8月6日
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8月6日(はちがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から218日目(閏年では219日目)にあたり、年末まであと147日ある。
できごと
編集ベルリンのブランデンブルク門竣工(1791)
史上初の電気椅子による処刑が執行される(1890)
ガートルード・エダール(右画像)が、女性初のドーバー海峡横断達成(1926)。左画像はニューヨークでのパレード。
広島市への原子爆弾投下(1945)
広島平和記念都市建設法(1949)
土井たか子(1928-2014)が衆議院議長に就任(1993)
大韓航空801便墜落事故(1997)
アメリカ航空宇宙局、火星からの隕石「アラン・ヒルズ84001」に生命活動の痕跡の可能性のある物質が検出されたと発表(1996)
●1027年 - ノルマンディー公リシャール3世の息子ロベールがロベール1世としてノルマンディー公に就任した。のちにロベール華麗公と称された。
●1439年︵永享11年6月27日︶ - 二十一代集の最後の﹃新続古今和歌集﹄が完成。
●1566年 - オスマン・ハプスブルク戦争: スィゲトヴァール包囲戦が開始。
●1578年︵天正6年7月3日︶ - 上月城の戦い: 尼子勝久らが自刃し尼子氏が滅亡。
●1585年︵天正13年7月11日︶- 羽柴秀吉が近衛前久の猶子として関白の位に就く。
●1623年 - ウルバヌス8世がローマ教皇に選出される。
●1791年 - ベルリンのブランデンブルク門が竣工。
●1806年 - フランツ2世が﹁神聖ローマ皇帝﹂の称号を自ら放棄し、神聖ローマ帝国が名実ともに解体。
●1825年 - ボリビアがスペインから独立。
●1869年︵明治2年6月29日︶- 戊辰戦争の官軍側戦死者を祀る神社として東京招魂社︵現靖国神社︶が創建。
●1890年 - ニューヨーク州のオーバーン刑務所でウィリアム・ケムラーに対し史上初の電気椅子による死刑が執行される。
●1896年 - フランスがマダガスカルの植民地化を宣言[1]。
●1914年 - 第一次世界大戦: オーストリア・ハンガリー帝国がロシア帝国に宣戦布告。
●1914年 - 第一次世界大戦: セルビアがドイツ帝国に宣戦布告。
●1914年 - 第一次世界大戦: モンテネグロ王国がドイツ帝国に宣戦布告。
●1916年 - 第一次世界大戦: 第六次イゾンツォの戦いが起こる。
●1923年 - 徳島県鳴門市の区内観測所で42.5℃を観測[2]。
●1926年 - 東京放送局・大阪放送局・名古屋放送局を統合して社団法人日本放送協会 (NHK) を設立。
●1926年 - アメリカの水泳選手・ガートルード・エダールが、女性で初めてドーバー海峡を泳ぎ切る。
●1926年 - 関東大震災の義援金で設立された同潤会が、東京市押上本所に日本初の公営鉄筋アパート﹁中之郷アパートメント﹂を建設。
●1930年 - ニューヨーク州最高裁判所判事ジョセフ・クレーターが失踪する未解決事件が発生。
●1932年 - 第1回ヴェネツィア国際映画祭が開催される。
●1940年 - バルト諸国占領: ソビエト連邦がエストニアを併合[3]。
●1945年 - 第二次世界大戦: 広島市への原子爆弾投下。
●1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 都城大空襲。都城駅が全焼。
●1948年 - 女子パウロ会が日本での活動をはじめる。
●1948年 - ロンドンオリンピックの競泳競技と同じ日程で開催された競泳日本選手権大会で、古橋廣之進が1500m自由形で当時の世界記録を上回る18分37秒8を記録。ただし、日本は国際水泳連盟から追放されていたため、世界記録としては非公認[4]。
●1949年 - 弘前大学教授夫人殺人事件が起こる。
●1949年 - 広島平和記念都市建設法公布・施行。
●1955年 - 第1回原水爆禁止世界大会が広島で開催される。
●1955年 - 東京大学生産技術研究所が秋田ロケット実験場においてペンシルロケットの飛翔実験に成功。
●1959年 - 鹿児島県大隅半島に台風第6号が上陸。四国南部、紀伊半島西部、関東地方を経て銚子市の沖合に抜けた。長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県を中心に土砂災害などで死者・行方不明16人を出す被害[5]。
●1961年- ソ連がゲルマン・チトフを乗せた宇宙船ボストーク2号の打ち上げに成功。
●1962年 - ジャマイカがイギリスから独立。
●1966年 - ニチボー貝塚女子バレーボール部の連勝記録が258でストップ。
●1971年 - 佐藤榮作首相が現職首相で初めて広島平和式典に出席[6]。
●1975年 - 青森県の岩木山麓で土石流が発生︵岩木山百沢土石流災害︶。
