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水茎岡山城
滋賀県
城郭構造 山城
天守構造 なし
築城主 佐々木氏
築城年 南北朝時代
主な城主 九里氏伊庭氏
廃城年 1525年(大永5年)頃
遺構 石垣、竪堀、土塁、切岸、帯曲輪
位置 北緯35度8分18.7秒 東経136度2分43.8秒 / 北緯35.138528度 東経136.045500度 / 35.138528; 136.045500
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概要

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南北朝時代、近江南部をおさめる佐々木氏琵琶湖の水上警備のために築城した。頭山、岡山(大山)と呼ばれる山に連なるように遺構が確認されているが築城当時の規模ははっきりとしない。

歴史

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15085 - 11

15107 - 3000退

15118 - 12

151411 - 

152017 - 椿

17811[1]

15255 - 




脚注

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  1. ^ 村井祐樹『六角定頼 武門の棟梁、天下を平定す』(ミネルヴァ書房、2019年)P78-79.

関連項目

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