オレノグラフィティ
オレノグラフィティ（1984年12月6日 - ）は、日本の俳優、作曲家。劇団鹿殺しの元劇団員。
| オレノグラフィティ | |
|---|---|
| 生年月日 | 1984年12月6日（39歳） |
| 出身地 |
 日本・兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 職業 | 俳優、作曲家 |
| ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
| 活動期間 | 2003年 - |
| 公式サイト | オレノグラフィティ公式webサイト |
来歴・人物
編集出演作品
編集舞台
編集
2003年 - 2011年
●劇団珈琲第一回公演﹃コズミックソードの伝説﹄︵2003年10月︶
●神戸アートビレッジセンタープロデュース・トライアウト﹃春の惑星﹄︵2004年2月︶
●劇団珈琲第二回公演 ﹃村は夏、全員ハンサム﹄︵2004年5月︶
●劇団鹿殺し第十二回公演﹃百千万﹄︵2004年11月、2005年6月︶
●絶対王様﹃宇宙人の新撰組﹄︵2006年3月、作・演出‥笹木彰人︶
●黒色綺譚カナリア派﹃少女灯 〜改訂版ドドメ懐古趣味〜︵2006年6月︶
●ラドママ・プロデュース﹃アリスマテリアル﹄︵2008年3月︶
●メタリック農家﹁針﹂〜チクチクするいばら姫のお話〜︵2009年5月︶
●*pnish*﹃マハラジャモード﹄︵2009年10月︶
●タニマチ金魚﹃三日月に揺られて笑う﹄︵2009年12月、2010年2月︶
●ラブリーヨーヨー﹃ぼくたちの失敗﹄︵2010年3月︶
●tsumazuki no ishi + オフィスコットーネプロデュース公演﹃カゲロウの黒犬〜北赤羽サイボーグ事件〜 ﹄︵2011年2月︶
2012年
●7DOORS〜青ひげ公の城〜︵3月、構成・演出‥鈴木勝秀、音楽‥SUGIZO︶
●PLA PARK2012﹃暴れん坊銀河鉄道の夜2012﹄︵4月25日︶
●暴れん坊銀河鉄道の夜〜前張り2012〜︵5月、福岡公演︶
●LYNX Live Dub vol.1 LYNX︵2012年6月、構成・演出‥鈴木勝秀︶
●シャキーラ・コペルハンドロ﹃釈迦崎博士の思惑﹄︵7月10日・11日 、ひつじ座、作・演出‥山岸門人︶ - 一人芝居
●劇団鹿殺し ロックオペラ﹃田舎の侍﹄︵12月︶
●ライチ☆光クラブ︵12月、紀伊國屋ホール︶ - ライチ 役[1]
2013年
●演劇集団キャラメルボックス ﹃ジャングル・ジャンクション﹄︵7月︶
●アヴァンセプロデュース公演﹃SHINOBU'S BRAIN IN THE SOUP Re:make Weekly1︻溺れる金魚︼﹄︵8月、作・演出‥坂上忍︶
●鈴木勝秀︵suzukatz.︶-131115﹃NAKED﹄︵11月、構成・演出‥鈴木勝秀︶
●ライチ☆光クラブ 再演︵12月︶
2014年
●OFFICE SHIKA×Cocco﹃ジルゼの事情﹄︵1月 - 2月、CBGKシブゲキ!! 他︶[2]
●虚構の劇団 第10回公演﹃グローブ・ジャングル﹄︵6月︶
●フォレスト・ガンプ︵6月、演出・上演台本‥G2︶ - 演奏も担当。
●絵本演劇ユニット BOO WHO WOOL第3回公演﹃こんにちはアンデルセンさん﹄︵7月︶ - 演奏も担当。
●OFFICE SHIKA PRODUCE﹃山犬﹄︵8月、座・高円寺1他︶[3]
●OFFICE SHIKA×Cocco﹃ジルゼの事情﹄再演︵9月、サンシャイン劇場 他︶[4]
2015年
●最後のサムライ︵3月、天王洲 銀河劇場、演出‥イヴァン・キャブネット︶[5]
●月刊﹁根本宗子﹂見逃した者達へバー公演﹃ご無沙汰してます。﹄︵4月︶
●劇団鹿殺し﹃彼女の起源﹄︵6月、CBGKシブゲキ!!︶[6]
●虚構の劇団 第11回公演﹃ホーボーズ・ソング HOBO’S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜﹄︵2015年8月 - 9月︶
●月刊﹁根本宗子﹂﹃今、出来る、精一杯。﹄︵10月︶
2016年
●スーベニア〜騒音の歌姫〜︵2月 - 3月、シアターコクーン 他︶[7]
●怒パンク時代劇﹃名なしの侍﹄︵7月、サンシャイン劇場 他︶[8]
●嫌われ松子の一生︵9月 - 10月、脚本・演出‥葛木英、品川プリンスホテル クラブeX︶ - 龍洋一 役[9]
●ちび太ン家presents﹃またまたやってみるのだ!﹄︵10月16日、ウエストエンドスタジオ︶ - 日替わりゲスト出演[10]
