みどりバス
東京都練馬区のコミュニティバス
みどりバスは、東京都練馬区を走るコミュニティバスである。
みどりバス︵西武バスの専用車︶ (A7-218)
2023年︵令和5年︶8月現在は全部で6ルートが運行され、保谷・関町・大泉・南大泉の各ルートの運行を西武バス上石神井営業所、北町および氷川台ルートを国際興業バス練馬営業所が受託している。当初、それぞれのルートの成立までの経緯から3種類の名称で運行されていたものを、2009年︵平成21年︶7月16日に﹁みどりバス﹂へ統一したものである。
沿革
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練馬区内におけるコミュニティバスの先駆けとなったのは、1991年︵平成3年︶に試行運行が開始された[1]﹁旧・練馬区シャトルバス﹂︵現・保谷ルート︶である。都営地下鉄12号線︵現・大江戸線︶光が丘駅の開業と同時期に光が丘 - 保谷間を結ぶ路線として開業し、同時期には﹁関出張所線﹂として練馬区役所から関出張所を結ぶ路線も運行を開始した。コミュニティバスとしては全国的にも早い時期の開業となっている[1]。これらは翌年から本格運行を開始したが、現在のように一般路線で使用される大型車が進入できない狭隘区間と鉄道駅を結ぶものではなく東西に広範囲の練馬区内の行政機関を結ぶ連絡用としての色合いが強い路線で、﹁シャトルバス﹂の名称で運行されてきた。その後、2003年︵平成15年︶3月に交通空白地域の循環路線バスとして﹁練馬区バス交通実験﹂が練馬北町周辺 - 光が丘駅間で運行を開始し、2005年︵平成17年︶には区内に点在する病院へのアクセスを主眼とした﹁練馬区福祉コミュニティバス﹂の3種類が運行された。これらの名称およびサービスを統一することとなり、新しい愛称として﹁みどりバス﹂が2009年︵平成21年︶7月に制定された。みどりバスの名称に統一されてからは、旧・練馬区シャトルバスが﹁保谷ルート﹂、練馬区バス交通実験が﹁北町ルート﹂、練馬区福祉コミュニティバスが﹁大泉ルート﹂﹁氷川台ルート﹂﹁関町ルート﹂の名称に変更され、現在は西武バス上石神井営業所および国際興業バス練馬営業所が受託している。
なお、大泉ルートを除いた練馬区福祉コミュニティバスについては試行運行開始から2007年︵平成19年︶3月までは東京福祉バスが練馬区から運行の委託を受けて﹁福祉園送迎バス﹂として運行しており、道路運送法21条の2で運行を行っていたものを前年の道路運送法改正を受けて、同年4月から道路運送法4条の一般乗合旅客自動車運送事業者による運行に変更したものである。同社においては2023年︵令和5年︶の時点で唯一、当該期間のみ路線バス事業を行っていたことになる。
前述のように、旧・練馬区シャトルバスはコミュニティバスとしては早期の1990年代初頭の開業であり、西武バス初のコミュニティバス運行受託だった[1]。上石神井営業所ではこれに続き、1996年︵平成8年︶には旧・保谷市コミュニティバス﹁キャンバス﹂を運行受託した︵その後、合併で西東京市はなバスに発展して滝山営業所へ移管[1]︶。また西武バス全体では、新座営業所で1994年︵平成6年︶に朝霞市内循環バス、1995年︵平成7年︶に新座市シャトルバス︵現在廃止︶の運行受託も開始している[1]。
年表
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●1991年︵平成3年︶
8月20日 - 旧・練馬区シャトルバス︵保谷 - 光が丘、関出張所 - 練馬区役所︶が試行運行開始。
●1992年︵平成4年︶
4月1日 - 旧・練馬区シャトルバス本格運行開始。
●1997年︵平成9年︶
12月29日 - 旧・練馬区シャトルバス関出張所線が廃止。
●2003年︵平成15年︶
3月3日 - 練馬区バス交通実験︵現・北町ルート︶が運行開始。
●2005年︵平成17年︶
7月11日 - 練馬区福祉コミュニティバス関町福祉園線︵現・関町ルート︶が東京福祉バスによって運行開始。
7月25日 - 練馬区福祉コミュニティバス氷川台福祉園線︵現・氷川台ルート︶が東京福祉バスによって運行開始。
●2007年︵平成19年︶
