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2024年2月22日、後楽園ホールで[[世界ボクシング機構|WBO]]アジアパシフィックスーパーライト級王者の井上浩樹とOPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィックスーパーライト級王座統一戦で再戦し、12回2-0︵114-114、115-113、116-112︶の判定勝ちでOPBF王座の初防衛とWBOアジアパシフィック王座の獲得に成功、王座統一を果たした。 2024年6月7日、[[大韓民国|韓国]]・[[ソウル特別市|ソウル]]で元韓国スーパーウェルター級王者でWBOアジアパシフィックスーパーライト級3位のキム・ヨンウクと対戦 == 獲得タイトル ==
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* 第42代日本スーパーライト級王座(防衛1)
* 第43代[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]東洋太平洋スーパーライト級王座(防衛1)
* [[世界ボクシング機構|WBO]]アジアパシフィックスーパーライト級王座(防衛
== 戦績 ==
* アマチュアボクシング - 62戦41勝21敗(11KO)
* プロボクシング -
{{Fightstatstop}}
{{Fightstatscont|1|2014年8月2日|{{Draw}}△|6R|判定1-0|[[井上岳志]]([[ワールドスポーツボクシングジム|ワールドS]])|{{JPN}}|プロデビュー戦}}
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{{Fightstatscont|22|2022年12月5日|{{Yes2}}☆|12R|判定3-0|近藤明広(一力)|{{JPN}}|OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ}}
{{Fightstatscont|23|2023年10月10日|{{Yes2}}☆|8R|判定3-0|キム・ジンス|{{KOR}}|}}
{{Fightstatscont|24|2024年2月22日|{{Yes2}}☆|12R|判定2-0|井上浩樹(大橋)|{{JPN}}|WBOアジアパシフィック・OPBF東洋太平洋スーパーライト級王座統一戦<br>OPBF防衛1・WBOアジアパシフィック獲得}}
{{Fightstatscont|25|2024年6月7日|{{Yes2}}☆|12R|3-0|キム・ヨンウク|{{KOR}}|WBOアジアパシフィック
{{Fightstatsbottom}}
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