入り口は一般広告になりすました「詐欺広告」 今回紹介する「サポート詐欺」。入り口は様々ありますが、冒頭紹介した通り「
「牛乳が30年後の肌をどう助けるか」などの投稿で、偽のセキュリティ警告ページに誘導する広告がX(Twitter)で出回っているとの報告が寄せられています。 偽警告に誘導するプロモ投稿の例(以下、画像は一部編集部で加工しています) 問題となっているのは、「30歳以上に牛乳が良い理由」「コーヒーが35歳以降の体にどのような影響を与えるかを調べてください」「日本人居住者が知っておくべきこと」など、お茶や牛乳、コーヒーなどと健康に関連した情報を装ったプロモーション投稿。投稿しているのは青バッジのついた認証済みアカウントで、2023年10月に作られたばかりのアカウントもあります。 偽警告に誘導するプロモ投稿の例 投稿のリンクをクリックすると、偽のセキュリティ警告を表示し、偽のサポート番号に電話するよう促すページが開かれます。ねとらぼ編集部でもこのような広告が複数Xに出回っていることを確認しました。一
ソフトバンクの事業への投資だとうそを言って12億円をだまし取ったとして、警視庁は8日、同社元統括部長の清水亮(47)=東京都板橋区=と同社元課長の枡田健吾(42)=兵庫県=の両容疑者ら3人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。 捜査2課によると、3人は共謀し、ソフトバンクの事業への投資の名目で現金をだまし取ろうと計画。2022年1~3月、会社経営の30代男性に対し、ソフトバンク本社会議室で虚偽のビジネススキームの資料を提示し、「ブリッジ融資として12億円を融資してくれる投資家を探している」などとうそを言い、7回にわたり計12億円を振り込ませだまし取った疑いがある。 名目とした事業は「全チャネル統一ナレッジ管理システムプロジェクト」と称し、ソフトバンクが約96億円をかけて全国の店舗の店頭システムを入れ替えるとしていたが、虚偽だった。配当を約束するとして出資を募ったという。
カンボジアで身柄を拘束された特殊詐欺グループ25人について、北海道に住む女性から現金をだまし取ったなどとして警察は8日夜、日本に移送中の航空機内で逮捕しました。 このグループは、少なくとも8道府県の特殊詐欺事件に関わっているとみられ、警察は実態解明に向けて本格的に捜査する方針です。 8日にカンボジアから移送され、航空機内で逮捕された20歳から42歳の25人は、午後10時前羽田空港に到着し、埼玉県内の警察署に身柄を移されました。 逮捕されたのは職業不詳の石原寛和容疑者(29)ら25人で、警察によりますと、ことし8月ごろ、北海道に住む70代の女性にうその電話をかけて介護施設の入居トラブルを解決する名目で現金45万円をだまし取ったなどとして、詐欺などの疑いが持たれています。 調べによりますと、ことし3月から8月にかけてカンボジアに順次入国し、現地から日本の被害者に電話をする「かけ子」として拠点に
ソフトバンクの事業への投資だとうそを言って12億円をだまし取ったとして、警視庁は8日、同社元統括部長の清水亮(47)=東京都板橋区=と同社元課長の枡田健吾(42)=兵庫県=の両容疑者ら3人を詐欺容疑で逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。 捜査2課によると、3人は共謀し、ソフトバンクの事業への投資の名目で現金をだまし取ろうと計画。2022年1~3月、会社経営の30代男性に対し、ソフトバンク本社会議室で虚偽のビジネススキームの資料を提示し、「ブリッジ融資として12億円を融資してくれる投資家を探している」などとうそを言い、7回にわたり計12億円を振り込ませだまし取った疑いがある。 名目とした事業は「全チャネル統一ナレッジ管理システムプロジェクト」と称し、ソフトバンクが約96億円をかけて全国の店舗の店頭システムを入れ替えるとしていたが、虚偽だった。配当を約束するとして出資を募ったという。
ソフトバンクの架空の事業をかたって投資を募り現金12億円をだまし取ったとして、ソフトバンクの元部長ら3人が詐欺の疑いで逮捕されました。 元部長らは、会社のロゴが入った精巧なプレゼン資料を作成して勧誘していたことがわかり、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは ▼ソフトバンク・デジタルトランスフォーメーション統括部の元部長 清水亮容疑者(47) ▼元課長の枡田健吾容疑者(42) ▼アパレル会社の元社長で風俗店従業員の森田真伍容疑者(41) の3人です。 警視庁によりますと3人は去年、会社経営者の男性に対し、「ソフトバンクが発注する96億円の事業がある。融資してくれれば20%の配当が得られる」などとうそを言って、現金12億円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。 こうした説明はソフトバンク本社の会議室で複数回行われ、捜査関係者によりますと、清水元部長らは会社のロゴが入
