2000年12月1日に一斉開局︵放送開始︶した民放キー局系のBSデジタル放送局の1局。サービス名称は当初から﹁BS日テレ﹂を名乗るものの、地上波の日本テレビに﹁日テレ﹂の略称が正式についたのはBS日テレ放送開始から2年7か月後︵汐留移転後︶の出来事である。
民放系のBSデジタル放送局では初となる、24時間放送を実施している[注釈1]。
開局当初から2014年3月までの本社は東京都千代田区の日本テレビ放送網麹町分室にあり、送出マスターも麹町分室に置かれていた。2014年3月3日より日本テレビタワーに本社を移転。本社移転と同時に日本テレビタワーに新設した送出マスターに更新した。また、新マスターの稼働により、マルチ編成が可能になった。
開局当初、特に平日の日中には長時間にわたってNNN24︵現・日テレNEWS24︶の同時放送が行われており、全時間帯の7割にも及んでいた。これは2001年4月から2002年3月まで、スカパー!︵現・スカパー!プレミアムサービス︶での放送が一時休止となり、プラット・ワン︵現・スカパー!︿東経110度﹀︶で放送が再開されるまでの間は、ケーブルテレビでの放送を除き番組を視聴することができなかったため、その振り替えとしてNNN24の番組をBS日テレで編成したい日本テレビ側の事情と、開局から数年間はBSデジタル受信機の普及までに時間がかかることが予想されたため、出来るだけ番組の制作費を抑え赤字を出さない体制を優先したい[注釈2]BS日テレ側の思惑が一致したためである。BS日テレの戦略は成功し、日本テレビによる放送持株会社化まで、BS日テレの累積損失額は民放BS5社の中で最も少なかった[2]。その後は番組数の増加により、次第に放送は縮小した。一時期、火曜 - 土曜未明帯の﹃デイリープラネット﹄や月曜 - 金曜昼の﹃タイムライン﹄が再開または新設され、最も少なかった時期に比べ、若干増えていたが、その後前者の放送曜日縮小を経て、2013年9月30日以降は未明・早朝帯のみの放送に復している。
ロゴマークには、他の日本テレビグループと同様に﹁なんだろう﹂が使われた。2003年7月には日本テレビグループの企業ロゴの配色が変更[注釈3]されたが、BS日テレでは2008年3月31日まで旧来のロゴがそのまま使用されていた。
放送業務の大半を日本テレビに委託しており、問い合わせ先もBS日テレ本体でなく、地上波・CS放送︵日テレジータス、日テレNEWS24︶と一括で、日本テレビ視聴者センター︵汐留本社︶で受け付けている。例として、新聞の番組表に掲載されている問い合わせ先にも、日本テレビ視聴者センターの電話番号が記載されている。また、地上波局・BS局の共同制作番組における製作著作のクレジット表記も他局のBSデジタル局にある地上波局とBS局の併記はせず、BSオリジナル番組の場合でも﹁製作著作 BS0テレ﹂または﹁製作著作 0テレ﹂︵2013年は日本テレビ開局60周年キャンペーンロゴである﹃0テレ Go! Next 60﹄、2023年は日本テレビ開局70周年記念ロゴである﹃70テレ﹄︶のどちらかで表記される。
●2000年12月 - 2005年11月‥﹁みて、みて、あそぶ。BS日テレ﹂
●2005年12月 - 2008年3月‥﹁本物空間BS日テレ4︵for︶you﹂
﹁4﹂のロゴの中に"for"の文字が入っていた。
●2008年4月 - 2010年2月、2011年4月 - 9月‥﹁BS4 BS日テレ﹂[注釈4]
●2010年3月 - 2011年3月‥﹁BS日テレ+﹂
開局10周年記念キャッチコピーで、﹁+﹂のロゴの中に"10th anniversary"の文字が入っていた。すなわち﹁BS日テレ 10th anniversary﹂。
●2011年10月 - 2013年12月‥﹁4you BS日テレ﹂︵2012年10月からCMなどでは使用されていない︶
●2014年1月 - ‥﹁日本中に、ゆたかな時を。﹂[3]
●1998年︵平成10年︶12月2日 - 株式会社ビーエス日本設立。
●2000年︵平成12年︶12月1日 - 11時から﹁BS日テレ﹂のサービス名称で本放送を開始。テレビ放送用に22スロットを使用する。
●2004年︵平成16年︶6月23日 - 商号を株式会社BS日本に変更。BS放送事業者で初めて商号の﹁ビーエス︵カタカナ︶﹂を﹁BS︵アルファベット︶﹂に変更する。
●2005年︵平成17年︶9月30日 - ラジオ放送を終了。
●2006年︵平成18年︶1月30日 - テレビ放送用のスロット数が24に増加され、フルスペック︵画素数1920×1080ピクセル︶のハイビジョン放送を開始[注釈5]。
●2008年︵平成20年︶4月1日 - ロゴマーク・局ロゴのデザインを一部変更。
●局ロゴの﹁BS﹂の字体を変更し文字色をオレンジに、﹁日テレ﹂の文字デザインを日テレ・グループ・ホールディングスのロゴと同じデザインに変更し、文字色をゴールドに変更。なんだろうの配色も変更︵詳しくは後述︶。
●ウォーターマークの表示位置を画面左上から右上に変更。
●BSデジタルリモコンキーID﹁4﹂を意味する新たな略称﹁BS4﹂の使用を開始︵キー局系BS局で唯一︶[注釈6]。
●2010年︵平成22年︶3月1日 - 2011年︵平成23年︶3月31日までの期間限定で、開局10周年記念ロゴマークと記念キャッチコピー﹁BS日テレ+ (10th anniversary)﹂の使用を開始。
●2012年︵平成24年︶5月10日 - 日本テレビの認定放送持株会社化に先立ち、株式交換により同社の子会社となった。
●2014年︵平成26年︶
●1月1日 - ロゴマーク・キャッチコピーを変更[3]。
●局ロゴの﹁BS﹂の文字色をプレミアム・シルバーに、﹁日テレ﹂を日本テレビと同じ﹁0テレ﹂に変更して、日テレグループの﹁3波一体編成﹂を表現する[4]。
●また、製作・著作クレジットを﹁BS日テレ﹂から﹁BS0テレ﹂に、ウォーターマークのロゴマークを﹁なんだろう+BS日テレ﹂から﹁BS0テレ﹂にそれぞれ変更するとともに、ウォーターマークについては、従来の不透過性から透過性に変更。
●3月3日 - 本社を日本テレビ放送網麹町分室から日本テレビタワーに移転し、日本テレビタワー内の送出マスターに更新︵東芝製︶。これにより、すべての民放系のBS放送局の本社が港区に置いた。
●4月1日 - 受像機表示アイコンを地上波と同じように﹁なんだろう﹂から﹁BS0テレ﹂に変更。
●2018年︵平成30年︶1月29日 - テレビ放送に使用するスロット数を24スロットから16スロットに削減、解像度が地上デジタル放送と同等の1440×1080ピクセルに低下。
●2019年︵平成31年/令和元年︶
●4月1日 - 開局以来初となるたこさんウィンナーをモデルとしたマスコットキャラクター﹁バブちゅ~﹂を制定。
●9月1日 - 2018年︵平成30年︶12月1日︵各局開局18周年︶に開局していた他のキー局系BS局より9か月遅れて新4K8K衛星放送﹁BS日テレ4K﹂開局。なお、当初は同年12月1日付︵開局19周年、他のキー局系BS局より1年遅れ︶での開局をアナウンスしていたが、日本テレビ系列が中継権を獲得していたラグビーワールドカップ2019の国際映像が4K制作となったため、その開幕︵9月20日︶に間に合わせるべく3か月前倒しでの開局に踏み切った[5]。なお2Kサービスと同じ﹁4﹂のリモコンキーIDは他局の4K放送開始時点で予約済み。
企業・団体は当時の名称。出典:[6][7]
2003年3月31日 - 2008年3月31日
資本金 |
発行済株式総数
|
250億円 |
500,000株
|
放送事業者名とテレビの各チャンネル名は﹁BS日テレ﹂で、マルチ編成の番号はつかない。
テレビ放送
●論理チャンネル枠‥14x
●BS141 - 143ch︵通常放送︶
●BS144ch︵臨時放送︶
●リモコンキーID‥4
BS141 - 143chは開局以来長らくマルチ編成を行っていなかったが、2014年3月に新マスター設備が稼働し、マルチ編成が可能になり、メインチャンネルで通常番組もしくは特別番組放送時にサブチャンネルで野球中継を放送する際には141︵・143︶chで通常放送もしくは特別番組︵HD︶、142chで野球中継︵SD︶が実施される。また、144ch﹁BS日テレ臨時﹂は臨時放送用として割り当てられているが、使用されたことはない。
