株式会社ビズ・クリエイション(本社:岡⼭県岡⼭市、代表取締役:初⾕昌彦)は、住宅業界専用のクラウド予約受付・管理システム「KengakuCloud(ケンガククラウド)」を全国113店舗を展開する株式会社サイエンスホーム(本社:静岡県浜松市、代表取締役:大石晃弘)に導入し、本格運用を開始しました。このシステムは、予約に関わる業務時間の削減や集客力向上などの効果を発揮することが期待されています。 サイエンスホームは、これまでHPのフォームや電話で予約を受け付けていましたが、予約日時の確定までに数回のやり取りが必要で、顧客と営業側双方にストレスがかかる状況でした。また、予約の流れが複雑で、タイムラグの問題もありました。KengakuCloudの導入により、顧客は営業担当者の最新のスケジュールを確認し、予約日時を決定できるようになり、フローがスムーズになりました。 導入から成果へ:サイエンスホーム
世界の 未来を、創れ。 まだ世の中にないディープテックで、 社会を変えていく。 グローバル・スタートアップ・キャンパス構想 今、世界には気候変動、環境汚染、感染症、少子高齢化という グローバルな社会課題が多数存在しています。 こうした社会に深く根差した課題を解決に導きながら経済成長のエンジンへと転換するために、 「ディープテック」の研究を推し進め、新たなスタートアップの創出を目指すのが 「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」です。 2028年度以降、東京の都心(渋谷・目黒)にフラッグシップ拠点を設立し、 世界から優秀な研究者や起業家、投資家を招き、知恵と資源を結集。 研究開発から社会実装までをシームレスに実現することで、 世界を舞台に活躍する日本発のスタートアップを生み出すことを目標にしています。 世界の未来を創るため、国内外から集結した次世代のイノベーション人材が、 これまでの価
創業・起業総合支援事業により運営していた「スタートアップカフェコザ」は、令和元年5月1日より沖縄市創業支援拠点「Startup Lab Lagoon(スタートアップラボ ラグーン)」としてリニューアルオープンし、運営しております。 創業支援やICTに関するイベント、補助金活用講座等を随時開催しております。詳細情報につきましては、下記「Startup Lab Lagoon」ホームページにてご確認ください。 「Startup Lab Lagoon」ホームページ(外部サイトへリンク) その他ご不明な点がございましたら、下記のお問合せ先までご連絡ください。 お問い合わせ先 経済文化部 企業誘致課 企業立地推進係伊禮(イレイ)、仲本(ナカモト) TEL:098-929-3308(直通)
VPP(バーチャルパワープラント、仮想発電所)は、工場や家庭などで使われる蓄電池などの分散型エネルギーリソースをIoT技術で統合・制御し、一つの発電所のように機能させるシステムです。再生可能エネルギーの導入が進む欧米に続き、日本でもVPPの商用サービスが始まりつつあります。 そんな市場背景の中、日本ガイシ株式会社(以下、日本ガイシ)と株式会社リコー(以下、リコー)がタッグを組んで2023年に誕生したVPP事業者が、NR-Power Lab株式会社(以下、NR-Power Lab)です。 今回は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するインキュベーション施設「名古屋医工連携インキュベータ(以下、NALIC)」の入居企業特集として、同社代表取締役の中西 祐一氏へインタビューを実施。合弁会社設立背景や事業の展望についてお話を伺いました。 プロフィール 中西 祐一(なかにし ゆういち) 2000
牡蠣のスマート養殖事業を展開する株式会社リブル(所在地:徳島県海陽町、代表:早川 尚吾/岩本 健輔)は、この度、J-Startup*1 WEST(四国地域) に選定されました事をご報告いたします。 *1)実績あるベンチャーキャピタリストや 大企業の新事業担当者等の外部有識者からの推薦に基づき、 潜在力のある企業を選定し、政府機関と民間の 「J-Startup Supporters」が集中支援を行うプログラム。 株式会社リブルは、経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup WEST(四国地域)」に選定いただき、今後もSDGsの観点から地域・社会の課題解決や水産業の振興に貢献します。 2018年創業から2024年3月時点において「IoTスマート牡蠣養殖システム」を四国、九州、中部など自社漁場も含めて6漁場において展開してまいりました。IoTセンサーにより海洋