Amazonをはじめとする多くの通販サイトでは、注文したはずの商品が届かなかったり商品に不備があったりした場合、問い合わせると返金してもらえる仕組みがあります。この仕組みを悪用して大金を稼ぎ出す大規模な「返金詐欺グループ」の実態について、テクノロジー系メディアの404 Mediaが報じています。 How a 'Refund Fraud' Gang Stole $700,000 From Amazon https://www.404media.co/artemis-refund-group-stole-700-000-from-amazon/ さまざまな裁判記録について報じる独立系メディアのCourt Watchと404 Mediaが共同調査した起訴状によると、アメリカ政府は「Artemis Refund Group(ARG)」と呼ばれる大規模な返金詐欺グループのメンバーを起訴したとのこと。
ことし9月、カンボジアのアパートで現地当局に拘束された25人について、現地から日本に特殊詐欺の電話をかけて現金をだまし取るなどした疑いがあるとして、埼玉県警察本部などが詐欺などの疑いで逮捕状を取りました。 8日にも25人を日本に移送して詐欺などの疑いで逮捕し、グループの実態解明を進めることにしています。 25人はことし9月、カンボジアの首都プノンペンのアパートにいたところを現地の捜査当局に身柄を拘束され、部屋からは複数のパソコンや携帯電話、それに事件に関するメモなどが見つかりました。 埼玉県警などが捜査を進めていたところ、25人が、ことし8月ごろ、北海道に住む70代の女性が介護施設の入居に関する名義貸しのトラブルを解決する名目で、現金45万円や電子マネー5万円分をだまし取られた特殊詐欺事件などに関わった疑いがあることがわかったということです。 25人は、20歳から42歳の男で、警察は詐欺な
ニューヨーク(CNN) トランプ前米大統領は6日、自身や自身の事業に対する民事の詐欺訴訟で証言台に立った。証言の時間は訴訟を提起したニューヨーク州司法長官や、裁判を担当した判事を批判することに費やされた。 トランプ氏の証言は時に選挙遊説のような様相を呈した。トランプ氏は民事の詐欺訴訟に加え、自身に対する4件の刑事訴訟を2024年大統領選での再選に向けた主張の中心に位置付けている。 エンゴロン判事は、この日の裁判を通じてトランプ氏と衝突した。最初はトランプ氏の政治的な発言や演説をやめさせようと試み、弁護士に「依頼人をコントロール」するよう要請したほか、トランプ氏を証人から外すと示唆する場面もあった。 だが結局、判事はトランプ氏のコントロールを試みるのを断念し、判事も司法長官側の弁護士もトランプ氏の暴言を放置する結果になった。 この重要な民事訴訟は、トランプ氏のブランドの中核にある不動産帝国に
色々な方のブログの中でも、数多く言及されているテーマとして、「メンタルの強さ」について言及されているケースは非常に多くお見受け致します。 今回は、そんな「メンタルの強さ」とはなんぞや?について考察をしてみたいと思います。 私は自分自身、何を隠そう メンタルが弱い方の人間 だと自覚しております。 それもかなりエリートクラスの豆腐メンタルマンを自負しております。 ただ、自分ではメンタル弱めだなと思っているのに対し、他者から見ると「メンタル強いよね」、と言われたりすることもしばしばあり、この「メンタルの強さ」って、なんじゃらほい?という疑問をずっと抱いておりました。 私の性格からして、こういった掴み所の無い物事って気持ち悪くて仕方ないんですよね。 何とか理屈や仕組みを理解してスッキリしたい、そんな欲望が沸々と湧き起こってきます。 で、色々調べていると、こんな表現に辿り着きました。 "メンタルとは
詐欺行為の手口は洗練され続けており、仮想通貨や電子マネーなどあらゆる資産が詐欺師の標的となっています。そんな中、アンチ詐欺系YouTuberのKitboga氏が仮想通貨をだまし取る詐欺師を逆にだますシステムを構築し、詐欺師たちに無駄な時間を浪費させたレポートを公開しています。 I Trapped 200 Scammers in an Impossible Maze - YouTube Kitboga氏がアンチ詐欺の標的としたのはビットコインATMを用いた詐欺です。詐欺犯は「電話やメッセージアプリを通じて被害者に指示を出してATMを操作させ、ビットコインウォレットに入金させた後にATMが発行する『ウォレット管理サイトにアクセス可能なQRコード』の写真を要求する」という手法で金銭をだまし取ります。 Kitboga氏は「ウォレット管理サイトにアクセス可能なQRコード」の代わりに「ウォレット管理サ
他人のクレジットカード情報を悪用し、JR西日本の予約サイト「e5489(イーゴヨヤク)」などで新幹線特急券と乗車券を不正入手したとして、大阪府警国際捜査課は6日、窃盗や私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、住所不定の無職、張曦彧(ちょうぎいく)容疑者(28)ら20~30代の中国籍の男4人と、神戸市北区の会社役員、林田義介容疑者(55)を逮捕、送検したと発表した。 グループは偽サイトに誘導し、個人情報をだまし取る「フィッシング詐欺」の手口でカード番号や氏名などを取得。府警は約780人のカード情報が悪用され、被害総額は3億円超に上るとみて実態解明を進める。 張容疑者の逮捕、送検容疑は共謀し、今年2~4月、JR西日本やJR九州の予約サイトにアクセスし、約330人分のクレジットカード情報を入力。JR新大阪駅などの券売機で、新幹線のチケット約1万4千枚(約1億4千万円相当)を発券したなどとしている。