なお野球中継放送時にマルチチャンネル編成がスタートする時間帯には141︵・143︶でそのチャンネルの切り替えについての説明︵ここでは赤ボタンを押して切り替えることだけを説明︶が原則として行われる。サブチャンネルで野球中継が放送されていない時間帯には、電波運用上の関係から142が休止︵番組名は﹃この時間帯は141チャンネルをご覧ください﹄︶となるため、2015年は灰色地に﹁BS0テレ﹂ロゴが整然と並ぶ背景で﹁リモコンの青ボタンを押して、141チャンネルをご覧下さい。 BS0テレ﹂と、2016年から2019年までは21時台にプロ野球中継延長時に限り、野球中継終了後に﹁︵141chで放送中の番組の静止画に︶ただいま141chで︵放送中の番組名︶を放送しています。﹂の字幕が表示された。なお、21時台のプロ野球中継延長時以外︵18時台から141chの番組が2時間で放送される場合など︶では前述と同じく﹁リモコンの青ボタンを - ﹂と表示される。なお、2021年は新型コロナウイルス感染拡大防止対策で、東京ドームでのナイトゲームの試合開始時間が繰り上がった事から、17時から18時までマルチ編成を行い、142chでは試合開始時刻である17時45分までは﹁リモコンの青ボタンを - ﹂の画面を流す。なおNHK BS1における同様の画面︵無音︶とは異なりBGM︵1セット15分ループ︶も流れ、ウォーターマークも表示される。
プロ野球中継の実施されていない日の18時台に141︵・143︶でドラマが放送されている時間帯に142ではQVC、ないしは日テレNEWS24︵スカパー!・ケーブルテレビ向けサイマル︶を放送する時間帯があったが、2020年10月以後の編成では、これらのドラマ︵時代劇及び海外ドラマ。一部を除く︶及び日テレグループ関与の通販番組の時間帯︵一部を除く︶では日本テレビ音楽製作︵一部はBS日テレの局製作︶による音楽PVや音楽のBGMをバックにした環境映像番組が放送されている︵後述︶[8]。野球中継などの延長時を除いてのマルチ編成でのレギュラー番組はBS日テレに次いで、BSテレ東︵2021年11月〜︶[注釈7]やBSフジ︵2022年4月〜︶[注釈8]でも編成するようになった。
独立データ放送
●論理チャンネル枠‥74x
●BS744 - 746ch
現在は放送を終了しており、使用されていない︵744chは2010年、745・746chは2006年に終了︶。
放送終了前のチャンネルの使い分けは、以下の通り。
744ch - ニュース・番組情報・天気予報、745ch - 双方向サービスチャンネル、746ch - 天気情報チャンネル
ラジオ放送
- 論理チャンネル枠:44x
- 同系列のラジオ日本が制作を担当する2つのチャンネルを放送していたが、2005年9月30日をもって終了した。
- 444ch - BS日テレラジオ444 ヒーリングステーション
- 445ch - BS日テレラジオ445 衛星版ラジオ日本(ラジオ日本の一部の番組を同時放送)
表示時間は全て日本標準時(JST)。
2019年度からは毎日早朝のCSチャンネル日テレNEWS24(インターネット配信版)の同時放送と自社制作番組のみ。
番組名 |
放送日時 |
備考
|
日テレNEWS24 |
毎日 4:00 - 4:30 土曜 ・日曜 3:30 - 4:00 |
2019年3月29日からはインターネット配信版にて放送 (インターネット配信版切り替え直後となる、4月1日までの3日間は臨時に開始時刻を3:00に、 4月1日は終了時刻も5:00に変更)。 前日28日まではBS日テレでは同日打ち切りの『Oha!4・第1部』も含め、CS再送信ネット。 2010年3月中旬まではデータ放送が付加されていた。 通販番組挿入やスポーツ中継の関係で短縮・休止の場合あり。 メンテナンスのため、主に月曜(他曜に振替の週もあり)は休止の場合あり。 月・火・水曜のいずれかの5:00 - 5:30に放送休止時間帯が設けられた週には、 本来放送するはずだった番組の他日振替先となる木曜 5:00 - 5:30の放送が臨時で休止となる。 2019年10月から5時台の放送は平日に音楽番組が編成されたため、 土・日曜日のみとなった(週により休止となる日もある)。 2020年3月30日から、142chで月曜 - 金曜18:00 - 19:00の放送を開始。 2020年5月18日から5月29日まで19:00 - 20:00に変更して放送した、 2023年3月31日まで毎日 3:30 - 3:55(3:55 - 4:00は通販番組のため一時中断。日によって4:00から開始であったり、3:55までで終了の場合あり)
|
深層NEWS |
月曜 - 木曜 18:58 - 19:55 金曜 18:58 - 20:54 |
4K制作番組。
自社制作。 日テレNEWS24でも5時間遅れの翌日 0:00 - 1:00に遅れて放送される。
|
皇室日記 |
土曜 10:00 - 10:15(原則月1回) |
日本テレビ制作。2020年10月31日放送開始。 地上波および日テレNEWS24で毎月第4日曜日に放送されているものを6日遅れで放送。
|
- 重大な災害が発生した場合は、地上波の報道・情報番組(報道特別番組とは限らない)をサイマルネットする場合がある。
洋画・海外ドラマは2か国語放送は行われず、全て字幕版で放送される。
ジャンル |
放送枠名 |
放送日時 |
放送内容 |
備考
|
映画
|
映画劇場
|
不定期
|
|
国内ドラマ
|
長七郎江戸日記
|
月曜 - 金曜 10:00 - 11:00
|
時代劇
|
メインチャンネル(141ch・HD)で放送
|
もっとあぶない刑事
|
月曜 - 金曜 12:00 - 13:00
|
刑事ドラマ
|
メインチャンネル(141ch・HD)で放送
|
木曜は!特選時代劇
|
木曜 19:00 - 20:54
|
時代劇
|
2021年4月1日スタート
開始終了時間変動の場合あり。
|
サスペンス名作選
|
土曜 - 日曜 12:00 - 13:55
|
火曜サスペンス劇場の再放送枠
|
ドラマ以外の特別番組や通販番組が編成される週もある。 その場合、別時間帯での放送or休止となる。
|
あなたに魅せるドラマ
|
火曜 22:00 - 23:00
|
|
日本テレビやWOWOW『連続ドラマW』にて過去に制作・放送された連続ドラマ作品を放送[9]。
|
松本清張スペシャル
|
不定期
|
|
|
海外ドラマ
|
だまされても夢心地
|
月曜 - 金曜 11:30 - 12:30 |
韓国ドラマ
|
木曜 23:00 - 24:00を除きメインチャンネル(141ch・HD)で放送。 全作品日本語字幕版、一部作品ははSD画質放送・データ放送。
|
トンイ
|
月曜 - 金曜 13:00 - 14:00
|
夜食男女
|
月曜 - 金曜 16:00 - 17:00
|
女神降臨
|
木曜 23:00 - 24:00
|
三国志~司馬懿 軍師連盟~
|
月曜 - 金曜 14:30 - 15:30
|
海外ドラマの帯放送枠
|
メインチャンネル(141ch・HD)で放送
|
ドラマ特番
|
BS笑点ドラマスペシャル |
不定期 |
|
|
全般的な傾向として日本テレビが製作に参加している作品については、『それいけ!アンパンマン』は朝の時間に「アンパンマン」と題した番組内において、各話から選んだエピソードをセレクションする形で継続的に放送している(下記表を参照)。また、過去には、2013年10月期には『HUNTER×HUNTER』を昼の時間帯にセレクション放送したり、深夜時間帯に『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京製作)の再放送が度々行われていたことがある。
日テレでは深夜アニメを20世紀末頃から日テレ系地上波各局で継続的に放送実施していたが、それらのアニメ作品を本局で放送することは非常に稀であった︵上記﹃HUNTER×HUNTER﹄も地上波では一時期に深夜帯で放送していたが、同時期に放送することは無かった︶。2014年1月期に日テレで放送された﹃GJ部﹄を地上波から少し遅れて放送して以降、この傾向に少し変化が生じる。2014年4月期 - 2016年10月期は一部の日テレ深夜アニメ[注釈13]を地上波と同時期に放送を行ったが、2017年1月から日テレ系の深夜アニメ自体が半年間休止状態に入ったことにより本局も連動的に休止した。
その後、2018年春から前年の夏から﹁AnichU﹂と名付けられ復活していた日テレ深夜アニメ枠の作品を一部ではあるが数か月遅れで放送するようになり、同年10月期からは﹃風が強く吹いている﹄を、久々に日テレ系地上波局と同時期に本放送した。なお復活前の日テレ旧作深夜アニメも、同年春より幾つか放送するようになった︵一部の作品はBS初放送︶。
地上波における独立局系放送局が幹事となって放送している深夜アニメ︵いわゆるUHFアニメ︶については、2013年4月期頃から深夜帯を中心に放送しており︵BS11で放送されたUHFアニメを再放送することもある︶、2019年4月期に入ると日本テレビ系列外の他局︵主にMBS︶が製作した深夜アニメを断続的に放送している︵実質再放送の番組もあり︶。
2017年7月期に放送した﹃ひとりじめマイヒーロー﹄は本局としては初めて深夜アニメの製作委員会に参加した事例となった。2019年以降は深夜アニメの枠数は増加傾向にあり、同年10月期から一部の曜日を除く深夜帯に﹃アニメにむちゅ〜﹄枠を設置した。
