|
この項目では、1962年から2023年まで「ジャニーズ事務所」だった企業(現・SMILE-UP.)について説明しています。2023年に新設され芸能事務所としての事業を継承した企業については「STARTO ENTERTAINMENT」をご覧ください。 |
|
「SMILE-UP.」はこの項目へ転送されています。他のスマイルアップについては「スマイルアップ」をご覧ください。 |
1962年、名和プロダクション内の芸研に﹁芸研ジャニーズ﹂を作り、初代ジャニーズの4人を含め性別問わず歌やダンスのレッスンを行っていた[11]。
1964年、名和プロダクションから独立してジャニーズ事務所を設立した。この時点では法人化はされておらず、単に"ジャニーズが所属する事務所"という意味でこの名称が使われ始めた。
1968年にデビューしたフォーリーブスは当時全盛期を迎えていたグループ・サウンズ︵GS︶の流れに乗り﹁楽器を持たないGS﹂と通称された。
1980年代 - アイドル大衆化と光GENJIの爆発的ヒット
編集
1990年代 - アイドル路線からマルチ路線へのSMAPによる変革
編集
1980年代デビュー勢に続いて1990年にデビューした忍者は光GENJI同様にアイドル路線を前面に出したが、1990年代初頭では男性アイドル人気が低下し、爆発的人気を誇っていた光GENJIの人気も急激に失速していった。
1991年デビューのSMAPは初期は光GENJIのような華やかなコンセプトでスタートしたが、セールス面では事務所始まって以来の低迷を続けた。SMAPのマネージャー・飯島三智やリーダー・中居正広はこの打開策を考え、アイドル像を捨ててバラエティやお笑いへ進出し[19][20]、音楽パフォーマンスと並行させることで﹁身近な存在﹂という存在位置を獲得することに成功し、マルチタレントとしてSMAPは国民的グループへと進化した[19][20]。
1990年代はその後もTOKIO・V6・KinKi Kids・嵐がデビューし、SMAPに続いて多方面へ進出していき、1990年代は単なる﹁イケメンアイドル﹂ではなく﹁マルチ路線﹂が特徴的となった[19][20]。また2000年代にジャニーズ事務所の変革者となる滝沢秀明を中心としたジャニーズJr.も熱狂的となった。
2000・2010年代 - 第2次アイドル大衆化
編集
2000年に﹃ザ少年倶楽部﹄が放送開始され、2000年代は従来の﹁イケメンアイドル﹂的なジャニーズグループのデビューが顕著となり80年代以来の第2次アイドル大衆化となったが[19][20]、1990年代後半にジャニーズJr.の中心であった滝沢秀明がメンバーの2002年デビューの二人組グループタッキー&翼、2003年デビューの関東関西混合グループNEWS、2004年デビューのお笑いが得意な関西グループ関ジャニ∞、2006年にはワイルド路線であるKAT-TUN、2007年デビューのメンバー全員が平成生まれのHey! Say! JUMPなど個性も併せ持つグループが特徴的となった。ジャニーズJr.からは2002年にグループYa-Ya-yahが結成され、ジャニーズJr.史上初のCDデビューを果たし、5年間続いた冠番組﹃Ya-Ya-yah﹄が放送されるなどジャニーズJr.始まって以来の破格の存在となった。Four Tops・K.K.Kity・J.J.ExpressなどジャニーズJr.内のグループも多く結成されるようになっていった。
2010年代も2000年代の流れを継ぎ、デビューまで下積み期間が長かったKis-My-Ft2とA.B.C-Zがそれぞれ2011年・2012年にデビューし、2010年にNYC、2011年にSexy Zone、2014年にジャニーズWEST、2018年にKing & Princeがデビューし﹁かっこいいイケメン﹂や﹁美形・キラキラ﹂[19][20]といった従来のジャニーズアイドル的グループが顕著となった。
2000・2010年代には問題も多く発生した。1999年に﹃週刊文春﹄が一連の特集記事で、﹁芸能界で多大な影響力を持つジャニー喜多川氏がスカウトした未成年男子に対して優越的立場を利用し、性器を弄んだり、肛門性交するなどの虐待をしていた﹂と報じ、ジャニー喜多川とジャニーズ事務所側は記事が名誉毀損であるとして民事訴訟を起こし、2000年代初頭には裁判が続いた[22]︵詳細はジャニー喜多川による性加害問題を参照︶。東京高裁がジャニー喜多川の性的虐待を認定し、﹃週刊文春﹄の本件に関する一連の報道は名誉毀損には当たらないと判決が下り、ジャニーズ事務所は最高裁に上告したが、2004年に上告棄却され、高裁判決が確定している[22]。日本のテレビ各局は公共放送であるNHKを含め、この判決について全く報道せず、新聞では、朝日新聞、毎日新聞、地方紙の中国新聞が小さくベタ記事を掲載したのみで、裁判で﹁ジャニー喜多川による少年への性虐待の事実はあった﹂という証言の真実性が認定されたことは詳細に解説されることはなく、メディアの大部分がジャニーズ事務所に忖度して報道せず、社会的な問題になることはなかった[22][23]。このような日本の報道機関の行動の結果、何があったか知る人は日本社会にほとんどおらず、ジャニー喜多川は社会的に弾劾されることはなく、引き続きジャニーズ事務所を運営することを許され、﹁国の宝﹂として崇められ続け[22][24]、2019年7月にジャニー喜多川が死去すると、安倍晋三首相は9月の﹁お別れ会﹂に、業績を称賛し人徳を讃える弔電を送った[25]。後の2023年のイギリス国営放送BBCによる特集番組で、文春との裁判以降も、同様の虐待行為が続いていたことが明らかになっている[22]。大手メディアが全くと言っていいほど報道しなかったことで、﹃週刊文春﹄の特集は捏造記事であったと伝播され、2022年末時点では、日本でこの問題はほぼ認識されていなかった[24]。
2010年代にはSMAP解散騒動や圧力問題︵後述︶などが発生し、2001年に稲垣吾郎、2009年に草彅剛、2011・2018年に山口達也の法的不祥事が発生した。2018年には岩橋玄樹と松島聡がパニック障害の治療により活動休止した[26][27][28]。またメンバーの脱退も目立った。2003年デビュー時に9人組だったNEWSはメンバーが次々と脱退したことにより、2020年時に残ったメンバーは3名に、2006年デビュー時に6人組だったKAT-TUNも2016年時には3名となっていた。
2018年2月13日にはソニー・ミュージックエンタテインメントが所有していた東京都赤坂にあるSME乃木坂ビルを購入し、20年ぶりに事務所を移転した[29][30][31]。
2019年、滝沢秀明がジャニーズ事務所傘下に新たに興された関連会社・ジャニーズアイランド社長に就任し[32][33]、同年7月に創業者ジャニー喜多川が死亡すると、2019年9月27日付で藤島ジュリー景子がジャニーズ事務所社長に、滝沢が同社副社長に就任することが発表された[34]。
2020年代 - 体質・路線の変革と海外進出
編集
2023年 - 「SMILE-UP.」への社名変更、新会社「STARTO ENTERTAINMENT」設立と全所属タレントのマネジメント業務移管
編集
2023年5月14日、ジャニーズ事務所は本問題に対して公式サイトで動画を配信し、寄せられた質問に回答する文書を掲載した。社長の藤島ジュリー景子は﹁創業者ジャニー喜多川の性加害問題について、世の中を大きくお騒がせしておりますこと心よりお詫び申し上げます。何よりまず被害を訴えられている方々に対して深く、深くお詫び申し上げます﹂などと謝罪した[67]。性的虐待の事実認定については﹁問題がなかったとは一切思っておりません﹂としつつも、﹁﹃事実﹄と認める、認めないと一言で言い切ることは容易ではない﹂として明言を避けた[67][68]。性的虐待の事実については、藤島は﹁知りませんでした﹂と述べ、ジャニー喜多川と姉のメリー喜多川の2人が独裁的に会社運営を行っていたためであるとした[67][69][70]。被害者への対応として、外部のカウンセラーや弁護士らの指導のもと、相談窓口を5月中に設置すると発表した[68]。また、再発防止特別チームを設置して調査することとした[68]。
9月7日、同年8月に再発防止特別チームが出した調査報告書において、同族経営の弊害を防ぐため藤島の辞任を提言したことを受け、同社は記者会見を開き、藤島が一連のジャニー喜多川の性加害を認め、同月5日付で社長を引責辞任し、後任として所属タレントの東山紀之が社長に就任したことを発表した。東山は同年内をもって芸能活動を退くことも同時に発表した。引退後は社業に専念する見通しであるとされた。東山は、創業者で問題の当事者の名前が入った社名について変更の議論はあったとしつつも、該当会見時点では名称変更については否定した[71][72]。また、取締役副社長の白波瀬傑も同月5日付で引責辞任した。同日中に東京海上日動火災保険や日本航空がジャニーズ事務所との契約を見送る方針を発表し[73][74]、その後に他の企業でも見送りが相次いだ。
9月19日、ジャニーズ事務所はこの先の会社運営に関して声明を発表。藤島が保有する株式の取り扱い、被害補償の具体的方策、社名変更、所属タレント及び社員の将来など、この先の会社運営に関わる大きな方向性についてあらゆる角度から議論を行い、向かうべき方針を確認、法務や税務その他の論点を精査。同年10月2日にその進捗内容を具体的に報告することとした[75][76]。10月2日、ジャニーズ事務所は東京都内で記者会見を開き、10月17日付で社名を﹁SMILE-UP.﹂に変更すると発表。被害者への補償業務に専念することとした[77]。補償を終え次第、廃業する方針[78]。新たな会社名は、2018年7月24日に幅広い社会貢献・支援活動を目的として立ち上げた﹁Johnny's Smile Up! Project﹂に由来する[79]。また、マネージメント業務については新会社を設立し業務を移すことを発表した。本社ビルの上部にある﹁J﹂の文字と﹁Johnny & Associates﹂と書かれた社名ロゴの撤去作業は10月5日に開始され[65]、10月6日の午前中までに終了した[80]。
9月27日、NHK会長の稲葉延雄は定例記者会見の中で﹁今後新規に出演はさせない、それは本日から。紅白も同じ判断﹂と述べ、メディア総局長の山名啓雄も﹁紅白出場は現状ではゼロになる﹂とした[81]。11月13日、同年末に放送される予定の第74回NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されたが、SMILE-UP.所属タレントの名前は1組もなかった。旧ジャニーズ事務所時代からのタレントが紅白歌合戦に出場しないのは1979年に行われた第30回以来44年ぶりとなる[82][83]。
10月2日、社名変更に伴い関ジャニ∞・ジャニーズWESTがグループ名を改名することを発表した[84]。10月5日、Sexy Zoneもグループ名を改名することをファンクラブ会員向けに発表した。グループ名に"ジャニーズ"が含まれないグループ名の改名は初となる[85]。10月7日、全国4ヶ所に展開されているジャニーズ事務所公式ショップ﹁ジャニーズショップ﹂が、社名変更に伴い10月16日をもって店舗での営業を終了することを発表した[86]。
10月17日、社名を﹁株式会社SMILE-UP.︵スマイルアップ︶﹂に変更し、61年続いたジャニーズ事務所の歴史に幕を下ろした[87]。公式サイトも﹁SMILE-UP.﹂のものに一新された[88]。同日中に新たにマネージメント業務を移管する先のエージェント会社の社名募集を開始。募集期間はこの日の午後6時より同月31日午後11時59分までとした[89]。
10月22日、2012年以来年末年始を中心に上演されていたジャニーズ・アイランドについて、2023年の公演を最後に消滅することが報道され、翌2024年1月は堂本光一をスーパーバイザーに迎えた新作舞台を上演する予定とした[90]。また、同じく毎年年末年始に放送している恒例のジャニーズカウントダウンライブについても、2023年度の開催を見送ることが11月18日に発表された[91]。
10月30日、SMILE-UP.社長の東山が兼任する予定だった、新たにマネージメント業務を移管する先のエージェント会社の社長就任を東山が断念することが報道された[92]。
11月8日、SMILE-UP.の公式サイト内に被害補償特設サイトが公開された[93]。
11月17日、子会社のジャニーズアイランドが﹁株式会社Annex﹂へと社名変更したことがこの日までにSMILE-UP.の公式サイトにて発表された[94][95]。
12月8日、新たにマネージメント業務を移管する先のエージェント会社の社名が﹁株式会社STARTO ENTERTAINMENT︵スタートエンターテイメント︶﹂となること、同社の社長にコンサルティング会社社長の福田淳が就任することがSMILE-UP.より発表された[96]。また、同社の最高執行責任者︵COO︶に井ノ原快彦が就任したことが発表され、同日付でSMILE-UP.副社長を退任したことを明らかにした[97][98][99]︵なお井ノ原は後の2024年4月10日の時点でCOOから最高マーケティング責任者︵CMO︶に役職変更している[100]︶。
ジャニーズショップの後継店として12月8日、﹁xxxxx.POP UP STORE﹂名古屋店・大阪店・福岡店が[101][102]12月15日に渋谷店が開店した[103]。これまでは、運営していた﹁株式会社ジェイベース﹂は﹁株式会社Merch Company﹂へ社名変更された。
2024年4月10日、この日を以って全所属タレントのマネジメント業務をSTARTO ENTERTAINMENTに移管した[8]。
5月30日付で一般社団法人﹁Mindful﹂を設立した。被災地支援や医療従事者への支援活動などを行う[104][105]。
FAMILY CLUB |
---|
YouTube |
---|
チャンネル |
|
---|
活動期間 |
2019年 - |
---|
登録者数 |
204万人 |
---|
総再生回数 |
4億5828万回 |
---|
|
登録者100,000人
|
|
|
登録者1,000,000人
|
|
|
|
|
|
チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002023-12-09-00002023年12月9日時点。 |
テンプレートを表示 |
株式会社SMILE-UP.(スマイルアップ)は、2023年10月17日にジャニーズ事務所より名称を変更した会社。ジャニー喜多川による性加害問題の被害者へのケア・補償のみを業務とし、同日に設立されたエージェント会社(現・STARTO ENTERTAINMENT)とは異なる。2023年10月2日の会見でジャニーズ事務所から名称を変更、タレントの補償業務を行い、終了後廃業すると発表した。代表取締役社長は東山紀之が務める。
1960年代に日本の芸能界をリードしていたのは渡辺晋率いる渡辺プロダクション︵ナベプロ︶で、ジャズ奏者であった渡辺の活動方針は芸能人の生活基盤の安定のための市場整備であり、タレントの権利擁護と市場提供を主な目的とした。一方でジャニーズ事務所は舞台芸術に対する憧れが最初にあり、事務所に入所した青少年に対して手厚い教育を行った。事務所の経営は姉のメリー喜多川、タレントの育成は弟のジャニー喜多川が行った。ジャニーズ事務所所属タレントは男性のみで構成されているが、マネージャーなどのスタッフに関しては女性も所属している︵SMAPのマネージャーであった飯島三智は事務所就職当時、大学を卒業したばかりの女性であった︶[20]。また、1970 - 80年代前半には女性タレント︵飯野矢住代、嶋田じゅん他︶や女性のみのグループ︵スリーヤンキース、オレンジ・シスターズ︶、男女混成グループ︵VIP︶が在籍したこともあった。
ジャニーズ事務所のデビュー前タレントはジャニーズJr.と呼ばれる。ジャニーズJr.のタレントは先輩のコンサートのバックダンサーなどの下積みを積むようになるが、下積み期間が短期間であってもデビューを果たすタレントも存在する︵ジャニーズ事務所の下積みは未婚女性のみで構成された宝塚歌劇団・宝塚音楽学校との類似性が指摘されており、喜多川も取材に対して﹁男版宝塚をやる﹂と宣言したことがある︶。一般的な芸能事務所と同様、メリー喜多川の方針により[108]学生タレントに関しては仕事と学業の日程が重なった場合は学業を優先させ、仕事と学業の両立を重視させるとされている[108]。
CDデビューせず、俳優業を中心として活動する者もおり生田斗真、佐野瑞樹、屋良朝幸、風間俊介、長谷川純、ふぉ〜ゆ〜、浜中文一、林翔太、室龍太、高田翔、寺西拓人、原嘉孝、今江大地、松本幸大、冨岡健翔、野澤祐樹のように俳優業だけでジャニーズJr.を卒業した例もある[109]。
なお、ジャニーズJr.については、年齢制限を設けた新制度︵一種の定年制︶を2023年3月31日から導入することが発表された[110]。これによれば、22歳になって最初に迎える3月31日の時点でマネジメント契約継続の意思を確認され、合意した場合はその後もJr.として活動を続けられるが、合意に至らない場合は契約満了・退社となる[110]。
副業は禁止されている事が所属タレントの口から語られている。ただし、事務所の許可を得てした例もある[111][112]。例として、元シブがき隊の布川敏和が事務所在籍時に、自主ファッションブランド﹁Jemmy's﹂を立ち上げたことがある[113]。
CDデビュー後は他事務所のアイドルグループのようにメンバーが入れ替わりする体制はなく、一部メンバーが脱退となっても新たにメンバーが加入することはあまりないが、ジャニーズJr.は予告無しに解散やメンバーの変更が行われることもある。また、錦戸亮・内博貴がNEWSとしてデビューした後に関ジャニ∞として、山田涼介・知念侑李がHey! Say! JUMPとしてデビューした後にNYCとしてデビューするなど掛け持ちしていたタレントも存在する。さらに、増田貴久がNEWSとしてデビューした後にジャニーズJr.内ユニットでKis-My-Ft2の前身にあたるKis-My-Ft.のメンバーとしても活動していた例もある。他にも、CDデビューを果たしていてもジャニーズJr.として活動していたYa-Ya-yahなども存在した[114]。CDデビューの他に2012年にはA.B.C-ZがDVD、2022年にはTravis Japanは音楽配信・サブスクリプションでメジャーデビューとなった。先述したYa-Ya-yahのようにCDやDVDをリリースしてもジャニーズネットに単独ページが作成されなければデビューにはならないが、CDデビュー以外の形でも単独ページが作成されればデビュー・卒業となる。
2003年 - 2007年、ジャニーズネットがリニューアルされる前はCDデビューをしてもファンクラブが設立されていないグループはHPのアーティスト欄にジャニーズJr.内ユニットとして表記されていた[115]が、リニューアルし、Hey! Say! JUMPがデビューしてからはCDデビュー、またはデビュー発表後に単独ページが設立されている[116]。
ジャニーズ事務所での活動はハードワークとされている[117]。中でもジャニーズJr.は常にハードスケジュールであり、夏休みなどは1日8時間近くダンスレッスンがあり[117]、レッスンは無料だが1回の練習で覚えなくてはならないことが多いとされている[117]。1曲の振り付けをマスターするのに要する時間はたった4分程度であるといい[118]、先輩タレントのコンサートに出演するために3時間で13曲覚えなければならないこともあり、覚えられなければ出演できない[117]。特に体力的にも精神的にも過酷なのはロングラン公演とされており[117]、過去には1日に6回の上演を8ヶ月にわたって行っていたため、ジャニーズJr.への負担が相当なものだったという。裏方仕事もジャニーズJr.の役割であり、早着替えや器具の取り外しを手伝い、水が飛び散れば舞台を素早くモップで拭き、舞台を終えても最後まで気を抜いてはならないとされている[117]。ジャニーズJr.には学校帰りにそのままコンサート会場へ直行する者も多くおり、嵐のコンサートの楽屋ではケータリングによる温かい食事が用意されているという[119]。
オーディションに合格してジャニーズJr.に入ることができても、メジャーデビューできるのはごく一部である[117]。ジャニーズ事務所に入所するとハードワークの多忙な環境であるといい、ダンスレッスンでは何百人もが一斉に受け、誰でも最後尾から始めるとされており、上手いジュニアはどんどん前に呼ばれて講師の近くでレッスンが受けられるという。
1999年の﹃週刊文春﹄の記事では、元メンバーへのインタビューで、ジャニーズ事務所が学校に行けないスケジュールを課していることが語られており、週刊文春との民事裁判で、裁判所により真実性が認定されている[120]。
所属タレントの声の露出も制限される場合がある。
ラジオ番組のストリーミング配信においては、有料での配信となっているLISMO WAVEやドコデモFMでは、サービス終了まで番組が差し替えられていた︵大半はフィラー音楽となり、代替番組は放送しない︶。radikoに関しては2018年3月までradikoプレミアムのみのリアルタイム配信およびradikoプレミアム非会員も含んだタイムフリー配信[注5]が規制されていたが[185]、同年4月よりこの規制が撤廃され、聴取が可能となった[186]。
NHKラジオの無料配信サービスである﹁らじる★らじる﹂に関しては、所属タレントが出演する放送番組は全て全国ネットであるため、開始当初からライブ配信が日本国内のみではあるが、そのまま配信される。聞き逃し配信に関しては、開始当初は対象外だったが、radikoと同じ時期に解禁されている。
楽曲配信に関しては、個別の楽曲を月額定額制で聴取出来るドワンゴの楽曲配信サイト﹁ドワンゴジェイピー﹂や﹁レコチョク﹂が、﹁着うた﹂を中心に2019年末頃まで全所属アーティストが配信を行っており、楽曲によってはフルサイズの配信、販売、配信限定リリース[187]なども行っていた[188]
[189]。なお、iTunes Storeやmora等の楽曲の配信販売事業、Apple MusicやSpotify等のストリーミング配信事業には長らく参加していなかったが、2019年10月に嵐の代表曲5曲(﹃A・RA・SHI﹄﹃Happiness﹄﹃Love so sweet﹄﹃truth﹄﹃Monster﹄)のストリーミング配信・デジタル販売を開始し[190]、同グループの20周年記念日となった11月3日には全シングル表題曲︵両A面の2曲目を含む︶の配信・デジタル販売、および初の配信限定シングルがリリース[191]され、2020年2月からは同グループの全アルバム16作品までもが配信されるようになった。とはいえ、CD市場が衰退しサブスクリプションサービスで音楽を聴くことがごく一般的になった2024年現在においても、未配信のままとなっているアーティスト及び楽曲は多く、それらの楽曲はCDを購入・レンタル等しなければ聴くことができない状態が続いている。
2024年現在、デジタル配信・サブスクリプションが解禁されているアーティストは以下の通りである。ただし、事務所所属タレント時代(STARTO ENTERTAINMENT移籍後含む)の楽曲に限って記載する。
「所属タレントに優劣をつけさせない」との方針により、「候補者を何人か選び、その中から大賞やグランプリ獲得者を決める」という形式の賞レースへの参加は原則辞退している[221][222]。受け取るのはそのタレントに直接賞を贈呈するもの(例として「ベストジーニスト」)や日本国外での表彰のみとなっている。
この節の 加筆が望まれています。 主に: 規約改定やデジタル対応など。 (2017年10月) |
この節は更新が必要とされています。
この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。︵2017年10月︶ |
所属タレントのコンサート・舞台等の主催、企画、チケット販売などを行う「ヤング・コミュニケーション」が設立されており、「ジャニーズチケット販売約款」という規約が作られている。
- チケットの販売
- チケットの転売行為には厳しい対応を取っており、ネットオークションなどでの第三者への転売行為が判明した場合、コンサート・舞台などの優先販売の通知は発送停止となり、一切のチケット予約が不可能になる。定価以下の販売であっても同様の対応を取る。
- プレイガイド等によるファンクラブ会員以外に向けてのチケット販売には、現在でもインターネット販売には消極的で(全く取り扱いが無いという訳では無い)、主に電話予約にて販売を行うことが多い。
「ファミリークラブ」(2023年10月16日までの名称:「ジャニーズファミリークラブ」)[229]を母体として、各タレントのファンクラブが作られている。またファンクラブが結成されていないタレントについては「ジュニア情報局」(2023年10月16日までの名称:「ジャニーズJr.情報局」)[230]「情報サービス」がタレントの情報を提供している。
- 2023年12月9日現在 [5]
氏名 |
生年月日(年齢) |
役職
|
藤島ジュリー景子 |
(1966-07-20) 1966年7月20日(57歳) |
代表取締役社長 ジェイ・ストーム代表取締役社長 エム・シィオー代表取締役社長 ユニゾン代表取締役社長 東京・新・グローブ座代表取締役社長
|
白波瀬傑 |
|
取締役副社長
|
小俣雅充 |
|
取締役常務
|
原藤一輝 |
|
取締役
|
山下賢一 |
|
取締役
|
大坪亮太 |
|
監査役
|
小亦斉 |
|
監査役
|
中野由美子
|
|
取締役
|
中村浩子
|
|
取締役
|
重岡由美子
|
|
取締役 2022/4/1就任
|
ジャニー喜多川
創業者。2019年7月9日死去。
藤島メリー泰子
ジャニー喜多川の姉。二代目社長であった藤島ジュリー景子の実母。
代表取締役会長だったが、2020年9月に退任し、名誉会長になった。2021年8月14日死去。
飯島三智
元株式会社ジェイ・ドリーム取締役。2016年1月に退社。SMAPの元マネージャー。
滝沢秀明
元所属タレント、元取締役副社長・株式会社ジャニーズアイランド代表取締役社長。2022年10月末に全役職から退任。
白波瀬傑
前取締役副社長。2023年9月5日付で退任。
1975年1月23日に東京都港区六本木にて﹁株式会社ジャニーズ事務所﹂がジャニー喜多川︵本名 喜多川擴︶によって設立される[233]。
1998年3月30日に東京都港区赤坂8丁目に本社移転[233]。
2018年2月13日付で東京都港区赤坂9丁目の旧SME乃木坂ビルを購入し、7月10日に本社移転[233][234][235]。関連会社を入居させて集約することで仕事を効率化させることや、都内に分散した手狭なスタジオを一か所の広い場所にまとめて一本化することなどが目的と報道された[233][234][235]。
喜多川は撮影嫌いで知られており、素顔を収めた写真や映像は極めて少なく(遺影も野球帽を深くかぶり、サングラスを掛けた顔だった[236])、ジャニーズ事務所は肖像写真の撮影・使用を厳しく禁じていた[237]。通常、大手企業や有名企業のトップの写真は、会社サイトや資料などで公開され、報道機関なども写真を持っており、他社もそれを使用できるが、ジャニーズ事務所の社長であった喜多川の写真は、使用することができなかった[237]。
報道機関は、ジャニーズ事務所の所属タレントが逮捕された際に、﹁容疑者﹂とは呼ばず﹁メンバー﹂と呼び報道してきた[238]。稲垣吾郎が2001年に道路交通法違反︵駐車違反︶ならびに公務執行妨害罪の容疑で逮捕されると、TBSなど民放は﹁稲垣メンバー﹂と呼んで報道した[238]。新聞もこれに倣うようになり、2018年に山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されると、読売新聞を除く大半の新聞が﹁山口メンバー﹂と呼んで報道した[238]。
報道機関は、タレントが退所した場合は﹁容疑者﹂呼びに戻しており、ジャニーズ事務所を辞めた山口達也が2020年にオートバイの酒気帯び事故を起こすと、全ての新聞が﹁山口容疑者﹂と呼んで報道した[238]。