2023年10月18日にAndroid向けのセキュリティ機能として「Google Play以外の場所からアプリをインストールする際に脅威をリアルタイムスキャンする機能」が発表されました。このセキュリティ機能について、実際に複数のアプリをインストールして効果を検証した結果を海外メディアのTechCrunchが報告しています。 Android’s new real-time app scanning aims to combat malicious sideloaded apps | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/11/04/google-play-android-real-time-app-scanning-sideload-apps/ AndroidではGoogle Play以外の場所で配布されているアプリを直接ダウンロードおよびインストール
特に、EC(電子商取引)サイトや金融機関をかたって決済情報を窃取しようとするフィッシングメールが増えており、社会問題化している。フィッシング対策協議会によると、2023年9月にフィッシングの報告を受けたブランドでは、Amazon(アマゾン)が報告数全体の約40.8%を占めた。ETC利用照会サービス、三井住友カード、Apple(アップル)、マイナポイント事務局などのブランドが続いた。 企業には名前をかたられてブランドイメージを失墜させないためにも、今こそフィッシングメール対策の強化が求められる。 グーグルもヤフーも対策に動く フィッシングメール対策を強化する動きが国内外で活発になっている。海外では米Google(グーグル)と米Yahoo(ヤフー)が2023年10月、メールを送信する企業などを対象に、フィッシングメール対策のガイドラインを発表した。 ヤフーは消費者向けのメールブランドなどに対し
応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 これは、私が中学生のときの話です。 私の母はバツイチでシングルマザーでいわゆる夜の仕事をしていました。 そのため、彼氏となるような人も出来たようで、以前は切羽詰っていた母も、恋人の存在によって明るくなり、「お母さんが結婚したらいや?」と聞いてくるようになったのです。 私は暗い母よりも明るい母が良かったので、お父さんが欲しいと言って背中を押していました。 そのうちその男性と私を会わせてくれたのですが、とても優しい男性で、これまでも何人か会わせてくれたことがあったのですが、そのなかでも特に優しい人だったので、この人なら楽しく暮らすことが出来るのではないかと思うようになりました。 その人の家にも遊びに行ったり、自営業をしていたため仕事場を見せてもらったりしたり、その人
現代社会における副業詐欺の増加は多くの人々の心に影を落としています。 テクノロジーの進展が新たな収入源を約束する一方でそれを悪用する詐欺の手口もまた進化を遂げています。 本記事では副業詐欺に関わる加害者と被害者の心理分析を深掘りし、その怪しい副業に手を付けないための予防、見分け方や対策について考察します。 副業詐欺が頻発する社会的背景 加害者の心理と手口 詐欺師が利用する心理的トリック 操作と誘導のテクニック 被害者の心理と脆弱性 被害に遭いやすい人の心理的特徴 社会的・経済的背景が影響するケース 実際のケーススタディ 詐欺に遭った人々の話と心理分析 対処法と回復のプロセス 被害に遭った後のメンタルケア 社会復帰と再発防止のためのサポートシステム あとがき 副業詐欺が頻発する社会的背景 確認するべき点 副業詐欺の実際の発生率、社会経済状況と副業詐欺の関係性。 ファクト 労働市場の変化や経済
先日、警察署で所用を終えての帰り際、『詐欺注意』のチラシを手にして 家に帰り時間をかけてチラシを読み 成程、こんなに簡単に騙される人がいるもんだと 不思議な気がした。 表:“電話de詐欺 は 電話de対策” ただいま留守にしております。と この通話を録音いたします。 電話機の機能を使えば「電話de詐欺」は防げます。 ①留守番電話機能 ②番号通知サービス ③警告・通話録音機能 ①の録音機能を お隣の高齢者婦人が使っていました。 裏:あなたの大切な家族が狙われている! の主な手口 *オレオレ詐欺;息子等を名乗ってお金をだまし取ります。 *預貯金詐欺:警察官や市役所職員等を名乗ってキャッシュカードをだまし取ります。 *還付金詐欺:市役所職員等を名乗ってATMでお金を振り込みさせます。 電話de詐欺は、誰かに相談することで防げます。 家族を詐欺被害から救うのは、あなたの行動です。 *普段から連絡を
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