深夜アニメの放送日時変更について告知を行わずに変更するBS局が多い中、当局では本編中または次回予告時にテロップによる告知を行っている。
- 現在放送中の番組
番組名 |
放送日時 |
備考
|
旅する水曜日
|
水曜 21:00 - 21:54
|
2022年4月6日スタート
|
三宅裕司のふるさと探訪〜こだわり田舎自慢〜 |
木曜 21:00 - 21:54
【アンコール】日曜 18:30 - 19:24
|
2022年3月30日までは水曜 20:00 - 20:54で放送していた。
|
小さな村の物語 イタリア |
土曜 18:00 - 18:54 【アンコール】日曜 10:00 - 10:54 |
制作協力 - テレコムスタッフ
|
みんなの防災 スイッチON! |
土曜 21:54 - 22:00 |
制作協力 - 日本損害保険協会 2020年から期間限定で放送。 2020年は「地震防災 スイッチON!」のタイトルで放送していた。
|
NNNドキュメント |
日曜 8:00 - 8:30 or 8:55 |
日本テレビ系列制作 地上波より14日遅れ 2020年3月29日までは日曜 11:00 - 11:30(または 11:55)で放送していた。
|
北海道すたいる |
日曜 9:00 - 9:25 |
2020年3月28日までは土曜 11:30 - 11:55で放送していた。
|
夢釣行〜一魚一会の旅〜 |
日曜 17:00 - 17:30 |
制作協力 - REC FISH
|
野生動物を救え! |
日曜 22:00 - 22:54 |
2021年4月4日スタート
2021年9月26日までは日曜 19:00 - 19:54で放送していた。
|
レギュラー放送の番組は、日本テレビ音楽製作番組とBS日テレ局製作番組と製作会社不明の番組で詳細システムが異なる(現在は全て日本テレビ音楽製作番組のみ)。
システム
●141chで特番やスポーツ中継などが放送される場合は休止。
●2023年9月までの18時台の放送は、木曜︵﹃木曜は!特選時代劇﹄︶・金曜日は特別番組や映画番組を18:00から放送する為、休止する時が多かった。
●土日は一切放送されない[注釈15]一方で祝日はスポーツ中継などの特番が組まれない限りは原則放送される。
●深夜帯について
●不定期にメンテナンス︵設備点検︶[注釈16]が行われる場合は放送なし。
●番組の更新は編成上の日付にて行われる[注釈17]。
●画質は全てスポーツ中継の延長時と同じSD画質︵720×480ピクセル / インターレース︶である。その為に画面自体がボヤけて細い文字などが見えづらくなるため、番組によっては配慮が加えられている。一方で配慮を怠ったばかりに、テロップの文字が潰れて読めなくなる事案も時折発生する。
●SD画質による画面サイズの変化により視聴環境によってはテロップなどが見切れる恐れがある[注釈18]。こうした現象の回避策として近年のテレビではセーフティーゾーン95%〜97.5%が基本となっているがBS142chの番組は92%〜95%と余裕がある配置となっている。
●141chがCM中や提供クレジット表示中でも142chの右上に表示される﹁ウォーターマーク﹂は消去されない。
●142chが放送中の場合は、141ch選局中はリモコンの赤ボタンで142chに、142ch選局中は青ボタンで141chへ、相互に移動できる。
●マルチ編成を実施していない時間帯でも、141ch選局中にリモコンの赤ボタンで142chに移動することは可能だが、逆に142chから青ボタンで141chへ移動することは不可能。受信機によっては異なるが﹁データ放送取得中﹂が表示されている時は色ボタンを押しても移動できず、データ放送取得が終わると移動できる。
●なお、142chで放送されているレギュラー番組では、プロ野球中継延長時などに画面左にされる表示︵141chの場合﹁赤 142チャンネルへ﹂﹁黄 表示を消す﹂、142chの場合﹁青 141チャンネルへ﹂﹁黄 表示を消す﹂︶はされない[注釈19]。
●マルチ編成中に142chを選局しdボタンを押すと
天気・ニュース等のデータ放送は141チャンネルでご覧いただけます。
141チャンネルを選局するにはリモコンの[青]ボタンを押してください。
とメッセージが表示され、通常のデータ放送を見ることはできない。マルチ編成中以外は142chでも通常のデータ放送を表示することは可能。
●いずれの番組も公式サイトは開設されておらず、BS日テレのジャンル別番組一覧にも記載されていない。更には公式に142chレギュラー番組の視聴方法も案内されていない︵野球中継延長時の案内[10] のみ︶。また、EPGにも番組タイトルのみで番組概要と詳細情報は一切記載されておらず[注釈20]、新聞ラテ欄に至っては読売新聞にさえ掲載されていない[注釈21]ただし、BS日テレの公式サイトの番組表には142ch専用の番組表が掲載されている[11]︵BSフジやBS-TBSも同様に公式サイトの番組表にマルチチャンネル専用の番組表が掲載されている[注釈22]︶後述のジャンクションで﹃バブちゅ〜 裏の世界へようこそ﹄というパターンが存在するのもこのため。
●番組が開始・終了しても[新][終]マークはつかない。
●ジャンル別は﹁音楽﹂または﹁その他﹂と表記。
●いずれの番組もCMを挟むことは無い。
●2022年10月の改編期から大幅にリニューアルされた。これまでは全日帯は﹃ヒーリングデイズ﹄﹃Soundtrack Memories﹄﹃J-POPヒストリー﹄﹃最新曲研究所﹄﹃ヒーリングデイズ﹄︵再放送︶﹃Soundtrack Memories﹄︵再放送︶の順だったが、﹃Chill out Time﹄﹃SOUNDTRACK HIGHLIGHTS﹄﹃ハヤミミちゃん﹄﹃Chill out Time﹄︵再放送︶﹃SOUNDTRACK HIGHLIGHTS﹄︵再放送︶﹃名曲プレイバック﹄の順に編成される。また深夜帯もこれまで曜日ごとに放送番組︵3番組︶が異なっていたが、まずは﹃深夜のハヤミミちゃん﹄が編成される。残るBS日テレ製作の2番組は﹃CAT MUSIC TV﹄が終了し、﹃Music アラカルト﹄は継続のため1番組に縮小。新たに﹃Candy Boy Music Collection﹄が開始されたが、同番組の製作会社は不明︵理由は後述︶。ただし、この2番組は放送曜日が縮小される。2023年4月の改編をもって﹃Candy Boy Music Collection﹄と﹃Music アラカルト﹄は終了。深夜帯は﹃深夜のハヤミミちゃん﹄のみで、これに伴い日本テレビ音楽製作のみとなったのと土曜深夜︵日曜未明︶の放送がなくなった。2023年7月3日からは﹁SOUND TRACK HIGHLIGHTS﹂と﹁名曲プレイバック﹂のみが1時間番組から30分番組×2に変更され、さらに2023年8月から﹃Chill out Time﹄も﹃オトノヨリミチ﹄開始に伴い、30分番組に変更となりハヤミミちゃんのみ唯一番組分割なしでの1時間番組となっている。2023年10月、メインチャンネルの改編により1番組につき、30分〜1時間のテレビショッピングを挟んでいたが﹃SOUND TRACK HIGHLIGHTS﹄と﹃ハヤミミちゃん﹄、﹃SOUND TRACK HIGHLIGHTS﹄︵17時台︶と﹃名曲プレイバックII﹄が直結するようになった。また、﹃Chill out Time﹄を30分縮小した上で2023年8月に開始された﹃オトノヨリミチ﹄も 平日 10:00 - 11:00の1時間番組︵30分番組を2分割したもの︶に昇格。﹃Chill out Time﹄も1時間番組︵30分を2分割したもの︶に戻った。2024年1月からCS通販専門チャンネル﹃GSTV﹄で放送している﹁ジェムサローネ5﹂[12] のサイマル放送を実施するため、﹃SOUND TRACK HIGHLIGHTS﹄︵17時台︶は廃止された︵12時台は引き続き放送︶が2024年3月をもって﹁ジェムサローネ5﹂のサイマル放送が終了したため同年4月から17時台の﹃SOUND TRACK HIGHLIGHTS﹄が再開された。また10:00 - 11:00に放送している﹃オトノヨリミチ﹄は終了し﹃Chill out Time﹄のみとなっている、週によって﹃BS日テレ Shopping﹄︵142chのみ︶が放送されている
●一部番組はBS日テレ4Kでも放送される。﹃Chill out Time﹄のみ4K製作である。
●2022年4月からBS4K放送にて﹃a nature poem﹄と﹃RyuSiwon JAPAN LIVE MC Talk CO﹄→﹃ZERO ONE MUSIC﹄が放送開始された。いずれもHD︵4K︶制作の模様であり音楽番組としているが、日本テレビ音楽が制作に関わっているかなどの詳細は一切不明である。[13]
視聴方法