2023年の「外部専門家による再発防止特別チーム」の調査報告によると、ジャニーズ事務所はジャニーズJr.を採用する際に契約を締結することはなく、誰がジャニーズJr.であるかも把握していなかったという。その管理は杜撰で、事務所に対して圧倒的に弱い立場にあるジャニーズJr.たちの人権を尊重しようという意識は希薄であったとされる。
ジャニーズのタレントはアイドル誌に上半身裸の姿で登場する機会も多く、ジャニーズのタレントといえば上半身裸というイメージが強かった[240]。また、下半身を桶で隠してダンスをするという﹁桶ダンス﹂と呼ばれる芸があり舞台で披露されてきた[241]。こうした上半身裸や桶ダンスといった肌を見せる演出には時代にそぐわないという批判もある[241]。﹃まいど!ジャーニィ〜﹄では、2023年3月にオープニングがリニューアルされた際に、上半身裸の演出に多くの苦言が寄せられ、次週に体の部分がイラストに変更された[241]。
ジャニーズ事務所は創設初期から、社長のジャニー喜多川が事務所に所属する未成年男子達に対して猥褻な行為を行っているという噂があり、1960年代に行われた民事裁判では、わいせつ行為に言及され、証言もあるが[242]、日本で広く問題になることはなく、一部出版社でのみ報じられていた。
性的虐待を受けたという元ジャニーズJr.や元ジャニーズの告発本、雑誌による取材記事、性的虐待の特集記事などで週刊文春を名誉棄損で訴えた民事裁判で真実性が認められた証言を踏まえると、1960年代から2010年代まで約50年に渡り、ジャニーズ事務所の中で、ジャニー喜多川による未成年の所属タレントへの性的虐待が続いていた疑いがあると指摘されている[243]。
ジャーナリストの松谷創一郎は PRESIDENT Online で、ジャニー喜多川の性的虐待が日本で看過されてきたのは、ジャニーズ事務所の業界支配があったからで、ジャニー喜多川個人の問題ではなく構造的に読み解く必要のある問題であると指摘し、﹁あくまでもジャニーズ事務所による組織的な性的虐待疑惑﹂であると述べている[243]。ライターの高橋ユキは、ジャニーズ事務所は男性アイドルを供給し運用するビジネスモデルで巨額の利益をあげており、ジャニー喜多川が目をかけている少年、気に入った少年をデビューさせることと、ジャニー喜多川による彼らへの性的虐待とが極めて密接に結びついた構造になっていたと指摘している[244]。
こうした性的虐待疑惑は、日本では週刊文春の一連の報道を除くと、2023年まで大手新聞・雑誌を含めほぼ報道しておらず、それがこの疑惑をめぐる大きな特徴となっている[245]。大手広告代理店﹁博報堂﹂は、同社が発行する雑誌﹃広告﹄の記事で、ジャニーズ事務所が重要なビジネスパートナーであるという理由で博報堂広報室長が忖度し、記事の内容の一部を削除したことを表明している[246][247]。
弁護士ドットコムニュースの取材に対して、週刊文春編集長・加藤晃彦は、﹁メディア各社がジャニーズ事務所と﹃利益共同体﹄となり、関係を重んじている﹂ことが同誌の性的虐待の報道を他のメディアが無視し、報道を行わなかったことに関係しているのではないかと[244]、﹁やはりジャニーズ事務所の影響力は非常に大きい。特にテレビ、そして本来であればテレビがやらないことは週刊誌など雑誌業界の出番なんですけど、︵大手出版各社が︶所属タレントのカレンダーを発売するなど、きっちり利益共同体ができあがっている。大手出版各社を事務所が押さえていたというのはやっぱり相当強かったんだろうと思います﹂と述べている[244]。
ネスレ日本の元代表取締役社長兼CEOでビジネスプロデューサーの高岡浩三は自身のFacebookでジャニーズ事務所をめぐる企業の“CM撤退ドミノ”について、﹁正直言って、いったい何をこんなに騒いでいるのだろうか?という感覚でジャニーズ問題を見ている。クライアントCEOサイドにいた私でさえ、ジャニー喜多川氏が元々性癖があってジャニーズ事務所を開設したという噂は、かれこれ20年以上前から噂として知っていた。メディア関係者も絶対私以上に知っていたはず。なぜなら、私が知ったのは業界関係者とメディアだからだ。︵中略︶ただ、ジャニーズが人気絶頂の間は嫌われたらジャニーズのタレントを使われなくなるからと、怖くてニュースにも出来ないと、テレビ、新聞等のメディアは蓋をしてきたわけだ。私は、ネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点から、キットカットと言えども一度もジャニーズのタレントをCMや販促に起用しなかった。︵中略︶私からすると、今回のジャニーズ問題はBIGモーター社と損保ジャパンの癒着問題と重なって見える﹂とし、﹁今更、ジャニーズ事務所のタレントと契約しないという大手クライアントこそ、この手の問題を知っていたはずだし、知らなかったとしたら恥ずべきことだ。それ以上に、日本のメディアはクライアントの不祥事や人気芸能事務所の問題に蓋をして、事が起こってから白々しく報じる体質だと理解しておくべきだ﹂と言及した[248]。
長年にわたり、ジャニーズ事務所はマスメディアと強いつながりを持ち、同社や所属アーティスト、ジャニー喜多川に関する好意的な報道を大々的に行い、イメージや売り上げを損なうと思われる報道を減らすよう仕向けてきたという疑惑がある[249][250]。ジャーナリストが挙げた事例では、特定の音楽番組やチャンネルが不利な報道をしたり、他の事務所の競合する歌手を出演させようとすると、ジャニー喜多川は所属タレントを引き揚げると脅したという[250][251] 。
ジャニーズ事務所はメディアに対して極めて強い支配力を持ち、日本のメディアは機嫌を損ねることを恐れ、喜多川の顔写真を使用しないよう自粛してきたと指摘されている[237]。BBCのドキュメンタリー﹃J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル﹄では、本番組の取材者モビーン・アザール︵英語版︶が、なかなか喜多川の写真を入手できず、ストックフォトの会社の担当者もジャニーズ事務所を恐れ、﹁我々は10枚の喜多川氏の写真を保持しているが、使うと問題になるので、これを使用することはできない﹂と提供を断る様子が撮影されており、日本で何人もの人から﹁彼の好まない写真や記事を載せれば切られる﹂と聞かされたと述べている[237]。アザールは、マイケル・ジャクソンやイギリス王室、ダイアナ妃でも、自らの望まない写真のメディア掲載を禁ずることができなかったが、喜多川にはそれができたと指摘し、これは喜多川が何もかもコントロールする力、想像を絶する支配力を持っていたことを示していると述べ、問題視し批判している[237]。
これらのメディアの忖度について、2023年9月7日に就任した現社長の東山紀之は﹁そう思われたというのは、やはり事務所が悪いんだと思います﹂とコメント。ジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦も社長に就任してから古い慣習に疑問を持つ機会が多くなったとした上で、﹁すぐにはなくならないが、︵メディアの皆さんと︶一緒に考えていくべき問題だと思います﹂と述べている[252][253]。
﹃主婦と生活社﹄元編集記者の石川敏男は、2023年9月20日の﹃FRIDAYデジタル﹄にて、同社が1988年より開催しているボーイズコンテスト﹃ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト﹄に対し、ジャニーズ事務所側から﹁やめろ﹂と圧力を受け、その後、同社発売の﹃週刊女性﹄は、ジャニーズタレントが表紙やグラビアに載らず、会見記事が書けない状況になったことを明かした[254]。
映画プロデューサーの奥山和由は2023年8月29日、自身のSNSにて、ジャニーズ事務所退所直後の俳優・本木雅弘を1989年の映画﹃226﹄にキャスティングした際、当時事務所副社長のメリー喜多川から圧力を受け、それ以来、ジャニーズ事務所から﹁出禁的待遇﹂を受けていることを明かした[255]。
週刊誌﹃AERA﹄元編集長の浜田敬子は、1997年の同誌記事にメリー喜多川が激怒し、以後15年間、ジャニーズタレントへの取材のみならず、他社の俳優が主演を務めるジャニーズタレント出演映画の会見においても、出禁的待遇を受けていたことを2023年8月31日配信のオンライン報道番組﹃ポリタスTV﹄にて明かした[256]。また、同誌編集長の木村恵子は、﹃AERA﹄2023年10月30日号掲載の記事にて、ジャニーズ事務所を退所したタレントを雑誌の表紙やインタビュー記事に起用した際、ジャニーズ事務所側から不満を示され、それ以降は起用を控えるようになったことを明かした[257]。
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊は、2001年に当時SMAPのメンバーであった稲垣吾郎が道路交通法違反で逮捕された際、﹁容疑者﹂ではなく﹁メンバー﹂と呼ぶように、呼ばなければもうSMAPを﹃SMAP×SMAP﹄に出させない、と当時のマネージャーであった飯島三智からの圧力があったことを、2018年自身のブログで公表した[258]。
2023年9月24日、作家の倉本聰が財界オンラインに寄稿したコラムにおいて、数年前に、とある売り出しの女優を番組に起用しようとしたら、テレビ局から﹁その女優がジャニーズのタレントと一寸トラブッたことがあったらしく、その女優を使うなら今後おたくの局から全ジャニーズ関連のタレントを引き揚げると脅されて、だからその女優は使えない﹂と局側から言われたことがあり、その横暴さに啞然としたことがあると、ジャニーズ側より出演者への圧力があったことを述べた[259]。
関西テレビ制作のテレビドラマ﹃銭の戦争﹄にて草彅剛を主演に起用した際、ジャニーズ事務所は放送決定が発表されたぐらいの早い段階からフジテレビにクレームを入れ、番宣のために草彅がフジテレビの番組に出演した際もジャニーズの担当者はフジテレビに文句を言っていたそうで、その後ジャニーズ事務所における関西テレビの位置付けが最低ランクまで落ちてしまった為に、それを心配した関西テレビの上層部などの“忖度チーム”がジャニーズに対し、むこう2年間、1年間に2クールずつ計4クールでジャニーズタレントの主演ドラマを制作・放送することを約束した、との報道もあった[260]。
2023年4月3日、博報堂は同社が発行する雑誌﹃広告﹄の記事でジャニー喜多川の性的虐待疑惑をいったん取り上げたが、博報堂広報室長が﹁ジャニーズ事務所はビジネスパートナー﹂という理由で一部の表現を削除した[261][262][263][264][265]。
ジャーナリストの青木理がオンライン報道番組﹃ポリタスTV﹄の2023年9月22日のライブ配信に出演した際に、記者会見の3日後くらいに某テレビ局︵テレビ朝日︶の幹部から聞いた話として、初めてジャニーズタレント以外の男性アイドルを同局の音楽番組﹃ミュージックステーション﹄に起用することになり、それをジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子前社長に報告したところ、﹁今回はしょうがないですけど、これがずっと続くようだったら対応を考えます﹂と圧力、あるいは脅迫ともとれるような発言をされた、というエピソードを明かした[266]。
日本のソーシャル型オンライン経済メディア、ニュースサイト﹃NewsPicks﹄のYouTubeチャンネルにて、堀江貴文と北野武が対談を行なった動画にて、ジャニーズ事務所の圧力等は業界内では誰でも知っていて、その姿勢は徹底しており、またボーズグループにおける独占企業であった為、他の大手事務所から出てきた﹁歌って踊れる若い男性のグループ﹂には徹底的に圧力をかけていたそうである。太田プロダクションが若いお笑いタレントで歌って踊れるグループ作り、テレビ出演した時も、すぐにジャニーズから問い合わせがきたそうである[267]。
日本テレビも性加害問題についての社内調査結果を2023年10月4日放送の報道番組﹃news every.﹄にて公表し、その中で毎年夏に同局系列にて製作・放送されており、1995年からチャリティーパーソナリティーとしてジャニーズ事務所所属タレントを起用しているチャリティー番組﹃24時間テレビ ﹁愛は地球を救う﹂﹄において、ある年にチャリティーパーソナリティーを別の事務所の女性グループを起用したところ、その年はジャニーズ事務所からゲストを含む出演が無かったことを明らかにしているほか、当時の芸能デスクも﹁ライブなどの取材や新曲のインタビューもあり、外されるのは怖い。実際にやられている雑誌を見ているので突っ込みにくかった﹂と証言、更に同局製作の報道番組にジャニーズ事務所所属タレントをキャスターとして起用[注9]したことにより、同事務所所属タレントが起こした強制わいせつ事件に対する報道対応が遅れるなど、同事務所に対する忖度があったことを認めた[268][269][270][271]。
TBSテレビも同局とジャニーズ事務所との関係についての社内調査結果を2023年10月7日放送の報道番組﹃報道特集﹄にて公表し、編成・制作経験者から﹁怒らせたらダメ。この1年の間にも、ジュリー氏を通じてキャスティングをめぐる圧力が番組にあった﹂﹁なぜ忖度︵そんたく︶するかというと番組出演をなくされるのを恐れていたから﹂などの証言があったほか、2012年にジャニー喜多川が運転している車が交通事故を起こし、当初はお昼の﹃JNNニュース﹄で事故のニュースの放送を予定しておきながら、編成部に配慮して最終的に放送を見送るなど、日本テレビ同様、TBSテレビも同事務所に対する忖度があったことを認めた[272][273]。また、同番組のキャスターでジャニー喜多川によるセクハラ被害を巡る最高裁判所判決時に報道局デスクを務めていた日下部正樹は﹁勇気をもって声を上げた被害者の方々には、どんな言葉を尽くしてもおわびのしようもありません。私たちは報道機関として当然持つべき弱い立場の人々に寄り添う思いと想像力を欠いていました﹂と謝罪した上で﹁ジャニーズという巨大な帝国を育てたのでは間違いなくテレビ局です﹂と断罪した[274][275]。
