![とうとう「Internet Explorer 11」のサポートが(ほとんど)終了、27年の歴史に幕/互換性維持のため一部で存続はするものの、もはや考慮しなくていい存在に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33f5d672eb538fce0c26d40e8d6aa73daa4944a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1417%2F149%2Fie.jpg)
ポエムです。コードは一行もでてきません。 Chromiumベースの新Edgeブラウザもベータに突入し、いよいよ IE のサポートを切れるタイミングが見えてきました。 とはいえ、私が関わっている現場のように、既にリリースしているサービスの場合は IE のサポートを突然切るわけにも行かず… そのような場合は、まずはチーム内への根回しやコンセンサスからになるでしょうか。 かれこれ2年前(2017年)。 今のサービスがまだ設計段階だったころに、 「2年後の2019年にはIEシェア1%とかなんだから、あらかじめ IE 対応だけは切らせてくれぇぇ」 と訴えていたのですが、 ちょうどサービスのグロースや顧客層を最大化して考える時期(風呂敷を大きめに広げている時期)というタイミングの悪さもあり、 「今の段階でIE切るとか、事業というか、ビジネス的にありえないでしょ!!」 という、 なかなか強烈な拒否反応が
私は zoom 派でしたね。 float された要素と 背景画像&テキストの組み合わせでちょくちょく遭遇しました。 毎回プロパティを記述するのもナンセンスなので reset.css で すべての要素に _zoom: 1; を設定していたのも懐かしい思い出です。 ちなみにバージョン8以降ではこのhasLayoutプロパティ自体がなくなりました。 3. マージンが2倍になる…。 float の値 と逆方向に marginを設定する !! floatした要素で、marignを左右に設定した場合に、その値が2倍になるバグがあります。 .box { float: left; margin-left 10px; } 上記の場合、marginが 2倍の 20pxになってしまいます。 こんなときは、magin を逆方向に指定します。 .box { float: left; margin-right: 10
これまでのWindows OSには、Webブラウザとして「Internet Explorer(IE)」が標準でインストールされてきた。そして、ユーザーが直接使うWebブラウザに限らず、さまざまなアプリケーションがHTMLファイルなどを表示する際のコンポーネントとしても、IEはよく利用されてきた。 そのIEの「寿命」が(一部を除いて)もうすぐ尽きようとしていることはご存じだろうか? 過去にWindows XPやWindows 7でよく話題に上った「サポート終了時期」が、IEにもやって来るのだ。 本Tech TIPSでは、Windows OSごとに、サポートされているIEのバージョンおよびその終了時期が一目で分かるように図で表してみた。さらにネットサービスによるIEサポート終了の動きや、IEから他のWebブラウザへの移行に関する記事などもまとめている。IEからの「脱出」計画に役立てば幸いだ。
今日は小ネタですが、内容は大きいです。サイトでサポートするブラウザからIE 9やIE 10をを切り捨てて、IE 11だけ気にすればよくなる日が近づいています。つまり、HTML5やCSS 3を安心して使えるようになるということです。Vistaのサポートが終了する4月11日が待ち遠しいですね! Windows Vista SP2の延長サポートは2017年4月11日に終了4月11日から、IE 9もIE 10もサイトでサポートしなくてよくなります。 というのも、マイクロソフトは、Windows Vista Service Pack 2(Vistaの最終バージョン)の延長サポートを2017年4月11日に終了するのです。 「延長サポート」とは、メインストリームサポートが終了したあとに、セキュリティ更新プログラムを提供するサポート期間です。延長サポートが終了するということは、セキュリティに問題があっても
Internet Explorer 7から対応したHTML/CSS/JS Internet Explorer 7はMicrosoft社から2006年10月18日(日本語版は11月2日)にリリースされたウェブブラウザ。 HTML 透過PNGフォーマット abbr要素 CSS 子供セレクタ(親要素 > 子要素 ) 隣接セレクタ(要素1 + 要素2) 間接セレクタ(要素1 ~ 要素2) 属性セレクタ([属性名], [属性名="属性値"], [属性名~="属性値"], [属性名|="属性値"]) a要素以外をセレクタにした:hover擬似クラス, :active擬似クラス :first-child擬似クラス max-widthプロパティ, max-heightプロパティ min-widthプロパティ, min-heightプロパティ positionプロパティの fixed の値 border-c
はい! こんにちは!!!!! 今日は、偶然ブラクラ発見しちゃったから、それをお伝えしますね! これだよ! <style>*{position:relative}</style><table><input></table> → サンプル (IEだとブラウザが終了しちゃうよ! 注意してね!) IE6とかIE6のコンポーネントブラウザだと確実に落ちちゃうみたいだね! IE7は確認してないけど! tableとかtrの直下に、inputとかselectがあって、 そのあたりにcssの全称セレクタでposition:relativeがあたっているとダメなかんじかな! ちなみにinputにstyleで直接relativeあてても落ちなかったよ! なにこれ! よくわかんないけど面白いね…! FirefoxとかOpera大好きっ子は、 これをたくさんバラまいてIEのシェアをどんどん下げちゃえばいいと思うよ!
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