北斗 (列車)
北海道旅客鉄道が運行している特別急行列車
北斗(ほくと)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が、函館駅 - 札幌駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で運行する特急列車である。
北斗・スーパー北斗 | |
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運行者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
列車種別 | 特急列車 |
運行区間 | 函館駅 - 札幌駅 |
経由線区 | 函館本線・室蘭本線・千歳線 |
使用車両 |
183系気動車(函館運輸所) 281系気動車(函館運輸所) 283系気動車(札幌運転所) |
運行開始 | 1965年11月1日 |
備考 | 2012年6月1日現在 |
本項では、同一経路で運転されている特急「スーパー北斗」(スーパーほくと)とともに、道央と道南を結んでいる優等列車の沿革についても記述する。
概要
特急﹁北斗﹂は、1965年11月に函館駅 - 旭川駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由︵東室蘭駅・苫小牧駅廻り︶で運転を開始。急行﹁すずらん﹂と統合や、別経路で並行して運行されていた特急﹁北海﹂︵倶知安駅・小樽駅廻り︶などの代替により、1986年11月からは最大8往復が運転されていた。
1988年3月の津軽海峡線開業により、函館駅 - 札幌駅間に運転区間を統一し、道央と道南を結ぶ役割に専念するようになった。1994年3月には新型振り子式車両キハ281系気動車を投入し、1日11往復運転に増発。以後、従来のキハ183系気動車を使用する列車は﹁北斗﹂、振り子式車両のキハ281系気動車及びキハ283系気動車を使用する列車名を﹁スーパー北斗﹂として運転されている。
列車名の由来
﹁北斗﹂の名称は北斗七星に由来する。北斗七星が北極星を指し示す星座とされることから、﹁北都 = 札幌行きの列車﹂とのイメージが重なり、青函連絡船からの旅客を受けて北へ向かう特急列車の愛称として採用されたといわれる。ただし、当初の運行区間は函館駅 - 札幌駅 - 旭川駅間であり、純粋な函館駅 - 札幌駅間の特急列車には、当初﹁エルム﹂と別名称を与えた。
なお、﹁北斗﹂の名称は元々1950年から1965年まで上野駅 - 青森駅間を常磐線・東北本線経由で運行する夜行急行列車に使用されていた。これは当時の列車愛称命名方法の基準であった﹁夜行列車名は天体名にちなむ﹂が元になっている。
北海道内の特急列車では、﹁スーパーおおぞら﹂、﹁おおとり﹂に次いで3番目に古い歴史のある列車名である。なお、﹁おおとり﹂は1988年3月の津軽海峡線開業に伴い、札幌駅を境に﹁北斗﹂と﹁オホーツク﹂に系統分離され、廃止された。
運行概況
2012年6月1日現在、1日計11往復のうち﹁スーパー北斗﹂が7往復、﹁北斗﹂が4往復運行されている。号数は両列車を合わせて通しで振られており、列車番号は5000D+号数である。函館駅 - 札幌駅間の所要時間は﹁スーパー北斗﹂が約3時間 - 3時間20分、﹁北斗﹂が約3時間30分 - 45分である。
﹁スーパー北斗﹂運行開始に伴い全運行区間で路盤強化工事が実施済であり、多くの区間で最高速度︵スーパー北斗と北斗の多くは130km/h、一部の北斗のみ120km/h︶で走行できる。特に最速列車である﹁スーパー北斗15号﹂︵途中停車駅は東室蘭駅・苫小牧駅・南千歳駅・新札幌駅︶は函館駅 - 札幌駅間を3時間丁度で走破するダイヤで、同列車の表定速度は106.2km/hに達し、これは日本の在来線特急で最速である。
なお、冬季間︵例年11月下旬から翌春の雪解け時期まで︶は、車両に付着した雪氷が走行中に落下し、線路のバラストを跳ね上げる事故を防止するため、一部の通過駅で減速運転を実施する。この影響で、定刻ダイヤから数分程度の遅延が生じる。
停車駅
函館駅 - ︵五稜郭駅︶ - ︵大沼公園駅︶ - ︵森駅︶ - ︵八雲駅︶ - ︵長万部駅︶ - ︵洞爺駅︶ - ︵伊達紋別駅︶ - 東室蘭駅 - ︵登別駅︶ - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 新札幌駅 - 札幌駅
●︵ ︶の駅には停車しない列車がある。
●五稜郭駅・八雲駅・長万部駅‥15号のみ通過。
●洞爺駅・伊達紋別駅・登別駅‥2・15号のみ通過。
●森駅‥5・10・15号のみ通過。