●1981年 - 香川県仁尾町︵現・三豊市︶の電源開発・仁尾太陽熱試験発電所で世界初の太陽熱発電に成功[7]。
●1983年 - 日本の静止通信衛星﹁さくら2号b﹂がN-IIロケット4号機で種子島宇宙センターから打ち上げられる。
●1988年 - 第一回原爆ドーム合作絵画の会が開催。
●1990年 - 湾岸戦争: 国連安保理がイラクのクウェート侵攻への経済制裁として、イラクに対し国連加盟国が全面禁輸を行うという内容の決議661号を採択。
●1990年 - 陸上自衛隊が90式戦車を制式化。
●1991年 - ティム・バーナーズ=リーが、自身が開発したWorld Wide Webに関する情報をネットニュースで公開し、世界初のWebサイトを開設。
●1993年 - 土井たか子が衆議院議長に就任。日本の国会初の女性議長。
●1993年 - 特別国会にて細川護熙が内閣総理大臣に指名される︵細川内閣︶。1955年体制が崩壊し、38年ぶりの非自民党政権が確定。
●1993年 - 鹿児島市を中心とした地域で集中豪雨の被害︵平成5年8月豪雨︶。
●1996年 - アメリカ航空宇宙局が南極で採取された火星由来の隕石の破片﹁アラン・ヒルズ84001﹂から微小な生命活動が行われた可能性を示す物質が検出されたと発表。
●1997年 - 大韓航空801便墜落事故。ソウル発グアム行きの大韓航空機がグアム国際空港への着陸進入中に墜落、乗員乗客254名中228名が死亡。
●1997年 - マイクロソフトが1億5000万ドル相当のApple Computer株を購入し、両社は業務提携およびライセンス交換に合意する。
●2000年 - 東京急行電鉄が運転系統を再編。目蒲線を目黒線と東急多摩川線に分離。新玉川線を田園都市線に編入。また、二子玉川園駅を二子玉川駅に、多摩川園駅を多摩川駅に改称した。
●2002年 - AKS素数判定法がインド工科大学の教授と学生3名の連名の論文で発表。
●2003年 - 上海協力機構加盟5か国︵中国・ロシア・ウズベキスタン・キルギスタン・タジキスタン︶がテロ対策を目的とした合同軍事演習を実施。8月12日まで。
●2008年 - モーリタニアで大統領警護隊のウルド・アブドルアジズらがクーデターを起こし、シディ・モハメド・ウルド・シェイク・アブダライ大統領を拘束。国営テレビ局やラジオ局、国際空港が封鎖された[8]。
●2011年 - イギリス暴動: 8月4日にロンドン北部で黒人男性が警官に射殺された事件をきっかけに、英国各地の都市で暴動が発生。この日、ロンドン北部のトッテナムで、抗議デモに続いて暴動が発生し、警察車両やバス、店舗が放火され、略奪が行われた[9]。
●2021年 - 小田急線刺傷事件が発生[10]。
誕生日
編集作家・外交官、ポール・クローデル(1868-1955)誕生。右画像は生家。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bf/Synthetic_Production_of_Penicillin_TR1468.jpg/180px-Synthetic_Production_of_Penicillin_TR1468.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/ab/Andy_Warhol_1977.jpg/180px-Andy_Warhol_1977.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f6/Kojinkaratani.jpg/180px-Kojinkaratani.jpg)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/44/Jon_Postel.jpg/180px-Jon_Postel.jpg)
忌日
編集詩人ベン・ジョンソン(1572-1637)没。
ウクライナ・コサックの指導者、ボフダン・フメリニツキー(1595-1657)没。
画家ディエゴ・ベラスケス(1599-1660)没。左画像は「自画像」、右画像は「卵を揚げる老女」
エクアドル大統領ガブリエル・ガルシア・モレノ(1821-1875)暗殺。
原爆投下時の広島市長粟屋仙吉(1893-1945)没。
哲学者テオドール・アドルノ(右; 1903-1969)没。
生化学者フェオドル・リュネン(1911-1979)没。
数学者アンドレ・ヴェイユ(1906-1998)没。
情報工学者エドガー・ダイクストラ(1930-2002)没。
- 258年 - シクストゥス2世、第24代ローマ教皇
- 1162年 - ラモン・バランゲー4世、バルセロナ伯(* 1113年頃)
- 1195年 - ハインリヒ3世、ザクセン公(* 1129年)
- 1221年 - ドミニコ、ドミニコ会創設者、カトリック教会の聖人(* 1170年)
- 1272年 - イシュトヴァーン5世、ハンガリー王(* 1239年?)
