emacsとsettingsに関するyukungのブックマーク (2)
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最近社内でgo勉強会をしているので、goのインストールとemacsの基本的な設定を行った。 goのインストール とりあえず適当にbrewで入れた。 $ brew install goあと http://golang.org/doc/code.html を参考に適当にGOPATHとPATHを設定した。 .zshrc # GoPATH export GOPATH=$HOME/go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin go-modeのインストール とりあえずgo-modeはMELPAにあったのでそれを入れる。 M-x package-install go-mode設定書く。 (require 'go-mode-load) これでsyntaxハイライトやインデントなどはうまくいくようになった。 go-autocompleteのインストール あと補完をいいかんじに効かせたか
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EmacsでのPython環境を整えるのはいろいろと面倒。 なので簡単に補完できる環境を作れるようにしてみた。 問題 デフォルトのモードpython.elと、昔からよく使われてるpython-mode.elがある。 python-mode.elは設定すれば多機能でとても便利。しかし、環境作るのは手間がかかる。pymacs入れたりpycompleteとかipythonとか色々ややこしい。 Pythonでの補完をGoogleで調べると様々なやり方がでてくる。どれも面倒くさそう。 新しいPCを購入した時とか再インストール時とか、速攻Python書ける環境にしたい。 python.elにはcomplete symbol(M-TAB)があるけど使い勝手が悪い。 結論 python.el + auto-complete-mode + ac-python ごちゃごちゃ考えず、デフォルトのpython.e
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