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「カラオケ病院」について追記。 |
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==解説==
*発売は1983年7月であったが、約半年がたった翌[[1984年]]になって、1977年の﹃[[星の砂 (小柳ルミ子の曲)|星の砂]]﹄以来[[オリコンチャート]]でBEST10入りとなる、週間最高8位まで上昇した。なお現時点で小柳ルミ子自身シングル曲のBEST10入りは、当曲が最後となっている。 *[[コーラス (ポピュラー音楽)|バックコーラス]]は、当時
*1983年12月8日放送の[[TBSテレビ]]『[[ザ・ベストテン]]』の「今週のスポットライト」コーナーで、1980年3月の「[[来夢来人 (小柳ルミ子の曲)|来夢来人(ライムライト)]]」以来、4年近くぶりに同番組に出演。また、その放送日の4日
*この曲で1983年末の『[[第34回NHK紅白歌合戦]]』に出場した。
*さらに﹃ザ・ベストテン﹄では、翌1984年1月26日放映時に第9位で、小柳自身初のランクインを果たす。同年2月9日には最高の5位に浮上、同年3月1日︵第8位︶迄6週間10位以内に入っていた。同番組において、小柳自身唯一BEST10入りを果たしたヒット曲でも有る。 *[[タモリのボキャブラ天国]]では、夫(当時)の[[大澄賢也]]とともに、この曲を使ったネタのVTRに出演し、ネタの部分も本人が歌った。
*[[春風亭柳昇]]による新作落語「[[カラオケ病院]]」では、この曲が[[サゲ]]につながる楽曲として歌われている。
== 収録曲 ==
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