フジテレビも性加害問題についての社内調査結果を2023年10月21日放送の自己批評番組﹃週刊フジテレビ批評特別版﹄にて公表し、その中でジャニーズ事務所︵当時︶所属タレントが逮捕されたという情報を入手していたが、報道局と編成局との協議や調整により、結果的に他社より遅く報じることになってしまったケースやジャニーズ事務所所属タレントが主役のドラマにおいて、同事務所の元所属タレントや他の芸能事務所のイケメングループとの共演︵キャスティング︶を避けたケースがあったことを明らかにした[276][277][278]。なお、情報制作局の元幹部はジャニーズ事務所所属タレント結婚報道の際に同事務所から﹁取材した映像を放送しないでほしい﹂という執拗な要請を受けたが、その要請を拒否した結果、一定期間当該番組が同事務所の取材現場から出入り禁止になるペナルティーを受けたことも明らかにしたが、こちらは﹁気にしなかった﹂と証言している[278][279]。
なお、ジャニーズ事務所に対しての注意処分の一連の流れを指揮していた公正取引委員会委員長、杉本和行は注意処分を下したことに関して、﹃今回注意を下した理由は、ジャニーズ事務所は﹁優越的地位の濫用﹂のおそれがあり、例えば﹁脱退したメンバーを番組に出演させたら、もうあなたの局には所属タレントを出しませんよ﹂と事務所が圧力をかけたとすると、事務所を独立した芸能人の方は自由な活動ができなくなる。これはマーケットパワーの強い事務所が、新規参入の事務所、あるいは個人の活動を制限する行為だ。つまり、市場において優越的地位にあるものが、自由な競争を阻害する行為となる。独禁法は独占することを禁じる、すなわち市場における公正で自由な競争を守るための法律だから、こうした圧力行為があるとすれば当然処分の対象になる。﹄と週刊文春の取材に答えた。
NHKは、NEWS WEBにおいて、民放テレビ局の関係者が公正取引委員会に対し﹁ジャニーズ事務所にタレントの出演を依頼した際、﹃SMAPの元メンバー3人︵新しい地図︶が関わっている場合には、所属タレントは出演させられない﹄と圧力をかけられた﹂と記載したが[283]、民放テレビ各局は、 ジャニーズ事務所から3人を出演させないよう圧力があったかとの質問に﹁そのような事実はありません﹂と否定している[284]。NHKは7月24日の放送総局長定例会見で NHK編成局計画管理部の山内昌彦部長が、SMAPの元メンバー3人に関してジャニーズ事務所からNHKへの圧力について触れた[285][286]。
ところが週刊文春によれば、2021年放送開始の香取慎吾出演ドラマの楽曲を担当する予定であった音楽グループが降板することになり、音楽グループが所属するレーベルの関係者がドラマ放送開始前の2020年にジャニーズ忖度を彷彿させるメールを送っていたという[287]。
以下の文章が実際に送られたとされるメールの文章である。
邦楽MD各位
お疲れ様です。
大変デリケートな話をさせて頂きます。
来年1月クールのテレビ東京で香取慎吾が主演のドラマがあります。
エンドソングをHYと言う事で事務所がテレビ東京とほぼ決で話を進めていたのですが、ジャニーズと弊社との関係性を鑑み、今回HYには辞退して頂く事となりました。
この枠に関しては、申し訳ないですが、手を付けずにお願い出来たらと思います。
今後、辞めジャニ案件が更に出て来ると思いますが、都度慎重に対応させて頂けたらと思います。
この旨ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。
A(メールでは実名)
|
ジャニーズ事務所は「テレビ局に圧力などをかけた事実はなく公正取引委員会から行政処分や警告を受けたわけでもない。とはいえ調査は受けたことは重く受け止め今後は誤解のないようにしたい。」とコメントを発表している[288]。公正取引委員会から行われた「注意」に関する対応については触れていない[288]。
新しい地図の3人はジャニーズ事務所退所後も、﹁おじゃMAP!!﹂や﹁SmaSTATION!!﹂といった地上波レギュラー番組に計10本近く[要出典]出演していたが、2019年3月までにすべて終了した。なお、インターネットでは、Abema TVでのバラエティー番組、7.2 新しい別の窓を2018年より放送している。
ジャニーズ事務所現社長の東山紀之は2023年9月7日に行われた記者会見の中で記者から新しい地図やTOBEを始めとする退所タレントの活動に対して妨害しないことの確認を問われ、﹁もちろんだ。必要ない。ファンの方がいてこそなので、公平にいくべきだと僕自身も思っています﹂と回答している[253][289]。
株式会社ジェイステーション(現:株式会社NEXTPART)・株式会社ジェイベース(現:株式会社Merch Company)が運営していた、ジャニーズ事務所公認のグッズ販売店。﹃Johnny's Magazine﹄・﹃ジャニーズ・ニュース﹄・﹃Johnny's Jr. 名鑑﹄シリーズの発行・販売も行っていた。ECサイト﹁Johnnys' ONLINE STORE﹂も構えていた。
1988年12月18日、原宿にてオープン。当時の店名は﹃Johnny's﹄で店名+地名(例:ジャニーズ原宿)と呼ばれていた。オープン当時はガラス張りの店内で赤と青が基調となっており、少年隊ブランドグッズ・光GENJIブランドグッズ・ジャニーズブランドグッズの合計100点が展開されていた。後に札幌店がオープンする頃には420〜430種類が展開されていた。当時はタレントグッズを主に扱っており、﹃Johnny's﹄の隣には﹃ジャニーズ写真館 Johnny's gallery﹄も併設。オープンから営業終了までに3度ロゴの変更が行われた。[290]
2023年12月1日、株式会社Merch Companyがジャニーズショップの後継ショップである﹁×××××. POP UP STORE(読み:ブランクドット ポップアップストア)﹂をオープンすることを発表した。 ﹁×××××.POP UP STOREは皆さまと一緒につくり上げることを目指しています﹂と思いを込め﹁ブランクの部分には思い思いの言葉をあてはめ、ご来店の際はぜひ、言葉に込めた思いと一緒にお越しください﹂と呼びかけた[291]。
・×××××. POP UP STORE
- ネット通販サイト。2023年12月8日開設。
・×××××. POP UP STORE Shibuya Branch
東京都渋谷区神南1丁目16-8 PARKWAY SQUARE 3 1F • 2F
・×××××. POP UP STORE Nagoya Branch
愛知県名古屋市中区丸の内3-17-6ナカトウ 丸の内ビル1F
・×××××. POP UP STORE Osaka Branch
大阪府大阪市北区角田町2-15 シログチビル
・×××××. POP UP STORE Fukuoka Branch
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 MARK IS 福岡ももち3F
ジャニーズショップ福岡︵2011年︶
●ジャニーズショップ原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-21 イルサリチェビル 1F
●ジャニーズショップ嵐山
〒616-8384 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺造路町37-2
大阪店に吸収合併という形で、2007年12月末を以て閉店。
●ジャニーズショップ渋谷 / Johnnys' ISLAND STORE
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町21-1西武渋谷店B館地下1階
2019年5月に初のジャニーズJr.専門店としてオープン。六本木と大阪にも期間限定として展開された。2020年8月末ジャニーズショップ原宿の閉店に伴い、2021年9月9日西武渋谷店地下1階にJohnnys' ISLAND STOREと併設される形でオープン。
ジャニーズショップは株式会社ジェイベースが運営していたが、Johnnys' ISLAND STOREの店舗運営は外部委託であった。
2023年8月21日に移転を行うことが発表され、同年9月30日をもってジャニーズショップ渋谷は一時休業[292]。Johnnys' ISLAND STOREはジャニーズショップと統合し、店舗・オンラインストアともに9月30日をもって営業終了[293]。
●ジャニーズショップ名古屋
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-17-6 ナカトウ丸の内ビル 1F
2023年10月16日を以て一時休業。
●ジャニーズショップ大阪
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町2-15 シログチビル1F・2F
2023年10月16日を以て一時休業。
●ジャニーズショップ福岡
〒810-8639 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2−1 MARK IS 福岡ももち3階
2023年10月16日を以て一時休業。
●Johnny's ONLINE STORE
ネット通販サイト。2019年5月6日開設[294]。
この節は更新が必要とされています。
この節には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。︵2023年10月︶ |
出典[295]
●株式会社ストームレーベルズ︵旧‥株式会社ジェイ・ストーム︶
東京都港区赤坂9-6-35
レコード会社・映画制作会社。代表取締役会長‥藤島ジュリー景子
2017年1月現在ジャニーズ・エンタテイメント同様、日本レコード協会に準会員として加盟。
2024年1月1日より社名を株式会社ジェイ・ストームから変更した[296]。
●株式会社ヤング・コミュニケーション
東京都港区赤坂9-6-35
コンサート及び舞台主催、代表取締役社長‥ジャニー喜多川
●コンサート事務局
株式会社ヤング・コミュニケーションのチケット販売部門。
●株式会社エム・シィオー
東京都港区赤坂9-6-35
書籍、マーチャンダイジング、宣伝ツールの企画・制作、コンサートグッズ販売。代表取締役会長‥藤島ジュリー景子
●株式会社NEXTPART︵旧‥株式会社ジェイステーション︶︵別表記は﹁J-STATION﹂︶
東京都港区赤坂9-6-35
タレントグッズ販売、ジャニーズショップの経営。1989年5月にジャニーズ事務所51%、日本廣明社49%の出資で設立。
●株式会社Merch Company︵旧‥株式会社ジェイベース︶[297]
東京都渋谷区渋谷3-1-1 PMO渋谷Ⅱ 10F
ジャニーズオフィシャルショップ実店舗・オンラインストアの管理・運営。
●ユニゾン株式会社
東京都港区赤坂9-6-35
広告事業。代表取締役会長‥藤島ジュリー景子
●株式会社ブライト・ノート・ミュージック︵旧‥株式会社ジャニーズ出版[297]、別名‥﹁ジャニー・カンパニー﹂、﹁ジャニーズ・パブリッシング﹂︶
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。代表取締役社長‥ジャニー喜多川。THE GOOD-BYEの所属事務所。野村義男が一時期所属。
●株式会社ミュージックマインド
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。
●株式会社グルーヴ・ミュージックカンパニー︵旧‥株式会社ジャニーズ・ミュージックカンパニー︶[297]
東京都港区赤坂9-6-35
音楽出版事業。2020年に音楽レーベル事業を開始。Sexy Zone所属レーベル﹁Top J Records﹂の母体。
●株式会社アートバンク
東京都港区赤坂8-11-20
携帯コンテンツ事業、2003年5月14日からスタートしたモバイル公式サイト﹁Johnny's web﹂のために設立。
●株式会社つづきスタジオ
東京都港区麻布十番4-6-9
リハーサル・レコーディングスタジオ。1991年12月より、ジャニーズ事務所の直営となった。代表取締役社長‥ジャニー喜多川、企業番号‥293792410。
●ファミリークラブ︵旧‥ジャニーズファミリークラブ︶
東京都渋谷区渋谷1-10-10
ファンクラブ運営
●株式会社Annex︵旧‥株式会社ジャニーズアイランド︶
東京都渋谷区渋谷3-29-24
2019年1月15日設立。代表取締役社長‥井ノ原快彦。主にジャニーズJr.のプロデュースを行っている。
●株式会社東京・新・グローブ座
東京都新宿区百人町3-1-2
東京グローブ座の運営。代表取締役社長‥藤島ジュリー景子
●株式会社TOKIO
東京都港区赤坂9-6-35
社会貢献プロジェクト及び所属アーティストの育成、所属アーティスト出演の為の業務等。
2021年4月1日設立。
代表取締役社長‥城島茂[298]、取締役副社長兼企画‥国分太一、取締役副社長兼広報‥松岡昌宏。
●株式会社MENT RECORDING
東京都港区赤坂9-6-35
レコード会社。代表取締役社長‥藤島ジュリー景子
2022年1月11日設立。
●株式会社TOKIO-BA
東京都港区赤坂9-6-35
﹁TOKIOが手掛ける場所﹂という意味。福島県西白河郡西郷村の約8万平米の広大なフィールドを購入し、そこで全国のファンからアイデアを募りながら事業を行う。
2022年5月5日設立。
代表取締役会長‥藤島ジュリー景子
取締役社長‥国分太一、取締役副社長‥城島茂、松岡昌宏。
●株式会社ジェイ・ドリーム
2005年6月設立。代表取締役社長‥ジャニー喜多川
2016年の飯島の退社をもって事業停止状態となっている。
●株式会社クンクン
東京都港区赤坂8-11-20
代表取締役社長‥月丘夢路
雑誌、カレンダー等の企画制作の各出版社との契約折衝代行。その他、化粧品製造販売も行っていた。
2018年11月7日をもって倒産[299]。
●株式会社ジャニーズ・エンタテイメント
東京都港区赤坂8-11-20
レコード会社。代表取締役社長‥小杉理宇造
2017年1月現在日本レコード協会に準会員として加盟。
2019年5月31日をもって﹃ジェイ・ストーム﹄に全事業を譲渡し事業終了。
(一)^ 特別チーム 2023, pp. 10.
