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成果物



●書体・組版ワークショップ  資料集  

●書体・組版  mailing list  
●﹁2003年ヨーロッパ・日本共同考古学会議　アジアを掘る﹂  声明文  [PDF]  
●公開ワークショップ‥﹁唐代ナリッジベースの可能性﹂  [PDF]  
●オープン・フォーラム‥﹁漢字文化の今﹂  [PDF]  
●特別講演會﹁中國における書物の傳統﹂  [PDF]  
●透明テキスト付き画像作成ツール  ttext-kanbun  [説明書]  
●アウトラインフォント作成ツール  eps2otf  [使用例]  

●新人名用漢字983字フォント  
●拓本文字データベース  [説明書]  [新聞記事]  
●2004年度東アジア人文情報学サマーセミナー報告書  
●﹁中國宗教文獻研究國際シンポジウム﹂  [PDF]  
●オープン・フォーラム‥﹁漢字文化の今2﹂  — 東アジアの人名・地名と漢字 —  [PDF]  
●﹁京都大学人文科学研究所所蔵甲骨文字﹂  
●CHISE IDS 漢字検索  
●特別講演會﹁唐代研究のために﹂[PDF]  
●﹁Adobe-Japan1の漢字(部首画数順)﹂  
●CodeFest 京都 2005 公開 Wiki  

●記録  
●CHISE Conference 2005 報告 / 資料集  
●﹁漢字文獻資料庫的新技術﹂[PDF]  
●オープン・フォーラム‥﹁漢字文化の今3﹂  — 漢字教育の現場から —  ﹁ずいぶん書き取りはしたけど、今どうだろう﹂  [PDF]  
●国際ワークショップ﹁近代東アジアの情報―質と量﹂[PDF]  
●唐代人物知識ベース
●中國石刻文獻研究國際ワークショップ[PDF]
●オープン・フォーラム  ﹁漢字文化の今 ４  — マスメディアと漢字﹂  [PDF]  
●唐代宗教文化與制度[PDF]  
●オープン・フォーラム  ﹁漢字文化の今 ５  — 漢字文化の継承と発展﹂  [PDF]

