1944919[1] - [1][1]B[1]


人物

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19441962[1][1][2]

1980



 



19981841020004231714

綿4!![3]

作風

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4



SF使使

1980

師匠

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備考

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オールナイトニッポン(ニッポン放送)のパーソナリティを務めていたが短期間で降板。同番組の最短パーソナリティ[4]として長らく記録保持者であった。この記録はL⇔Rが後に更新(マンスリーパーソナリティとして担当したが2回で降板)したが、これも局側の方針であって聴取率の低迷が原因ではない。

著作

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  • 怪人二重面相(1972年)青林堂
  • 日本チャンバラ伝(1976年)青林堂
  • 元禄大変記(1977年)奇想天外社
  • 漫画日本むつかし話(1979年)奇想天外社
  • ぜんぶ冗談(1979年)立風書房
  • ヨッ!夢先案内人(1979年)立風書房
  • 幻想の明治(1980年)けいせい出版
  • 起承転外(1982年)奇想天外社
  • 高信のクソップ物語(1982年)立風書房
  • そして誰も見なくなった(1982年)三一書房
  • 頭痛にコーシン(1987年)青林堂
  • イヤー・優勝だ!オブ・ザ・中日ドラゴンズ 高信太郎,横田順弥共著(1988年)大陸書房
  • コーシンの風雲芸人帳(1988年)たる出版
  • 高信太郎のまんがドラゴンズ倶楽部(1989年)名古屋テレビ
  • 超日本むつかし話(1992年)講談社
  • おもろい韓国人(1994年)こーりん社
  • もっとおもろい韓国人(1995年)こーりん社
  • まんがハングル入門--笑っておぼえる韓国語(1995年)光文社 のち知恵の森文庫 2009/6/11
  • ビートたけしの賞味期限(1996年)恒友出版
  • マンガで韓国語がしゃべれる(1997年)光文社
  • マンガ傑作落語大全 ウソとマコトの巻(1998年)講談社
  • マンガ傑作落語大全 イキとヤボの巻 (1998年)講談社
  • とっさのひとこと韓国語(1998年)光文社
  • まんが中国語入門(1999年)光文社
  • 誰も言わなかった韓国人のホンネの裏側(2002年)青春出版社
  • 超簡単まんがハングル(2002年)光文社
  • マンガ落語大全笑う門には福きたる(2003年)講談社 のち講談社+α文庫 2013/8/30
  • マンガ落語大全まずはここから(2003年)講談社 のち講談社+α文庫 2013/9/27
  • ひっそり始める「禁煙」実践ガイド(2003年)角川書店
  • 超簡単まんが中国語(2003年)光文社
  • まんが漢字でハングル(2004年)光文社
  • マンガちょっとHな江戸の小噺200(2004年)講談社
  • マンガよりぬき江戸川柳(2005年)講談社
  • 3日で丸覚え!マンガ「百人一首」(2006年)講談社 のち講談社+α文庫 2013/9/27
  • マンガ落語大全横町の事情(2007年)講談社 のち講談社+α文庫 2013/8/23
  • マンガ落語大全鰻の幇間(2009年)講談社 のち講談社+α文庫 2013/11/29
  • 笑韓でいきましょう 2015/5/20 悟空出版

脚注

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  1. ^ a b c d e f 『ニッポン漫画家名鑑』P136 長谷邦夫 データハウス
  2. ^ 『劇画狂時代 ―「ヤングコミック」の神話』 岡崎英生 飛鳥新社
  3. ^ 国民新党の結成直後にサイト上で公表された3本の4コマ漫画(後に「過去の4コマ漫画」として掲載)は高の作品ではなく、作者不明である。
  4. ^ オールナイトニッポンの歴史”. www.allnightnippon.com. www.allnightnippon.com. 2023年1月15日閲覧。

関連項目

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 - 1980

 - 70LET'S ONDO AGAIN

 - 1

外部リンク

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