(二)^ “ジャニーズ事務所の新社長に東山紀之さん…藤島ジュリー景子氏は辞任、性加害問題で引責”. 読売新聞. 2023年9月8日閲覧。
(三)^ 会社概要株式会社ジャニーズ事務所
(四)^ ab特別チーム 2023, pp. 13–14.
(五)^ abcdef“会社概要 | SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年10月17日閲覧。
(六)^ “ジャニーズ事務所“社名変更” きょうから﹁SMILE−UP.﹂に”. テレ朝news (2023年10月17日). 2023年12月11日閲覧。
(七)^ “新会社の発足について”. 株式会社STARTO ENTERTAINMENT. 2023年12月8日閲覧。
(八)^ ab“STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告﹁ともに新たなステージへと船出﹂”. Sponichi Annex (2024年4月10日). 2024年4月16日閲覧。
(九)^ “今後のファンクラブおよび音楽原盤等の版権の取り扱い方針について”. SMILE-UP.. 2024年4月16日閲覧。
(十)^ “あおい輝彦が独占手記、ジャニーさん死去に﹁兄貴を亡くした気持ち﹂”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社: p. 1-2. (2019年7月11日). https://www.sanspo.com/article/20190711-LWMLWC32TBLKPOGWYYA6FU64TQ/ 2019年7月11日閲覧。
(11)^ “事務所結成時から起きていたジャニーズ性加害問題 藤木TDC﹇フリーライター﹈︵創︶”. Yahoo!ニュース. 2023年11月25日閲覧。
(12)^ 矢野, pp. 57–59.
(13)^ 矢野, pp. 59–66.
(14)^ 矢野, pp. 70–88.
(15)^ 矢野, pp. 100–112.
(16)^ ﹁調査報告書﹂︵2023年8月29日︶より
(17)^ 矢野, pp. 131–133.
(18)^ 矢野, pp. 134–135.
(19)^ abcdef“アイドルなのに主戦場はバラエティ…“国民的アイドル”SMAPが開拓した、ジャニーズとしての新しい道とは?”. ダ・ヴィンチWeb. 2022年2月18日閲覧。
(20)^ abcdefg“SMAPで男性アイドルがバラエティー本格進出 事務所の革命|芸能記者稼業 血風録”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2022年2月18日閲覧。
(21)^ 矢野, p. 164.
(22)^ abcdef“﹁これを我慢しないと売れないから﹂英BBCが報じたジャニー喜多川氏の性加害 元ジャニーズJr.が顔出しで衝撃告白”. 文春オンライン (2023年3月16日). 2023年4月5日閲覧。
(23)^ 松谷創一郎 (2023年3月30日). “ジャニーズ事務所のメディアコントロール手法 ﹁沈黙の螺旋﹂は破られるのか”. 朝日新聞GLOBE+. 2023年4月5日閲覧。
(24)^ ab中村竜太郎 (2022年12月31日). “﹁1999年以来、絶望しきっています﹂BBCも注目するジャニー喜多川の性的虐待問題、日本のメディアが“無視”するワケ”. 文春オンライン. 2023年4月14日閲覧。
(25)^ “ジャニーさんお別れの会 関係者・タレントに見守られ︻安倍首相の弔電全文︼”. ORICON NEWS (2019年9月4日). 2023年4月29日閲覧。
(26)^ “Johnny's net”. web.archive.org (2018年11月30日). 2022年2月26日閲覧。
(27)^ “セクゾ松島聡 突発性パニック障害の治療専念で休養、当面の芸能活動休止 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月26日閲覧。
(28)^ “Johnny's net”. web.archive.org (2018年10月26日). 2022年2月26日閲覧。
(29)^ “ジャニーズ事務所100メートル移転 乃木坂のビル購入、関連会社も集約へ - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年11月2日閲覧。
(30)^ “ジャニー社長(86)﹁稽古場たくさん入るビル欲しい﹂が実現して体調が回復”. 週刊女性PRIME (2017年10月17日). 2023年11月2日閲覧。
(31)^ “ジャニーズ帝国を支える驚異の節税術 本社100m移転のナゼ|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2018年2月23日). 2023年11月2日閲覧。
(32)^ 横山慧 (2019年1月17日). “滝沢秀明氏ジャニーズアイランド代表取締役社長就任”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901170000013.html 2022年2月17日閲覧。
(33)^ “滝沢秀明氏、新会社﹁ジャニーズアイランド﹂社長に就任 SnowMan改編を発表”. ORICON NEWS. 2022年2月13日閲覧。
(34)^ ﹃役員人事のお知らせ﹄︵HTML︶︵プレスリリース︶ジャニーズ事務所、2019年9月27日。https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-223/。2019年9月27日閲覧。
(35)^ “滝沢秀明の敏腕ぶりと﹁粛清﹂に期待と不安? 素行不良タレントの排除はありえるのか”. wezzy|ウェジー. 2022年2月13日閲覧。
(36)^ abcdefg“滝沢秀明、手越スキャンダルに徹底制裁! “ジャニーズ事務所クリーン化計画”で生まれ変わる?”. 日刊サイゾー (2020年5月16日). 2022年2月13日閲覧。
(37)^ ab那目鯛子 (2019年1月24日). “ジャニーズ子会社の社長になった滝沢秀明 まず最初にタッキーから警告を受けたタレントは誰だったのか?”. TABLO. https://tablo.jp/archives/1251 2022年2月17日閲覧。
(38)^ abcd“ジャニー喜多川とジャニーズJr.の﹁性的な関係﹂晩年まで? 元7 MEN 侍メンバーが新たに証言”. wezzy|ウェジー. 2021年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
(39)^ ab“滝沢秀明の“ジャニーズ改革”に、ファン&業界人から﹁えこひいき﹂の声”. 週刊女性PRIME. 2022年2月13日閲覧。
(40)^ abcd和歌子, 田幸. “︽﹁A.B.C-Z﹂河合郁人が大炎上︾﹁タキニ﹂が嫌われて﹁ジュリニ﹂が嫌われない“たったひとつの理由””. 文春オンライン. 2022年2月13日閲覧。
(41)^ “非情なり滝沢社長…あっさり﹃光GENJI﹄の残党どもをクビ切り! - めるも”. ニュース&エンタメ情報﹃めるも﹄. 2022年2月13日閲覧。
(42)^ “滝沢秀明の敏腕ぶりと﹁粛清﹂に期待と不安? 素行不良タレントの排除はありえるのか”. wezzy|ウェジー. 2019年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月13日閲覧。
(43)^ “中居退所、長瀬脱退も想定内の滝沢秀明が唯一手を焼いている先輩ジャニーズ ﹁裸の王様﹂のおねだりにタッキーは鉄槌を食らわすのか? | Page 4”. TABLO (2020年3月9日). 2022年2月13日閲覧。
(44)^ ab“滝沢秀明の“Jr.大量リストラ”に﹁ちょ待てよ﹂キムタク反旗か。女帝静香が後押し ジャニーズの救世主はどっちだ?”. まぐまぐニュース! (2021年1月18日). 2022年2月27日閲覧。
(45)^ “滝沢秀明氏“22歳定年制”改革意図語る﹁親の責任としてちゃんと向き合うべき﹂/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2022年2月13日閲覧。
(46)^ “滝沢秀明、ファン反発の﹁J筋肉独裁﹂をジャニー氏﹁夢枕﹂でゴリ押し!?”. 日刊大衆. 2022年2月13日閲覧。
(47)^ “滝沢秀明の“ジャニーズ改革”に、ファン&業界人から﹁えこひいき﹂の声”. 週刊女性PRIME. 2022年2月13日閲覧。
(48)^ “ストリーミングを拒否して半分になったJ-POP…K-POPにオリコンの37%をリードされた︵1︶ | Joongang Ilbo | 中央日報”. web.archive.org (2022年7月12日). 2022年10月24日閲覧。
(49)^ “J-POP vs K-POP、国内市場は10倍なのに海外での認知は十分の一|世界でエンタメ三昧︻第94回︼ | TORJA”. web.archive.org (2022年7月29日). 2022年10月24日閲覧。
(50)^ “J-POP vs K-POP、国内市場は10倍なのに海外での認知は十分の一|世界でエンタメ三昧︻第94回︼ | TORJA”. web.archive.org (2022年7月29日). 2022年10月24日閲覧。
(51)^ “CDが売れない2000年代に入り、韓国の音楽産業だけがやったこと|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト”. web.archive.org (2022年10月22日). 2022年10月23日閲覧。
(52)^ “J-POPの失われた10年──“ヒット”が見えにくかった2006~2015年(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース”. web.archive.org (2021年3月8日). 2022年10月23日閲覧。
(53)^ “Travis Japan、今月末から米国留学へ メンバー7人で共同生活、現地でダンスコンテスト挑戦も | ORICON NEWS”. web.archive.org (2022年10月10日). 2022年10月29日閲覧。
(54)^ “Travis Japan、武者修行先のLAで野外フェス参戦 代表曲﹁夢のHollywood﹂英語バージョン熱唱︵1/2ページ︶ - サンスポ”. web.archive.org (2022年7月13日). 2022年10月29日閲覧。
(55)^ “少年隊以来ジャニーズ38年ぶり!Travis Japanが米LA武者修行﹁何かを成し遂げて帰ってきたい﹂インスタライブで発表‥中日スポーツ・東京中日スポーツ”. web.archive.org (2022年3月3日). 2022年10月29日閲覧。
(56)^ “Travis Japanがデジタルシングルでオリコン1位、滝沢秀明氏プロデュースで10月28日デビュー即”. スポーツ報知 (2022年11月2日). 2022年11月4日閲覧。
(57)^ ab“滝沢秀明氏、後進の育成にまい進していた矢先に…なぜ?︵1/2ページ︶ - サンスポ”. web.archive.org (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
(58)^ “Travis Japan世界デビューに宮近海斗﹁ジャニーさんが夢を語っている姿が浮かびます﹂”. 日刊スポーツ. 2022年9月29日閲覧。
(59)^ “Travis Japan - YouTube”. www.youtube.com. 2022年9月29日閲覧。
(60)^ “Travis Japan ジャニーズ史上初10・28全世界メジャーデビュー - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年11月4日閲覧。
(61)^ “ジャニーズ ゲーム配信に本格進出 22年元日YouTubeチャンネル開設”. スポーツニッポン. (2021年12月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/16/kiji/20211216s00041000117000c.html 2022年2月17日閲覧。
(62)^ “ジャニーズ激震 滝沢秀明副社長が電撃退社 なぜこの時期に 理由は明かさず アイランド新社長は井ノ原― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. web.archive.org (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
