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(今日は毒が多めです。またかなり個人的偏見と価値観を元に構成されています) ここ最近、WebはWebでも色々耳にする事があります。 一貫性が取れているのは、大体が 「Web業界駄目だよね」「Web業界って最低だよね」 という感じのお話ばかりでございます。 自分としてはWeb業界が好き、というよりも自分の特性を活かす事において 最も適した業界だから身をおいているだけなので、それほど感慨は沸きません。 が、しかし。 =Web業界は楽。 みたいな印象でいられるのはむかつくんですよね。 Web業界は楽……なわけがない。 確かにビジネス的にはシンプルなのかもしれません。 比較的新しい業界ですし、昔ながらのしきたりもないも同然です。 やりたい事をやりたいように出来る、と言えば、確かに楽に聞えるかもしれませんね。 しかし、それは自らを自らでマネジメントしなければなりません。 自由は、ある程度の決まりごと
ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして
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