眞鍋薬品
沿革
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●1913年4月 - 北海道紋別郡湧別町︵当時:北海道北見国下湧別村︶に初代 眞鍋五郎が﹁眞鍋薬局﹂を開業。
●1931年11月 - 北海道旭川市3条8丁目8-420に移転開業。商号を﹁一の眞鍋薬局﹂に変更。
●1949年10月 - 法人設立し商号を﹁株式会社一の眞鍋五郎薬局﹂。
●1960年11月 - ﹁札幌出張所︵南7条西7︶﹂︵現・札幌支店︶開設。
●1962年1月 - ﹁岩見沢営業所︵岩見沢の老舗の沢枝吟香堂と業務提携︶同11月支店に昇格﹂︵現・岩見沢支店︶開設。
●1963年8月 - 札幌の磯部薬品と業務提携。
●1965年11月 - 札幌支店を、南大通り西16丁目に移転。
●1966年9月 - ﹁眞鍋薬品株式会社﹂に商号変更。
●1966年10月 - 本社を旭川市2条通11-左2号に移転。
●1969年2月 - ﹁滝川連絡所﹂︵現・空知支店︶開設。
●1970年8月 - ﹁釧路営業所﹂︵現・釧路支店︶開設。
●1971年2月 - ﹁苫小牧営業所﹂︵現・苫小牧支店︶開設。
●1972年2月 - 全国医薬品卸12社の協同出資によるNHI設立に参画。
●1972年9月 - ﹁旭川DIセンター﹂開設。
●1973年8月 - ﹁小樽営業所﹂︵現・小樽支店︶開設。
●1978年8月 - 帯広の眞鍋若松堂と業務提携。
●1978年9月 - ﹁北見営業所﹂︵現‥北見支店︶開設。
●1979年9月 - ﹁札幌東営業所﹂開設。
●1981年2月 - ﹁札幌北営業所﹂︵現・札幌北支店︶開設。
●1983年2月 - ﹁札幌西営業所﹂︵現・札幌西支店︶開設。
●1986年5月 - ﹁札幌物流センター﹂︵のちの石狩物流センター︶開設。
●1987年8月 - ﹁札幌東営業所﹂から﹁札幌白石営業所﹂に改称。
●1987年8月 - ﹁札幌東営業所﹂を東区に新規に開設︵現・札幌東支店︶。
●1987年8月 - ﹁札幌豊平営業所﹂﹁恵庭営業所﹂︵現・恵庭支店︶﹁旭川中央営業所﹂︵現・旭川支店︶﹁札幌中央営業所﹂︵現・札幌支店︶開設。
●1988年4月 - ﹁札幌DIセンター﹂︵現・ほくやくDI室︶開設。
●1989年2月 - ﹁名寄営業所﹂︵現・名寄支店︶開設。
●1989年3月 - ﹁稚内営業所﹂︵現・稚内支店︶開設。
●1989年5月 - 北海道旭川市秋月2条2-5-22に本社移転。
●1990年8月 - ﹁札幌豊平営業所﹂﹁札幌南営業所﹂を統合﹁札幌豊南営業所﹂︵現・札幌豊平支店︶を開設。
●1991年4月 - 北海道北見市の﹁大槻中央薬品﹂・札幌市中央区の﹁寿原薬粧﹂・北海道室蘭市の﹁多田薬品﹂・北海道函館市の﹁高木薬品﹂・北海道帯広市の﹁帯広眞鍋薬品﹂と合併し、札幌市中央区の﹁丸一斉藤商店﹂とは営業権を譲受し﹁株式会社バレオ﹂︵本社・北海道札幌市中央区北3条西28-375︶設立。
営業所
編集主な取引メーカー
編集出典
編集- 印刷物:ほくやく百年史 A HISTORY OF THE HOKUTAKU 668年のあゆみ 2014年3月25日版より