- 1328年 - ガレアッツォ1世・ヴィスコンティ、ミラノの僭主(* 1277年)
- 1414年 - ラディズラーオ1世、ナポリ王(* 1376年)
- 1458年 - カリストゥス3世、第209代ローマ教皇(* 1378年)
- 1520年 - クニグンデ・フォン・エスターライヒ、バイエルン大公アルブレヒト4世の妃(* 1465年)
- 1530年 - ヤコポ・サンナザーロ、詩人、人文主義者(* 1458年)
- 1609年 - アンドレ・デュ・ローランス、医師(* 1558年)
- 1637年 - ベン・ジョンソン、詩人、劇作家(* 1572年)
- 1639年 - ハンス・ファン・ステーンヴィンケル、建築家(* 1587年)
- 1657年 - ボフダン・フメリニツキー、ウクライナ・コサックのヘーチマン(* 1595年)
- 1660年 - ディエゴ・ベラスケス[15][16]、画家(* 1599年)
- 1688年 - ゲオルク・ザムエル・デルフェル、天文学者(* 1643年)
- 1706年 - ジャン=バティスト・デュアメル、フランス科学アカデミー事務局長(* 1624年)
- 1742年 - ザムゾン・ヴェルトハイマー、宮廷ユダヤ人(* 1658年)
- 1746年 - クリスチャン6世、デンマーク王(* 1699年)
- 1753年 - ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマン、物理学者(* 1711年)
- 1761年(宝暦11年7月6日) - 野呂元丈、蘭学者(* 1694年)
- 1767年 - ヨハン・クリストフ・フォン・バルテンシュタイン、カール6世の官房長(* 1689年)
- 1782年 - ニコラ・シェドヴィル、作曲家、オーボエ奏者(* 1705年)
- 1784年 - カール・コハウト、外交官、リュート奏者、作曲家(* 1726年)
- 1820年 - アントニン・ヴラニツキー、ヴァイオリニスト、作曲家(* 1761年)
- 1848年 - ニコラ・ヴァッカイ、作曲家、歌唱指導者(* 1790年)
- 1854年(安政元年7月13日) - 椿椿山、文人画家(* 1801年)
- 1857年(安政4年6月17日) - 阿部正弘、幕末の老中、福山藩主(* 1819年)
- 1875年 - ガブリエル・ガルシア・モレノ、政治家、エクアドル大統領(* 1821年)
- 1879年 - ヨハン・フォン・ラモント、天文学者(* 1805年)
- 1890年 - ウィリアム・ケムラー、電気椅子で処刑された最初の人物(* 1860年)
- 1904年 - エドゥアルト・ハンスリック、クラシック音楽評論家(* 1825年)
- 1914年 - エレン・アクソン・ウィルソン、ウッドロウ・ウィルソン第28代米国大統領の妻(* 1860年)
- 1916年 - フランツ・エッケルト、作曲家(* 1852年)
- 1923年 - 寺尾寿、天文学者(* 1855年)
- 1931年 - ビックス・バイダーベック、ジャズコルネット奏者(* 1903年)
- 1935年 - 方志敏、革命家、政治家(* 1899年)
- 1937年 - アルフレート・ヴィルム、冶金学者(* 1869年)
- 1942年 - アンナ、隔離児(* 1932年)
- 1945年 - ハイラム・ジョンソン、カリフォルニア州知事(* 1866年)
- 1945年 - 大塚惟精、内務官僚、政治家、元栃木・福岡・石川・広島県知事(* 1884年)
- 1945年 - 粟屋仙吉、内務官僚、政治家、元広島市長(* 1893年)
- 1945年 - 田中勝之助、政治家(* 1901年)
- 1945年 - 森下彰子、女優(* 1922年)
- 1946年 - ブランチ・ビングリー、テニス選手(* 1863年)
- 1946年 - トニー・ラゼリ、元プロ野球選手(* 1903年)
- 1954年 - エミリー・ディオンヌ、ディオンヌ家の五つ子姉妹の1人(* 1934年)
- 1958年 - モーリス・ジェルモー、テニス選手(* 1882年)