●大沼公園駅‥1・15・18 - 22号は通過。
使用車両・編成
北斗・スーパー北斗 | ||||||||||||||
← 函館 札幌 → | ||||||||||||||
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﹁スーパー北斗﹂にはキハ281系気動車またはキハ283系気動車が、﹁北斗﹂にはキハ183系気動車が用いられている。使用車両は列車ごとに定まっており、以下のように運用される。なお、全列車が禁煙車︵喫煙ルームなし︶である。
- スーパー北斗
- 北斗
-
キハ281系「スーパー北斗」
(2008年3月3日 / 新札幌駅) -
キハ283系「スーパー北斗」
(七飯駅 - 大沼駅間) -
キハ281系で運行する列車で増結の場合は、キハ283系が連結され混結編成となる。
(函館本線 函館駅) -
キハ183系「北斗」
(2007年10月 札幌駅)
臨時列車
基本的に多客期の需要増には定期列車への増結で対応しているため、臨時列車は団体列車も含めてほとんど運転されていない。
道南さくらエクスプレス
ゴールデンウィーク期間中に函館駅 - 札幌駅間を中心に運転される臨時特急で、2011年から運転を開始した。車両は130km/h運転可能なノースレインボーエクスプレスを使用する。なお、函館行きは大沼駅 - 森駅間で砂原支線を経由する。停車駅は﹁北斗﹂﹁スーパー北斗﹂とほぼ同等であるが、運転停車して﹁スーパー北斗﹂6・13号を待避するダイヤを組んでいる。
停車駅
函館駅 - 五稜郭駅 - ︵大沼公園駅︶ - ︵森駅︶ - 長万部駅 - 東室蘭駅 - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 新札幌駅 - 札幌駅
●︵ ︶は札幌行きのみ停車。
●2011年は札幌発のみ木古内駅 - 函館駅間で延長運転を行った[1]。
●2012年は停車駅を若干変更するほか、一部運転日のみ札幌駅 - 旭川駅間で延長運転を行った[2]。札幌駅 - 旭川駅間の停車駅は﹁スーパーカムイ﹂と同等で、﹁スーパーカムイ﹂4・39号を待避するダイヤを組んでいた。
北海道DC号
2012年に開催された北海道デスティネーションキャンペーンの終了に合わせて、函館駅 - 札幌駅間で運行された臨時急行列車。札幌発函館行きは9月28日に夜行列車として、函館発札幌行きは9月30日に昼行列車として運行された。
車両は札幌運転所所属の14系客車(座席車)3両と24系客車(B寝台車)2両の計5両編成で、全車指定席で運転された。牽引は、函館運輸所所属のDD51形ディーゼル機関車が担当した。
なお、札幌行きは礼文駅で「スーパー北斗」13号を待避するダイヤを組んでいた。
- 停車駅
- 函館駅 - (森駅) - (八雲駅) - 長万部駅 - (洞爺駅) - (伊達紋別駅) - 東室蘭駅 - (登別駅) - 苫小牧駅 - 南千歳駅 - 新札幌駅 - 札幌駅
- ( )は札幌行きのみ停車
利用状況と競合交通機関
1994年にキハ281系気動車が投入されたことにより、最高速度 130 km/h 運転が可能となったのみならず、曲線通過速度の向上により、札幌 - 函館間で従来38% であった最高速度運転区間は 56 % にまで拡大し、運転時分が大きく短縮された。
従前より﹁北斗﹂系統と競合していた新千歳空港 - 函館空港間の航空便は、本系列の運転開始時点で定期便3往復を運航していたが、1994年︵平成6年︶6月に通年の定期便を休止[3]していた。その後、2010年︵平成22年︶6月30日でエアーニッポンネットワーク︵A-net, 現・ANAウイングス︶が丘珠空港から撤退したことに伴い、同年7月1日からは新千歳空港 - 函館空港間で5往復を運航している。
高速バスは札幌 - 苫小牧・室蘭・伊達・函館、新千歳空港 - 室蘭などの競合路線がある。高速バスに対してはスピード面、定時性で優れているものの、料金面などで劣っている部分もある。これらの路線は道央自動車道が順次延伸されたことで時間短縮が進められている。
道央対道南優等列車沿革
連合軍専用列車「Yankee Limited」の運行開始
●1946年︵昭和21年︶
●1月16日‥連合軍専用列車であるYankee Limitedが運行開始。
●2月11日‥Yankee Limitedが小樽経由に変更。
●11月5日‥連合軍専用列車である﹁Yankee Limited﹂の函館駅 - 札幌駅間の経由地を従来の小樽駅経由から、千歳駅経由に変更する。この列車は横浜駅 - 札幌駅間とされ、青森駅 - 函館駅間に寝台車を青函連絡船により車両航送を行い直通させる方式であった。