●劇団鹿殺し15周年記念第三弾 伝説リバイバル﹃image-KILL THE KING-﹄︵11月 - 12月、駅前劇場︶ - 出演の他、音楽制作も担当 [11]
●一色洋平×須貝英﹃劇的忘年団2016！﹄〜演劇人大集合！年忘れトークライブ+α！︵12月、しもきた空間リバティ︶ - クロージング[12]
2017年
●OFFICE SHIKA PRODUCE﹃親愛ならざる人へ﹄︵3月、座・高円寺1他︶ - 末広寿人 役[13][14]
●劇団鹿殺し2017本公演〜電車二部作 同時上演〜﹃電車は血で走る / 無休電車﹄︵6月、本多劇場︶[15]
●超進化ステージデジモンアドベンチャー tri.～8月1日の冒険～︵8月、Zeppブルーシアター六本木︶ - エテモン 役[16]
●OFFICE SHIKA PRODUCE VOL.M﹃不届者﹄︵9月 - 10月1日、天王洲 銀河劇場 他︶[17]
●ミュージカル﹃HEADS UP！﹄︵12月 - 2018年3月、KAAT神奈川芸術劇場 他︶ [18]3月3日大阪17時の回、3月6日東京18時半の回アフタートーク登壇
2018年
●キャラメルボックス﹃無伴奏ソナタ﹄︵5月 - 6月、サンシャイン劇場 他︶[19]
●劇団鹿殺し ストロングスタイル歌劇﹃俺の骨をあげる﹄︵8月、大阪ビジネスパーク円形ホール 他︶ - ホセ 役で出演の他、音楽制作も担当[20]
2019年
●舞台﹃山犬﹄︵2月 - 3月、サンシャイン劇場 他︶ - 出演の他、音楽制作も担当[21]
●Rock Opera﹃R&J﹄︵6月・7月、日本青年館ホール ほか︶[22]
●舞台﹃仮面山荘殺人事件﹄︵9月 - 10月、サンシャイン劇場︶[23]
●劇団鹿殺し 新作本公演﹃傷だらけのカバディ﹄︵11月 - 12月、あうるすぽっと︶ - 出演の他、音楽制作も担当[24]
2020年
●モジリ兄とヘミング 第3回公演﹃蝋老楼～カラフルな残骸～﹄︵2月 - 3月、テアトルBONBON ︶[25]
●PAT Company ミュージカル﹃グッド・イブニング・スクール﹄︵12月、本多劇場︶ - ミキ 役で出演の他、音楽制作も担当 [26]
2021年
●DULL-COLORED POP 福島三部作 第三部﹃2011年‥語られたがる言葉たち﹄︵2月、KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ︶[27]
●NAPPOS PRODUCE 舞台﹃容疑者Xの献身﹄︵5月・7月、シアター1010 他︶[28]
●PAT Company ミュージカル﹃眠れぬ森のオーバード﹄︵8月、オルタナティブシアター︶ - ミキ 役で出演の他、音楽制作も担当[29]
●﹃バクマン。﹄THE STAGE︵10月、天王洲 銀河劇場 他︶ - 福田真太 役[30]
2022年
●Punk Fantasy﹃BOSS CAT﹄～シャルル・ペロー﹃長靴をはいた猫﹄より～︵6月、品川プリンスホテル ステラボール︶ - カラバ侯爵 / 次男 役[31]
●WBB vol.20.5﹃ギャングアワー﹄︵10月、シアター・アルファ東京︶[32]
2023年
●ミュージカル﹃ファースト・デート﹄︵1月、シアタークリエ︶[33]
●舞台﹃椿説 三銃士﹄～One for all, All for one?～︵4月 - 5月、ヒューリックホール東京 他︶ - アトス 役[34]
●﹃チェンソーマン﹄ザ・ステージ︵9月 - 10月、天王洲 銀河劇場 他︶ - サムライソード 役[35]
●わが街、道頓堀 〜OSAKA 1970〜︵12月、大阪松竹座︶[36]
2024年
●ミュージカル﹃ナビレラ﹄︵5月 - 6月、シアタークリエ︶ - ドクチュルの長男 / 会社員 役[37][38]
●舞台﹃劇走江戸鴉〜チャリンコ傾奇組〜﹄︵2024年10月 - 11月、新橋演舞場 他︶[39]
テレビドラマ
編集- 『劇団演技者』「カーラヂオが終われば」（2006年8月、フジテレビ） - 仙波 役[40]
- 『占い師 天尽』第九話（2007年3月、中部日本放送）[41]
- 水曜ミステリー9『犯罪科学分析室 電子の標的』（テレビ東京）[42]
- 土曜ドラマ24『昼のセント酒』（テレビ東京）[42]
- 吉祥寺だけが住みたい街ですか? 第7話（2016年11月25日、テレビ東京） - 武士 役[43]
- 大河ドラマ（NHK総合）
テレビ番組
編集- 一期一会 キミにききたい!（2007年10月20日、NHK教育） - イチエさんとして出演[46]
- ゴッドタン（テレビ東京）
- 「キス我慢選手権」（2011年8月11日）[47]「芸能界ストイック暗記王13」
映画