成果発表



●高田時雄︵単著︶、漢字文化の全き継承と発展のために、﹃漢字と文化﹄創刊号、3-4、2003.12
●高田時雄︵単著︶、全國漢籍資料庫構建紀要︵中文︶、﹃古籍聨合目録資料庫合作建置專集﹄、台灣國家圖書館、64-70、2003.10
●高田時雄︵単著︶、莫高窟北區石窟發現︽排字韻︾箚記︵中文︶、︽敦煌學︾第二十五輯︵潘重規先生逝世週年紀年專輯︶、303-310、2004.09
●高田時雄︵単著︶、明末官話調値小考︵中文︶、﹃語言學論叢﹄第29輯、145-150、2004.10
●高田時雄︵単著︶、日本中文古籍數據庫製作的最新動向、﹃國家圖書館館訊﹄94年第2期︵總號第104期︶, 2005.05
●高田時雄︵単著︶、﹃敦煌・民族・語言﹄北京・中華書局, 2005.12
●濱下武志︵単著︶、全球化中的東亜地縁文化－”日本與亜洲”和”亜洲中的日本”的自他認識的異同﹂、中国社会科学研究会編﹃中国與日本的他者認識-中日学者的共同探討﹄︵東瀛求索2003年巻︶、32－67、2003
●濱下武志︵単著︶、華以外華人研究之回顧與展望、﹃時代變局與海外華人的族國認同﹄︵中華民國海外華人研究學會叢書系列9︶、中華民國海外華人研究學會、3-12、2005.03
●濱下武志︵単著︶、華僑・華人史研究をめぐる東南アジアと東アジアの連続と断絶、﹃東南アジア研究﹄43巻4号、14-27、2006.03
●阿辻哲次︵単著︶、﹃部首のはなし﹄︵中公新書︶、201頁、2004年7月
●阿辻哲次︵単著︶、﹃知っておきたい漢字の知識﹄柳原書店、178頁、2005.09
●阿辻哲次︵単著︶、﹃部首のはなし︿2﹀もっと漢字を解剖する﹄中央公論新社、201頁、2006.01
●水野直樹︵単著︶、朝鮮総督府はなぜ﹁創氏改名﹂を実施したか︵朝鮮語︶、﹃明日を開く歴史﹄第15号︵ソウル、図書出版ソヘムンジプ︶、182－192、2004.03
●冨谷至︵単著︶、二年律令に見える法律用語 その︵1︶、﹃東方学報﹄京都76、221-255、2004.03
●冨谷至︵単著︶、﹃木簡・竹簡の語る中国古代―書記の文化史﹄、岩波書店、2003.07
●冨谷至︵単著︶、江陵張家山二四七号墓出土竹簡――とくに﹁二年律令﹂に関して――、﹃木簡研究﹄27、木簡学会、235-249、2005.11
●井波陵一︵単著︶、﹃知の座標―中国目録学﹄、白帝社︵アジア史選書002︶、228頁、2003.11
●井波陵一︵単著︶、﹃東洋学文献類目﹄の編纂の歴史─漢籍との関わりを中心に、﹃センター所蔵資料の活用と人文社会科学﹄︵全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ13︶、33-61、2003.11
●井波陵一︵単著︶、﹃漢籍目録を読む﹄、京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター東方学資料叢刊第12冊、152頁、2004.03
●井波陵一︵編著︶、﹃魏晋石刻資料選注﹄、292頁、図版65頁、京都大学人文科学研究所、2004.03
●井波陵一︵単著︶、﹃京都大学人文科学研究所漢籍分類一覧﹄、京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター、2005.11
●武田時昌︵単著︶、江戸の珠算文化とその情報源、Studies Forum Series 33 (Chubu Institutu for Advansed Studies), 2-29、2005.4
●武田時昌︵単著︶、本邦残存典籍による輯佚資料データベース、﹃漢字と情報﹄10、6、2005.10
●岡村秀典︵単著︶、先秦時代の供犠、﹃東方学報﹄京都第75冊、1-80、2003.03
●岡村秀典︵共編︶、﹃国家形成の比較研究﹄学生社、391頁、2005.05
●岡村秀典︵編著︶、﹃雲岡石窟遺物篇﹄朋友書店、184頁、図版26頁、2006.02
●石川禎浩︵単著︶、Introduction of Modern Western Civilization to China (China Research Monographs, No.57), Berkeley: Institute of East Asian Studies, University of California, 156-176, July 2004
●WITTERN, Christian︵単著︶、Embedding Glyph Identifiers in XML Documents, Christian Wittern, ﹃漢字文献情報処理研究﹄4、74-79、2003.10
●WITTERN, Christian︵単著︶、唐代ナリッジベースに向かって、﹃漢字文献情報処理研究﹄5、20-24、2004.10
●WITTERN, Christian︵単著︶、The Text in the Age of Digital Reproduction、The Role of Buddhism in the 21st Century. Proceedings of the Fourth Chung-Hwa International Conference on Buddhism、389-414、2005.
●WITTERN, Christian︵単著︶、From Text to Information -- Small Steps towards a Knowledgebase of Tang Civilization"、日中共同シンポジウム﹁漢字文献資料庫的技術﹂報告書、38-47、2005.
●安岡孝一︵単著︶、透明テキスト付き画像作成ツールの開発、﹃東洋学へのコンピュータ利用 第15回研究セミナー﹄、9-16、2004.03
●安岡孝一︵単著︶、﹃東洋学文献類目﹄の編纂の歴史─CHINA3、﹃センター所蔵資料の活用と人文社会科学﹄︵全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ13︶、63-70、2003.11
●安岡孝一︵単著︶、紙テープの呪縛、﹃文字情報処理のフロンティア: 過去・現在・未来﹄、1-12、2004
●安岡孝一︵単著︶、Adobe-Japan1-6とUnicode ― 異体字処理と文字コードの現実、﹃情報管理﹄Vol.48, No.8、487-495、2005.11
●安岡孝一︵共著︶、﹃文字符号の歴史 欧米と日本編﹄、共立出版、286頁、2006.02
●守岡知彦︵単著︶、文字画像のマークアップの試み、﹃東洋学へのコンピュータ利用 第14回研究セミナー﹄、21-30、2003
●守岡知彦︵共著︶、CHISE Project、﹃漢字文献情報処理研究﹄、第4号、58～69、2003
●守岡知彦︵共著︶、文字知識処理環境 CHISE の基盤ソフトウェア、Linux Conference 抄録集、第1巻、2003
●守岡知彦︵共著︶、文字素性に基づく文字処理、﹃情報処理学会研究報告﹄(2004-CH-62) No.58、53-60、2004
Last modified: Thu Jul 6 17:17:37 JST 2006