(63)^ “ジャニーズ激震 滝沢秀明副社長が電撃退社 なぜこの時期に 理由は明かさず アイランド新社長は井ノ原 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年11月1日閲覧。
(64)^ “ジャニーズ事務所 藤島ジュリー景子社長と滝沢秀明氏、キンプリとの確執を報じた週刊文春に法的措置を検討﹁事実と全く異なる内容﹂”. スポーツ報知 (2022年11月10日). 2022年11月10日閲覧。
(65)^ ab“ジャニーズ事務所でロゴの撤去作業始まる﹁まだジャニーズが見える﹂ファン名残惜しむ”. 日刊スポーツ. (2023年10月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310050000360.html 2023年10月5日閲覧。
(66)^ 大橋希 (2023年4月13日). “︻全文︼元Jr.のカウアン・オカモトが﹁ジャニー喜多川氏の性加害﹂会見で語ったこと”. Newsweek 日本版. 2023年4月13日閲覧。
(67)^ abc松谷創一郎 (2023年5月15日). “︻ジャニーズ事務所・藤島ジュリー社長が﹁話したこと﹂と﹁話さなかったこと﹂──性加害を生んだ構造的問題”. Yahoo!ニュース. 2023年6月3日閲覧。
(68)^ abc“ジャニー喜多川氏の性加害問題でジャニーズ事務所社長が謝罪 加害は﹁知らなかった﹂”. 朝日 GLOBE+ (2023年5月16日). 2023年6月3日閲覧。
(69)^ “被害者対策として月内に相談窓口を設置するとしてジャニーズ事務所﹁深くおわび﹂社長が動画で謝罪、ジャニー喜多川氏の性加害告発 事実かどうかは明言避ける”. 東京新聞 (2023年5月15日). 2023年6月3日閲覧。
(70)^ “︿動画公開﹀﹁大きな落ち度があった﹂ジュリー社長の“ジャニー氏性加害”謝罪で判明したジャニーズ事務所の“異常経営””. 文春オンライン (2023年5月14日). 2023年6月3日閲覧。
(71)^ ︻速報中︼ジャニーズ事務所 会見 性加害問題 被害の調査報告受け - NHK NEWS WEB 2023年9月7日
(72)^ 藤島ジュリー景子社長、ジャニー喜多川氏の性加害認める…新社長の東山さんは年内で活動引退 - 読売新聞 2023年9月7日
(73)^ “︻速報︼東京海上日動がジャニーズ事務所と“契約更新せず” ﹁いかなる形態のハラスメントも認めない﹂”. TBS NEWS DIG (2023年9月7日). 2023年9月7日閲覧。
(74)^ “日航、ジャニーズ起用当面見送り ﹁被害者救済の状況注視﹂”. 時事ドットコム. (2023年9月7日). https://www.jiji.com/sp/article?k=2023090701085&g=eco 2023年9月7日閲覧。
(75)^ “ジャニーズ事務所、社名変更など会社運営の方針を取締役会で議論”. CIORA. (2023年9月20日). https://www.cinra.net/article/202309-whn-johnnys_edteam 2023年9月21日閲覧。
(76)^ “ジャニーズ事務所が10月2日会見 ジュリー氏保有の株式の取り扱い、社名変更についても説明へ”. 日刊スポーツ. (2023年9月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202309280000330.html 2023年9月28日閲覧。
(77)^ “ジャニーズ事務所 新社名は﹁SMILE-UP.﹂”. 毎日新聞. (2023年10月2日). https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/100000c 2023年10月2日閲覧。
(78)^ “ジャニーズ事務所、補償後に廃業へ 分離を正式発表”. 日本経済新聞 (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
(79)^ “弊社の社名変更と新会社設立及び補償状況について | Johnny & Associates”. www.johnny-associates.co.jp. 2023年10月2日閲覧。
(80)^ “ジャニーズ事務所﹁看板﹂撤去作業が終了”. オリコン. (2023年10月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2297664/full/ 2023年10月12日閲覧。
(81)^ “NHK会長 ジャニーズ所属タレントの今後の起用﹁新規の出演依頼は当面行わない﹂紅白出場現状ゼロに”. Sponichi Annex. (2023年9月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/27/kiji/20230927s00041000275000c.html 2023年9月27日閲覧。
(82)^ “︻紅白歌合戦︼旧ジャニーズ出場は﹁ゼロ﹂ 79年以来44年ぶり 昨年は6組”. スポニチアネックス. (2023年11月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311130000340.html#goog_rewarded 2023年11月16日閲覧。
(83)^ 厳密には第30回において西城秀樹のバックダンサーとしてジャPAニーズが出演しており、それを含めた場合は45年ぶり。
(84)^ “関ジャニ∞、ジャニーズWEST 事務所“改名”発表を受けメンバーがファンにメッセージ︵日テレNEWS︶”. Yahoo!ニュース. 2023年10月10日閲覧。
(85)^ “Sexy Zoneも改名へ 海外での仕事に支障…4年前から検討、﹁よきタイミング﹂と歓迎するファンも︵ENCOUNT︶”. Yahoo!ニュース. 2023年10月10日閲覧。
(86)^ “ジャニーズショップ営業終了を発表 社名変更受け16日で閉店 オンラインストアにアクセス集中も︵スポニチアネックス︶”. Yahoo!ニュース. 2023年10月10日閲覧。
(87)^ “ジャニーズ61年続いた歴史に幕を下ろす 11月設立の新エージェント会社名の公募はまだ始まらず”. スポーツ報知. (2023年10月17日). https://hochi.news/articles/20231016-OHT1T51255.html?page=1 2023年10月17日閲覧。
(88)^ “ジャニーズ事務所が社名変更&﹁スマイルアップ﹂新HP開設 FC名称などから﹁ジャニーズ﹂消える”. スポーツ報知. (2023年10月17日). https://hochi.news/articles/20231017-OHT1T51001.html?page=1 2023年10月17日閲覧。
(89)^ “︻速報︼旧ジャニーズ事務所が新会社の社名募集を開始 ﹁新しい活躍の場を﹂ファンクラブにメッセージ”. FNNプライムオンライン. (2023年10月17日). https://nordot.app/1086955239857389931?c=62479058578587648 2023年10月17日閲覧。
(90)^ “新春恒例舞台﹁ジャニーズ・ワールド﹂消滅 スーパーバイザーにキンキ堂本光一迎え24年1月新作舞台”. SANSPO.COM. (2023年10月22日). https://www.sanspo.com/article/20231022-DVBWZFHX3ROKXGJM5FFZM33BKQ/ 2023年10月22日閲覧。
(91)^ “旧ジャニ﹁カウコン﹂開催見送りを発表 25年の歴史途絶える﹁新会社へ移行準備期間、今しばらく時間を﹂”. 日刊スポーツ. (2023年11月18日)
(92)^ “東山紀之︵57︶がジャニーズ新会社の社長就任を辞退していた!︽代わりの社長は外部から招聘する予定︾”. 文春オンライン. (2023年10月30日). https://bunshun.jp/articles/-/66676 2023年11月2日閲覧。
(93)^ “﹁SMILE-UP.﹂被害補償特設サイトを公開 被害補償の状況を﹁適宜お知らせ﹂”. オリコン. (2023年11月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2301874/full/ 2023年11月9日閲覧。
(94)^ “株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年11月15日閲覧。
(95)^ “﹁ジャニーズアイランド﹂→﹁Annex﹂に変更 グループ会社も﹁ジャニーズ﹂﹁ジェイ﹂の文言をすべて変更へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月17日). 2023年11月24日閲覧。
(96)^ “旧ジャニーズ事務所、新マネジメント会社の名称発表﹁STARTO ENTERTAINMENT﹂”. 日刊スポーツ. (2023年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202312080000423.html 2023年12月8日閲覧。
(97)^ “﹃STARTO ENTERTAINMENT﹄井ノ原快彦が取締役COO 公式サイトで明らかに、社名に込めた思いも説明﹁新たな伝説をスタートする﹂”. オリコンニュース. (2023年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2305824/full/ 2023年12月9日閲覧。
(98)^ “井ノ原氏がスマイルアップ副社長を退任”. yahooニュース. (2023年12月8日). https://news.yahoo.co.jp/articles/feec2eb41d2c2cadb591af5f468e62c9d78d6514 2023年12月9日閲覧。
(99)^ “井ノ原氏、旧ジャニーズ新会社のCOOに スマイル社の副社長は退任”. yahooニュース. (2023年12月8日). https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9c50ddeb3e8ed4b41534687f640b8c77a7c467 2023年12月9日閲覧。
(100)^ “STARTO社 井ノ原快彦COOが最高マーケティング責任者﹁CMO﹂に役職変更 育成部門も新設”. スポーツ報知. (2024年4月11日). https://hochi.news/articles/20240410-OHT1T51260.html?page=1 2024年4月11日閲覧。
(101)^ “旧ジャニーズショップ、﹃×××××.POP UP STORE﹄としてオープンへ 名前に込めた思い明かす”. yahooニュース. (2023年12月1日). https://news.yahoo.co.jp/articles/354e94949211bf23fd23eb9f4777106e4a95cefe 2023年12月8日閲覧。
(102)^ “﹁ジャニーズショップ﹂の後継店﹃xxxxx.POP UP STORE﹄オープン 大阪・梅田”. gooニュース. (2023年12月8日). https://news.goo.ne.jp/article/ytv/nation/ytv-2023120806566195.html 2023年12月8日閲覧。
(103)^ “旧ジャニーズショップの﹃×××××.POP UP STORE﹄ 渋谷にオープン ファンが新会社に期待することは”. yahooニュース. (2023年12月15日). https://news.yahoo.co.jp/articles/dead51033e7479ead7cbdbf11d3864d20ff06b57 2023年12月19日閲覧。
(104)^ “スマイルアップ社が社会貢献活動の法人﹁マインドフル﹂を設立 被災地や医療従事者を支援”. 産経新聞. (2024年6月5日). https://www.sankei.com/article/20240605-EX4JSYQYEBELPBFEZFTDFNZVHI/ 2024年6月5日閲覧。
(105)^ “SMILE-UP.、社会貢献活動行う一般社団法人﹁Mindful﹂立ち上げ 社員にジュリー氏の名前も︻報告全文︼”. ORICON NEWS. (2024年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2330251/full/ 2024年6月5日閲覧。
(106)^ “ジャニーズ事務所の新社長に東山紀之さん…藤島ジュリー景子氏は辞任、性加害問題で引責”. 読売新聞. 2023年9月8日閲覧。
(107)^ 矢野, pp. 23–30.