編集- 市川崑物語 （監督：岩井俊二）
- モテキ （監督：大根仁）
- キッズ・リターン 再会の時 （監督：清水浩、原案：ビートたけし）
- ピース オブ ケイク』（監督：田口トモロヲ）
- Desert Blue 日本語吹き替え版（（声のみの出演）
- 闇金ウシジマくん the Final （監督：山口雅俊）
イベント
編集- 劇団鹿殺し 活動15周年記念イベント（2016年12月）[48]
音楽・楽曲提供
編集
2008年
●G2プロデュース﹃A Midsummer Night's Dream﹄︵6月︶
2014年
●OFFICE SHIKA×Cocco﹃ジルゼの事情﹄︵1月︶
●一色洋平×小沢道成﹃谺は決して吼えない﹄︵9月︶
●OFFICE SHIKA×Cocco﹃ジルゼの事情﹄再演︵9月︶
●ぽこぽこクラブ ﹃世界と戦う準備はできてるか？﹄︵9月︶
2015年
●EPOCH MAN﹃みんなの宅配便﹄︵6月︶
●一色洋平×小沢道成﹃巣穴で祈る遭難者﹄︵6月︶
●砂岡事務所プロデュース﹃絵本合法衢﹄︵6月︶
●曇天に笑う︵再演︶︵6月︶
●KAKUTAの20周年記念アイドルユニットKKT20＋セカンドシングル﹁デフォラブ﹂︵6月︶
●舞台﹃ツチノコの嫁入り﹄︵9月、CBGKシブゲキ!!︶ - 音楽制作[49]
2016年
●舞台﹃曇天に笑う﹄︵5月 - 6月、天王洲 銀河劇場︶ - 音楽制作[50]
●AUBE GIRL'S STAGE﹃光射す場所へ歩く君たちへ﹄︵2016年6月︶
●ネルケプランニング﹃嫌われ松子の一生﹄︵9月 - 10月︶
●乃木坂46﹃墓場、女子高生﹄︵10月︶
●KAKUTAの20周年記念アイドルユニットKKT20＋卒業シングル﹁へきえきのへきれき﹂︵11月︶
2017年
●TOU-JYUKAI-DEN-□ ︵1月 - 2月、全労済ホール / スペース・ゼロ︶ - 音楽制作[51]
●舞台﹃野良女﹄︵4月、シアターサンモール︶[52]
●アイドルユニットnuance︵ヌュアンス)﹁byebye﹂1st mini albumに収録
●超進化ステージ﹃デジモンアドベンチャーtri．～8月1日の冒険～﹄︵8月、Zeppブルーシアター六本木︶
●ドラマ24﹃下北沢ダイハード﹄第10話﹁悪魔にとり憑かれた女﹂︵9月23日、テレビ東京系︶ - 楽曲提供‥劇中曲﹁39クラブ﹂
●ぽこぽこクラブvol.4﹃ゲシュタルト崩壊﹄︵10月、上野ストアハウス︶ - メインテーマ作曲
●舞台﹃何者﹄︵11月、天王洲 銀河劇場︶ - 音楽制作[53]
●OFFICE SHIKA REBORN﹃パレード旅団﹄︵12月、シアターサンモール 他︶ - 音楽制作[54]
2018年
●EPOCH MAN 新作ひとり芝居﹃Brand new OZAWA mermaid!﹄﹂︵5月、APOCシアター︶ - 楽曲提供[55]
●家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE ︵9月、天王洲 銀河劇場 他︶ - 音楽制作[56]
2019年
●家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE -vs VARIA part I-︵6月︶
●EPOCH MAN 新作2人芝居﹃夢ぞろぞろ﹄︵8月、シアター711︶ - 音楽制作[57]
●ミュージカル﹃刀剣乱舞﹄歌合乱舞狂乱2019 ︵11月- 2020年1月、長野ビッグハット 他︶ - ﹁CONFEITO﹂作曲編曲
●nuance﹃botan﹄﹁Which's Witch﹂︵12月︶ - 作詞作曲[58]
2020年
●家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE -vs VARIA part II-︵1月︶
●隠し弾︵SECRET BULLET︶︵11月、天王洲 銀河劇場 他︶ - 音楽制作[59]
2021年
●EPOCH MAN﹃夢ぞろぞろ﹄︵2月、シアター711︶ - 音楽制作[60]
●舞台﹃One Night Butterfly﹄︵8月、よみうりホール︶ - 音楽制作[61]
●シン る・ひま オリジナ・る ミュージカ・る﹃明治座で逆風に帆を張・る!!﹄︵12月、明治座︶ - 音楽制作[62]
2022年
●PLAY/GROUND Creation #3﹃The Pride﹄
︵7月、赤坂RED/THEATER︶ - 音楽制作[63]
●舞台﹃脳内ポイズンベリー﹄︵8月 - 9月、明治座 他︶ - 音楽制作[64]
