神戸市バス垂水営業所
沿革
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現行路線
編集50系統
編集- 運行区間
50:朝霧駅前 - 明舞北センター - 大門橋 - 学園都市駅前
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
平日朝ラッシュ時は本数が多くなるが、それ以外は1時間に2本程度が運行される
山陽バスとの比率は大体1:1である
51系統
編集- 運行区間
51:舞子駅前 - 学園正門前 - 県商前 - 舞子高校前 - 学園都市駅前
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
2017年3月31日までは、神戸市バス担当は舞子駅前 - 県商前のみであったが、翌日より全区間走行する便にも充当されるようになった
平日朝夕ラッシュ時は本数が多くなるが、それ以外は1時間に4本程度が運行される
朝晩を中心にいくつかの便は県商前止まりである
52系統
編集- 運行区間
52:舞子駅前 - 西岡橋 - 明舞北センター - 朝霧駅前
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
平日朝ラッシュ時は1時間に3本、それ以外は1時間に2本程度が運行される
山陽バスとの比率は大体1:1である
53系統
編集- 運行区間
53:舞子駅前 - 西岡橋 - 舞子高校前 - 学園都市駅前
53:舞子駅前 - 西岡橋 - 舞子高校前 - 学が丘
53:本多聞7丁目 - 舞子高校前 - 学園都市駅前
53:舞子駅前 ← 西岡橋 ← 舞子高校前(舞子高校前回転地始発)
直53:舞子駅前 → 神戸国際大学附属高校(市バス垂水2便、山陽バスが2便のみ)
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
全日を通して朝夕ラッシュ時に本数が増え、それ以外は1時間に4~6本程度が運行される
舞子高校前回転地発便は平日朝に10便、土日祝朝に1便が運行されている
直53は山陽バスでは「学系統」と称されている
学が丘・本多聞7丁目発着便は早朝深夜に運転される
54系統
編集- 運行区間
54:舞子駅前 - 西岡橋 - 多聞団地センター - 学園都市駅前
54:舞子駅前 - 西岡橋 - 多聞団地センター
54:大門橋 - 多聞団地センター - 学園都市駅前
直54:舞子駅 → 大門橋 →(直通)→ 本多聞2丁目 → 学園都市駅 (市バス垂水3便、山陽バスが2便のみ)
直54:本多聞3丁目 → (直通) → 大門橋 → 舞子駅前 (市バス1便のみ)
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
全日朝ラッシュ時と平日夕ラッシュに本数が増え、それ以外は1時間に4本程度が運行される
多聞団地センター・大門橋発着便は早朝深夜に運転される
直53は山陽バスでは「学系統」と称されている
55系統
編集- 運行区間
55:朝霧駅前 - 明舞北センター - 神陵台 (- 伊川谷高校前(山陽バスのみ))
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
平日朝夕ラッシュ時に本数が増え、それ以外は1時間に3~4本程度が運行される
神陵台行きと伊川谷高校前行きは、2:1程度の割合で運行されている
56系統
編集- 運行区間
56:学園都市駅前 → 小束山6 → 学園緑が丘 → 小束山手2 → 学園都市駅前(小束山6先行)
56:学園都市駅前 → 小束山手2 → 学園緑が丘 → 小束山6 → 学園都市駅前(小束山手2先行)
56:学園都市駅前 → 小束山6 → 学園緑が丘 → 小束山手2
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
2011年3月31日までは、学園都市駅前 - 小束山6 - 学園緑が丘の運行であったが、翌日より小束山手を周り学園都市駅前に向かう循環路線となった
朝から昼にかけて小束山手2先行便が、昼以降は小束山6先行便が運行されている
早朝と日中・土休日の夜間は1時間に2本、それ以外は1時間に3~4本程度が運行されている
小束山手2止まりは深夜に運行される
57系統
編集- 運行区間
59系統
編集- 運行区間
59:垂水駅 - 細道下 - 学園正門前 - 舞子駅前
- 概要
清水が丘営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
日中のみの運行で1時間に2本程度が運転される
161系統
編集- 運行区間
161:学園都市駅前 → 小束台 → 舞多聞西5 → 舞多聞口 → 学園都市駅前(小束台先行)
161:学園都市駅前 → 舞多聞口 → 舞多聞西5 → 小束台 → 学園都市駅前(舞多聞先行)
161:学園都市駅前 → 舞多聞口 → 舞多聞西5 → 小束台 → 順心神戸病院前
- 概要
清水が丘営業所、西神営業所、山陽バスとの共同運行
- ダイヤおよび停留所
朝から昼にかけて小束台先行便が、昼以降は舞多聞先行便が運行されている
平日朝ラッシュ時は1時間に6本、それ以外は1時間に2本程度が運行されている
順心神戸病院前止まりは深夜に運転される
撤退路線
編集15系統
編集- 運行区間
15:名谷駅前 - 北須磨高校前 - 桃山台 - 青山台(朝に桃山台始発便がある)
- 概要
開通時から2012年3月31日まで担当していた
落合営業所との共同管轄を経て、現在は落合営業所が単独で担当
48系統
編集- 運行区間
48:垂水駅 - 星陵高校前 - 舞子高校前 - 学園都市駅前
- 概要
171系統と共同路線。山陽バスが全便担当。
- ダイヤおよび停留所
平日8時~19時の間で毎時1本程度の運行
土休日は1日6本の運行で朝に殆ど運行されていない
58系統
編集- 運行区間
58:朝霧駅 - 神陵台 - 伊川谷高校前 - 伊川谷駅前
- 概要
2006年4月に西神営業所に移管
121系統
編集- 運行区間
121:学園都市駅前 - 掖済会病院前 - 大門橋 - 西部障害者センター
- 概要
現在は清水が丘営業所と山陽バス(2017年4月1日より)の共同運行
171系統
編集- 運行区間
171:垂水駅 - 星陵高校前 - 掖済会病院前 - 学園都市駅前
- 概要
48系統と共同路線。神戸市バスが全便担当。
開通時から2020年10月31日まで担当
2020年11月1日分離開設の清水が丘営業所の担当に変更
車両
編集かつて当営業所において、カーテンをなくし、代わりに茶色系のスモークガラスを採用したツーステップバス︵日野・ブルーリボン︶が試験的に1台導入された。スモークガラスにおいては、1999年に導入されたノンステップバスより緑系のものが採用され、後に青系が導入された。そのあと2011年に当営業所と中央営業所に1台ずつ、いすゞ・エルガで黒系の濃いものが試験導入され、2012年の途中に導入された車両から本採用されている[2]。
脚注
編集注釈
編集- ^ 当初は「垂水車庫前」だったが垂水警察署が移転したことに伴い改称された。