リモコンキーIDには既にBS日テレを含め在BS局のメインチャンネルがプリセット済となっている為、本体設定から手動でセットするか[注釈23]、番組表から直接移動[注釈24]するか、3桁入力で﹁142﹂と入力するか、141chを選局してから前述の赤ボタンを押すことで選局が可能[14]。
141chを選局し﹁+﹂ボタン︵受信機によっては﹁↑﹂ボタン︶を押すかBS朝日の151chを選局し﹁−﹂ボタン︵受信機によっては﹁↓﹂ボタン︶を押すかしても142chは選局可能だが、これはマルチ編成を行っている時間帯のみ使用可能であり、マルチ編成を行っていない時間帯は141chと同じ映像が流れる為、受信機によっては141chや隣のBS朝日︵151ch︶へ飛ばされる事もある。
野球中継延長等でのマルチ編成が発動した場合と全く同じである。
4K放送ではマルチ編成を行っていない為、メインチャンネルで放送される。日中は﹃Chill out Time﹄、深夜帯のみ142chと同様。
ジャンクション
番組開始時・終了時︵1時間番組はそれぞれ30秒間で開始・終了を合わせて合計1分、30分番組は15秒間で合計30秒︶には局ID﹃バブちゅ〜﹄﹃バブちゅ〜 裏の世界へようこそ﹄﹃とってもバブちゅ〜﹄のアニメーション及び着ぐるみのバブちゅ〜を起用した実写映像﹃バブちゅ〜おでかけちゅ〜﹄シリーズ[注釈25]﹃バブちゅ〜キャンプ配信中!﹄シリーズ、﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~﹄︵15秒PR︶を放送︵声優は全て秋本帆華、TEAM SHACHI︵旧・チームしゃちほこ︶所属アイドル[注釈26]、1時間番組は15秒×2、30分番組は15秒×1︶。このジャンクションも番組更新のタイミングで変更される。
●2021年4月クールは﹃おでかけちゅ〜﹄︵1時間番組は30秒×1または15秒×2︶
●2021年7月クールは、前半に﹃バブちゅ〜PR自己紹介でちゅ〜﹄、後半に﹃おでかけちゅ〜﹄
●2021年10月クールは、前半に﹃バブちゅ〜PR自己紹介でちゅ〜﹄、後半に﹃とってもバブちゅ〜﹄︵深夜帯はSDGsキャンペーンアニメ︶
●2022年1月クールは、前半にSDGsキャンペーンアニメ︵SDGsにとりくみちゅ~[15]︶、後半に﹃とってもバブちゅ~﹄︵日本テレビ音楽製作番組の場合︶
●2022年4月クールは、番組開始は1月クールと同じ。番組終了は前半にSDGsキャンペーンアニメ、後半に﹃キャンプ配信中!﹄[16]。
●2022年7月クールは、前半はSDGsキャンペーンアニメで共通。後半は﹃おでかけちゅ〜﹄﹃キャンプ配信中!﹄﹃とってもバブちゅ〜﹄のいずれか。深夜帯は﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編1﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編2﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編3﹄のいずれか。
●2022年10月クールは、前半はSDGsキャンペーンアニメで共通。番組の始まりの後半は﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編1﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編2﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編3﹄のいずれか。番組の終わりの後半は﹃バブちゅ〜お出かけ中〜旅する水曜日シリーズ﹄か﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編1﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編2﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編3﹄のいずれか。深夜帯は、番組の始まりは﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編1﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編2﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編3﹄のいずれか、番組の終わりは﹃バブちゅ〜 裏の世界へようこそ﹄シリーズ
●2023年1月クールは前半はSDGsキャンペーンアニメで共通。番組の始まりの後半は2022年10月クールと同じ番組の終わりの後半は﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編1﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編2﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモンに質問編3﹄のいずれかか、﹃バブちゅ〜お出かけ中〜旅する水曜日シリーズ﹄が放送される。
●2023年4月・7月クールはSDGsキャンペーンアニメで共通。番組の始まりの後半は﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~inHANA・BIYORI﹄、番組終了の前半はSDGsキャンペーンアニメまたは﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~ in HANA・BIYORI﹄のどちらか番組終了の後半は﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~inコインランドリー︵ロケ地不明︶﹄で共通。
●2023年10月・2024年1月クールは﹃ハヤミミちゃん﹄のみ番組の開始前半15秒は﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~ in HANA・BIYORI﹄番組の開始後半15秒は﹃バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本・阿蘇ファームランド﹄を放送。それ以外の30分番組は﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~ in HANA・BIYORI﹄・﹃地球はこうして回ってまちゅ~バブ☆ダンス2023~inコインランドリー︵ロケ地不明︶﹄・SDGsキャンペーンアニメのいずれか
●﹃ハヤミミちゃん﹄のみ番組開始時は﹁BS日テレ放送ちゅ〜﹂と﹁バブちゅ〜お出かけちゅ〜@桐生市・アースケア桐生が岡遊園地編﹂番組終了時はSDGsキャンペーンアニメ﹁バブちゅ〜おでかけちゅ〜@HANEDA INEOVATION﹂﹃ハヤミミちゃん﹄以外はSDGsキャンペーンアニメで共通
なお、季節限定などのバブちゅ〜のアニメーション・実写映像[注釈27]は当該する季節になっていても142chのジャンクションでは使用されない︵更新スパンの関係︶[注釈28]。15秒・30秒未満の映像ではないと時間の関係上使用されない。
地震などの緊急報道特番時について
142chで放送される時間帯もしくは放送される直前に地震などの災害の発生や弾道ミサイル発射時など発生する全国瞬時警報システム︵通称‥Jアラート︶が発動し141chで日テレNEWS24のサイマル放送が発動した場合、142chも同様にそのサイマル放送が発動する。ただしマルチ編成を予定している時間になると、サイマル放送の途中でも番組開始時間にSD画質・番組終了時間にHD画質に切り替わる[注釈29]ため、放送受信機器によっては黒画面になったり画面が静止する場合がある。その間もサイマル放送は継続されるため、マルチ編成中にサイマル放送が発動していると、141chと142chで別々にサイマル放送が発動することになり、事実上、NHKの﹁八波全中﹂に近い放送形態となる、またこの現象はBSフジでも同様の現象が発生する。
速報のテロップについて
地震速報、ニュース速報、緊急地震速報、気象情報、交通情報の速報テロップ、津波警報や津波注意報発表時に右下に表示される津波地図や自然災害時のL字型画面が141chに送出されると同時に142chも同タイミングで速報テロップ及びL字型画面が送出される︵速報テロップはチャイムあり︶同じくBSフジ、BSテレ東、BS-TBSも同様。
システム
●番組は全て月曜 - 金曜の帯番組として編成され、1月・4月・7月・10月の1日に更新される。更新スパンは1クールで統一されている。
●放送楽曲は番組の更新ごとに別の楽曲に更新されているが、一部は前期クールの楽曲を流用している場合がある。
●構成は、タイトルロゴの後は以下の内容が終了前のスタッフクレジットまでCMは勿論アイキャッチに至るまで一切挟むこと無く進む。