●ZILEMMA THEATER FES THEATER﹃山笠キックボーダーズ﹄︵12月、シアター風姿花伝︶ - 音楽制作[65]
●PLAY/GROUND Creation #4﹃CLOSER﹄︵12月、シアター風姿花伝︶ - 音楽制作[66]
2023年
●血は立ったまま眠っている︵2月、Space早稲田︶ - 音楽制作[67]
●PLAY/GROUND Creation #5﹃Spring Grieving﹄︵5月、サンモールスタジオ︶ - 音楽制作[68]
脚注
編集出典
編集
(一)^ “舞台﹁ライチ☆光クラブ﹂配役発表、アニメも同キャスト”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年8月31日). 2023年12月2日閲覧。
(二)^ “Cocco、来年1月に主演で初舞台 祖父の血を継ぎ﹁必然とも言える人生﹂”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年10月21日). 2023年12月3日閲覧。
(三)^ “鳥肌実が15年ぶり舞台、異常人物演じる”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年5月7日). 2023年12月2日閲覧。
(四)^ “Cocco主演﹁ジルゼの事情﹂再演＆劇中歌発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年7月23日). 2023年12月6日閲覧。
(五)^ “市原隼人、初主演舞台﹃最後のサムライ﹄公開稽古”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年3月2日). 2023年12月3日閲覧。
(六)^ “石崎ひゅーい、6月に劇団鹿殺しの公演で舞台デビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年1月11日). 2023年12月6日閲覧。
(七)^ “三田佳子﹁スーベニア﹂でソプラノ歌手役に﹁天命だと思ってがんばる﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年2月9日). 2023年12月6日閲覧。
(八)^ “15周年の鹿殺し、初の時代劇﹁名なしの侍﹂に玉城裕規、鳥越裕貴、堂島孝平”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年4月8日). 2023年12月6日閲覧。
(九)^ “乃木坂46桜井玲香、若月佑美がWキャストで主演”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2016年9月30日). 2023年11月23日閲覧。
(十)^ “大内厚雄×畑中智行×左東広之×筒井俊作、日替わりゲスト2人迎えて即興芝居”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年10月11日). 2023年12月6日閲覧。
(11)^ “鹿殺し、結成15周年ラスト公演で初期作品をリバイバル！ビジュアルも公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年9月2日). 2023年12月6日閲覧。
(12)^ “演劇人が下北に集結！一色洋平×須貝英﹁劇的忘年団2016！﹂に吉田メタルら”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年12月11日). 2023年12月6日閲覧。
(13)^ “丸尾丸一郎作品に佐伯大地＆久世星佳ら、丸尾×松岡充のプロジェクトも始動”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年11月23日). 2023年12月6日閲覧。
(14)^ “佐伯大地が奥菜恵との結婚式に挑む、丸尾丸一郎作・演出 舞台﹃親愛ならざる人へ﹄が開幕”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2017年3月4日). 2023年12月3日閲覧。
(15)^ “劇団鹿殺し“電車2部作”が出発、菜月チョビ﹁存在の強度を示す大挑戦﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年6月4日). 2023年12月6日閲覧。
(16)^ “﹁デジモン﹂松本岳、橋本祥平ら“選ばれし子どもたち”ビジュアル公開”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年6月30日). 2023年12月6日閲覧。