4月1日 - 東京福祉バスが受託していた福祉コミュニティバスを西武バス・国際興業バスへ移管。
●2009年︵平成21年︶
7月16日 - 練馬区シャトルバス、練馬区バス交通実験、練馬区福祉コミュニティバスの名称を﹁みどりバス﹂に統一。
●2011年︵平成23年︶
3月11日 - 当日発生した東北地方太平洋沖地震︵東日本大震災︶による燃料供給事情悪化の影響で、北町ルート・氷川台ルートは3月15日から24日、保谷ルート・関町ルート・大泉ルートは3月16日から21日まで運休する。
●2014年︵平成26年︶
4月16日 - 氷川台ルートの経路を変更。光03︵光が丘駅 - 練馬区役所︶の代替として練馬駅・東武練馬駅を経由する経路へ変更。
●2022年︵令和4年︶
10月11日 - 練馬光が丘病院の移転により、光が丘駅周辺で経路変更。
現行路線
編集系統番号については、西武バスは設定が無いが国際興業バスにおいては公式ホームページで紹介されている。なお、実際の車両には系統番号は表示されない。
保谷ルート
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1991年︵平成3年︶8月20日に試行運行を開始[1]した﹁旧・練馬区シャトルバス﹂が起源で、1992年︵平成4年︶4月1日より本格運行が開始された。﹁みどりバス﹂の主力路線で、西武バス上石神井営業所が運行を受託している。6時台から20時台まで30~45分間隔での運行で1日19往復が設定されている。2009年︵平成21年︶7月16日のダイヤ改正で運行時間の拡大と停留所の増設が実施されたが、都民農園 - 練馬光が丘病院間においては停留所の増設以降も他路線のように短い間隔では設置されておらず、むしろ一般路線バスより停留所数が少なくなっている。
2013年︵平成25年︶10月16日には保谷駅南口付近で経路変更が実施され、専用降車場での降車後に2番乗り場からの発車に改められ、停留所の増設も行われた[2]。従来までは﹁保谷﹂としていた停留所で、降車は駅前の都道233号上の三菱東京UFJ銀行保谷支店玄関先で︵西武バスの深夜急行バス降車所と兼用︶、発車は東町三丁目停留所付近の西武バス操車場内からだった。2020年︵令和2年︶3月1日、光が丘五丁目停留所が新設された[3][4]。
2021年︵令和3年︶10月1日、清水山の森停留所が新設された。
練馬区主要区道67号線が拡幅整備された後、2022年︵令和4年︶10月11日から保谷駅北口発着に変更されるのに伴い、一部の経路変更と停留所新設・廃止が行われた[5]。また同日には、練馬光が丘病院の移転に関連して光が丘付近でも経路変更・路線延長が行われた[5]。
北町ルート
編集- 練馬01:練馬光が丘病院 → 光が丘駅 → 光が丘公園 → 田柄二丁目 → 自衛隊前 → 北町小学校 → 東武練馬駅入口 → 北町消防出張所 → 田柄二丁目 → 光が丘公園 → 光が丘駅 → 練馬光が丘病院
- 練馬01-2:練馬光が丘病院 → 光が丘駅 → 光が丘公園 → 田柄二丁目 → 自衛隊前 → 練馬北町車庫 → 東武練馬駅入口 → 北町消防出張所 → 田柄二丁目 → 光が丘公園 → 光が丘駅 → 練馬光が丘病院
2003年︵平成15年︶3月3日に﹁練馬区バス交通実験﹂として試行運行が開始され、専用車としてリエッセ︵728号車︶が国際興業バス練馬営業所へ導入された。2011年︵平成23年︶3月25日のダイヤ改正で、自衛隊前→北町二丁目東間が練馬北町車庫経由となった。ただし日中時間帯の1便と当該区間が車両通行規制となる夕方以降の3便については従来の北町小学校経由のままとされている[6]。この経路変更は同年3月16日実施の予定だったが、東日本大震災による運休の影響で順延された。
2022年︵令和4年︶10月11日のダイヤ改正で、練馬光が丘病院の移転によって新・練馬光が丘病院へ延伸し、旧・練馬光が丘病院停留所は﹁光が丘公園﹂停留所へ名称変更した。
関町ルート