- 1959年 - プレストン・スタージェス、映画監督、脚本家(* 1898年)
- 1960年 - 村井多嘉子、料理研究家(* 1880年)
- 1964年 - セドリック・ハードウィック、俳優(* 1893年)
- 1965年 - 岸本水府、川柳作家、コピーライター(* 1892年)
- 1965年 - 田中三郎、映画評論家、キネマ旬報創刊者(* 1899年)
- 1966年 - コードウェイナー・スミス、小説家、SF作家(* 1913年)
- 1969年 - テオドール・アドルノ、哲学者、社会学者(* 1903年)
- 1969年 - 久野久、地球科学者(* 1910年)
- 1970年 - 末綱恕一、数学者(* 1898年)
- 1971年 - ジェニソン・ヒートン、ボブスレー、スケルトン選手、1928年サンモリッツ五輪金メダリスト(* 1904年)
- 1973年 - フルヘンシオ・バティスタ、政治家、軍人(* 1901年)
- 1976年 - グレゴール・ピアティゴルスキー、チェロ奏者(* 1903年)
- 1977年 - アレクサンダー・バスタマンテ、政治家、ジャマイカ首相(* 1884年)
- 1978年 - パウルス6世、第262代ローマ教皇(* 1897年)
- 1978年 - エドワード・ダレル・ストーン、建築家(* 1902年)
- 1979年 - フェオドル・リュネン、生化学者(* 1911年)
- 1980年 - マリノ・マリーニ、画家、彫刻家、版画家(* 1901年)
- 1980年 - 勅使河原霞、華道家、草月流二代目家元(* 1932年)
- 1981年 - 増井清、獣医学者(* 1887年)
- 1983年 - 迫静二、銀行家、富士銀行初代頭取(* 1898年)
- 1983年 - クラウス・ノミ、歌手(* 1944年)
- 1986年 - 平岡敏男、ジャーナリスト、元毎日新聞社社長(* 1909年)
- 1988年 - フランシス・ポンジュ、詩人(* 1899年)
- 1990年 - ゴードン・バンシャフト、建築家(* 1909年)
- 1991年 - 金井元彦、官僚、政治家、第43代行政管理庁長官、元兵庫県知事・青森県知事、第3代兵庫県立近代美術館(* 1903年)
- 1991年 - マックス・ロスタル、ヴァイオリニスト(* 1905年)
- 1991年 - 八田竹男、興行師、芸能プロモーター、元吉本興業社長(* 1914年)
- 1993年 - テックス・ヒューソン、元プロ野球選手(* 1916年)
- 1994年 - 中古智、映画美術監督(* 1912年)
- 1994年 - ドメニコ・モドゥーニョ、シンガーソングライター(* 1928年)
- 1996年 - 新城常三、歴史学者(* 1911年)
- 1997年 - 小林進、農民運動家、政治家(* 1910年)
- 1998年 - アンドレ・ヴェイユ、数学者(* 1906年)
- 2000年 - ジョアン・トリンブル、作曲家(* 1915年)
- 2000年 - 宮川毅、ジャーナリスト、翻訳家(* 1925年)
- 2000年 - 谷村昌彦、俳優(* 1927年)
- 2001年 - 青木正久、政治家、元環境庁長官(* 1923年)
- 2001年 - 野平祐二、騎手、調教師(* 1928年)
- 2001年 - ダン・ユマ、俳優、映画監督、映画プロデューサー(* 1931年)
- 2002年 - ジャン・ソヴァニャルグ、外交官、政治家、第6代フランス外務大臣(* 1915年)
- 2002年 - 政木和三、発明家、科学者、元大阪帝国大学工学部工作センター長(* 1916年)
- 2002年 - 林知己夫、統計学者(* 1918年)
- 2002年 - 上浪明子[17]、声楽家(* 1925年)
- 2002年 - エドガー・ダイクストラ、情報工学者、構造化プログラミングを提唱(* 1930年)
- 2004年 - ジョゼフ=マリー・ロ・デュカ、著述家(* 1910年)
- 2004年 - リック・ジェームス、ファンクミュージシャン(* 1948年)
- 2005年 - イブライム・フェレール、歌手(* 1927年)