(17)^ “丸尾丸一郎×松岡充﹁不届者﹂に荒木宏文、オレノグラフィティら”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年6月2日). 2023年12月6日閲覧。
(18)^ “哀川翔×ラサール石井﹁HEADS UP!﹂凱旋公演が開幕﹁絶対後悔させません﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年3月2日). 2023年12月6日閲覧。
(19)^ “キャラメルボックス﹁無伴奏ソナタ﹂に多田直人、オレノグラフィティ、石橋徹郎”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年2月1日). 2023年12月6日閲覧。
(20)^ “相葉裕樹＆伊万里有が鹿殺しに初出演、ストロングスタイル歌劇﹁俺の骨をあげる﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月1日). 2023年12月6日閲覧。
(21)^ “丸尾丸一郎×AKB48×山本光二郎﹁山犬﹂“男女逆転バージョン”上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年12月18日). 2023年12月6日閲覧。
(22)^ “佐藤流司・仲万美﹁R&J﹂ビジュアル、藤田玲・諸星翔希らの出演も明らかに”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年3月8日). 2023年12月6日閲覧。
(23)^ “東野圭吾﹁仮面山荘殺人事件﹂成井豊の演出で舞台化、出演に平野綾ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年6月10日). 2023年12月6日閲覧。
(24)^ “劇団鹿殺し﹁傷だらけのカバディ﹂ビジュアル公開、“カバディ割”チケットも”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年8月2日). 2023年12月6日閲覧。
(25)^ “G2のユニット・モジリ兄とヘミング﹁蝋老楼﹂にオレノグラフィティら”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年10月15日). 2023年12月3日閲覧。
(26)^ “横田龍儀主演、原田優一ら﹁PAT Company﹂によるオリジナルミュージカル﹃グッド・イブニング・スクール﹄が開幕”. SPICE. イープラス (2020年12月17日). 2023年12月3日閲覧。
(27)^ “﹁福島三部作﹂再演スタート、谷賢一﹁世界に発信できることを心から嬉しく思います﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月10日). 2023年12月3日閲覧。
(28)^ “舞台﹁容疑者Xの献身﹂開幕に成井豊﹁僕はこれが見たかった！﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年5月19日). 2023年12月3日閲覧。
(29)^ “鳥越裕貴・椎名鯛造ら﹃眠れぬ森のオーバード﹄開幕!歌・ダンス・芝居に﹁すごっ﹂”. マイナビニュース. マイナビ (2021年8月19日). 2023年12月3日閲覧。
(30)^ “﹁バクマン。﹂開幕、高校生マンガ家コンビに扮する鈴木拡樹・荒牧慶彦が自信”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年10月8日). 2023年12月3日閲覧。
(31)^ “少年忍者・檜山光成、舞台初主演 ﹃BOSS CAT﹄SixTONES京本大我から受け継ぐ﹁とても光栄﹂”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月31日). 2023年12月3日閲覧。
(32)^ ““推しギャングを見つけて”、結城伽寿也主演﹁ギャングアワー﹂開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年10月5日). 2023年12月3日閲覧。
(33)^ “ミュージカル﹁ファースト・デート﹂追加キャストにオレノグラフィティ・長谷川初範”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年10月19日). 2023年12月3日閲覧。