●1952年︵昭和27年︶3月31日‥連合軍専用列車の扱いを特殊列車に変更。列車番号1201・1202列車となる。
●1954年︵昭和29年︶10月1日‥特殊列車であった1201・1202列車を通常の急行列車に変更。函館駅以北については、函館駅 - 札幌駅を函館本線・千歳線・室蘭本線経由で結ぶ客車急行列車とし﹁洞爺﹂︵とうや︶の名称が与えられる。なお、青函連絡船を介して青森駅で﹁十和田﹂と接続するが、車両航送は洞爺丸事故により中止することとなった。
●1956年︵昭和31年︶11月19日‥﹁洞爺﹂の名称を﹁すずらん﹂に変更する。
●1958年︵昭和33年︶10月1日‥函館駅 - 札幌駅間を函館本線・千歳線・室蘭本線経由で結ぶ不定期急行列車として﹁石狩﹂︵いしかり︶が運行を開始する。
気動車優等列車群の登場
●1960年︵昭和35年︶7月‥﹁すずらん﹂使用車種をキハ55系気動車に変更。
●1961年︵昭和36年︶10月1日‥サンロクトオのダイヤ改正により、次のように変更。
(一)北海道初の特急列車として﹁おおぞら﹂が函館駅 - 旭川駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で運転開始。
(二)夜行準急列車として函館駅 - 旭川駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で運行する﹁たるまえ﹂が運転開始。
(三)小樽駅経由で運行していた﹁アカシヤ﹂を気動車化するとともに運行区間を延長。同時に千歳線経由に変更の上、多層建て列車化。行き先ごとに以下の列車名が与えられる。
(一)宗谷本線稚内駅発着﹁宗谷﹂︵そうや︶
(二)石北本線網走駅発着﹁オホーツク﹂
(三)根室本線釧路駅発着﹁摩周﹂︵ましゅう︶
●1962年︵昭和37年︶
●5月1日‥﹁たるまえ﹂の運行区間を函館駅 - 札幌駅間とする。
●10月1日‥﹁おおぞら﹂に函館駅 - 釧路駅間の系統を連結。2階建て列車となる。また、函館駅 - 札幌駅間を運行する急行列車﹁アカシヤ﹂が運転開始。
●1964年︵昭和39年︶10月1日‥﹁摩周﹂﹁オホーツク﹂を統合し、函館駅 - 網走駅・釧路駅間を運行する特急﹁おおとり﹂が運転開始。
特急「北斗」の登場
●1965年︵昭和40年︶11月1日‥函館駅 - 旭川駅間を函館本線・室蘭本線・千歳線経由で運行する特急列車として﹁北斗﹂︵ほくと︶が1往復運転開始。また、急行﹁すずらん﹂も1往復増発し、2往復体制とする。
●1967年︵昭和42年︶3月1日‥特急﹁おおぞら﹂の函館駅 - 旭川駅間の系統を廃止し、函館駅 - 釧路駅間の単独列車となる。また、函館駅 - 旭川駅間を函館本線小樽駅経由で運行する特急﹁北海﹂︵ほっかい︶が運転開始。なお、この列車の詳細は﹁ニセコライナー﹂を参照されたい。
●1968年︵昭和43年︶10月1日‥ヨンサントオのダイヤ改正により、次のように変更される。
(一)急行﹁すずらん﹂の1往復を特急﹁北斗﹂に格上げし、函館駅 - 札幌駅間を運行。旭川駅発着列車と合わせて2往復となる。
(二)﹁たるまえ﹂﹁アカシヤ﹂﹁石狩﹂を﹁すずらん﹂に統合。
●1969年︵昭和44年︶10月1日‥ダイヤ改正により、次のように変更する。
(一)特急﹁北斗﹂の札幌駅発着列車の名称を﹁エルム﹂に変更。
(二)急行﹁すずらん﹂の1往復を特急に格上げし、函館駅 - 旭川駅間の特急﹁北斗﹂を増発︵﹁北斗﹂自体は2往復のまま︶。
なお、﹁北斗﹂増発列車には奥羽本線特急﹁つばさ﹂をキハ181系特急用気動車に置き換えて、捻出したキハ82系気動車を使用する計画であったが、﹁つばさ﹂用キハ181系の落成が1970年2月にずれ込んでしまい本改正に間に合わず、増発した﹁北斗﹂には急行用気動車であるキハ56系気動車によって運行された。このため、特急料金の100円引きがなされた。この措置はキハ82系気動車が導入されたことで解消される。
●1970年︵昭和45年︶10月1日‥特急﹁おおとり﹂の釧路駅発着編成を分離。﹁おおとり﹂は函館駅 - 網走駅間を運行する編成のみとなる。
●1971年︵昭和46年︶7月1日‥特急﹁エルム﹂が﹁北斗﹂に吸収され廃止。﹁北斗﹂3往復となる。また﹁北斗﹂の1往復を函館駅 - 札幌駅間の運行に短縮。
●1972年︵昭和47年︶3月15日‥函館駅 - 旭川駅間︵函館本線・室蘭本線・千歳線経由︶の特急列車を﹁おおぞら﹂に移行。﹁北斗﹂は函館駅 - 札幌駅間のみ2往復となる。
●1973年︵昭和48年︶10月1日‥急行﹁すずらん﹂の1往復を特急﹁北斗﹂に格上げし、﹁北斗﹂が3往復に増発。