●環境映像番組は、最初にロケ地のテロップ[注釈30]が表示され、以降は環境映像とBGMが延々と流れる。
●ミュージックビデオ︵MV︶番組はMVが次々と流れる。
●番組内のテロップは基本的に、左上に番組タイトルロゴ、右下[注釈31]に放送中の曲名と作曲者名か歌手名が表示されるのみである。後は鉄道映像であれば、停車時に左に駅名が表示される程度。
●サイズも、2020年10月クールの﹃ヒーリングデイズ﹄﹃サウンド・トラック・メモリーズ﹄﹃歌謡曲同好会﹄は大きかったが、2021年1月クール、同年4月クールと7月クールまでに番組開始初期と比べると大幅に縮小されている。番組のオープニング演出[注釈32]、右下のテロップの色・テロップの表し方も一部クールによっては統一されていない場合がある[注釈33]。﹃最新曲研究所﹄︵﹃深夜便﹄含む︶では曲名や歌手名が長いとサイズが縮小される。
●制作プロダクションはこれまでにVIVID VISUALとStudio TORILLが携わっている。編集の方向性は概ね以下の通り。︵主に環境映像番組について。テロップはMV番組も共通︶
●VIVID VISUAL - 鉄道映像にて、停車中のシーンはカット︵到着シーンから出発シーンへはクロスフェードで切り替わる︶されているが、他には原則として映像に加工や編集は施されていない。次の曲に移っても映像も原則シームレスに続く。テロップサイズを大きめにしてSD画質での表示に配慮している。
●Studio TORILL - 映像が色合い加工で少し明るめに加工されており、全体的に洒落た映像となっている。スローモーションやタイムラプス編集も用いられている。次の曲に移ると映像も切り替わる。映像を重視するためかテロップサイズが小さくなっており、これが原因で事案︵後述︶も発生している。2022年10月クールからは番組毎にフォントが異なっている。後述の日本テレビ系列2局で放送されている﹃ヒーリングミュージック﹄もこのプロダクションである。
番組編成と放送時間︵☆=テレビショッピングは141chとサイマル放送︶
放送時間\クール |
2020年10月 - 2021年7月 |
2021年10月 - 2022年1月 |
2022年4月 - 2022年7月 |
2022年10月 - 2023年3月 |
2023年4月 - 2023年7月 |
2023年7月 |
2023年8月 - 2023年9月 |
2023年10月 - 2023年12月 |
2024年1月 - 2024年3月 |
2024年4月 -
|
10:00 - 10:30 10:30 - 11:00 |
ヒーリングデイズ |
Chill out Time |
Chill out Time オトノヨリミチ |
オトノヨリミチ |
Chill out Time
|
11:30 - 12:30 |
サウンド・トラック・メモリーズ |
Soundtrack Memories |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
☆テレビショッピング SOUNDTRACK HIGHLIGHTS
|
12:00 - 13:00 |
サウンド・トラック・メモリーズ ☆テレビショッピング |
Soundtrack Memories ☆テレビショッピング |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS ☆テレビショッピング |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS SOUNDTRACK HIGHLIGHTS
|
13:00 - 14:00 |
歌謡曲同好会 |
J-POPヒストリー |
ハヤミミちゃん
|
14:00 - 15:00 |
☆テレビショッピング 最新曲研究所 |
☆テレビショッピング Chill out Time |
Chill out Time オトノヨリミチ |
Chill out Time Chill out Time |
Chill out Time
|
14:30 - 15:30 |
最新曲研究所 |
Chill out Time |
Chill out Time オトノヨリミチ |
Chill out Time ☆テレビショッピング |
Chill out Time ☆テレビショッピング
|
16:00 - 17:00 |
ヒーリングデイズ |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
廃止(☆テレビショッピング)
|
17:00 - 18:00 |
☆テレビショッピング |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
ジェムサローネ5(GSTV制作) |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS
|
18:00 - 19:00 |
サウンド・トラック・メモリーズ |
Soundtrack Memories |
名曲プレイバック |
名曲プレイバック 名曲プレイバック |
名曲プレイバックII 名曲プレイバックII(〜18:58)
|
翌 2:30 - 3:00 |
最新曲研究所 深夜便 |
深夜のハヤミミちゃん
|
現在の放送番組
●放送時刻は上記に記載
●ヒーリングデイズ→Chill out Time︵4K‥月曜 - 金曜 9:00 - 10:00、141ch<HD>‥月曜 - 金曜 3:30 - 3:55︶[注釈34]→2023年10月クールから月曜 - 金曜 14:00 - 15:00
日本テレビ音楽とエージェント契約を締結している作曲家が書き下ろしたヒーリング音楽と環境映像を放送。
この番組で放送されたBGMは地上波日本テレビの番組で使用される︵主に﹃ザ!世界仰天ニュース﹄﹃news every.﹄などに使用されたことがある︶。
●2020年10月クールは環境映像︵ロケ地不明︶。
●2021年1月・10月クールは猫の映像。︻キツンズ ブーケ ド ローズ︼
●2021年4月クールは水族館の生き物の映像。︻しながわ水族館︼
●2021年7月クールは動物園の動物たちの映像。︻よこはま動物園ズーラシア︼
●2022年1月クールは神奈川県小田原市の海岸付近の上空から見上げた環境映像。
●2022年4月クールは犬︵37分間︶と猫︵約22分間程︶の映像。︻Giardino Sirena︼︻キツンズ ブーケ ド ローズ︼
●2022年7月クールは猫︵約29分間︶と犬︵28分間︶の映像。︻キツンズ ブーケ ド ローズ︼︻ぱぴぷぺっと︼
●2022年10月クールはチームラボのデジタルアートの映像。︻MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless︼[17]
ロケが実施されたパレットタウン内のチームラボボーダレスお台場は2022年8月31日で閉館しており、2023年に麻布台ヒルズ︵計画名‥虎ノ門・麻布台プロジェクト︶への移転[18] が予定されている。しかし、前述の理由で展示作品のタイトルと番組終盤の当該告知
お台場のチームラボボーダレスは2022年8月31日で閉館しました。
2023年開業予定の﹁虎ノ門・麻布台プロジェクト﹂に移転オープン。
のテロップは文字が潰れてしまい、録画視聴はおろかリアルタイム視聴でも読めない状態[注釈35]となってしまっている。結局、終了間際まで改善されなかった[注釈36]。
●2023年1月クールは 吉祥寺プティット村︵てまりのおしろ︶内の映した猫と少女映像。︵冒頭と終盤は施設内を映した環境映像︶
●2023年4月クールは環境映像と少女を映した映像 ︻山のホテル︵青森県弘前市嶽温泉︶︼[注釈37][19]。。
●2023年7月クールは2023年4月クールを一部映像を差し替えた物を使用。また、4K放送限定で北海道奥尻町と乙部町の映像の30分版[注釈38]も存在する。
●2023年8月より30分番組に変更。従来の1時間枠を当番組2本立てか、下記の﹁オトノヨリミチ﹂とシェアの形となる。内容は竹富島の映像2種類[注釈39]。4K放送では上記の北海道編と3パターンとなる。
●2023年10月クールは竹富町の映像をそのまま使用︵BGMも変わらず︶[注釈40]
●2024年1月クールは上記と変わらず
●4K放送限定は、埼玉県秩父郡横瀬町のあしがくぼの氷柱の映像。
●オトノヨリミチ︵2023年8月 - 2024年3月︶
﹁Chill out Time﹂を30分縮小の上、2023年8月開始。基本的に﹁Chill out Time﹂と同じスタッフ、作曲家、映像演出ではあるが、楽曲はヒーリング縛りとは限らない。
●2023年8月からは2種類の映像。1つは、徳島県の潮明寺、王子神社とそこに居る猫たちとアジサイ、もう1つは与那国島の﹁与那国馬風(う)牧場﹂の馬と少女[注釈41]。
