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鹿80km20km

自然と地理

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湾の南西の肝付町にあたる側の湾口の火崎のすぐ内側(西側)には支湾の内之浦湾がある。湾の奥にあたる北東から西側の海岸線は砂浜だが、湾口両側の南岸と都井岬周辺では海岸まで山地が迫っている。また、湾のほぼ北側中央にある志布志港の沖約5kmほどには、湾内唯一の島(無人島)で、ビロウなどの亜熱帯性植物が国の天然記念物に指定されている枇榔島(びろうじま)がある。小さな島だが、夏期には海水浴場キャンプ場として利用できる砂浜や簡素な施設があり、志布志港からの定期船があったが、平成15年頃より休業中。

産業

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志布志国家石油備蓄基地

1970

1968沿[1]1[1]20196810360031000[1]2km12[1]1971246319980[1]1197619調221160[1]311802250330010004302170[1]西鹿1[1]西22018[1]6km3100[1]1/10[1]

太平洋戦争

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()710124[2]420163

関連項目

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志布志大黒リゾートホテル

参考文献

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脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 西村富明 『検証、鹿児島・奄美の戦後大型公共事業』 南方新社 2007年 ISBN 978-4861241055
  2. ^ 太佐順『砲台跡の夏草(日米決戦と志布志湾)』六興出版 ISBN 9784845371655

外部リンク

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