青木文鷹 @FumiHawk イカ釣り漁についてTLが騒がしいので電話取材。で、全国遠洋沖合いかつり漁業協会に電話したら「すいません、その決定ウチじゃなくて全漁連さんの“全国いか釣漁業協議会”なんです」・・・すげー恥ずかしかった、せっかくなのでついでにいろいろ聞いたけどねorz 2013-04-24 11:02:45
![イカ釣り漁についてTLが騒がしいので電話取材しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa595f99882f2086e67ebcb65731565192fd1bd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffc3c4671d10f2a8f3d0cb3ad90d75e6a-1200x630.png)
先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。
春の富山湾では、深海から浅場に上がってきたホタルイカの漁が盛んで、漁師さん達が定置網で捕っている様子をニュースなどで見たりする。 幻想的に青白く発光するホタルイカ。できることなら私も捕まえてみたいなあなんて思ってちょっと調べてみたら、条件さえそろえば、砂浜からでも普通の網でけっこうすくえるらしい。すごいぞ富山。 ということで、富山までホタルイカを捕りに行ってきました。 (玉置 豊) まずは上州屋にいって情報収集 土地勘がまったくない場所でホタルイカを捕まえるのに一番重要なのは、やはり場所や時間、捕り方などの情報収集である。一口に富山湾といっても結構な広さなので、ヘタをしたら場所探しだけで夜が明けてしまいそうだ。 そこで現地のリアルタイムな情報を仕入れるべく、富山インターを降りて直行したのが、宮尾すすむのCMでおなじみの(30代以上限定かも)上州屋富山千代田店という釣り具屋さん。 今回は釣り
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