2024年3月 (15) 2024年2月 (19) 2024年1月 (22) 2023年12月 (21) 2023年11月 (20) 2023年10月 (21) 2023年9月 (20) 2023年8月 (22) 2023年7月 (20) 2023年6月 (22) 2023年5月 (20) 2023年4月 (20) 2023年3月 (22) 2023年2月 (19) 2023年1月 (20) 2022年12月 (22) 2022年11月 (20) 2022年10月 (20) 2022年9月 (20) 2022年8月 (22) 2022年7月 (20) 2022年6月 (22) 2022年5月 (19) 2022年4月 (20) 2022年3月 (22) 2022年2月 (18) 2022年1月 (22)
ホバーバイクのA.L.I.が失速 未払い2か月、リストラも実施、労基署から是正勧告 出資提案は米親会社が拒否 ホバーバイク開発で知られるドローン、エアモビリティーのスタートアップ、株式会社A.L.I.Technologies(東京)の経営が暗礁に乗り上げている。資金難から代金の支払いや従業員への給与の支払いなどが6月以降滞っている。段階的にリストラが進み、7月末時点で正社員の4分の3が会社を離れた。7月31日には労働基準監督署から給与未払いを解消するよう是正勧告を受けた。残ったスタッフは対応に奔走するが、A.L.I.株を100%保有する親会社で米株式市場ナスダック(NASDAQ)に上場するAERWINS Technologies Inc.が立ちはだかる。出資話もあるが、AERWINSの役員会が提案を受け入れず出資が実現していない。AERWINSの役員は5人いる。チェアマンであるキーラン・シ
【この動画の要約記事はこちら】https://x.gd/MOFcv G1ベンチャー2023 第1部全体会 「世界で勝てるテクノベート経営」平井一夫 (2023年6月11日/グロービス経営大学院 東京校) 赤字に陥り危機に瀕していた時期にソニーグループ社長に就任し、見事に経営を復活させた平井一夫氏。変化するグローバルな市場環境下で、進化するテクノロジーを駆使して、勝ち続ける経営の手法に迫る。世界で勝てるテクノベート経営の本質とは。(肩書きは2023年6月11日登壇当時のもの) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✅、これからの時代のリーダーに求められる役割と認識について、もっと学びたい方コチラ 「自覚力のリーダーシップ」 https://hodai.globis.co.jp/courses/735b6969/?utm_source=y
世界的な金融引き締めの余波で、これまで潤沢にあった投資マネーが一気に縮小。2022年の後半以降、IPO(新規株式公開)が間近のレイターステージのスタートアップを中心に、資金調達に苦しんでいる。 一方、政府による「スタートアップ育成5カ年計画」が本格的に始まり、スタートアップにヒト・モノ・カネを送り込もうという機運は高まっている。とくに、研究開発力を生かしたディープテックのスタートアップに注目されており、「ものづくりニッポン」復活の原動力として期待されている。 もちろん、それ以外の業界や領域でも社会を変える、革新的なビジネスモデルを打ち出しているスタートアップは少なくない。 18カテゴリーに分類し一挙紹介 本特集では毎年、そうしたベンチャーの中から、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、有望なベンチャー100社を選定。全社を取材し、各社のビジネスモデルや特徴について分析している
2024年05月01日 スタートアップ・国際金融都市戦略室 Tokyo Innovation Base、いよいよグランドオープン! SusHi Tech Tokyo2024にあわせて全フロアでサービス開始 都は、東京からイノベーションを巻き起こすことを目指し、国内外からスタートアップやその支援者が集い、交流する一大拠点「Tokyo Innovation Base」(以下「TIB」という。)の構築を進めてきました。 昨年11月のプレオープン後、イベント開催などの活動からスタートし、本年2月には、スタートアップや支援者の方々が毎日利用できるワークスペースの提供等を始めるなど、段階的に機能を充実しています。この間、100回以上のイベントを開催し、1万人を超える来場者を迎えるとともに、内外の支援事業者や行政機関など、様々な関係者に来館いただき、ネットワークづくりを進めてきました。 こうした”NOD
1992年、1996年、1999年と、様々な時代を渡ってきたコノハの旅を、 第1話から第9話の映像とともに振り返る特別番組! 戻ってきたコノハに待ち受ける2023年の姿とはー? 第10話「精一杯やってみる!」12月6日(水)24:30より放送! ▶放送情報 【TOKYO MX】毎週水曜24:30~ 【とちぎテレビ】毎週水曜24:30~ 【群馬テレビ】毎週水曜24:30~ 【BS11】毎週水曜24:30~ 【中京テレビ】毎週水曜25:37~ 【ABCテレビ】毎週水曜26:14~ 【AT-X】毎週金曜21:30~ ※放送日時は変更となる場合がございます。 ▶配信情報 毎週水曜25時~配信 ※最速配信 【dアニメストア / dアニメストア for Prime Video / dアニメストア ニコニコ支店】 ほか各配信プラットフォームにて、 毎週日曜12時~、順次配信 【ABEMA /