(108)^ ab“大野の日焼け、櫻井のへそピに激怒…嵐を導いたメリーさんの“ダメ出し”︵4ページ目︶ | 女性自身”. WEB女性自身. 2022年2月27日閲覧。
(109)^ “︻急になぜ?︼屋良朝幸、風間俊介ら4名がジャニーズJr.突然の卒業にファンは…”. モデルプレス. (2015年10月15日). https://web.archive.org/web/20151020034143/https://mdpr.jp/other/detail/1533721 2017年10月29日閲覧。
(110)^ ab"ジャニーズJr. 制度が改定". スポーツ報知. 報知新聞社. 16 January 2021. 2021年1月16日閲覧。
(111)^ “ジャニーズ事務所への入り方、一番多いのは…”. zakzak. (2017年8月15日). https://www.zakzak.co.jp/article/20170815-VQPNV4JKGZPUTETY7HBAFRXAMA/3/ 2019年2月23日閲覧。
(112)^ “KAT-TUNの中丸雄一がジャニーズの副業禁止に言及 元メンバーを意識か”. ライブドアニュース. (2015年12月20日). http://news.livedoor.com/article/detail/10977132 2019年2月23日閲覧。
(113)^ “Jemmy's!”. 布川敏和オフィシャルブログ ﹁ふっくんの日々是好日 ALLOHAPPY﹂. (2012年9月28日). https://ameblo.jp/fucknfuckn/entry-11365884140.html 2019年7月20日閲覧。
(114)^ “SANSPO.COM”. web.archive.org (2003年10月5日). 2022年9月30日閲覧。
(115)^ “Johnnys net”. web.archive.org (2006年1月26日). 2022年12月6日閲覧。
(116)^ “Johnny's net”. web.archive.org (2007年12月28日). 2022年12月6日閲覧。
(117)^ abcdefg“掃除、ダンス、ファン対策……ジャニーズJr.の超ハード生活”. 週刊女性PRIME. 2022年2月27日閲覧。
(118)^ “山田涼介が経験したジャニーズJr.の熾烈な下積み時代”. news.allabout.co.jp. 2022年7月16日閲覧。
(119)^ “嵐の東京ドームコンサート、メンバーこだわりのケータリング蕎麦が美味しそう”. 週刊女性PRIME. 2022年2月27日閲覧。
(120)^ 赤羽秀太、石田健 (2023年4月12日). “ジャニー喜多川は、どのような性加害をしたのか?真実性が認定されたJr.への﹁わいせつ行為﹂”. The HEADLINE. 2022年4月29日閲覧。
(121)^ “ジャニーズがネット進出、WEST主演ドラマを配信”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年3月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1797262.html 2017年10月29日閲覧。
(122)^ “ジャニーズの﹁時代錯誤﹂に宣戦布告! 稲垣・草なぎ・香取がネット解禁 (1/4)”. デイリー新潮 (新潮社). (2017年9月30日). https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09300710/?all=1 2018年7月11日閲覧。
(123)^ “ジャニーズの﹁時代錯誤﹂に宣戦布告! 稲垣・草なぎ・香取がネット解禁 (3/4)”. デイリー新潮 (新潮社). (2017年9月30日). https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09300710/?all=1&page=3 2018年7月11日閲覧。
(124)^ メディアにおける﹁私立バカレア高校﹂の記事
(125)^ “ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか? 戦後日本文化の﹁特異点﹂を語る (3/3)”. 現代ビジネス (講談社). (2017年1月4日). https://gendai.media/articles/-/50616?page=3 2021年1月13日閲覧。
(126)^ “ジャニーズ写真解禁に﹁時代が変わった﹂ 初取材の記者が、リハーサル画像と振り返るNHK紅白歌合戦2018 (1/3)”. ねとらぼ (ITmedia). (2019年1月16日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1901/06/news019.html 2018年1月31日閲覧。
(127)^ “ジャニーズ、ネット上での“情報革命”が話題﹁ついに﹂﹁時代が変わっていく…﹂”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1706899 2017年8月24日閲覧。
(128)^ “雑誌、書籍の表紙掲載のジャニーズタレント写真がネット解禁”. NEWSポストセブン (小学館). (2018年4月4日). https://www.news-postseven.com/archives/20180405_664713.html 2018年4月5日閲覧。
(129)^ “木村拓哉がLINEスタンプにCMはYouTube公開、ネット進出にも注目?”. KAI-YOU (カイユウ). (2017年12月25日). https://kai-you.net/article/48903 2018年1月31日閲覧。
(130)^ “ジャニーズ画像ついにネット解禁!?ドラマサイトが続々"イラスト→実写"に”. 日刊サイゾー (サイゾー). (2010年1月20日). https://www.cyzo.com/2010/01/post_3664_entry.html 2021年1月13日閲覧。
(131)^ “ジャニーズ、Netfrixなど動画配信サービス次々参入……木村拓哉も登場でファン騒然”. サイゾーウーマン (サイゾー). (2018年7月26日). https://www.cyzowoman.com/2018/07/post_194810_1.html 2018年9月12日閲覧。
(132)^ “河野外務大臣による滝沢秀明氏に対する日UAE親善大使委嘱状交付”. 報道発表 (外務省). (2017年8月31日). https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004960.html 2018年1月31日閲覧。
(133)^ “タッキーが日UAE親善大使に→ジャニーズ写真のネット掲載に驚く人続出 外務省﹁公務性があるため﹂”. ねとらぼ (2017年9月1日). 2023年10月19日閲覧。
(134)^ “外務省がタッキー写真をウェブ掲載! ミス?担当者に質問すると...”. J-CAST ニュース (2017年8月31日). 2023年10月19日閲覧。
(135)^ “香取慎吾、退所後初イベント資料に異例の“一文” WEB媒体からもフラッシュの嵐”. ORICON NEWS (オリコン). (2017年10月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2098958/full/ 2017年10月29日閲覧。
(136)^ “ジャニーズWEST主演﹃炎の転校生 REBORN﹄11月10日配信決定 7人のシルエットビジュアルも”. Real Sound (blueprint). (2017年9月8日). https://realsound.jp/movie/2017/09/post-107394.html 2019年2月23日閲覧。
(137)^ “ジャニーズ、公式サイトで顔写真の掲載開始”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年1月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1738250 2019年2月23日閲覧。
(138)^ “錦戸亮、ジャニーズ初の会見で流ちょうな英語で挨拶﹁死ぬほど緊張した!﹂”. MOVIE WALKER PRESS (ムービーウォーカー). (2018年1月31日). https://moviewalker.jp/news/article/135956 2019年2月23日閲覧。
(139)^ ab“ジャニーズ 写真をネット解禁 一部制限付で”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2017年1月31日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/01/31/0010945873.shtml 2018年1月31日閲覧。
(140)^ “錦戸亮、英語スピーチに﹁将来はハリウッド?﹂の声 ジャニーズのネット写真解禁で先陣切る”. ねとらぼ (ITmedia). (2018年2月1日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/01/news120.html 2019年2月23日閲覧。
(141)^ 映画﹃羊の木﹄(@eigahitsujinoki)の2018年1月31日のツイート、2018年1月31日閲覧。
(142)^ “ジャニーズ、写真の使用条件を緩和 配信写真もネット解禁に”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/12/kiji/20180211s00041000388000c.html 2018年2月17日閲覧。
(143)^ “ジャニーズ×YouTube、ネットへ舵を切る理由”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803050000082.html 2019年2月23日閲覧。
(144)^ “https://twitter.com/johnnys”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(145)^ “https://twitter.com/jshop_info”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(146)^ “https://twitter.com/j_islandstore”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(147)^ “https://twitter.com/jweb_since2003”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(148)^ “https://twitter.com/jgr_info”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(149)^ “https://twitter.com/smileup_project”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(150)^ “https://twitter.com/j_islandtv”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(151)^ “https://twitter.com/islandtv_up”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(152)^ “https://twitter.com/j_jr_ch”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(153)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(154)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(155)^ “https://twitter.com/tokioinc_2021”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(156)^ “https://twitter.com/20thcentury_sin”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(157)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(158)^ “https://twitter.com/abcz_official”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(159)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(160)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(161)^ “King & Prince - YouTube”. www.youtube.com. 2022年6月26日閲覧。
(162)^ “TikTok”. www.tiktok.com. 2022年6月26日閲覧。
(163)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(164)^ “SixTONES - YouTube”. www.youtube.com. 2022年6月26日閲覧。
(165)^ “Snow Man - YouTube”. www.youtube.com. 2022年6月26日閲覧。
(166)^ “Sina Visitor System”. passport.weibo.com. 2022年6月26日閲覧。
(167)^ “なにわ男子 - YouTube”. www.youtube.com. 2022年6月26日閲覧。
(168)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(169)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(170)^ “Sina Visitor System”. passport.weibo.com. 2022年6月26日閲覧。
(171)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(172)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(173)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(174)^ “https://twitter.com/tokioinc_taichi”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(175)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(176)^ “https://twitter.com/j_ohkura_88”. Twitter. 2022年6月26日閲覧。
(177)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(178)^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年6月26日閲覧。
(179)^ “国際女性デー特集﹁Dear Girls︵ディアガールズ︶﹂”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/special/deargirls/ 2021年1月13日閲覧。
(180)^ STARTO ENTARTEINMENT スポニチアネックス
(181)^ ジャニーズ ニュース一覧 日刊スポーツ
(182)^ “香取慎吾プロフィール”. TBS RADIO. 1999年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月13日閲覧。
(183)^ “MK net Circuit”. MK Company. 2000年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月13日閲覧。
(184)^ “平成23年12月22日 近藤真彦氏一行による表敬 | 平成23年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ”. www.kantei.go.jp. 2022年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月13日閲覧。
(185)^ “ジャニーズには通じぬ“ラジオ革命”﹁タイムフリー聴取機能﹂NGに局員も苦笑い (2/2ページ)”. ZAKZAK. (2016年10月31日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161031/enn1610311530008-n2.htm 2017年8月24日閲覧。
(186)^ radiko、ジャニーズ所属タレント出演番組がエリア&タイムフリーで聴取可能に、AV Watch、2018年3月27日
(187)^ “Discography(木村拓哉) | Johnny's net”. ジャニーズ事務所公式サイト﹁Johnny's net﹂. 2023年10月15日閲覧。
(188)^ “ドワンゴジェイピー ジャニーズスペシャル”. https://pc.dwango.jp/recommends/johnnys 2019年1月19日閲覧。
(189)^ “︻レコチョク︼ジャニーズ特集”. 2022年9月14日閲覧。
(190)^ “嵐が一部楽曲をストリーミングへ解禁”. Billboard JAPAN. (2019年10月9日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/80929/2 2019年11月1日閲覧。
(191)^ “嵐20周年 SNS一斉解禁 全シングル配信&初のデジタルシングルリリースも”. オリコン. (2019年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2147952/full/ 2019年11月5日閲覧。
(192)^ 株式会社インプレス (2021年8月1日). “郷ひろみサブスク解禁。デビュー50周年で555(GO!GO!GO!)タイトル”. AV Watch. 2023年10月27日閲覧。
(193)^ “ADDICT OF THE TRIP MINDSをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(194)^ “Rockon Social ClubをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(195)^ “U&SをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(196)^ “木村拓哉”. Spotify. 2023年10月15日閲覧。
(197)^ “堂本剛をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(198)^ “堂本 光一をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(199)^ “20th CenturyをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(200)^ “三宅健をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月27日閲覧。
(201)^ “嵐をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(202)^ “二宮和也をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(203)^ “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し﹁より身近に聴いてもらいたい﹂”. 音楽ナタリー (2024年1月1日). 2024年1月2日閲覧。
(204)^ “KAT-TUNをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(205)^ “Jin Akanishi”. Apple Music. 2024年5月4日閲覧。
(206)^ “亀梨和也をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月19日閲覧。
(207)^ “山下智久、新曲﹁Nights Cold﹂が﹁THE HEAD﹂ED曲に。海外配信も決定”. BARKS. 2023年12月31日閲覧。
(208)^ “Hey! Say! JUMPをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(209)^ “LINE MUSIC”. music.line.me. 2023年10月15日閲覧。
(210)^ “A.B.C-Z、“3回目のデビュー”サブスク解禁22年発売のベストアルバム全33曲&新曲を配信”. ORICON NEWS (2024年5月1日). 2024年5月4日閲覧。
(211)^ “中山優馬をApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(212)^ “King & Prince、ニューシングル&初ベスト計63曲をサブスク解禁 CDデビュー6周年記念して”. 音楽ナタリー (2024年5月4日). 2024年5月4日閲覧。
(213)^ “なにわ男子”. YouTube Music. 2023年12月31日閲覧。
(214)^ “初心LOVE︵うぶらぶ︶YouTube ver.”. YouTube. 2023年12月31日閲覧。
(215)^ “Travis JapanをApple Musicで”. Apple Music - Webプレイヤー. 2023年10月15日閲覧。
(216)^ “屋良朝幸が総合プロデュース﹁THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE﹂が初音源化 2024年1月10日にアルバム発売”. 中日スポーツ (2023年11月27日). 2024年5月4日閲覧。
(217)^ “smile”. J Storm. 2023年12月31日閲覧。
(218)^ ﹁STARTO所属14組75人が能登復興チャリティーソング﹁前向きに歩んでいける気持ちの源の一つに﹂﹂﹃Sponichi Annex﹄スポーツニッポン新聞社、2024年4月3日。2024年5月4日閲覧。
(219)^ “”STARTO for you” チャリティーシングル﹁WE ARE﹂| 2024.06.12 CD Release / 2024.04.10 Digital Release”. UNIVERSAL MUSIC LLC. 2024年5月4日閲覧。
(220)^ “KAMIGATA BOYZ﹁無責任でええじゃないかLOVE﹂配信開始 コテコテ関西節&グループを象徴するフレーズに注目”. ORICON NEWS (2024年5月3日). 2024年5月4日閲覧。
(221)^ abc“キムタクが日本アカデミー賞辞退”. 日刊スポーツ. (2006年12月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20061220-132636.html 2015年2月27日閲覧。
(222)^ abc国分敦 (2015年2月1日). “︻リレーコラム国分論︼岡田准一受賞で盛り上がる映画界”. スポーツ報知. https://hochi.news/articles/20150201-OHT1T50067.html 2015年2月27日閲覧。
(223)^ ab“事務所の一分で?キムタク辞退”. スポーツニッポン. (2006年12月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20061220049.html 2015年2月27日閲覧。
(224)^ 平本淳也 (2013年12月30日). “盛り上がらない﹁日本レコード大賞﹂にトドメを刺したジャニーズとは?”. 東京ブレイキングニュース. https://web.archive.org/web/20140102110002/http://n-knuckles.com/media/johnnys/news000983.html 2015年2月27日閲覧。
(225)^ “岡田准一、アカデミー賞を辞退せず受賞”. デイリースポーツ. (2015年1月14日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/01/14/0007657296.shtml 2015年2月27日閲覧。
(226)^ “︻第39回日本アカデミー賞︼二宮和也が最優秀主演男優賞を初受賞!声を震わせ感謝語る”. 映画.com. (2016年3月4日). https://eiga.com/news/20160304/27/ 2017年10月29日閲覧。
(227)^ “NHK、ジャニーズの新規起用当面見送り 紅白に影響の可能性も‥朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年9月27日). 2023年9月28日閲覧。
(228)^ “V6 20周年に紅白初出場!朝の顔・井ノ原、官兵衛・岡田で大貢献”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2014年11月21日). 2016年3月4日閲覧。
(229)^ “ジャニーズ事務所、ファンクラブ名を﹁ファミリークラブ﹂に変更﹁暫定的な名称となります﹂”. ENCOUNT. 2023年10月16日閲覧。
(230)^ “ジャニーズ外して﹁ジュニア情報局﹂ファンクラブ名称を変更 社名と同じ17日付で”. スポーツ報知 (2023年10月15日). 2023年10月16日閲覧。
(231)^ “株式会社ジャニーズアイランド代表取締役交代及び役員退任のお知らせ”. ジャニーズ事務所 (2022年11月1日). 2020年9月5日閲覧。
(232)^ abc社外取締役就任のお知らせ | ジャニーズ事務所 | Johnny & Associates
(233)^ abcd“沿革”. ジャニーズ事務所. 2022年2月12日閲覧。
(234)^ ab“ジャニー社長(86)﹁稽古場たくさん入るビル欲しい﹂が実現して体調が回復 | 週刊女性PRIME”. web.archive.org (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
(235)^ ab“ジャニーズ事務所100メートル移転 乃木坂のビル購入、関連会社も集約へ”. スポーツニッポン. (2018年2月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/17/kiji/20180216s00041000462000c.html 2022年2月17日閲覧。
(236)^ “ジャニーさん顔写真を初公開!ギネスブックに掲載”. スポニチ (2011年9月25日). 2023年6月6日閲覧。
(237)^ abcde長野光 (2023年5月28日). “ジャニーズ性加害問題を報じたBBC制作陣が語る、ジャニーズ事務所の権力構造 #2 英王室やマイケル・ジャクソンも及ばないジャニー喜多川の怖さ”. JB press. 2023年6月6日閲覧。
(238)^ abcd高堀冬彦 (2023年6月20日). “ジャニーズ性被害問題、一部で指摘されつつも放置されてきたのは誰のせいか マスコミ関係者には周知の事実、それに目をつむり利益共同体を形成したその罪”. JBPress. 2023年7月25日閲覧。
(239)^ 特別チーム 2023, p. 48.
