マーベル・スーパーヒーローズ (アニメ)
まんがスーパー大集合
『マーベル・スーパーヒーローズ』(原題 - The Marvel Super Heroes)は、アメリカ合衆国のテレビアニメである。
概要
編集
グラントレイ・ローレンス・アニメーションとマーベル・コミックにより、子供向けの短編アニメとして制作。﹃キャプテン・アメリカ﹄﹃アイアンマン﹄﹃ハルク﹄﹃マイティ・ソー﹄﹃サブマリナー﹄の5作品を毎日1作品ずつ放送していた。
この番組は基本、月曜日に﹃キャプテン・アメリカ﹄、火曜日に﹃ハルク﹄、水曜日に﹃アイアンマン﹄、木曜日は﹃マイティ・ソー﹄、金曜日に﹃サブマリナー﹄を放送。
この番組はアベンジャーズを舞台にしており、それぞれ主役のヒーローがその番組に登場するヴィランと戦っている。
本作は第1話に7分間の尺で3本立ての30分番組として65本製作され、全195話のエピソードが1966年9月1日から同年12月1日まで番組販売で放送[1][2]。
カラーで制作されたこの作品は、ゼログラフィによって製作されており、いわゆるリミテッド・アニメーションである。コミックを印刷コピーしてその絵を奇麗に切り取り、アニメ映像に直接加えたものだった。
本作はコミックの絵を流用しており、街の背景などを含むすべての演出は昭和当時に放送された劇画アニメと同様で、拳銃を撃つときやパンチをするときなどに﹁BAM!﹂や﹁BOOM!﹂などといった演出もあり、これはドラマ﹃怪鳥人間バットマン﹄でも同様のシーンがあり、キャラクターの動きも最小限に抑えていた。
マーベル・コミック発行責任者でアート・ディレクターでもあったスタン・リーは2004年、発行者のマーティン・グッドマンがグラントレー・ローレンスと契約を交渉した際、ローレンスが信用するキャラクターを選んだのだろうと述べた。ローレンスは、リーが本作の制作に全力で取り組んでいる間、マディソン・アベニュー付近の東60丁目30番地のペントハウス・アパートをリー夫妻に貸与した。︵この頃のリーは、ニューヨークのロングアイランドにあるヒューレット・ハーバーに在住していた。︶リーは、﹁マーベルのアーティストたちの反応はもう忘れちゃったけど、主題歌の歌詞はとても素晴らしいと思うし、私が書いたって言っておきたいけど、実はあの歌詞を書いたのは私自身じゃないんだ。﹂と言っていた[3]。そのため、本作のテーマソングの作詞は、ジャック・アーボンドが担当していた[4]。スティーヴ・クランツ︵本作の配給担当者︶は、﹃マイティ・ソー﹄の制作を、フライシャー・スタジオの当時ベテランだったシャマス・カルへインが率いていたパラマウント・カートゥーン・スタジオ︵パラマウント・ピクチャーズ・アニメーション部門の制作会社、以前はフェイマス・スタジオとして広く知られていたことがある。︶に委託契約を締結していた。
マーベルは1966年11月号の﹁Marvel Bullpen Bulletins︵内容的には﹃マーベル 最新ニュース﹄︶﹂でこのアニメを発表し、毎月発行されるファン向けのページに大きな文字で﹁僕らの大人気コミックヒーローが週に5日、30分のテレビ番組としてやってくる!放送局と放送時間をチェックしたら、時計のタイマーを時間通りに合わせてね!楽しい番組が君を待ってるぞ!﹂と述べている。[5]
日本での展開
編集現時点で確認できるのは、2種類の吹き替え版のみ。
日本テレビ版
編集
日本では1976年5月17日から同年7月26日まで[6]に日本テレビで平日 8:30 - 8:45[6]︵関東ローカル﹃まんがパレード﹄枠︶に﹃宇宙超人スーパーヒーロー﹄の題で放送、その後1976年10月29日から同年11月18日まで同枠で再放送された[7]。詳細は不明だが、ショーのオープニング・エンディングは使われなかったとみられる。2023年現在、マーベルヒーローのテーマソングは使われたかは確認されていない。
東京12チャンネル版
編集サウンドトラック
編集主なキャスト
編集※『まんがスーパー大集合』では、キャラクター同士の共演によって声優が変更されている。
メイン
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キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース
声 - サンディ・ベッカー、神谷明[9]︵東京12チャンネル版︶
レッドスカルたちの悪手から街を救うヒーロー。
ハルク/ブルース・バナー
声 - ポール・ソールズ︵ブルース︶、マックス・ファーガソン︵ハルク︶
旧吹替版での名称はホーク
緑の巨人で、友達を助ける正義の味方。
アイアンマン/トニー・スターク
声 - ジョン・バーノン、玄田哲章︵東京12チャンネル版︶
スターク・インダストリーズの社長。アイアンマンのスーツで自由に飛び、リバルサー光線で敵をやっつける。
マイティー・ソー/ドナルド・ブレイク博士