- 2005年 - ロビン・クック、イギリス外相(* 1946年)
- 2006年 - 鈴置洋孝、声優、俳優(* 1950年)
- 2007年 - 門上千恵子、弁護士、日本初の女性検事(* 1914年)
- 2007年 - エリー・ド・ロスチャイルド、銀行家、葡萄園経営者(* 1917年)
- 2007年 - アトル・セルバーグ、数学者(* 1917年)
- 2007年 - 松村禎三、作曲家、東京芸術大学名誉教授(* 1929年)
- 2007年 - 綾部恒雄、文化人類学者、筑波大学名誉教授(* 1930年)
- 2008年 - 竹山恭二、アナウンサー、映像作家(* 1931年)
- 2008年 - ジャド・テイラー、俳優、ディレクター、プロデューサー(* 1932年)
- 2008年 - 水原英子、女優(* 1942年)
- 2008年 - 持永哲志、政治活動家(* 1960年)
- 2009年 - リカルド・カシン、登山家、登山用具開発者、作家(* 1909年)
- 2009年 - サフカ・ダブチェヴィッチ=クチャル、政治家、経済学者(* 1923年)
- 2009年 - 音羽たかし(牧野剛)、作詞家・訳詞家・音楽ディレクター(* 1925年)
- 2009年 - ジョン・ヒューズ、映画監督(* 1950年)
- 2009年 - 石塚武生[18]、ラグビー選手、指導者(* 1952年)
- 2010年 - 南美江、女優(* 1915年)
- 2010年 - 塩川二朗[19]、化学者、大阪大学名誉教授(* 1924年)
- 2010年 - 幡谷豪男、政治家、第17代大阪府堺市長(* 1929年)
- 2010年 - トニー・ジャット、歴史学者(* 1948年)
- 2011年 - 浅越桂一、元プロ野球選手(* 1936年)
- 2012年 - アルフレッド・ラヴェル、電波天文学者、 ジョドレルバンク天文台設立者(* 1913年)
- 2012年 - ルッジェーロ・リッチ、ヴァイオリニスト(* 1918年)
- 2012年 - 大谷勇[20]、実業家、元エスイーシー(現SECカーボン)社長(* 1920年)
- 2012年 - マーヴィン・ハムリッシュ、作曲家、アカデミー作曲賞・アカデミー歌曲賞受賞者(* 1944年)
- 2012年 - リチャード・クラガン、バレエダンサー・指導者、振付師(* 1944年)
- 2013年 - 安倍北夫、社会心理学者、東京外国語大学名誉教授(* 1922年)
- 2013年 - 鎌田博夫、フランス文学者、東北大学名誉教授(* 1924年)
- 2013年 - 森浩一、考古学者、同志社大学名誉教授(* 1928年)
- 2013年 - 落合和雄[21]、実業家、元東急建設社長(* 1941年)
- 2014年 - 益井欽一[22]、実業家、文英堂名誉会長(* 1922年)
- 2014年 - 山上樹実雄、俳人(* 1931年)
- 2015年 - 窪川健造、映画監督(* 1930年)
- 2015年 - 櫻田真人、政治家、元北海道北見市長(* 1963年)
- 2016年 - 梅津栄、俳優(* 1928年)
- 2017年 - 上原康助、労働運動家、政治家、第59代北海道開発庁長官、第24代国土庁長官(* 1932年)
- 2017年 - ベティ・カスバート、陸上競技選手、1964年東京オリンピック金メダリスト(* 1938年)
- 2017年 - ウラジミール・ダマリ[23]、画家(* 1942年)
- 2017年 - デイヴィッド・マスランカ、作曲家(* 1943年)
- 2017年 - ドン・ベイラー、元プロ野球選手・指導者(* 1949年)
- 2017年 - 岸井大太郎、法学者、法政大学名誉教授(* 1953年)
- 2017年 - ダレン・ドールトン、プロ野球選手(* 1962年)
- 2018年 - ポール・ラクサルト、弁護士、政治家、第22代アメリカ合衆国ネバダ州知事(* 1922年)
- 2018年 - クリスティアン・ハビヒト、古代歴史家、碑文学者(* 1926年)
- 2018年 - ジョエル・ロブション[24][25]、シェフ(* 1945年)