●2024年1月クールは前半の新たに撮影された映像︵BGMも新録︶で東京・新宿区にある﹃カフェアルル﹄で猫や少女2人、店の雰囲気等を中心とした映像、後半クールは2023年10月クールと同様の映像を放送。
●サウンド・トラック・メモリーズ→Soundtrack Memories→SOUNDTRACK HIGHLIGHTS
主に2000年〜2020年代[注釈42]にて地上波日本テレビ系列[注釈43]で放送されたドラマの劇伴︵サウンドトラック。主題歌ではない︶[注釈44]と環境映像を放送。このため、右下のテロップはドラマの作品名のみ[注釈45]が表示される。ただし、当のドラマ本編はBS日テレではあまり放送されない[注釈46]。
142chで当番組放送時現在のクールに放送されているドラマ枠︵土ドラ9︿旧・水曜ドラマ﹀、土ドラ10︿旧・土曜ドラマ﹀、日曜ドラマ︶[注釈47]では放送終了から一定期間経たないと放送されない︵具体的な期間は決まっていないが、早ければ半年後か1年後には使用される可能性はあるが中には早期に使用されたドラマもある[注釈48][注釈49]︶。
2022年4月クールから番組名をアルファベットの﹃Soundtrack Memories﹄へ変更。2022年10月クールから番組名を﹃SOUNDTRACK HIGHLIGHTS﹄に再変更。
2023年10月クールと2024年1月クール後半の30分で映画の製作に日本テレビが関与している映画の劇伴を使用。
●2020年10月クールは箱根海賊船からの眺め。︻箱根海賊船︼
●2021年1月クールは美容院の散髪映像。︻CITTA de azzurro︼
●2021年4月クールは東京水辺ラインこすもす号︵両国リバーセンター〜お台場海浜公園ルート︶からの日中の眺め。このルートは終点が台場のため、終盤に他局であるフジテレビ本社が映る。︻東京水辺ライン︵東京都公園協会︶︼
●2021年7月・10月クールは横浜観光船マリーンルージュからの眺め。︻ポートサービス︼
●2022年1月クールは2021年4月クールに続き東京水辺ラインこすもす号︵両国リバーセンター︶からの日没後の眺め。日没後だったためか前回とは別のルートだった[注釈50]ためか、前回に発生したフジテレビ本社が映る事態は免れた。︻東京水辺ライン︵東京都観光協会︶︼
●2022年4月クールは沖縄県宮古島市の環境映像。︻荷川取牧場︼
●2022年7月クールは水族館の生き物の映像。︻鴨川シーワールド[注釈51]︼
●2022年10月クールは横浜みなとみらい21の風景︵主に夜景︶と工場夜景探検クルーズの映像。︻サンタ バルカ︵京浜フェリーボート︶[20]︼
●2023年1月クールは自然をテーマにした環境映像
●2023年4月は夜の工場を映した映像
●2023年7月クールは離島をテーマにした環境映像︵ロケ地不明︶
●2023年10月クールの前半30分は2023年7月クール後半の流用、後半30分は与那国町の自然をテーマにした環境映像
●2024年1月クールは福島市の風景︵冒頭・終盤は旧堀切邸が冒頭の旧堀切邸の映し出された後の映像は四季の里︶
●2024年4月クールは前半30分は福島市の風景の映像をそのまま流用後半30分は新録で千葉県・君ヶ浜海岸
●歌謡曲同好会→J-POPヒストリー→名曲プレイバック
主にピンク・レディー・山口百恵・山本リンダ・狩人などの昭和歌謡曲や有名楽曲などを放送。映像は列車の中から撮影した鉄道映像が多く、その際は﹃ローカル線の車窓から﹄の副題がつく。
●歌謡曲同好会
●2020年10月クールは﹃サウンド・トラック・メモリーズ﹄と同じ映像。
●2021年1月クールは2020年10月クールに放送された一部楽曲+後に放送される楽曲のアレンジ版で茨城県真岡鐵道真岡線︵下館駅〜茂木駅︶の鉄道映像。︻真岡鐵道︼ - 現状アレンジ版はこのクールのみ。
●2021年4月クールは原曲で小湊鉄道線︵五井駅〜上総中野駅︶の鉄道映像。︻小湊鉄道︼
●2021年7月クールは環境映像︵ロケ地不明。2022年1月クールの﹃ヒーリングデイズ﹄と似た映像︶。
●J-POPヒストリー
●2021年10月クールは洋楽カバー曲で鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の鉄道映像。︻鹿島臨海鉄道︼
●2022年1月クールは全て森高千里の楽曲︵原曲︶で多摩都市モノレール︵前半は上北台駅~多摩センター駅、後半は折り返して多摩センター駅〜上北台駅︶の鉄道映像。︻多摩都市モノレール︼
●2022年4月クールは全て都倉俊一作曲の楽曲︵原曲︶で大井川鐵道大井川本線︵金谷駅〜千頭駅︶の鉄道映像。︻大井川鐵道︼
●2022年7月クールは森高千里﹁渡良瀬橋﹂を除き都倉俊一作曲の楽曲︵原曲︶でわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線︵桐生駅〜間藤駅︶の鉄道映像。︻わたらせ渓谷鐵道︼
●名曲プレイバック
●2022年10月クールは全て山口百恵の楽曲︵原曲︶で環境映像︵ロケ地不明︶。
●2023年4月クールは全てピンク・レディーの楽曲︵原曲︶で環境映像。
●2023年7月クールは前半30分は岡田奈々・高田みづえ・吉田拓郎、後半30分は全て郷ひろみの曲で環境映像。
●2023年10月クールは前半後半30分﹃ヒーリングデイズ﹄﹃サウンド・トラック・メモリーズ﹄﹃Soundtrack Memories﹄時代に使用された映像の流用で曲は中森明菜・杉山清貴&オメガトライブ・天童よしみ・研ナオコ他。
●2024年1月クールは前半29分海をテーマにした環境映像︵一部映像は過去の日本テレビ音楽製作各番組から流用︶終盤は新録で鴨川シーワールド後半29分はサンダパルカからの眺め
●2024年4月クールは前半後半29分共に新録映像︵ロケ地は不明であるが後半29分は高層ビルが多く映されている︶曲は全て中村雅俊。
●最新曲研究所→ハヤミミちゃん
YouTubeで公開されているMVを放送。主に直近でサブスク配信やYouTube公開が開始された楽曲のMVが中心。映像がある楽曲のみ選曲される。選曲基準にタイアップは一切関係しない[注釈52]。
﹃ハヤミミちゃん﹄﹃深夜のハヤミミちゃん﹄では、オープニングアニメーションにオリジナルキャラクターの猿が登場する。
●最新曲研究所 深夜便→深夜のハヤミミちゃん
同上。昼と同じ曲を放送するケース[注釈53]も、逆に﹃深夜便﹄のみの楽曲を放送するケースも多い。更に、BS日テレ製作の﹃Music アラカルト﹄で放送された曲が﹃ハヤミミちゃん﹄でも放送されている[注釈54]。
スタッフ
VIVID VISUAL制作協力番組
|
ヒーリングデイズ |
サウンド・トラック・メモリーズ |
歌謡曲同好会 |
J-POPヒストリー |
最新曲研究所 (深夜便含む)
|
ディレクター
|
冨田誠 |
|
プロデューサー
|
鈴木優花 浦田東公 |
高谷楓 大石葵
|
|
中島麻由子[注釈 55] |
|
チーフプロデューサー
|
堀田卓也 |
|
取材協力/撮影協力
|
上記【】参照 |
|
制作協力
|
VIVID VISUAL
|
製作著作
|
日本テレビ音楽
|
Studio TORILL制作協力番組
|
Chill out Time |
Soundtrack Memories |
SOUNDTRACK HIGHLIGHTS |
名曲プレイバック |
ハヤミミちゃん (深夜の含む)
|
クリエイティブディレクター
|
ToM Chivalry |
|
プロデューサー
|
|
鈴木優花 浦田東公 |
|
高谷楓 大石葵
|
制作プロデューサー
|
中島麻由子 |
|
鈴木優花 |
|
鈴木優花 |
|
チーフプロデューサー
|
|
堀田卓也 |
|
取材協力/撮影協力
|
上記【】参照 |
|
制作協力
|
Studio TORILL
|
製作著作
|
日本テレビ音楽
|
配信
放送終了分の﹃ヒーリングデイズ﹄﹃サウンド・トラック・メモリーズ︵アルファベット含む、以下同︶﹄は日本テレビ音楽の公式YouTubeチャンネル [1] にて配信されている。
配信は概ね放送終了の翌月下旬に開始される。基本的には映像が分割され、各楽曲の冒頭1分30秒となっている[注釈56]が、2022年12月下旬以降にはフル尺の配信も開始された。
なお﹃サウンド・トラック・メモリーズ﹄の配信はYouTubeのContent IDが表示されることもある[注釈57]。
﹃歌謡曲同好会﹄も配信はされているものの2021年1月クールのアレンジのみで他クールの映像は配信されていない[注釈58]。
﹃最新曲研究所︵深夜便含む︶﹄﹃ハヤミミちゃん︵深夜の含む︶﹄は番組の性質上、既に提供元の各アーティストがMVを配信していることが多いために日本テレビ音楽として配信する必要が全く無いため、番組としての配信はされていない[注釈59]。
