10月18日、法政大学にて次世代 Web カンファレンスが開催されました。Web に関わる技術について徹底的に話し合うイベント。セッションすべてディスカッションで勉強会というより話を聞きに行くというニュアンスが近いかもしれません。8 月に UX をテーマに議論する会を開きましたが、今年はこうした『会話』を軸にしたイベントに興味を惹かれます。 今回は、「デザイニングWebアクセシビリティ」の著者である太田良典さん(@bakera)、RDFの専門家でありコントラバス演奏者である神崎正英さん(@_masaka)と Webアクセシビリティをテーマに 1 時間ほど話をしました。私は Web アクセシビティの専門家ではありませんが、株式会社インフォアクシアの 植木真さんとのポッドキャストがキッカケで呼んでいただきました。3 者異なる視点から、Web アクセシビリティの現在と未来について話し合いました。
te = @teppeis wada = @t_wada con = @constellation vv = @vvakame 今JavaScript書く時に何で書いてます? vv = TypeScript + Babel? con = C++ばかり書いて テストはJavaScriptで書いてるのでES6 te = 趣味はES6、仕事はIE8で動くように書いてる IE8は来年1月に終わる wada = 趣味はES6+Babel、仕事はIE8 ES6の印象 vv = hoistingとか面倒な問題が減った wada = Arrow Function、Template Stringなどが便利 IE8対応 IE8対応してるひと = 半分 Babel、BrowserifyとかデフォルトのターゲットはES5以上 予約語の問題とかES3だと動かないことがある stefanpenner/es3-safe
お疲れ様でした。 セッションの内容に関しては動画がありますし、実況ツイートに関してはTogetterさんがしっかりまとめてくれてるのでどうぞ。 togetter.com front_archというテーマで登壇しましたが実況ツイートでも多く見られるように次世代成分が足りてなかったなというのは80分終わった瞬間に自分でも思いました。ので、ブログでちょっとだけ持論を補足しておきます。 標準仕様で繋がるWeb 私が次世代のWebに期待しているのは、異なるライブラリやフレームワークが標準仕様を通してコミュニケーションするのが当たり前になる世界です。 C88で頒布されたTechBoosterの「ジャバスクリプトゥーン」の第1章を書かせてもらいましたが、そのコラムでPolymerとその他のライブラリがWebIDLでコミュニケーションし、独自のHTML要素のAPI定義を他のライブラリから参照できるようにな
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