声 - クリス・ウィギンス、神谷明︵東京12チャンネル版︶
旧吹替版での名称ではトール
ごく普通の医師。あるときはマジックハンマーでアスガルドの神・ソーに変身する。
サブマリナー/プリンス・ネイモア
声 - ジョン・バーノン
アトランティス帝国の王子。
ハッピー・ホーガン
声 - トム・ハーヴェイ→ポール・ソールズ、神谷明︵東京12チャンネル版︶
スタークの相棒。
ペッパー・ポッツ
声 - マーガレット・グリフィン
スターク社の秘書。
バッキー
声 - カール・バナス
キャプテン・アメリカの相棒。
クイックシルバー
声 - レン・カールソン
キャプテン・アメリカ率いるアベンジャーズのメンバー、いろんな場所をフルスピードで移動できるヒーロー。
ジャイアントマン
声 - トム・ハーベイ
アベンジャーズのメンバー。赤いアリのコスチュームを着ており、小さくなって敵のアジトへ潜り込むことができる。
ワスプ
声 - ヴィータ・リンダー
アベンジャーズのメンバー、ハンクと同じく縮小できる。
ゴライアス/ハンク・ピム
声 - ?
旧吹替版ではジャイアントワン。
水色のコスチュームで、頭の間に黄色い太い線が特徴。
ベティー・ロス
声 - ヴィータ・リンダー
女性科学者、ブルースの助手。
サディアス=サンダーボルト・ロス将軍
声 - ポール・クリグマン
ベティの父
リック・ジョーンズ
声 - ポール・ソールズ
ブルース/ハルクの友達。ガンマ線から救われた少年。
レディ・ドーマ
声 - ヴィータ・リンダー
ジェーン・フォスター
声 - ヴィータ・リンダー
看護師、ブレイク博士の助手。
ローレライ
声 - ヴィータ・リンダー
クレイヴン・ザ・ハンター
声 - クリス・ウィギンス
バルダー
声 - クリス・ウィギンス
ジャック・フロスト
声 - クリス・ウィギンス
プロフェッサーX
声 - クリス・ウィギンス
ウォーロルド・クラング
声 - ポール・クリグマン
ヴィラン
編集
ホークアイ
声 - ヘンリー・レイマー→クリス・ウィギンス、神谷明︵東京12チャンネル版︶[注釈1]
ブラック・ウィドウ
声 - マーガレット・グリフィン、小原乃梨子︵東京12チャンネル版︶
ドクター・ドゥーム
声 - ヘンリー・ラマー
レッドスカル
声 - ポール・キングマン、たてかべ和也︵東京12チャンネル版︶
旧吹替版ではアカホネ。
スーパーアダプトイド
声 - カール・バナス→バーン・チャップマン、飯塚昭三︵東京12チャンネル版︶
旧吹替版ではピッタンコ。
スーパー・スクラル
声 - トム・ハーベイ
ロキ
声 - レン・カールソン
ソードマン
声 - エド・マクナマラ
オーディン
声 - バーナード・コワン
マッド・シンカー
声 - レン・カールソン→エド・マクナマラ
バロン・ゼモ
声 - ギリー・フェンウィック
アイスマン
声 - トム・ハーベイ
カメレオン
声 - トム・ハーベイ
モルメン/ハーヴェイ・アレン博士
声 - ポール・クリグマン
スカーレット・ウィッチ
声 - ヴィータ・リンダー
旧吹替版ではイライラ。
パワーマン
声 - ポール・クリグマン、たてかべ和也︵東京12チャンネル版︶
旧吹替版ではアラントロフ。
チタニウムマン
声 - エド・マクナマラ
ブーメラン
声 - エド・マクナマラ
マンダリン
声 - ヘンリー・ラマー
アットゥマー
声 - ポール・ソールズ
グレイ・ガーゴイル
声 - クリス・ウィギンス
ネファリア伯爵
声 - クリス・ウィギンス
クリムゾン・ダイナモ
声 - トム・ハーベイ
真っ赤なロボットスーツを装着したヴィラン。
その他
編集
グレン・タルボット
声 - ジョン・バーノン
シャロン・カーター
声 - ヴィータ・リンダー
ペギー・カーター
声 - ヴィータ・リンダー
キャプテン・トラク
声 - バーナード・コワン
ナーサン・ガレット
声 - レン・カールソン
ブラックナイト
エドウイン・ジャービス
声 - バーン・チャップマン
ガルガンタス
声 - ヘンリー・コモア
ラジオアクティブマン/チェン・ルー博士
放射能を浴びた影響で放射能人間になった科学者。
リングマスター
声 - ?
ネイサン・ギャレット/ブラック・ナイト
声 - ?
ナレーション
声 - バーナード・コワン、内海賢二︵東京12チャンネル版︶
●そのほかの声優︵オリジナル版︶ - ペグ・ディクソン、クロード・レイ、ドン・メイソン
●その他の声優︵日テレ版︶ - 広川太一郎、関敬六 ほか
各話リスト
編集※現在判明分の監督・脚本・原作である。
キャプテン・アメリカ
編集超人ハルク
編集アイアンマン
編集話 | 邦題 | 原題 | 監督 | 脚本 | 原作 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 不明 | Double Disaster | グラント・シモンズ | マービン・ウッドワード | Tales of Suspense (vol. 1) #43, 45 | 1966年 9月7日 |
