No.
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山号
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寺号
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所在地
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備考
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1
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福生山
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櫟野寺
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甲賀市甲賀町櫟野
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日本最大の十一面観音坐像や薬師如来坐像、聖観音など多数が安置。
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2
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福応山
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常光寺
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甲賀市甲賀町大原上田
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本尊は重要文化財の木造十一面観音立像。
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3
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東谷山
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仏性寺
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甲賀市甲賀町神
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1897年に火災のため延命寺に合祀。現在、観音堂のみが再建。
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4
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円通山
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善応寺
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甲賀市甲賀町油日
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646年開基と伝わる。本尊は十一面千手観音菩薩。
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5
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万年山
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龍泉寺
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甲賀市甲賀町上野
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阿波の国で弘法大師作の十一面観音菩薩像を受け、安置する。
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6
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花厳山
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最法寺
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甲賀市甲賀町和田
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1576年に僧 満誉が開基。一旦、廃絶するが1772年に僧信随が中興。本堂と庫裏が消失するが再建。
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7
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遊住山
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長福寺
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甲賀市甲賀町田堵野
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806年開基と伝わる。本尊は弥陀如来坐像で重要文化財の聖観音坐像あり。
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8
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慈雲山
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元龍寺
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甲賀市甲賀町滝
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1284年に移住した多喜家継の孫、来峰和尚が開山と伝わる。本尊は木造十一面観音菩薩坐像。
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9
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別府山
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補陀楽寺
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甲賀市甲賀町大原市場
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本尊は木造十一面観音立像。境内周囲に補陀楽寺跡とされる土塁が残る。
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10
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如意山
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後生寺
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甲賀市甲賀町高野
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西福寺と合併し、1878年に福正寺となる。木造如意輪観音坐像や南北朝時代の六角形石灯籠がある。
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11
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補陀落山
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檜尾寺
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甲賀市甲南町池田
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本尊は重要文化財の木造千手観音立像で、そのほか木造釈迦如来立像がある。
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12
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天満山
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福龍寺
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甲賀市甲南町下馬杉
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重要文化財の木造十一面観音立像がある。
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13
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鶏足山
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伊勢廻寺
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甲賀市甲南町野川
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もと観音寺と称した。重要文化財の本尊の木造十一面観音立像と木造不動明王立像、木造毘沙門天立像がある。
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14
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霊花山
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円通寺
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甲賀市甲南町柑子
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15
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寿亀山
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正福寺
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甲賀市甲南町杉谷
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世継観音という本尊の木造十一面観音立像、半丈六の木造釈迦如来坐像は重要文化財。南北朝時代初期の意匠を備えた石造宝篋印塔が建つ。
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16
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金光山
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浄福寺
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甲賀市甲南町深川
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峯の堂と呼ばれる。本尊は重要文化財の木造十一面千手観音坐像。矢川寺(廃寺)の大般若経も伝わる。中世から伝わるオコナイが行われる。
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17
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杣大山
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最勝寺
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甲賀市水口町岩坂
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本尊の木造十一面観音立像、県内2番目に古い石造宝塔がある。2016年の土砂崩れにより廃寺となった。
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18
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華蔵山
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園養寺
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湖南市三雲
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最澄開基と伝わる。牛の寺と呼ばれる。
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19
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観音山
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上乗寺
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湖南市三雲
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仏燈国師が開山したと伝わる。本尊は木造十一面観音立像。
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20
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雲照山
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妙感寺
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湖南市三雲
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南北朝時代に藤原藤房が出家して開山したと伝わる。南北朝時代の磨崖地蔵菩薩がある。
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21
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岩根山
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善水寺
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湖南市岩根
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本堂は国宝。重要文化財の木造薬師如来坐像等が多数ある。
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22
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龍王山
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大岡寺
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甲賀市水口町水口
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686年に創建と伝わる。木造千手観音立像、木造阿弥陀如来立像が重要文化財に指定。
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23
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楊柳山
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千光寺
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甲賀市水口町嶬峨
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行基の開基と伝わる。甲賀六大寺の一つ。重要文化財の木造十一面千手観音立像がある。
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24
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笠間山
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妙音寺
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甲賀市甲賀町小佐治
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小佐治観音と呼ばれる。1490年に佐治為高が建立と伝わる。重要文化財の木造聖観音立像がある。
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25
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香林山
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長福寺
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甲賀市水口町和野
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廃寺となった。本尊等は同区の修善寺に移された。
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26
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福恵山
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地安寺
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甲賀市土山町前野
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1699年に勅許を得て後水尾上皇の画・位牌等を安置。林丘寺宮へ明治維新まで茶等を献上。
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27
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円通山
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白毫寺
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甲賀市土山町野上野
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本尊は県指定文化財の木造十一面観音立像。
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28
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牛頭山
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天秀寺
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甲賀市土山町平子
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29
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稲荷山
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妙楽寺
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甲賀市土山町瀬ノ音
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30
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宝積山
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清涼寺
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甲賀市土山町青土
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本尊は重要文化財の木造釈迦如来坐像。
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31
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祥雲山
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太平寺
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甲賀市土山町鮎河
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国宝の大般若経が伝わる。
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32
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龍雲山
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長松寺
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甲賀市土山町黒川
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大日寺(廃寺)の本尊と伝わる木造大日如来坐像は重要文化財。
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33
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高座山
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永雲寺
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甲賀市土山町北土山
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本尊は県指定文化財の木造聖観音立像。木造十一面千手観音立像も安置される。土山茶の発祥地と伝わる。
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