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日本の沖縄地方と奄美地方に伝わっている琉球神道の女司祭のこと。

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  1975/1/1   1212  1222    

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『北極の神秘主義』 (ジョスリン・ゴドウィン)(工作舎)1995/9 (局地の神秘・科学・象徴性、ナチズムをめぐって) <以来この世界はデミウルゴスとヒュペルボレア人の戦場となった。> ・劣位の擬神のひとりであるこの「デミウルゴス」は一種の人間を作ろうとしたが、それは下等なロボット的存在に過ぎず、その名残りこそネアンデルタール人である。デミウルゴスの計画ではこの被造物は死後(祖先の道)にしたがって何度も土に帰るようになっていた。一方、ヒュペルボレア人にとって、このような自分の意志によらない転生は<デミウルゴス>の<円>に捕らわれた忌まわしさのままであった。 ・彼の言うヒュペルボレア人は、物質的…

           

牛にあやかりたい亀のようなノロい足取りでいい蝸牛のように粘り強くあらねばならない。 杖を突かずに携えて自分のペースで外へでる、まさに初夏爛漫の真っ只中に百花繚乱の如く咲き乱るる。 *花愛好家の庭先にて アマリリス 盆祭り *路傍の片隅に *薔薇愛好家の一角にて *電柱に寄り添うように ワルナスビ *フラワー薬局の花壇にて *交差点横のお庭にて シラン *老婆の御宅の玄関先にて *楓並木の外れの露地にて 可憐な桜の花弁 *城谷川の河川敷にて 今日も馬替上橋にてツバメたちからの歓待を受ける。