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2005年︵平成17年︶7月11日に﹁練馬区福祉コミュニティバス﹂として運行を開始した。東京福祉バスの﹁福祉園送迎バス﹂を活用する形で、2007年︵平成19年︶3月まで運行していた。同年4月からは西武バス上石神井営業所へ運行委託事業者が変更されている。関町福祉園発が7時台から18時台まで12便、順天堂練馬病院発は8時台から18時台まで11便が設定され、60~75分間隔で運行される。2009年︵平成21年︶の﹁みどりバス﹂への名称統一に際してのダイヤの変更は実施されなかった。2011年︵平成23年︶3月30日に、現行の関区民センターおよび武蔵関駅を経由する経路に変更された。
氷川台ルート
編集- 練馬02:練馬北町車庫 → 氷川台福祉園 → 氷川台駅 → 練馬春日町駅東 → 光が丘駅 → 練馬光が丘病院 → 光が丘公園
- 練馬02-2:光が丘公園 → 練馬光が丘病院 → 光が丘駅 → 練馬春日町駅東 → 氷川台駅 → 氷川台福祉園 → 東武練馬駅入口 → 練馬北町車庫
- 練馬03:光が丘公園 - 練馬光が丘病院 - 光が丘駅 - 練馬春日町駅東 - 練馬駅 - 氷川台駅 - 氷川台福祉園 - 東武練馬駅入口
- 練馬03-2:北町小学校 → 東武練馬駅入口 → 氷川台福祉園 → 氷川台駅 → 練馬駅 → 練馬春日町駅東 → 光が丘駅 → 練馬光が丘病院 → 光が丘公園
- 練馬03-3:光が丘公園 → 練馬光が丘病院 → 光が丘駅 → 練馬春日町駅東 → 氷川台駅 → 氷川台福祉園 → 東武練馬駅入口 → 氷川台福祉園 → 氷川台駅 → 練馬駅
- 練馬03-4:光が丘公園 → 練馬光が丘病院 → 光が丘駅 → 練馬春日町駅東 → 練馬駅 → 氷川台駅 → 氷川台福祉園 → 東武練馬駅入口 → 練馬北町車庫
- 練馬03-5:練馬駅 → 氷川台駅 → 氷川台福祉園 → 東武練馬駅入口 → 氷川台福祉園 → 氷川台駅 → 練馬駅 → 練馬春日町駅東 → 光が丘駅 → 練馬光が丘病院 → 光が丘公園
2005年︵平成17年︶7月25日に上記の関町ルートと同じ経緯で運行を開始し、2007年︵平成19年︶4月に国際興業バス練馬営業所へ移管されている。光が丘駅 - 練馬光が丘病院間を経由する﹁みどりバス﹂3ルートのうち、氷川台ルートのみ﹁あかね雲公園﹂停留所に停車する。練馬02・02-2は始発時間帯のみ運行する出入庫路線で、車両通行規制時間帯のために両方向とも練馬駅には乗り入れない。その他の枝番の系統も出入庫運用である。
2014年︵平成26年︶4月16日のダイヤ改正で光03︵光が丘駅 - 練馬区役所︶の運行休止︵その後正式に廃止︶による代替として練馬駅・東武練馬駅を通る経路に再編された。2022年︵令和4年︶10月11日のダイヤ改正で、練馬光が丘病院の移転によって新・練馬光が丘病院へ延伸し、旧・練馬光が丘病院停留所は﹁光が丘公園﹂停留所へ名称変更した。
大泉ルート
編集- 大泉学園駅 - 西大泉地区区民館 - 西大泉三郵便局 -(←西大泉市民農園 / 大泉学園町福祉園入口→)- 大泉学園町五丁目
2008年︵平成20年︶1月7日に練馬区福祉コミュニティバスとして運行開始したが、この路線は前述の2路線とは異なり、当初から西武バス上石神井営業所に運行が委託されている。30分間隔で1日25便運行される。2009年︵平成21年︶の﹁みどりバス﹂への名称統一に際してのダイヤの変更は実施されなかった。
大泉学園駅停留所は、車内では﹁大泉学園駅北口﹂停留所と案内される。降車時はその他の西武バス一般路線と同じ降車場で行い、乗車はその先の西武バス・練48︵大泉学園駅 - 練馬駅︶と同様の3番乗り場である。
南大泉ルート
編集- 保谷駅入口 - 大泉第二小学校 - 南大泉一丁目 - 練馬南大泉一郵便局 - 南大泉二丁目 - 石神井高校北 - 武蔵関駅南口 - 関区民センター前 - 関町福祉園
- 保谷駅入口 - 大泉第二小学校 - 南大泉一丁目 - 練馬南大泉一郵便局 - 南大泉二丁目 - 石神井高校北 - 武蔵関駅南口
2011年︵平成23年︶12月16日に運行開始された路線で、みどりバス統合後に新設された唯一の路線である。当初から西武バス上石神井営業所に運行が委託されている。練馬区が2008年度に策定した﹁公共交通空白地域改善計画[7]﹂で南大泉地区への導入が提示され、地元住民との協議を経て運行開始に至った。7時台から19時台まで60~70分間隔で13往復が設定されるが、保谷駅入口発の始発便と夜間2便、保谷駅入口行きの早朝2便と最終便は保谷駅入口 - 武蔵関駅南口間の運転となる。
