「ヒコザル」の版間の差分
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Kizukadakufu (会話 | 投稿記録) |
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﹃灼熱のヒコザル﹄でシンジと再会した時は彼に対して怯えの色はまだあったものの、サトシとバトルして欲しいと訴えるなど自己主張はできるようになった。シンジのリングマとバトルするが、﹁ひみつのちから﹂を受けて怯むなどして追い詰められるも﹁もうか﹂およびあの凄まじい炎を発動させ、強力な﹁かえんぐるま﹂でリングマを一撃で倒す。その後力を制御できずに暴走し、サトシ達にも攻撃するが、サトシの呼びかけで正気を取り戻す。その際は自分でも抑えられずに,仲間達にも攻撃してしまうような力に怖がっていたが、サトシ達の励ましのおかげで悲観にくれずにすんだ様子。 トバリシティのジム戦ではアサナンに一時退却を余儀なくされルカリオと戦うも破れなんの見せ場もなかった。しかしヨスガシティのジム戦ではムウマージ、フラワイドを立て続けに倒し健闘しサトシに勝利を導いた。ミオジム戦でもドーミラー、ハガネールを立て続けに倒し
ナナカマド研究所にいた初心者用のヒコザルは、[[ポッチャマ]]のポケモンフーズを横取りするなどイタズラ好きな性格をしていた。こちらのヒコザルは[[津村まこと]]が鳴き声を担当した。
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