ノート:アーキテクチャ
最新のコメント:9 年前 | トピック:曖昧さ回避への変更提案 | 投稿者:荒巻モロゾフ
曖昧さ回避への変更提案
編集
現在のこの項目の状況は﹁アーキテクチャ﹂という語の使用に関しての相互に関係のない例を集めた事例研究ないし辞書モドキにすぎません。
執筆にあたって参照した資料も提示されず、全体が独自研究で占められています。
今のままではウィキペディアの方針に反したまずい状態です。なので、曖昧さ回避に変えることを提案します。--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年6月20日 (金) 03:19 (UTC)
よくわからないのですが、語源以下の現状書かれている記述は全部除去するということでしょうか?
﹁独自研究﹂のテンプレートを追加されていますが、独自研究に該当する︵おそれがある︶記述は具体的にはどのあたりでしょうか。--新続頭痛︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 14:02 (UTC)
追加でお尋ねしますが、曖昧さ回避にするとして具体的にどの項目(複数あるかと思います)に対する曖昧さ回避とすることを考えられていますか?--Shain2006︵会話︶ 2014年6月21日 (土) 15:24 (UTC)
理想形は英語版のこの記事と同じスタイルです。仮にここで﹁アーキテクチャ﹂の各分野での意味を逐一説明したとしても、それらはそれぞれ関連のない事であり、用例集になってしまっている以上﹁ウィキペディアは辞書ではありません﹂という方針に逆らうことになります︵出典も書かれていない以上全文が独自研究のおそれもありますが、これは取り除いて曖昧さ回避にすれば解決します︶。リンク先予定は現状で言及のあるコンピュータ・アーキテクチャ、ソフトウェアアーキテクチャ、エンタープライズアーキテクチャ、システムアーキテクチャ、マイクロアーキテクチャ、モデル駆動型アーキテクチャに加え、﹁車両アーキテクチャ﹂に相当するプラットフォーム (自動車)という記事の存在も日本語版で確認できました。それに原義である建築、建築学、構造︵曖昧さ回避ページ︶。それから{{Wiktionary}}を用いてウィクショナリーへのリンクも加えるとよいでしょう。現状で言及があるのに削られることになる”社会思想・経済学における﹁アーキテクチャ﹂”をどうしてもウィキペディアに掲載したいというのなら別々にページを作ってそこに書くことをお勧めします。--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 17:10 (UTC)
反対 ﹁辞書ではない﹂は﹁異なる定義や語法を解説する﹂記事を完全に排除してはいません。かつ現状の記述は各分野での意味・語法だけでなく文化的な背景や経緯といったことをきちんと解説しています。字引き的な内容ではないし、﹁建築﹂の節を除去するかわりに建築などに飛ばしても現状の解説の代替にはなりません。出典が示されている社会思想の節を他のページに書けなどと提案として杜撰であり、なんら読者の益にならない提案です。
出典がついていないものが即独自研究になるわけではありません。具体的な指摘もないので﹁独自研究﹂のタグは後ほど除去します。--新続頭痛︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 18:39 (UTC)
では削除依頼に出してこの項目がウィキペディアにあってよいものなのかどうか意見を募ることにします。--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年6月22日 (日) 21:04 (UTC)
コメント依頼の方が相応しいという指摘を受けましたので、そちらに提示してきました。--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年6月23日 (月) 15:27 (UTC)
コメント 例の削除依頼から来ました。早速本題に入りますが、この記事を英語版en:Architecture (disambiguation)と同じ状態にしてはいけません。なぜなら、英語 "architecture" の一言が、日本語訳では﹁建築﹂と﹁アーキテクチャ﹂の2つに分裂し、もはや別々の概念になっているからです。現状のこの記事ではギリシャ語→ラテン語→フランス語→英語という流れを紹介していますが、日本での需要のされ方に関する記述が不足しています。 "architecture" を﹁建築﹂と訳し、建物を造る行為として意味が定着した後に、もっと広い意味での構造や設計思想を表す語として﹁アーキテクチャ﹂が改めて日本語化され……とか何とか。外部リンクとして挙げられている文化の翻訳-伊東忠太の失敗がある程度使えるでしょう。というか、外部リンク扱いは杜撰でしょう。ちゃんと記事内の文章に出典として組み入れるべきです。
残りの記述が雑多であり整理を要するという点は、荒巻モロゾフさんに同意します。コンピュータ・アーキテクチャのことは、コンピュータ・アーキテクチャの記事に書けばいい。この記事にも簡単な説明はあったほうがいいでしょうが、長々とした解説は不要です。
﹁社会思想﹂節はもっともらしく書かれていますが、あまり適切とはいえないのでは。社会学上の﹁アーキテクチャ﹂の定義と、それに関するレッシグの思想が一緒くたになっています。この2つは峻別されてしかるべきです。--禁樹なずな︵会話︶ 2014年6月24日 (火) 00:55 (UTC)
濱野智史﹃アーキテクチャの生態系﹄を見た限りでは、情報社会論の分野でレッシグが用いた﹁アーキテクチャ﹂の語が社会思想系の用語として流通するようになったという経緯のようですから不可分なのでしょう。書き方は見直したほうがいいかもしれませんが。--新続頭痛︵会話︶ 2014年6月26日 (木) 10:54 (UTC)
コメント こんにちは。まず。荒巻モロゾフさんが仰る通り、現状は出典が皆無で、少なくとも要改善なのは確実と思います。同時に新続頭痛さんも仰るように、日本語での﹁アーキテクチャ﹂は本来の﹁建築、構造﹂とは少し異なった意味を持って各分野で使われており、同一分野でも用法は定まっていないのが現状のため、単純に曖昧さ回避とする事も困難と思います。本来は、主な分野での主な用法を、出典を付けて併記した記事にすべきと思います。書き直し︵順次または全面︶には賛成です。--Rabit gti︵会話︶ 2014年6月28日 (土) 02:50 (UTC)
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皆様にお尋ねします。この記事を改善した結果できる記事が表す主題は何学の分野へカテゴライズされると思われますか?英語版の曖昧さ回避ページで、複数のリンク先の上に立っているen:Process architectureとは同一の、乃至重複する概念なのでしょうか?--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年6月29日 (日) 03:50 (UTC)
コメント(荒巻モロゾフさんへ)ご自分でそれぞれのセクションの内容を適当と思われる記事へ(例えば、﹁コンピュータ﹂のセクションはコンピュータ・アーキテクチャへ)統合する作業をしたうえで、曖昧さ回避に変更されてはいかがですか。﹁語源﹂のセクションは少し長いですが、曖昧さ回避としても残しておいてよいのではないでしょうか。210.130.221.188 2014年7月6日 (日) 03:31 (UTC)
但し、その場合出典を示す責任は掲載を希望する側にあるという方針に基づいて、このページを曖昧さ回避ページに変更するだけにしますよ︵語源は最低限説明するにしてもです︶。出典が示されていないものを無理に余所の記事へ統合する方針違反を行うべきではないと考えていますから。--荒巻モロゾフ︵会話︶ 2014年7月14日 (月) 11:21 (UTC)
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