﹁保谷駅入口﹂停留所は保谷ルートの保谷停留所から離れた駅南側の練馬区南大泉地内で、到着は練馬区立南大泉自転車駐車場前、出発は旧早稲田通り上となる。
開通当初は、練馬南大泉一郵便局から富士街道を東進する保谷駅入口 - 西武車庫前間の経路であった。
2013年3月16日に延伸・経路変更が実施された。西武新宿線への連絡改善の要望を受けた結果、富士街道を西進した後に新青梅街道を経由して武蔵関駅・関町福祉園へ向かう現行経路とされた[8][9]。
廃止路線
編集旧・練馬区シャトルバス「関出張所線」
編集- 関出張所 - 水道端 - 上石神井駅 - 上石神井中学校入口 - 上石神井二丁目 - 下石神井二丁目交番前 - 南田中車庫 - 富士見台駅 - 中村北四丁目 - 練馬区役所
旧・練馬区シャトルバスは1991年︵平成3年︶8月に保谷 - 光が丘線︵現‥保谷ルート︶の他に上記の関町 - 練馬区役所線︵関出張所線︶が西武バス上石神井営業所によって新設されたが、1997年︵平成9年︶12月19日の都営地下鉄12号線新宿駅延伸開業によって同年12月29日に廃止された。地下鉄と直接重複する経路では無かったが練馬区報や配布時刻表などには﹁都営地下鉄12号線をご利用の上、区役所などへおいで下さい﹂とあることから最寄りの地下鉄駅もしくは既存の路線バスや西武新宿線中井駅を経由して代替経路の設定としたのである。この路線は開通以来、年10%前後のペースで利用率は伸びており、1995年度の年間利用者は約2万人に達していた。しかし保谷 - 光が丘線の1日8往復︵当時︶の運行に対して4往復と少なく、複数の鉄道駅へ接続し通勤通学に利用するには便利とは言い難い面はあった。区内公共施設への足としての設定に特化して運行される、という本来の運行目的と区の財源見直しなどが、廃止の一因へ繋がった[10]。
運賃
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みどりバスの運賃は練馬区内の一般路線バス︵都区内均一区間︶と同様に大人220円・小児110円である[11]。PASMO・Suicaなどの交通系ICカードや 東京都シルバーパスが使用可能である[11]。また、65歳以上で年齢確認ができる身分証明書を提示した高齢者や、障害者手帳︵身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳︶・東京都発行の心身障害者民営バス乗車割引証を提示した障害者︵等級により介護者1人も含む︶は割引運賃が適用され、それぞれ半額となる。
西武バスの運行路線ではIC一日乗車券﹁1Day Pass﹂[12]や金額式IC定期券﹁西武バスIC定期券﹂[13]、金額式通学IC定期券﹁学トクIC定期券﹂﹁小学生定期券﹂[14]がそれぞれ使用可能である。また、国際興業バスの運行路線では都区内専用一日乗車券﹁都内乗り継ぎ 一日乗車券﹂や金額式IC定期券[15]、彩京のびのびパス[16]が使用可能である。
車両
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当初は北町ルートを除き、練馬区コミュニティバス共通の白・緑濃淡に樹木のデザイン入りラッピングの専用車で運行されていたが、現在は北町ルートも同様のラッピング車による運行である。なお、検査時には一般塗装車による代走も見られる。
保谷ルートは、旧・練馬区シャトルバスとしての運行開始当初から中型車による運行が続いている。2002年︵平成14年︶には専用の中型ワンステップバスが導入され、その後はノンステップバスも導入された。いずれも通常の一般塗装で導入されたのちに前面に識別用のシールを貼っていたが、当初は前面の識別用シールも存在せず、他の一般路線でも使用可能だった。現在では検査などによって通常塗装の中型車による代走も見られる。2021年︵令和3年︶には、西武バスの新塗装﹁S-tory﹂にラッピングを施した車両が導入された。