(※本記事は推薦の審査中ならびに推薦直後に書いたものです。2023年10月6日に J-Startup Impact の受賞企業が発表されたので、公開しました。) 1 整理 1.1 社会的インパクトを比較する例 2 応募の際のポイント 2.1 J-Startup に選ばれうるぐらい事業を伸ばすこと 2.2 インパクト投資の基礎知識を得る 2.3 顧客の先にいる受益者を考える 2.4 評価軸の重要性を示す 2.5 インパクトをなるべく数字で表す 2.6 単位を示す 2.7 時間軸を示す 2.8 測定と管理 2.9 ネガティブインパクトを回避・緩和する 3 来年度に向けたお勧め 3.1 J-Startup Impact企業でやっていることの調査 3.2 インパクトマネジメントの学習と実践 3.3 ロジックモデルを描く 3.4 事業プランを大きく
1万人が参加する日本最大級のスタートアップ展示会「Climbers Startup JAPAN 2023」を東京ビッグサイトで開催~スタートアップと事業会社・投資家の出会いを後押し~ Sansan株式会社が提供する「Eight」は、総勢1万人が参加する日本最大級のスタートアップ専門展示会「Climbers Startup JAPAN 2023」を、11月14日(火)・15日(水)の2日間、東京ビッグサイトにて開催します。 本イベントはスタートアップ企業・大手事業会社・VC(ベンチャーキャピタル)・CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)など、スタートアップ産業に関わる方々が一堂に会し、堀江貴文氏らが登壇するカンファレンスなど多数の交流イベントを通じて「イノベーションの原点となる出会いの場」を提供します。 ■「Climbers Startup JAPAN 2023」について 当社は「出会い
Startup Weekendとは? “Startup Weekend(SW)”は、金曜夜から日曜夜まで54時間かけて開催される、 「スタートアップ体験イベント」です! 開発者やビジネスマネージャー、デザイナー、マーケター等、さまざまなスキルの人々を結びつけ、 アイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができるイベントです! これまで世界150カ国以上、1,200都市以上にて4,500回以上開催されているイベントで、 実際に、このイベントをきっかけに起業した人も多くいらっしゃる、熱いイベントです! スタートアップウィークエンドについて – Startup Weekend Japan (nposw.org) 学生起業家が静岡スタートアップで活躍するヒント Startup Weekendのスケジュール Startup Weekendは週末3日間を使って開催
プレリリースより引用 株式会社ユーリア(本社:名古屋市西区、代表取締役:水野将吾、以下:ユーリア)は、ソフトバンク株式会社との間で、即時尿検査を活用した栄養状態の改善や健康課題の解決を目指すサービスの構築に向けた業務提携契約を締結したことを発表しました。この提携により、医療・ヘルスケア分野での健康寿命の延伸や未病予防など、社会の持続的な発展に貢献することを目指します。 ユーリアは、東京大学との共同研究から生まれたヘルスケアスタートアップで、「すぐわかるを、もっと身近に」をビジョンに即時尿検査サービスの開発に取り組んできました。このサービスは、ビタミンやミネラルなどの栄養素を簡便に可視化し、日々の健康管理をサポートすることを目的としています。 一方、ソフトバンクは、5GやAIを駆使したデジタルトランスフォーメーションを推進し、デジタル化社会の発展に貢献することをビジョンに掲げています。今回の
テクノホライゾン株式会社(本社:名古屋市南区、代表取締役社長:野村 拡伸、以下:テクノホライゾン)は、非接触で睡眠中の生態情報や睡眠の質を検知する「睡眠見守りシステム みまもり~ふ」(以下:「みまもり~ふ」)と、株式会社グッドツリー(本社:宮城県仙台市、代表取締役:西原 翼、以下:グッドツリー)が提供する「クラウド型介護ソフト ケア樹」(以下:「ケア樹」)との間で、新たなデータ連携を開始しました。これにより介護医療現場の効率化やサービス品質の向上を図ることを目指しています。 テクノホライゾン株式会社は、教育、安全・生活、医療、FAの重点4市場に対し、映像&ITとロボティクスをコア技術として活用し、持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。その一環として、同社とグッドツリーが新たなデータ連携を開始。その核心は、介護医療現場の効率化とサービス品質の向上です。 「みまもり~ふ」は、非接触で要介