(240)^ “﹃♯裸の少年﹄﹃ザ少年倶楽部﹄――番組名が﹁気持ち悪い﹂の声に、ファンの反論は?”. サイゾーウーマン (2023年5月23日). 2023年6月3日閲覧。
(241)^ abc“関西ジャニーズJr.の“上裸”に苦言多数! ﹃まいジャニ﹄OPがイラストに差し替えへ”. サイゾーウーマン (2023年3月22日). 2023年6月3日閲覧。
(242)^ 金子侑輝、石田健 (2023年4月14日). “ジャニー喜多川氏に向けられた具体的な性加害疑惑 = 約60年にわたる証言の歴史”. The HEADLINE. 2022年4月30日閲覧。
(243)^ ab松谷創一郎. “﹁ジャニーズ事務所は身動きが取れなくなっている﹂ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑という重すぎる負の遺産”. PRESIDENT Online. 2023年4月13日閲覧。
(244)^ abc高橋ユキ. “ジャニーズ性加害問題、週刊文春編集長が指摘する﹁メディアと事務所の利益共同体﹂”. 弁護士ドットコムニュース. 2023年4月16日閲覧。
(245)^ フロントロウ編集部 (2023年3月17日). “ジャニー氏とワインスタイン被告の比較に言及、告発番組の記者”. フロントロウ. 2023年4月7日閲覧。
(246)^ 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...﹁ビジネスパートナーへの配慮のため﹂ j-cast 2023年4月3日
(247)^ ﹃広告﹄文化特集号での広報室長判断による一部表現の削除について博報堂note
(248)^ “ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は﹁20年以上前から噂として知っていた﹂一度もタレント起用せず― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. 毎日新聞グループホールディングス. 2023年9月15日閲覧。
(249)^ Mark Schilling (2019年7月18日). “Johnny Kitagawa: Power, Abuse, and the Japanese Media Omerta”. Variety. オリジナルの2019年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190727145434/https://variety.com/2019/film/asia/johnny-kitagawa-power-abuse-japanese-media-omerta-1203271575/ 2019年7月29日閲覧。
(250)^ abSt. Michel, Patrick (2019年7月10日). “Johnny Kitagawa: The mogul who defined and controlled Japan's entertainment industry”. The Japan Times. オリジナルの2021年5月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210511090157/https://www.japantimes.co.jp/culture/2019/07/10/entertainment-news/johnny-kitagawa-mogul-defined-controlled-japans-entertainment-industry/#.XfZcDetS9_o 2021年5月10日閲覧。
(251)^ Sims, Calvin (2000年1月30日). “In Japan, Tarnishing a Star Maker”. The New York Times: p. 12. オリジナルの2021年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210310050300/https://www.nytimes.com/2000/01/30/world/in-japan-tarnishing-a-star-maker.html// 2021年5月10日閲覧。
(252)^ “井ノ原快彦、メディアの忖度に﹁疑問多かった。一緒に考えていくべき﹂﹁実力上がれば忖度ない﹂”. 日刊スポーツ (2023年9月8日). 2023年9月8日閲覧。
(253)^ ab“東山 メディアの忖度﹁必要ない﹂ 退所タレントの活動は妨害しない”. スポーツニッポン (2023年9月8日). 2023年9月8日閲覧。
(254)^ “過去にも﹁ジュノンボーイコンテスト﹂に圧力…メディアの“ジャニーズ忖度”と﹁手のひら返し﹂の実態”. FRIDAYデジタル (2023年9月20日). 2023年12月13日閲覧。
(255)^ “https://twitter.com/teamokuyama2017/status/1696437350124138558”. X (formerly Twitter). 2023年12月13日閲覧。
(256)^ (日本語) 報道ヨミトキTHURSDAY #119|ジャニーズ報告書SP|ジャニーズ事務所性加害問題で喜多川擴氏の性加害を認定する調査結果が発表される。調査結果から見える日本社会の問題点とは︵8/31︶, https://www.youtube.com/watch?v=gBABzHDLNf8 2023年12月13日閲覧。
(257)^ “AERAと旧ジャニーズ事務所の関係を振り返る 本誌はなぜ沈黙してしまったのか”. AERA dot. (アエラドット) (2023年10月24日). 2023年12月13日閲覧。
(258)^ “もういっそのこと﹁メンバー﹂を流行語にした方が面白そうだ”. 長谷川豊公式ブログ﹁本気論 本音欄﹂. livedoor blog (2018年5月1日). 2023年9月28日閲覧。
(259)^ 倉本聰 (2023年9月24日). “︻倉本 聰‥富良野風話︼ジャニーズ事件”. 財界オンライン. 財界研究所. 2023年9月27日閲覧。
(260)^ “関テレが現在も続けているジャニーズへの異常な忖度の実態! ﹁草なぎ剛ドラマ﹂で激怒したジャニーズ事務所に﹁ドラマ枠を4クール差し出した﹂”. デイリー新潮 (2023年9月13日). 2023年9月28日閲覧。
(261)^ 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...﹁ビジネスパートナーへの配慮のため﹂ j-cast 2023年4月3日
(262)^ “ジャニー喜多川氏の性加害を“なかったこと”にした博報堂の言い分 ジャニーズ事務所への配慮を公言”. 文春オンライン. 週刊文春 (2023年5月15日). 2023年5月15日閲覧。
(263)^ “博報堂の雑誌﹃広告﹄がジャニーズ関連記述を一部削除”. 週刊金曜日オンライン. 株式会社金曜日 (2023年4月29日). 2023年6月1日閲覧。
(264)^ “博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...﹁ビジネスパートナーへの配慮のため﹂”. J-CAST ニュース. 株式会社ジェイキャスト (2023年4月3日). 2023年6月1日閲覧。
(265)^ “ジャニー喜多川氏の記述削除、博報堂の雑誌編集長が経緯説明 ﹁広告会社の悪しき﹃文化﹄﹂指摘、会社に要望も”. J-CAST ニュース. 株式会社ジェイキャスト (2023年4月4日). 2023年6月1日閲覧。
(266)^ “︻藤島ジュリー景子﹃Mステ﹄へ他社男性アイドル出演について﹁今回はしょうがないですけど、これが続くようなら対応を考えます﹂と圧力…反省ゼロが露見”. The Audience. まごころプレス (2023年9月23日). 2023年9月25日閲覧。
(267)^ 北野武﹁ナベプロ、LDHも負けた﹂ジャニーズの圧力!松本人志の映画はつまらない…?週刊誌ゴシップと闘う方法。日本芸能界・コンテンツ産業の裏側をホリエモンと激白 - YouTube
(268)^ “日テレ﹁24時間テレビ﹂ジャニーズ外されたら怖い、と忖度を公表 J以外パーソナリティ起用でJ出演ゼロに”. デイリースポーツ (2023年10月4日). 2023年10月4日閲覧。
(269)^ “日本テレビ、ジャニーズへの忖度を認める﹁怒らせたら面倒﹂﹁競合タレントはキャスティングしない﹂”. ENCOUNT (2023年10月4日). 2023年10月4日閲覧。
(270)^ 平岡春人 (2023年10月4日). “日テレ﹁20年以上事務所を特別扱い﹂ ジャニーズ性加害問題を検証”. 朝日新聞. 2023年10月7日閲覧。
(271)^ “﹁ジャニーズを特別扱いの空気﹂ 日テレが社内調査結果公表”. 時事通信 (2023年10月5日). 2023年10月7日閲覧。
(272)^ “ジャニーズ事務所ジュリー前社長が圧力との証言、TBS系﹁報道特集﹂のなまなましい検証特集にざわつく”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
(273)^ “TBS、12年のジャニー喜多川氏の交通事故報じなかったのは﹁編成部への配慮が要素の一つに﹂…社内調査結果公表”. スポーツ報知 (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
(274)^ “TBSがジャニーズ事務所への過去の忖度を事実上認める﹁報道特集﹂内で約1時間特集”. 日刊スポーツ (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
(275)^ “﹁ジャニーズという巨大な帝国﹂TBS報道特集が﹁育てたのはテレビ局﹂と反省 今後も検証や報道続ける覚悟表明”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2023年10月7日). 2023年10月8日閲覧。
(276)^ “フジテレビ、旧ジャニーズ事務所への忖度を事実上認める﹁気遣いや配慮は報道にもあった﹂”. 日刊スポーツ (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
(277)^ “フジテレビがジャニーズ検証番組 ﹁男性の性被害の認識低かった﹂”. 共同通信 (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
(278)^ ab“フジテレビ、旧ジャニーズ事務所を﹁特別視するような空気が性加害を見逃したことにつながった﹂編成制作局長が語る”. スポーツ報知 (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
(279)^ “フジ検証番組 旧ジャニーズによるペナルティーと執拗な要請﹁一定期間映像が使えなくなった﹂”. 東京スポーツ (2023年10月21日). 2023年10月21日閲覧。
(280)^ 渡辺, 暢; 奥山, はるな (2019年7月17日). “SMAP元メンバー出演に圧力か ジャニーズ事務所を注意 公取委”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20190717/k00/00m/040/424000c 2021年8月26日閲覧。
(281)^ 中野, 浩至 (2019年7月18日). “ジャニーズに公取委が注意 元SMAPテレビ出演めぐり”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/articles/ASM7K74PLM7KUTIL04W.html 2021年8月26日閲覧。
(282)^ “元SMAPの3人めぐって…公正取引委員会がジャニーズ事務所を﹁注意﹂した真意とは 杉本和行元公取委員長インタビュー #1”. 文春オンライン (文藝春秋). (2021年1月15日). https://bunshun.jp/articles/-/42808?page=1 2021年8月26日閲覧。
(283)^ ““ジャニーズ事務所から圧力” 民放テレビ関係者が公取に証言”. 日本放送協会. 2019年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月18日閲覧。
(284)^ “ジャニーズを公取が注意した件で民放各局が﹁圧力﹂否定”. サンケイスポーツ. (2019年7月19日). https://www.sanspo.com/article/20190719-EXZS7ZAPVRK7FKPRPIMXTKXXHQ/ 2019年7月20日閲覧。
(285)^ “NHK ジャニーズ事務所公取委問題で﹁圧力についてはまったくありません﹂”. スポニチ. (2019年7月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/24/kiji/20190724s00041000305000c.html 2019年7月25日閲覧。
(286)^ “NHKがジャニーズ圧力否定﹁まったくありません﹂”. 日刊スポーツ. (2019年7月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907240000783.html 2019年7月25日閲覧。
(287)^ ﹁文春オンライン﹂特集班. “︽関係者へ一斉取材︾香取慎吾主演ドラマから﹁HY﹂を降板させた “辞めジャニ外しメール”の真相 レコード会社は﹁当社役員がご指摘の内容のメールを送ったことは事実﹂”. 文春オンライン. 2022年2月13日閲覧。
(288)^ ab“ジャニーズ事務所﹁圧力﹂を否定、調査を受けた事を認める ﹁元SMAP﹂3人の民放出演巡り︻発表全文︼”. ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社. 2019年7月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月19日閲覧。
(289)^ “︻ジャニーズ会見一問一答︼㊦﹁︵事務所に忖度は︶必要ない﹂”. 産経新聞 (2023年9月7日). 2023年9月8日閲覧。
(290)^ “ジャニーズショップ原宿の移転が物語る“時代の区切り” SMAPら輝いた90年代より続く聖地の歴史と歩み”. Real Sound|リアルサウンド (2021年6月22日). 2024年5月24日閲覧。
(291)^ “SMILE-UP. 10月に営業終了﹁ジャニーズショップ﹂の後継ショップ開店を発表 全国4店舗︵スポニチアネックス︶”. Yahoo!ニュース. 2023年12月2日閲覧。
(292)^ “﹁ジャニーズショップ渋谷﹂移転を発表︵モデルプレス︶”. Yahoo!ニュース. 2023年10月10日閲覧。
(293)^ “Johnnys' ISLAND STORE ONLINE”. Johnnys' ISLAND STORE ONLINE. 2023年10月10日閲覧。
(294)^ “ジャニーズショップ、公式オンラインストアが5月6日オープン”. ねとらぼ. 2019年12月24日閲覧。
(295)^ “株式会社SMILE-UP.”. www.smile-up.inc. 2023年11月15日閲覧。
(296)^ “J Storm OFFICIAL SITE”. J Storm OFFICIAL SITE. 2023年11月15日閲覧。
(297)^ abc“会社概要 | Johnny & Associates”. www.smile-up.inc. 2023年10月16日閲覧。
(298)^ “城島茂が﹁株式会社TOKIO﹂の代表取締役社長に就任︵サンケイスポーツ︶”. Yahoo!ニュース. 2023年10月2日閲覧。
(299)^ クンクン 国税庁法人番号公表サイト
株式会社ジャニーズ事務所
株式会社SMILE-UP.