最大画質は、VIVID VISUAL制作協力番組は1080p[注釈60]、Studio TORILL制作協力番組は2160pとなっており、このため後者は﹃Soundtrack Memories﹄の時点で4K画質での制作が開始されていたことが示唆されている。
備考
現在は日本テレビ系列局以下4局にて﹃ヒーリングミュージック﹄が﹃日テレNEWS24﹄のフィラー時に放送されている
2022年8月から深夜帯にFBS福岡放送のマルチチャンネル052ch[注釈61]にて﹃ヒーリングミュージック﹄という番組が放送されている。詳細は不明[注釈62]だがBS142chと同様、放送楽曲の作曲者は﹃ヒーリングデイズ﹄で放送されている作曲者と同様のほか、制作に日本テレビ音楽[注釈63]やStudio TORILLが携わっている。
前述した速報テロップ送出時の現象もFBSではBS日テレと同様に発生し、L字表示も速報テロップもメインチャンネルと同時に表示される。
STV札幌テレビでも2022年11月7日からメインチャンネルで﹃STV NEWS 24﹄︵放送内容は日テレNEWS24と同様︶を放送している一方で052chと053ch[注釈64]では﹃ヒーリングミュージック﹄︵放送内容はFBSとは異なり、映像にSTVや北海道各市町が協力︶が放送されている。L字や速報テロップ等のシステムは不明。
2024年4月からミヤギテレビ[21] や広島テレビでも﹃ヒーリングミュージック﹄の放送が開始されている。
BS日テレ製作番組は2023年3月をもって終了している。
システム
●番組は月替わり直後の週明けや月の中旬に更新されるが正確な更新時期は不明︵翌月に更新される場合もある︶。更新スパンは必ずしも1クールとは限らない。
●タイトルロゴのアニメーションとラインナップが順に表示された後は、MVが次々と流れ、最後にラインナップとタイトルロゴとスタッフクレジットが順に表示され終わる。番組内のテロップは左下に歌手名と曲名が表示されるのみである︵サイズは日本テレビ音楽のより小さい︶。
●﹃CAT MUSIC TV﹄については曲と曲の間にアイキャッチのアニメーションが投入されている。2021年7月クールまでは無音だったが2021年10月クールからはOP/EDと同じBGMになっている。﹃Music アラカルト﹄﹃最新曲研究所 深夜便﹄→﹃深夜のハヤミミちゃん﹄とは違って曲終了後にMVのアーティストのトークを挟む場合がある。
●Music アラカルト︵木曜 1:00 - 1:30、金曜 2:00 - 2:30、日曜 3:00 - 3:30、月曜 2:00 - 2:30︶
過去の放送番組
●CAT MUSIC TV ︵金曜 1:00 - 1:30、土曜 3:00 - 3:30、月曜 2:30 - 3:00︶
●基本的にはMVやアニメーションが中心だがライブ映像︵その際は曲名の右隣にLive Version︶も使用されることがある。
●CAT所属のアーティストの中でもオーイシマサヨシ、えなこ、草野華余子は特に使われる頻度が高く、オーイシに至っては30分丸ごとオーイシの楽曲の特集が放送された[注釈65]。
スタッフ
●協力 - F.M.F
●製作著作 - BS日テレ
2023年3月をもって終了している。
- システム
- タイトルロゴが表示された後は、MVとアイキャッチが交互に流れ、最後のアイキャッチの後はスタッフクレジットも一切表示されずに終わる。番組内のテロップは右下に歌手名と曲名が表示されるのみ(日本テレビ音楽とはまた別)である。
- Candy Boy Music Collection(金曜 1:00 - 1:30、土曜 3:00 - 3:30、月曜 0:30 - 1:00)
- スタッフ
- QVC(2015年5月4日 - 2020年3月、月曜 - 金曜 17:00 - 18:00、通販専門チャンネル「QVC」と同時サイマル放送)
- GSTV ジェムサローネ5(2024年1月 - 3月、月曜 - 金曜 17:00 - 18:00[注釈 77]、通販専門チャンネル「GSTV」と同時サイマル放送)
●2019年に、独自のマスコットキャラクター﹁バブちゅ~﹂を使用開始。地球に降り立った宇宙人という設定で、たこさんウィンナーをモチーフとしている。PR動画や﹁アニメにむちゅ〜﹂のジングル等での音声は秋本帆華が担当している。
●民放系のBSデジタル局の中でも字幕放送対応番組は少ない︵2021年10月現在は2番組のみ︶。かつては平日昼のニュース番組︵NNNストレイトニュース[22]︶や紀行番組︵番組名失念︶で実施していた。2011年9月に昼のニュース番組が打ち切られた後はしばらく字幕放送対応番組は無かったが、2015年4月より対応番組が復活した。他のキー局系BS局では2018年の4K放送開始を機に字幕放送対応番組が増加しているが、BS日テレでは現状のままであり、対応番組はキー局系BS局の中で最も少なかったが、2023年度より増加している。
●緊急地震速報やNNNニュース速報などの速報テロップは、日本テレビや系列各局と同じフォーマットである。開局当初よりチャイム音は独自のもので﹁キンコーン﹂と鳴っていたが、2014年3月より日本テレビと同じチャイム音に変更された。
●提供クレジットの表示は、開局当初は﹁カットイン・カットアウト﹂方式で行っていた。その後、2011年11月頃から民放系のBSデジタル局では唯一﹁フェードイン・カットアウト﹂方式に変更されたが、2012年3月頃に﹁フェードイン・フェードアウト﹂方式に再変更された。ただし、書体などのレイアウトは開局以来変更はないが、一社・複数社を問わず、ほとんどの番組で薄い白地の絨毯をバックにカラー表示している[注釈82]。また、提供クレジット表示中は、地上波とは異なりウォーターマークは非表示となる。
●番組スポンサーがつかない番組では、提供クレジット部分で画面右下にチャンネルロゴを表示している[注釈83]。ただし、サスペンス名作選︵火曜サスペンス劇場︶など一部番組では、チャンネルロゴではなく番組タイトルを表示している。また、提供ベースがない番組︵特に深夜アニメの一部︶では表示されない。
●韓国などのアジア地域で制作されたドラマや情報番組を、いわゆる﹁韓流ブーム﹂が到来する一因となった﹃冬のソナタ﹄をNHK-BSで放映する前から本チャンネルにて積極的に放映している[2]。
●近年はプロ野球・読売ジャイアンツ︵巨人︶戦︵DRAMATIC BASEBALL︶の中継日数が地上波よりも増加しており、﹁接触率﹂が地上波各局を上回る日もあり、年間・年度の各部門で首位を獲得したこともある[23]。
●2011年3月25日には将来の3Dテレビ放送の普及をにらんだ試みとして、プロ野球開幕戦﹁巨人対横浜﹂戦︵東京ドーム︶を﹁VIERAプロ野球開幕スペシャル﹂︵パナソニック1社協賛︶で3D映像を使って実況放送する予定を組んでいた[24]。しかし、この2週間前の3月11日に東日本大震災が発生し、プロ野球開幕が4月12日の﹁巨人対ヤクルト﹂戦︵宇部市ユーピーアールスタジアム︶まで延期されたため、この試みは中止となった。日テレグループはプロ野球3D中継を地上波・CS︵日テレジータス・日テレプラス︶を含めた新たなブランディング戦略の一環と位置付け、新たな野球中継の形を提案しようとする全社を挙げたプロジェクトとして大々的にPRしたが、これ以後も3D中継の企画は実現のめどが立たず、結果的に﹁幻の企画﹂となってしまった。
- 2023年10月、『ゴルフサバイバル』など5番組で行われたプレゼント企画で、計165人分の抽選・発送が行われていなかったと発表した。同局は「担当者の失念による人為的ミス」とし「視聴者の皆様に改めてお詫び申し上げます。今後は社内のチェック体制を強化し、再発防止に努めて参ります」等と謝罪し、今後速やかに抽選・発送を行うとした[25]。
(一)^ 不定期にメンテナンスによる放送休止の場合がある。
(二)^ 地上波より少ない費用で番組を自社制作しても債務超過に陥りかねない状況下だった。
(三)^ 1992年7月に制定された黒縁に緑色の配色から、金の縁取りのみの配色となった。
(四)^ 提供スポンサーが1社も付かない際にも表示される。
(五)^ 同社では﹁フルハイビジョン放送はBSデジタル初﹂と称していたが、実際にはそれ以前にNHK BSハイビジョン・WOWOW・BSジャパンがBSデジタル放送の開始当初から行っている。
(六)^ ウェブサイトのドメイン名は、元々﹁bs-n.co.jp﹂だったが﹁bsn.co.jp﹂︵無関係の他社︶や新潟放送︵BSN︶︵ドメイン名は﹁ohbsn.com﹂︶などと紛らわしく、これを機にドメイン名を﹁bs4.jp﹂に変更した。
(七)^ 171ch・173ch︵HD︶で韓国ドラマ、172ch︵SD︶で中国ドラマ。
(八)^ 181ch・183ch︵HD︶でサスペンスドラマ、182ch︵SD︶でジュエリーライフNEXT。
(九)^ 巨人主催試合・巨人戦ビジターゲームの対阪神戦・対広島戦のみ日テレジータスと同時放送。