北町ルートには国際興業バス標準塗装の、大泉ルートではみどりバス塗装の日野・リエッセがそれぞれ導入されていた。北町ルートに使用していたリエッセは前面に青い識別用シールを貼っただけの車両が運行されていた。大泉ルートでは、鋭角状の建物が張り出していた丸山西橋交差点において日野・ポンチョで右左折するのが困難なため、2008年︵平成20年︶7月に泉38︵大泉学園駅北口 - 大泉桜高校 - 長久保︶で使用していた日野・リエッセと交換された。塗装は白一色に﹁Seibu Bus﹂のロゴが入った簡易塗装となり、異彩を放っていた。2009年︵平成21年︶には﹁みどりバス﹂塗装の新車に交代しているほか、現在では道路の改良が完了したために日野・ポンチョが新造車として導入されている。
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光が丘駅を発車する北町ルート (728)
-
現在の大泉ルート用の日野・ポンチョ(簡易塗装)(A7-196)
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保谷ルートを代走する西武バス通常塗色の中型車 (A9-406)
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氷川台ルートを代走する一般色車 (710)
脚注
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(一)^ abcdef﹃バスジャパンハンドブックシリーズ S83 西武バス﹄BJエディターズ、2014年2月1日、54頁。ISBN 978-4-434-18845-9。
(二)^ みどりバス︻保谷ルート︼乗り場変更とバス停新設について Archived 2013年10月19日, at the Wayback Machine. 2013年10月4日
(三)^ “みどりバス停留所を新設します︵保谷ルート︶”. 練馬区 (2020年2月21日). 2020年2月23日閲覧。
(四)^ みどりバス 保谷ルート 停留所新設のお知らせ (PDF) - 西武バス、2020年2月1日、同月23日閲覧
(五)^ ab“みどりバスのルート変更について︵保谷・北町・氷川台ルート︶‥練馬区公式ホームページ”. www.city.nerima.tokyo.jp. 2022年10月5日閲覧。
(六)^ みどりバスの運行ルートを一部変更します Archived 2011年5月24日, at the Wayback Machine. - 2011年3月11日
(七)^ 公共交通空白地域改善計画 (PDF) - 2009年3月、練馬区
(八)^ “練馬区みどりバス、﹁南大泉ルート﹂延伸 東京”. MSN産経ニュース (2013年3月16日). 2013年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月17日閲覧。
(九)^ “みどりバス南大泉ルートの延伸運行を開始します!”. 練馬区 (2013年3月11日). 2013年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月17日閲覧。
(十)^ ﹃練馬区報﹄などより
(11)^ abみどりバス 南大泉ルート 練馬区公式サイト
(12)^ 西武バス全線乗り放題 1Day Pass︵IC一日乗車券︶ 西武バス 公式サイト (PDF)
(13)^ 西武バスIC定期券のお取り扱い 西武バス 公式サイト
(14)^ 西武バス学トクIC定期券・小学生定期券のお取り扱いについて 西武バス 公式サイト
(15)^ 金額式IC定期券 国際興業バス 公式サイト
(16)^ 彩京のびのびパス 国際興業バス 公式サイト
参考文献
編集- 『バスジャパンハンドブックシリーズ S83 西武バス』BJエディターズ、2014年2月1日。ISBN 978-4-434-18845-9。
関連項目
編集外部リンク
編集- バス・コミュニティバス 練馬区公式サイト
- 公共交通空白地域改善計画(改定) (PDF) 平成29 (2017) 年3月、練馬区公式サイト
- みどりバス運行開始(コミュニティバスの名称・運賃を統一) 練馬区公式サイト[リンク切れ]