不明 | Enter Happy Hogan | |||||
不明 | Of Ice and Men | |||||
2 | 不明 | The Death of Tony Stark! | グラント・シモンズ | ロバート・ベントリー | Tales of Suspense (vol. 1) #61, 50, 62 | 9月14日 |
不明 | The Hands of the Mandarin | |||||
不明 | The Origin of the Mandarin | |||||
3 | 不明 | Ultimo | グラント・シモンズ | ドン・クリステンセン | Tales of Suspense (vol. 1) #76-78 | 9月21日 |
不明 | Ultimo Lives | |||||
不明 | Crescendo | |||||
4 | 不明 | The Mandarin's Revenge! | グラント・シモンズ | 不明 | Tales of Suspense (vol. 1) #54-55 | 9月28日 |
不明 | The Mandarin's Death Ray | |||||
不明 | No One Escapes the Mandarin | |||||
5 | 不明 | The Crimson Dynamo! | グラント・シモンズ | ドン・クリステンセン | Tales of Suspense (vol. 1) #46, 52 | 10月5日 |
不明 | The Crimson Dynamo Strikes | |||||
不明 | Captured | |||||
6 | 不明 | Enter Hawkeye | ドン・ラスク | ドン・クリステンセン | Tales of Suspense (vol. 1) #57, 60, 64 | 10月12日 |
不明 | So Spins the Web | |||||
不明 | Triple Jeopardy | |||||
石油の事故から従業員を救ったトニー・スタークは、警備員からハッピーがペッパーとデートの約束をしたのに、数週間経ってもペッパーが来なかったと言われ、トニーがハッピーの代わりに言うと、上手く言えずにペッパーと遊園地でデートすることになってしまう。しかし大事なデートの最中に観覧車がギアの不具合で止まってしまったため、アイアンマンとして救助に出る。しかしそこには遊園地でダーツゲームをしていた伝説のアーチャー クリント・バートンがいた。しかしバートンは、自分がどんなヒーローになりたいか悩んでいた。そしてバートンは、ホークアイとして1人の強盗を捕らえた。その後、自動車に乗ったブラックウィドウと出会い、騙される運命に会うのだ。ホークアイはスタークインダストリーズ本部にいる女性を襲った後、本部にいなかったペッパーとハッピーを誘拐した。ブラックウィドウから「ペッパーとハッピーを開放したければ来い」と頼まれたスタークは、ペッパーとハッピーを連れ戻すためにブラックウィドウとホークアイをやっつけようとした。しかしブラックウィドウは、ヘリに巻き込まれて死亡。ブラックウィドウの死は、ホークアイにとって辛い結末だった。そしてスターク社長がペッパーとハッピーを開放した後、スタークインダストリーズへ戻った。 | ||||||
7 | 不明 | If I Die, Let It Be With Honor | グラント・シモンズ | ドン・クリステンセン | Tales of Suspense (vol. 1) #69-71 | 10月19日 |
不明 | A World Is Watching | |||||
不明 | What Price Victory? | |||||
8 | 不明 | The Moleman Strikes | グラント・シモンズ | ビル・ダンチ | アニメオリジナル[注釈 2] | 10月26日 |
不明 | The Dragon of the Flames | |||||
不明 | Decision Under the Earth | |||||
9 | 不明 | The Other Iron Man! | ドン・ラスク | ジム・カーマイケル | Tales of Suspense (vol. 1) #84-86 | 11月2日 |
不明 | Death Duel | |||||
不明 | Into the Jaws of the Death! | |||||
評議会の最中、トニーが病で倒れてしまう。ハッピーとペッパーの2人がトニーを見送った後、ハッピーは新聞で「アイアンマンの正体はトニー・スタークだった」と掲載されているのを見つけ、どうにかしてトニー・スタークの名誉を守るためにアイアンマンのスーツを着て空を飛ぶもトラブルを起こしてしまう。その後、トニーに呼び止められて病棟に戻るが、マンダリンに誘拐される。トニーは急いでスターク・インダストリーズに戻り、新しいアイアンマンのスーツを製造し、ハッピー・ホーガンを救う。 | ||||||