- 2019年 - 平野和男、実業家、元大同生命保険社長(* 1932年)
- 2019年 - ディートリッヒ・シュタウファー、物理学者(* 1943年)
- 2019年 - 大橋寛明[26]、裁判官、元札幌高等裁判所長官(* 1949年)
- 2019年 - スシュマ・スワラージ、政治家、元デリー市首相、インド外務大臣(* 1952年)
- 2020年 - ブレント・スコウクロフト、軍人、元アメリカ空軍中将、元国家安全保障問題担当大統領補佐官(* 1925年)
- 2020年 - 鯉江良二、陶芸家(* 1938年)
- 2020年 - 赤木洋勝、薬学者、元国立水俣病総合研究センター国際総合研究部長(* 1942年)
- 2020年 - ベルナール・スティグレール、哲学者(* 1952年)
- 2020年 - ヴァーン・ラムゼイ、ベーシスト(* 1973年)
- 2021年 - 吉原公一郎、ジャーナリスト、作家(* 1928年)
- 2021年 - 竹田晃、中国文学研究者、東京大学・明海大学名誉教授(* 1930年)
- 2021年 - ドナルド・ケーガン、歴史学者(* 1932年)
- 2021年 - トレヴァー・ムーア、俳優、映画監督(* 1980年)
- 2021年 - イェウヘーン・ソトニコフ、柔道家(* 1980年)
- 2022年 - カルロ・ボノーミ、俳優、声優(* 1937年)
- 2022年 - 青木新門、作家、詩人(* 1937年)
- 2023年 - 丹保憲仁、環境工学者、北海道大学・放送大学名誉教授、元北海道立総合研究機構理事長(* 1933年)
- 2023年 - ガッダー、詩人、歌手、政治活動家(* 1949年)
- 2023年 - 入江純、女優、声優(* 1970年)
- 2023年 - 陳匡栄、ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー(* 1971年)
- 2023年 - ヴェニアミン・マンドリキン、サッカー選手(* 1981年)
記念日・年中行事
編集![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/51/Transfiguration_Raphael.jpg/180px-Transfiguration_Raphael.jpg)
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![ボリビアの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b3/Bandera_de_Bolivia_%28Estado%29.svg/25px-Bandera_de_Bolivia_%28Estado%29.svg.png)
![ジャマイカの旗](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0a/Flag_of_Jamaica.svg/25px-Flag_of_Jamaica.svg.png)
出典
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(五)^ 日外アソシエーツ編集部編 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年、137頁。ISBN 9784816922749。
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(十)^ “逮捕の男﹁幸せそうな女性を見ると殺してやりたい﹂”. テレ朝news (2021年8月7日). 2021年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月6日閲覧。
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(12)^ デジタル版 日本人名大辞典+Plus﹃ライシャワーハル﹄ - コトバンク
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