(34)^ “小鯛詩恩&竹村実悟、W主演舞台﹃椿説 三銃士﹄メインビジュアルで凛々しい表情”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月20日). 2023年12月3日閲覧。
(35)^ “土屋直武がデンジ、梅津瑞樹が早川アキに﹁﹃チェンソーマン﹄ザ・ステージ﹂情報解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年7月10日) 2023年7月10日閲覧。
(36)^ “浜中文一・室龍太ら出演の﹁わが街、道頓堀﹂メインビジュアルお披露目、追加キャストも決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月30日). 2023年10月30日閲覧。
(37)^ “三浦宏規・川平慈英出演のミュージカル﹁ナビレラ﹂に岡まゆみ・狩野英孝ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月17日). 2024年1月17日閲覧。
(38)^ “三浦宏規が舞い、川平慈英がうっとり…ミュージカル﹁ナビレラ﹂ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。
(39)^ “井上瑞稀が同心の手先、橋本涼が荒くれもの集団のリーダーに﹁劇走江戸鴉～チャリンコ傾奇組～﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
(40)^ “劇団演技者。カーラヂオが終われば”. 2006年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月2日閲覧。
(41)^ “占い師 天尽”. テレビドラマデータベース. 2023年12月2日閲覧。
(42)^ abcd“オレノグラフィティのドラマ出演情報”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年11月24日閲覧。
(43)^ “第7話 吉祥寺だけが住みたい街ですか？﹁のんびりタウン﹂”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2023年12月3日閲覧。
(44)^ 達花和月 (2017年11月10日). “大河ドラマ初出演﹁え、ホント？って﹂、オレノグラフィティ インタビュー︵下︶”. アイデアニュース. 2023年12月6日閲覧。
(45)^ 小野雅彦 (2021年11月24日). “史実から振り返る今週の﹃青天を衝け﹄”. 歴史人. ABCアーク. 2023年11月24日閲覧。
(46)^ “NHK10月20日放送◎オレノグラフィティ出演”. 劇団鹿殺し (2007年10月11日). 2023年11月23日閲覧。
(47)^ “平成ノブシコブシ吉村を三角関係が襲う﹁キス我慢選手権﹂”. お笑いナタリー. ナターシャ (2011年8月9日). 2023年12月6日閲覧。
(48)^ “ヴィレヴァン下北沢店で劇団鹿殺し15周年イベント、サイン会にミニライブも”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
(49)^ “﹁ピース オブ ケイク﹂の劇団めばち娘が実際に旗揚げ、﹁鹿殺し﹂の丸尾丸一郎演出”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年4月8日). 2023年12月6日閲覧。
(50)^ “舞台﹁曇天に笑う﹂曇空丸役に植田圭輔、玉城裕規＆百瀬朔と三兄弟演じる”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月16日). 2023年12月6日閲覧。
(51)^ “早乙女友貴主演﹁TOU﹂共演に伊崎龍次郎、柏木佑介、伊勢大貴、大石継太ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年11月20日). 2023年12月6日閲覧。
(52)^ “アラサー5人組があけすけトーク！佐津川愛美主演で﹁野良女﹂舞台化”. ステージナタリー. (2016年12月27日) 2016年12月27日閲覧。
(53)^ “﹁何者﹂小野田龍之介、阿部顕嵐＆長妻怜央を絶賛﹁ファンは鼻血ブーになるかも﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年11月24日). 2023年12月6日閲覧。