●1980年︵昭和55年︶10月1日‥このときのダイヤ改正により、次のように変更。
(一)特急﹁おおぞら﹂の旭川駅発着系統を再度廃止。これ以降﹁おおぞら﹂は滝川駅以北への乗り入れはなくなる。
(二)急行﹁すずらん﹂の定期列車の運転を終了。臨時列車のみとなる。
●1981年︵昭和56年︶10月1日‥特急﹁おおぞら﹂の1往復を札幌駅で系統分割し、札幌駅以南を﹁北斗﹂としたことにより、﹁北斗﹂が4往復となる。 キハ80系﹁北斗﹂
︵1986年8月︶
●1983年︵昭和58年︶6月1日:﹁北斗﹂1往復にキハ183を投入。食堂車の連結なし。
●1985年︵昭和60年︶3月14日‥臨時急行﹁すずらん﹂を特急﹁北斗﹂に統合し、﹁北斗﹂が5往復に増発。
●ただし、この1往復は1986年10月31日まではキハ82系を使用し、列車番号が6000番台の季節列車の扱いであった。
なお、夜行臨時列車の名称として﹁ミッドナイト﹂の運行開始まで﹁すずらん﹂の名称が使用される。
●1986年︵昭和61年︶11月1日‥特急﹁北海﹂の廃止および﹁おおぞら﹂1往復の系統分割により、﹁北斗﹂が3往復増発され8往復となる。なお、このとき﹁北海﹂の代替の﹁北斗﹂1・16号は、青函連絡船深夜便との連絡の兼ね合いから他列車より停車駅を少なくして速達性を高め、全車座席指定席制とした。
道南直通特急としての「北斗」とその速達化
キハ183形1500番台(右)とキハ183形0番台塗色変更車(左)(函館駅)
キハ183形3550番台 コンサドーレ札幌ラッピング車(函館駅)
キロ182形2550番台 コンサドーレ札幌ラッピング車(函館駅)
キハ281系 新選組ラッピング車(札幌駅)
脚注
(一)^ 春の臨時列車のお知らせ (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2011年1月21日
(二)^ 春の臨時列車のお知らせ (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2012年1月20日
(三)^ 休止以降は北海道エアシステム (HAC) ・エアトランセ (TSQ) による不定期の運航が断続した。2008年には、従前より通年運航している丘珠空港発着便のうち、北海道エアシステムの1往復を冬季のみ新千歳空港発着に変更して運航していた。
(四)^ のちに﹁はくたか﹂が最速となる時期があった。
(五)^ ﹃JR時刻表﹄﹃JTB時刻表﹄1994年3月号
(六)^ 同様の推進軸脱落、平成6年に室蘭線でも発生 JR北海道 - MSN産経ニュース 2011年05月30日
(七)^ JR特急発煙:エンジン排気弁、破損 2年前にも同様の事故 - 毎日新聞 2013年07月24日
(八)^ 特急列車の一部区間の減速運転について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2012年1月8日
(九)^ 減速運転の解除について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2012年10月9日
(十)^ 快速エアポート39本運休 JR特急油漏れで /JR北海道 - 読売新聞 2012年9月19日
(11)^ JR北海道の昨年9月事故 特急の破損部品紛失、メーカーに届かず - 北海道新聞 2013年7月11日
(12)^ 特急列車の床下から煙、ケガ人なし 北海道 - 日テレNEWS24 2013年3月24日
(13)^ 4月8日発生 特急北斗20号のエンジンが破損した事象について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2013年4月16日
(14)^ 7月6日 特急北斗14号のエンジン付近から出火した事故の概要について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2013年7月6日
(15)^ 特急﹁スーパー北斗﹂﹁北斗﹂﹁サロベツ﹂号の運休について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース
(16)^ 8月の特急列車等運転計画について (PDF) - 北海道旅客鉄道プレスリリース 2013年7月24日
(17)^ 9月の特急列車等運転計画について︵臨時列車を追加します︶ (PDF) -北海道旅客鉄道プレスリリース 2013年8月6日
関連項目
外部リンク
- 特急北斗(183系) 車両の紹介 - 北海道旅客鉄道
- 特急スーパー北斗(281系・283系) 車両の紹介 - 北海道旅客鉄道