![はてな女子って何?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
基本的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。 他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。 とはいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。 「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ。 そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。 もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。 だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分のブコメを見直す。 あまりに稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。 違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。 俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。 さて、正
http://www.yamdas.org/column/technique/hatenablog.html なお、タイトルに PART I とあるが、このネーミングはメル・ブルックスの『珍説世界史 PART I』にちなんだもので、PART II 以降は存在しない。つまり、あなた(ソフトウェア企業)が絶対すべきでないことは、Joel Spolsky にとってこの文章に書かれることだけなのだ。それは何か? プログラムをスクラッチから書き直すことに決めることだ。 まぁ、そんなわけないんだけどね。 「最近のはてなの体たらくへの失望感に名前を付けたい」というだけの文章にマジレスするのも我ながらどうかと思うし、気持ちは分からなくもないんだが、最近は「はてブ」以外全く使ってない俺でも、長年お世話になってきたはてなに対してそれなりに愛着というものがあるわけで、ディスられるばかりの流れに少しばかり反抗を試
id:ululunだけど匿名ダイアリに書くよ。 ブログに書いても良いんだけど「あなたに届かない」かもしれないしね http://anond.hatelabo.jp/20110118164145 若いアカウントばっかりフォローしてるおっさんは、自分の学生時代を思い出して欲しい。 同年代同士で楽しく喋ってるとき、好きでもないおじさんおばさんが介入してきたらどう感じたか。 歳を考えようよ。育った時代がまるで違うことを認識しようよ。 よっぽどニッチな趣味を共有してでもいない限り、"仲間"にはなれないんだよ。 意図して「若いアカウントばっかり」をフォローしているつもりはないんだけど、結果として「若いアカウント」をフォローしているかもしれないね、とは思う。私の場合面倒臭がりなんでこちらからフォロー申請をする事は滅多にないし、最近はフォローを返すのすら面倒で半ば放置しているところはあるけれどそれはそれと
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