世界を席巻してきたのは「ギャンブル系金融業」 もう40年も前のことになるが、私が上田ハーロー(上田短資)に勤務していた頃、「東京金融(外国為替)市場は『世界最大級のカジノ』」だと仲間内で揶揄していた。 実際、トレーディングルームは、巨額の資金をベットして(かけて)コンマ以下の秒単位で取引を行う殺気だった場所だった。まさに「賭場」の雰囲気であったのだ。 もちろん、「怒声」や「喚き声」さらには下品な言葉が飛び交い、トレーダーの手元にある電卓や灰皿が「宙を舞う」こともあった。 さらに、取引される総額も「天文学的数字」であり、「世界最大級」の名にふさわしい「カジノ」であったといえよう。 その後、通信設備やネット環境の発達により、トレーダーがいくつもの受話器を抱えて取引する「テレフォンマーケット」は姿を消したが、「賭場」としての本質は変わっていない。 また、「テレフォンマーケット」の衰退とともに、「
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2017年11月17日公開の「東海岸とは全く違うシリコンバレー特有のカルチャーとは?」です(一部改変)。 Photon photo/Shutterstock ****************************************************************************************** 前回は社会学者スディール・ヴェンカテッシュの『社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた』を紹介した。この本のいちばんの魅力は、外部の人間が知ることのできないニューヨークの“アッパーグラウンド”、すなわち若いセレブたちの生態が活写されていたことだ。生まれたときか
Dear HR Manager, I'm reaching out about the engineering gig at AIApply. You're looking for an innovator and boundary-pusher in tech. Well, guess what? That's exactly my jam. You might've heard of a little company called SpaceX. As the CEO and lead designer, I turned the aerospace industry on its head. Reusable rockets? Commercial trips to Mars? That was all me. Over at Tesla, I shook up the car wo
「スタートアップ界隈におけるジェンダーの多様性」に関するアンケート調査結果を公表スタートアップエコシステムにおけるジェンダーの多様性に関する実態把握を目的としたアンケート調査を実施。女性活躍の状況や、投資先、上場支援先の女性代表比率等エコシステム全体の課題分析を行った。 一般社団法人スタートアップエコシステム協会(代表理事:藤本あゆみ、所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス3F)は、金融庁及びEY Japan株式会社との三者共同で、スタートアップ界隈におけるジェンダーの多様性に関するオンラインアンケート調査を行い、その結果を公表しました。 スタートアップ関係者の間で、ダイバーシティの欠如や、マイノリティ(女性・日本以外の国籍の方・LGBTQの方・障がいを持った方等)に対する不適切な対応について話題になります。今後のスタートアップエコシステムの健全な発展には、Diver
私自身、2012年に学術からビジネス領域に移ってきてからというもの、合計3社の社員数50-1000名規模のベンチャーを渡り歩き、今でも開発組織構築のお手伝いなどをしているため、だいぶスタートアップ寄りの人生です。 ここに来て、スタートアップが若い人たちに人気だという話がありました。 スタートアップへの転職に関する質問では「条件次第ではしたい」が58%と最多。「積極的にしたい」も9%だった。「どちらかといえばしたくない」は22%、「したくない」は7%だった。 エン・ジャパン調査 スタートアップそのものは日本政府も後押しするように、新しい産業を作るという点では結構なことだと感じています。しかし手放しで誰にでもお勧めできるかというと違うなというのが個人的な見解です。今回はスタートアップをキャリア選択に入れるという点でアンチパターンや適性についてお話しします。 有料設定していますが、最後まで無料で
昨年末、チャンピオンソフト(アリスソフト)の創業者である白木善喜氏がこの世を去りましたご冥福をお祈りいたします。 白木善喜氏の経歴 43歳の時にチャンピオンソフトを設立 当時、一部上場の大手企業で将来を約束されていた身だったのだが パソコンゲームの将来性にかけて企業 64歳、社長を引退する とんでもない苦労を重ねて会社を起動に乗せた後 当時の若者(私たち)に裁量と権限を譲り渡し身を引かれる 84歳、死去 引退後は個人の資産範囲で支援事業とかされていました そして周囲に迷惑かける事なく静かに逝かれました 人生、どこかで大きなチャレンジが必要ですが多くの人は失う事が恐ろしくて尻込みします 白木さんは、そのチャレンジ(起業)をされて見事成し遂げ、さらに引き際も完璧という素晴らしい生涯だったと思います 私にとっては恩師と呼べる方でした白木さんに出会い、導いてもらって今の私があります 叱ってもらった