名古屋市のスタートアップ、合同会社JOYCLE(代表者:小柳裕太郎、本社:名古屋市中村区)と株式会社Nocnum(代表者:大森美紀、本社:名古屋市中村区)が株式会社名古屋銀行名古屋駅前支店(以下、名古屋銀行)と株式会社日本政策金融公庫名古屋支店国民生活事業(以下、日本公庫)から協調融資を受けることとなりました。この融資は、それぞれの会社が独自に開発している環境技術の事業拡大を目指す運転資金として使われます。 合同会社JOYCLEは、2023年3月に設立された企業で、産業廃棄物を有価物にアップサイクルするIoTプラントをPaaS(Plant as a Service)モデルで提供しています。この取り組みにより、産業廃棄物排出事業者の負担軽減や温室効果ガスの削減が期待されています。 株式会社Nocnumは、2022年11月に設立され、分散型排水処理設備の維持管理をDX化するというビジョンを掲げ
5月11日(土)に、SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Programのオフィシャルサイドイベントである"WASABI"を開催しました!WASABI当日には総勢210名の学生が集まりました! 本記事ではそんな大盛況のWASABI当日の様子をお伝えします。 WASABIの詳細はこちらからご確認ください! セッション当日は3つのセッションが行われ、各セッション終了後には分科会と呼ばれる、参加者同士の意見交換タイムが設けられました。 セッション① 「学生×起業への招待」【登壇者(敬称略)】 山本 愛優美:株式会社e-lamp. CEO 児玉 英里:株式会社Rulie CEO 細谷 海:株式会社VoiceCast CEO 田中 優大:株式会社VMK CEO セッション①では、「起業に関心を持ったきっかけ」や、「起業しようと思ってから一番最初の動き方」といったト
【Global Startup Ecosystem Report 2024】東京が世界10位にランクイン世界300以上の都市における450万社超の企業からのデータを収録した、スタートアップに関する世界で最も包括的な調査にて、東京が2023年から5つ順位を上げる スタートアップ・エコシステムの世界トップクラスのリサーチ・アドバイザリー機関であるStartup Genome(スタートアップゲノム)の日本法人Startup Genome Japan株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:西口尚宏)は、2024年6月10日から開催中のLondon Tech Weekで同日に発表された「Global Startup Ecosystem Report 2024 (GSER2024) 」にて、東京が世界第10位にランクされ、昨年のGSER2023から大きく5つ順位を上げたことをお知らせいたします。 G
SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Programにて学生企画を開催しました! こんにちは、ITAMAEです!2024年5月15日(水)、16日(木)に開催されたSusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Programでは、スタートアップエコシステムプレイヤー総勢4万人以上が世界中から東京に集結。スタートアップ434社のブース展示、47のセッションを開催する中、ITAMAEとしてStudent Pavilionをオールジャパンエコシステムエリアに構えました。 そんなITAMAEが会期中どのように活動をしていたのか、是非ご一読ください! Day1の様子初日は小池都知事のStudent Pavilionへの訪問から始まりました。 ITAMAEとしてどのようなプログラムを用意しているのか、学生からイノベーションを起こしていくと
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