10 | 不明 | The Cliffs of Doom! | ドン・ラスク | ドン・クリステンセン | Tales of Suspense (vol. 1) #58 | 11月9日 |
不明 | The False Captain America | |||||
不明 | The Unmasking | |||||
11 | 不明 | My Life For Yours | ドン・ラスク | ジム・カーマイケル | Tales of Suspense (vol. 1) #72-76 | 11月16日 |
不明 | The Black Knight's Gambit | |||||
不明 | The Menace of the Monster | |||||
12 | 不明 | The Dream Master | ドン・ラスク | ジム・カーマイケル | Tales of Suspense (vol. 1) #67-68 | 11月23日 |
不明 | If a Man Be Mad | |||||
不明 | Duel in Space | |||||
13 | 不明 | Beauty and the Armor | ドン・ラスク | ジム・カーマイケル | Tales of Suspense (vol. 1) #72, 81-83 | 11月30日 |
不明 | Peril in Space | |||||
不明 | As a City Watches |
マイティー・ソー
編集サブマリナー
編集主題歌
編集
●The Marvel Super Heroes Has Arrived! - この番組のオープニング。
●The Merry Marvel Marching Society - この番組のエンディング。
●キャプテン・アメリカのテーマ︵Captain America Theme Song︶ - 以下、番組内でのオープニングとエンディング。
●ハルクのテーマ︵The Incredible Hulk Theme Song︶
●アイアンマンのテーマ︵The Invincible Iron Man Theme Song︶
●マイティ・ソーのテーマ︵The Mighty Thor Theme Song︶
●サブマリナーのテーマ︵Prince Namor The Sub-Mariner︶
放送局
編集※いずれも打ち切りあり
放送局 | 放送日付 | 放送時間 | 放送名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
日本テレビ | 1976年5月17日 - 7月26日 | 月曜 - 金曜 8:30 - 8:45 | 宇宙超人スーパーヒーロー | まんがパレード枠 |
1976年10月29日 - 1976年11月18日(再) | ||||
東京12チャンネル(テレビ東京) | 1979年8月8日 - 12月28日 | 月曜 - 金曜 18時00分 - 18時15分 | まんがスーパー大集合 |
ホームメディア
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アメリカでは過去にVHSビデオが発売されたことがあり[10]、2003年にはブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメントから発売されたDVD﹃アニメ・超人ハルク﹄の映像特典にハルクの起源回︵第1話Aパート︶が収録されている[11]︵日本版は未収録︶。
また、ブエナ・ビスタ・ホームエンターテインメントが2004年9月頃に発表したところでは、本作をThe 60's Super Heroesというタイトルで5枚組セットのDVDをリリースすると予定されていたが[12]、マーベル側は本作の商品化に対し﹃予定はない﹄と語っている[13]。
2007年5月21日には、イギリスの販売会社であるマキシマム・エンターテインメントが、リージョン2用に4枚の2ディスクセットを発売。セットの中には、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、サブマリナー、マイティー・ソーの本編が全13話分も収録されている[14]。2008年8月25日には、同国の販売会社であるリベレーション・エンターテインメントがハルクのエピソードを2枚組でリリースした。
関連項目
編集- スパイダーマン (1967年のテレビアニメ) - グラントレーが製作したテレビアニメ、一部声優が共通していることがある。
脚注
編集注釈
編集出典
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(一)^ “''The Marvel Superheroes'' Episode Guide”. TV.com. 2011年1月12日閲覧。
