ノート:季語
最新のコメント:1 か月前 | 投稿者:217.178.114.172
﹁無季俳句﹂というものもありますので、必ずしも﹁季語を含まない場合には川柳︵せんりゅう︶となる﹂とは言えないと思います。俳句と川柳との違いは、詠む対象や、対象に向い合う姿勢の違いでしょう。Nnh 00:45 2003年9月3日 (UTC)
ちょいと手を加えました。 - Gombe 02:39 2003年9月3日 (UTC)
﹁鰻﹂へのリンクが追加されましたが、これは季語の一覧を作ろうということでしょうか。となると、風物詩と内容がかぶりそうです。というか、風物詩の内容を季語に移すか、季語一覧を作ってそちらに移した方が良いと思います。nnh 17:39 2003年9月9日 (UTC)
季語一覧は既にありました。現在﹁嵐﹂だけが入っています。nnh 17:43 2003年9月9日 (UTC)
とりあえず﹁鰻﹂だけリンクを貼っただけなので、季語の一覧をどうするかを含めては、詳しい方におまかせしたいと思います。るがこむ 17:45 2003年9月9日 (UTC)
といいつつ、﹁鰻﹂は﹁季語一覧﹂へ移しました。るがこむ 17:49 2003年9月9日 (UTC)
風物詩の内容を季語一覧へ移しました。今はただ移しただけですので、﹁季語﹂らしく整理はしないといけないのですが。nnh 00:20 2003年9月10日 (UTC)
俳句と川柳は、連歌・俳諧で最初に読まれる発句が独立したものが俳句、後に続ける平句が独立したものが川柳であるとする復本一郎︵﹁俳句と川柳﹂講談社現代新書︶の説が妥当だと思われます。﹁切れ﹂を持つ五七五の叙景詩が俳句、﹁穿ち﹂といい自分の気持ちや意見を鋭く表現する五七五の叙情詩が川柳で、起源も発展も異なった、まったく趣向の違うジャンルの文芸ですので、﹁季語を含まない場合には川柳︵せんりゅう︶となる﹂は誤りだと思います。削除し、適切な説明におきかえます。 ノラ猫 --221.119.108.79 2006年3月19日 (日) 21:52 (UTC)
OK--217.178.114.172 2024年5月13日 (月) 02:09 (UTC)
﹁季語あるいは季題﹂となっていますが、まったく同じものではないのでは。--頭痛︵会話︶ 2012年3月12日 (月) 21:53 (UTC)