(54)^ “OFFICE SHIKA REBORN始動、鴻上尚史﹁パレード旅団﹂に蕨野友也・松浦司”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年9月27日). 2023年12月6日閲覧。
(55)^ ““誰も見たことがない一人芝居”、小沢道成﹁Brand new OZAWA mermaid!﹂開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年5月6日). 2023年12月6日閲覧。
(56)^ “﹁REBORN!﹂桑野晃輔扮する獄寺隼人らボンゴレ守護者6人の個別ビジュアル”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年7月11日). 2023年12月6日閲覧。
(57)^ “小沢道成＆田中穂先の二人芝居﹁夢ぞろぞろ﹂、音楽はオレノグラフィティ”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月30日). 2023年12月3日閲覧。
(58)^ “nuanceが﹁botan﹂を探す5thミニアルバム発売、所属事務所の経営統合も決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年12月13日). 2023年12月3日閲覧。
(59)^ “﹁リボステ﹂第4弾は小説版が原作のスピンオフ﹁隠し弾﹂、出演にニーコら”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年5月15日). 2023年12月3日閲覧。
(60)^ “EPOCH MAN﹁夢ぞろぞろ﹂再演決定、小沢道成﹁2021年を力強く進むために﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年9月18日). 2023年12月3日閲覧。
(61)^ “亀田真二郎×ほさかようの舞台﹁One Night Butterfly﹂に田口淳之介”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年3月19日). 2023年12月3日閲覧。
(62)^ “原田優一演出のシン る・ひま﹁明治座で逆風に帆を張・る!!﹂座長は内藤大希＆平野良”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年10月24日). 2023年12月3日閲覧。
(63)^ “2チームで送る井上裕朗演出﹁The Pride﹂出演者に荒木健太朗・池田努ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月28日). 2023年12月3日閲覧。
(64)^ “本仮屋ユイカ、八木勇征ら出演の舞台﹃脳内ポイズンベリー﹄”. SPICE. イープラス (2022年8月18日). 2023年12月3日閲覧。
(65)^ ““ジレンマを抱えた表現者たち”が送るLIVE＆THEATER﹁ジレンマ シアターフェス﹂”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年11月27日). 2023年12月3日閲覧。
(66)^ “PLAY/GROUND﹁CLOSER﹂Wキャスト制で上演、出演に小向なる・松田リマら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年10月24日). 2023年12月3日閲覧。
(67)^ “便器の中で生きる人間たちの青春物語、三上陽永演出﹁血は立ったまま眠っている﹂開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年1月31日). 2023年12月3日閲覧。
(68)^ “須貝英と井上裕朗がタッグを組む2作品﹁Spring Grieving﹂に鍛治本大樹ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年3月25日). 2023年12月3日閲覧。
外部リンク
編集- オレノグラフィティ公式webサイト
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- PAT Company - 演劇プロジェクト（2020年6月27日 - 2022年12月31日）