(二)^ Thomas, Roy; Sanderson, Peter (2007). The Marvel Vault: A Museum-in-a-Book with Rare Collectibles from the World of Marvel. Running Press. p. 101. ISBN 978-0762428441. "In 1966, television production company Grantray-Lawrence produced a series of five half-hour semi-animated shows under the banner title Marvel Superheroes. Captain America (original comics appearance in 1941), The Incredible Hulk (1962), Iron Man (1963), The Mighty Thor, and Sub-Mariner (1939) all made their television debuts."
(三)^ McGovern, Adam (Fall 2004). A Minute of Stan's Time. (sidebar, Jack Kirby Collector. p. 47.
(四)^ Jon Burlingame (2015年7月14日). “The Marvel Super Heroes Songs: The Inside Story”. The Film Music Society. 2018年11月18日閲覧。
(五)^ Marvel Bullpen Bulletins: "Sensational Secrets and Incredible Inside Information Guilelessly Guaranteed to Avail You Naught!", in Tales of Suspense #83 (Nov. 1966) and other Marvel comics that month.
(六)^ ab﹃下野新聞 縮刷版﹄下野新聞社、1976年5月17日 - 同年7月26日。ラジオ・テレビ欄
(七)^ ﹃朝日新聞 縮刷版﹄朝日新聞社、1976年10月29日 - 同年11月18日。ラジオ・テレビ欄
(八)^ 1979年8月8日~12月28日 朝日新聞 東京版 夕刊
(九)^ 神谷明オフィシャルブログ 感謝の思いを込めて・・・(2023年2月13日閲覧、2013年6月23日のアーカイブ)
(十)^ “'Marvel's Mightiest Heroes: Triple Pack #2'”. Rotten Tomatoes. 2011年1月12日閲覧。
(11)^ Powell, James W. (2003年6月17日). “'The Incredible Hulk' (Animated Series)”. (review) DVDTalk.com. 2011年1月12日閲覧。
(12)^ Lambert, David (2004年9月24日). “The Marvel Superheroes - Capt. America! Hulk! Thor! Iron Man! Sub-Mariner!”. TVShowsonDVD.com. 2006年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月12日閲覧。
(13)^ Lambert, David (2005年2月1日). “The Marvel Superheroes - Studio Says 'Superheroes' are Off the Schedule”. TVShowsonDVD.com. 2007年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月12日閲覧。
(14)^ "Jon T" (pseudonym) (2007年7月23日). “'The Marvel Super Heroes': Classic Comics in Suspended Animation”. Toon Zone. 2009年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月12日閲覧。
外部リンク
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ガンバの冒険 |
宇宙超人スーパーヒーロー(本放送) |
シンドバッドの冒険 |
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