ANRIというVCで働いているナカジです。「ナラティブ」という言葉を耳にする機会がここ5年ほどでぐっと増えたように思います。 3日に1回程度本屋に出向いてはぶらぶらとしていますが、そうしている理由の一つが、時代のトレンドや社会の温度をぼんやりと掴むためだったりします。本屋は世相を反映しているので、売れている本はざっと目を通しています。(余談ですが、kaekaという伝え方のサービスに投資した大きなきっかけの一つは、本屋をぶらりとする中で「この数年は伝え方の本が売れているな〜」と考えていたことでした。) 本題に戻ると、最近本屋では、「ナラティブ」を謳う本が増えたように感じます。例えば、『ナラティブカンパニー: 企業を変革する「物語」の力』や 『ナラティブ経済学 −経済予測の全く新しい考え方』。また、少しだけ古いですが『ストーリーとしての競争戦略』も広い意味ではその一つかなと思います。 尊敬して
浜通りの新たな魅力を創出「福島イノベーション・コースト構想」 廃炉進まぬ福島浜通りで、移住者が増えている理由:被災12市町村は“挑戦を始めるのに最適な場所” 旅と暮らし 地域 暮らし 2024.03.24 東日本大震災の被災地・福島県への移住者が増えている。特に福島第1原発事故の影響が大きかった12市町村は注目度が高く、移住セミナーやモニターツアーは毎回盛況だという。0歳から15歳までのシームレス教育など、再生が進む大熊町での新しい取り組みも紹介する。 移住者が増加する福島で、注目度高い被災地域12市町村 東京・新宿で2月17日、『はじめよう、私とふくしまの小さな物語。vol.12 イノベーションの聖地 福島12市町村』と題した移住セミナーが開催された。 「12市町村」とは、東日本大震災による福島第1原発事故で避難区域が設定された自治体。具体的には原発が立地する大熊町、双葉町に加えて、南相
I worked at Airplane, an internal tooling startup, for nearly two years. Earlier this year, it was announced that the company was being acquired by Airtable and that the product would be shut down. In this blog post, I want to explain what happened from my perspective as a former employee. Background I joined Airplane in March of 2022 because I was excited by the internal tooling space and, after
はじめまして、ジェネシア・ベンチャーズという会社でスタートアップへの投資や支援をさせていただいている、キャピタリストの水谷圭吾(@keiggg_gv)と申します。 本noteでは、もっと世の中に広く知られるべきだと考える、日本の「インディーアニメーター」の持つ力について、また、それを踏まえた、今私が最も可能性があると考える事業アイデア「ショートアニメ制作スタジオ兼配信プラットフォーム」について、主観強めで書いたものです。 インディーアニメーターという言葉、聞きなれない人も多くいらっしゃるかと思いますが、ほんっとに凄い力を持ってるんです。日本のアニメーターってほんとに凄いんです。もっと広く、世界に届けられ、多くの人を感動させられるポテンシャルを持っているんです。 そんな偏愛と、それを踏まえて「こんなサービスがあればより良い未来が待っているんじゃないか?」という妄想を書いていきます。結構本気で
Image credit: Elsa 英語学習は長年の起業テーマだ。2016年創業の英会話アプリ「ELSA AI Tutor」は今年10月、2,300万米ドルを調達しシリーズ C ラウンドをクローズしたと発表したが、スタートアップへの投資を専門とする Google の Gradient Ventures までもが出資者リストに名を連ねていた。 競争の激しい英語学習市場において、ELSA が際立っている理由は何だろうか? 生計を立てるために渡米、訛りが起業のアイデアに ELSA の創設者兼 CEO Vu Van 氏は、生計を立てるためにはるばるベトナムから渡米した。彼女の英語力は生計を立てるには十分だったが、その「訛り」が学校や職場でのコミュニケーションの問題を引き起こし、さらには話すことへの自信にまで影響していることに気づいた。 Vu Van 氏 Image credit: Elsa ほと
「エンターテック・エバンジェリスト」を名乗り、書籍出版や、セミナーの企画、大学での客員教授などもやり、起業家と伴走して新規事業を創出するスタートアップスタジオの代表が本業ですから、エンターテインメント関連で事業アイデアを思いつくことは無数にあります。社内でディスカッションし、その領域に詳しい人に意見を伺ったりして、構想を練りますが、CEOをやる起業家が見つからないと、そのまま事業案は宙に浮いてます。プロジェクト化前もしくは、検証途中で頓挫した事業アイデアを、noteに公開してくことにしました。起業を考える人のヒントになれば嬉しいです。斬新さがどこまであるかはわかりませんが、エンタメ領域のエキスパートを自認している以上、実現性や市場性などには一定のリアリティを持っています。「それやりたい!」という人がいたら、連絡ください! また、このnoteを読むことで新たな事業アイデアを生み出すきっかけに
本稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 今週の注目テックトレンド GB Tech Trendでは世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 クリエイティブの業界で1つの作品制作に多くのクリエイターが携わった場合、賃金の個別払い(Split Payment)が発生することがあります。誰にどのくらいの割合で支払うのか、個別に設定する必要があり面倒です。そこで登場したのが「Mozaic」です。 Mozaicは、個別支払い向けのAPIおよびChrome拡張機能を提供するフィンテックスタートアップです。今回、シリーズAラウンドで2,000万ドルの資金調達を実施したと発表しました。元々同社は、音楽業界向けB2Bプロダクトを開発していましたが、各レーベルが手作業ベースで個別支払いの手続きや着金確認
Our device will bolt onto a Class 8 tractor and attach to the outlet of its aftertreatment system. Our mounting system will be designed to make no permanent changes that affect the operation of the truck. 1 Our device will fit between the back of the tractor and the front of the trailer, and it will not impact the turning radius of the tractor. 2 Our device will act like a giant filter, using carb
【Sponsored by 経済同友会】http://www.doyukai.or.jp/ ▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能(無料) https://app.adjust.com/1aock38q ▼収録場所 有楽町SAAI(https://yurakucho-saai.com) <目次> 00:00 ダイジェスト 00:44 個人資産の使い道 09:42 新NISAのオルカン一択に警鐘 17:52 正しい投資の学び方 30:04 次回予告 この動画の前後編はこちらです 前編(この動画):https://youtu.be/Mtxte19dz_I 後編(3/30 20時公開):https://youtu.be/yAHqQX7xFkg <ホスト> 成田悠輔|経済学者 <ゲスト> 辻 庸介|マネーフォワード CEO 1976年大阪生まれ。2001年に京都大学卒業後、ソ
50億円以上の大型融資ゼロ、調達総額減少マンスリーレポートでは、前月の日本のスタートアップ動向を振り返る。未上場企業の大型調達を中心にピックアップする。また、上場企業では、成長著しい企業が多いものの、日経平均などに比べて取り上げられる機会が少ない東証グロース企業に着目する。 KEPPLE REPORTをダウンロードすることで以下の情報をご覧いただけます。 ・2023年11月の資金調達額上位10社の一覧 ・2023年11月の資金調達額上位3社の詳細な情報 ・アナリストによる、上場市場の動向も含めた詳細な分析フォームより情報を登録いただくことで、レポート全文をPDFでご覧いただけます。 フォームはこちら 未上場企業の資金調達動向前月の日本のスタートアップの資金調達総額は 383億円(前年同月比39%減)、資金調達件数は139件(前年同月比11%減)だった。(KEPPLE集計) 4か月連続で前年
🔴こんなイベントです 起業・副業は「人生初めて」の事だらけ。 知らずに損することもあれば、 正しい知識が無くて失敗することも。 これから起業する皆さんに知って欲しい 「しくじり事例」をまとめました。 ------------------------------------ ------------------------------------ 初めまして、開業して5年くらいまでの 社長の方を対象にした 「何でも相談できるオンラインサロン」 をしている相川雄輔です。 (フリーランス・個人事業主の方も歓迎!) 起業すると、会社員時代に経験しなかった ことがたくさん発生します。 そうなると 「何が分からないか、分からない」 「誰に聞いたら良いのか分からない」 という状態に… 経験したコトのない起業副業の世界で、 ここが運命の分かれ道。 多くの方が「専門家」に聞く術も費用も なく、独学で挑んで
Siiibo証券、アーリーステージ以降のスタートアップ向けに転換社債でのベンチャーデット調達支援を開始スタートアップ育成5か年計画の一環である、特定投資家私募制度を活用 Siiibo証券株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小村和輝、以下当社)は、2023年7月27日より、特定投資家に向けて非上場企業の新株予約権付社債の取扱いを開始しました。これによりアーリーステージ以降のスタートアップが、新株予約権付社債のひとつである転換社債を発行できるようになり、ベンチャーデットによる調達が可能になります。 また今回取扱いを開始する転換社債は、投資家が利息収入(インカムゲイン)と株式売却益(キャピタルゲイン)の双方を期待でき、エンジェル投資で出逢えなかった企業に投資できる機会となるサービスです。 特定投資家私募制度を活用した本サービスで、個性豊かな発行企業と他にはない投資機会を求める投資家の方々を
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