(十)^ 巨人戦ビジターゲームでは阪神戦は地上波関西ローカルでの録画放送時は全編裏送り、地上波全国放送時はナイターはトップ&リレー中継、デーゲームは完全生中継︵地上波とは別制作︶。広島戦︵対巨人のみ。広島県ローカルまたは日本テレビ主導制作による一部地域ネットの場合あり︶・ソフトバンク戦︵巨人非関与の試合を含む福岡県ローカル︶・日本ハム戦︵巨人非関与の試合を含む北海道ローカル。対巨人戦は日本テレビ主導制作の2局ネットの場合あり︶は何れも地上波同時放送。
(11)^ 2012年は予選会翌日に2時間のダイジェスト版で放送され、2013年からは地上波の同日時差放送。2022年は21:00-22:54に放送される予定。
(12)^ 但し、2000年度の﹁ゴルフ日本シリーズ・JTカップ﹂のみ、開局スペシャルとして、12月2日と3日の2日間、18時から19時半まで放送した。
(13)^ ﹃ルパン三世 PART IV﹄は2016年3月より5か月遅れで放送されるも、﹃ナースウィッチ小麦ちゃんR﹄︵関東ローカル︵後にチバテレ、サンテレビにて放送。︶︶と﹃エンドライド﹄︵東・名・兵庫・宮城の各局のみ︶は放送されていない。
(14)^ 当初は2020年4月13日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為延期となった。
(15)^ かつては深夜帯のみに放送されていたが現在は平日のみに縮小されている
(16)^ 金曜未明に行われることが多い。
(17)^ 1日未明は編成上﹁前月末日深夜﹂のため、この時点では同日時点の内容となる。
(18)^ 画面サイズの設定がSD画質だとオーバースキャン設定にされる受信機で起こりがち。見切れる場合は基本的には受信機の設定からアンダースキャン設定への変更が可能であるが、受信機でオーバースキャンに固定されていると単体での回避策が無くなる。レコーダー等で視聴している場合は変更できない場合があり、逆にHDMIで接続したレコーダー等を経由すると見切れないケースもある︵実際の画質が720×480ピクセルなのは変わらないとしても1920×1080ピクセルで出力することからアンダースキャン設定が可能となるため︶。
(19)^ スポーツ中継終了後余った時間に放送される﹃この時間帯は141チャンネルをご覧ください﹄でも表示されない。余談であるがその際のデータ放送は中継延長時と同じで、視聴ポイントも貯まる。
(20)^ そもそものデータがないため、放送ダウンロードを試みても失敗する。
(21)^ 読売新聞の第2ラテ欄には﹁民放系4K﹂としてキー局系BS局の4K制作番組が掲載されているが、該当欄にも﹃Chill out Time﹄は掲載されていない。
(22)^ この2局に関しては常時マルチ編成開始当初は専用の番組表は開設されていなかったが後に開設された。
(23)^ 有料チャンネルを視聴しないのであれば、WOWOWの﹁9﹂とスター・チャンネルの﹁10﹂、NHK BS1サブ︵旧BS2︶の﹁2﹂が空いている。そこにいずれかにBS142chを登録しておくと直接BS142chへ飛ぶことが可能。有料チャンネルを視聴する場合や放送大学やBS松竹東急等、他局の無料チャンネルで埋まっている場合などは141ch︵デフォルトで基本設定されているのがほとんど︶を置き替えることも可能。なお、リモコンの﹁3﹂であるBSプレミアム︵現在はBS103ch︶で停波予定︵時期未定︶であり停波後﹁3﹂も未使用になるため、142chをそこに設定することも可能。この他受信機によっては13番以降の選局が可能なリモコンやお好み選局︵ほとんどはパナソニック製のテレビやレコーダーに搭載︶などページによって複数のチャンネルが設定ができる機能が搭載されている受信機などではこの他に設定が可能。なおTVS REGZA製の受信機︵他社製でも同社製ファームウェアの受信機も含む︶に限り、初期設定時点で﹁4﹂ボタン2回押し︵1回﹁4﹂を押して141chを選局し、その状態でもう1回﹁4﹂を押す︶でも視聴可能。
(24)^ 受信機の設定でメインチャンネルのみ表示している設定となっている番組は選局不可能。
(25)^ ﹃おでかけちゅ〜@喫茶フジ﹄﹃おでかけちゅ〜@タカラ湯﹄﹃お出かけちゅ~@根津神社﹄︵橋渡る編のみ︶﹃お出かけちゅ~@福島商店﹄﹃おでかけしまちゅ@BS日テレ﹄﹃お出かけちゅ~@谷中たこ坊﹄﹃お出かけちゅ~@不忍池﹄﹃お出かけちゅ~@浅草 人力車﹄﹃お出かけちゅ~@鳥居﹄、2022年4月クールから、着ぐるみのバブちゅ〜とバブちゅ〜の声優・秋本帆華とのキャンプムービー﹃バブちゅ~キャンプ配信中!キャンプ場到着編﹄﹃バブちゅ~キャンプ配信中!テント設営編﹄﹃バブちゅ~アニメ配信中!プレゼント編﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~﹁旅する水曜日@千葉・沖ノ島 島に到着編﹂﹄﹃バブちゅ~お出かけちゅ~﹁旅する水曜日@千葉・沖ノ島 島を探索編﹂﹄。
(26)^ ﹃キャンプ配信中!﹄のように秋本本人が映像に出演、着ぐるみのバブちゅ〜と共演する映像もある。
(27)^ ﹃バレンタインハートが欲しいバージョン﹄﹃ハロウィン﹄﹃クリスマス食べすぎバージョン﹄﹃お出かけちゅ~@谷中﹄︵開局20周年記念用の為︶﹃お出かけちゅ~@夕やけだんだん﹄︵同左︶﹃お出かけちゅ~@浅草 書初め うしどし/モ〜﹄︵干支が丑年の為︶﹃年末 来年もよろしくバージョン﹄﹃年末忙しバージョン﹄﹃お正月食べすぎバージョン﹄﹃お出かけちゅ~@根津神社 祈る﹄︵発言に2021年が含まれている為︶﹃お出かけちゅ~@浅草 百人一首﹄﹃3月篇花粉症バージョン﹄﹃バレンタイン義理チョコ友チョコバージョン﹄﹃クリスマス サンタになる番バージョン﹄﹃3月篇SNSで繋がるバージョン﹄﹃4K放送ちゅ~﹄﹃4月スプリングバージョン﹄。
(28)^ この他にも一部使用されてないジャンクションは多数存在する。例えば直近で撮影された﹁バブちゅ〜おでかけちゅ〜﹂は使用されない。しかしある程度の月日が経過すると使用される場合がある
(29)^ 一度放送衛星システムのシステムを経由してMPEG-2システムの全局SI︵142chでこれらのレギュラー番組を開始した時点でそのメリットは事実上帳消しになっていた。4K8Kで地上波と同じ各局SIに移行したのはこのため︶を生成する都合上、急な編成変更に追従してEPGを更新するのが難しいため。同様の理由でサイマル放送発動中もEPGでは本来放送予定だった番組名がそのままとなっている︵これは141chも同様︶。
(30)^ VIVID VISUAL制作協力番組では、近クールでは表示されるようになったが開始初期は表示されていなかった。Studio TORILL制作協力番組では表示されず、取材協力クレジットで判明することも多い。
(31)^ MVに組み込まれている歌詞のテロップに干渉する場合は右上。
(32)^ 2020年10月クールの﹃ヒーリングデイズ﹄﹃最新曲研究所﹄﹃歌謡曲同好会﹄のオープニングは現在と異なっていたり省略されていたりもする。
(33)^ 例えば2020年10月の﹃ヒーリングデイズ﹄は現在流れているBGMのテロップは作曲者名しか書かれていなかった。︵YouTubeで公開されている映像では動画のタイトルにBGMタイトルが関われている︶それ以降はBGMのタイトルも表示されるようになった。
(34)^ ﹃オトノヨリミチ﹄交互に放送
(35)^ 4K放送でも別枠にて4K画質で放送されているが、それでもなんとか読める程度の小さい文字である。
(36)^ ﹃最新曲研究所﹄の誤字が更新月中に訂正された例はある。
(37)^ 同ホテルは放送時点で自己破産申請を行っている。
(38)^ 最近の作品に登場する少女ではなく、大人の女性二人組が旅している。そのうち一人は﹁北海道すたいる﹂のリポーター・五十嵐みのり。
(39)^ 旧来通りの1時間番組前提で製作されていたのか、内容的には前後編。
(40)^ おそらく2023年8月から交代で使用されている映像・BGMを1時間で編成していると思われる。
(41)^ こちらも2023年10月クールの﹃Chill out Time﹄と同様に2023年10月クールからは2023年9月まで2種類の映像を交代しながら使用していたものを1時間番組に編成していると思われる
(42)^ 1990年代は使用されるが、80年代や70年代のは使用された実績がない。なお基本的に廃盤・欠番となっている作品でも劇伴のみを使用する為、特に影響はない。
(43)^ ただし一部地域で放送された︵木曜ドラマ (読売テレビ)やシンドラ、ZIP!朝ドラマ、Zドラマ︵関東ローカル︶など︶ドラマの劇伴は放送されない。
(44)^ 基本的にメインテーマだが、稀にメインテーマ以外の場面の劇伴も流れる場合がある。
(45)^ 形式は﹃ドラマ﹁○○○︵作品名︶﹂﹄で、枠名の表示も無し。
(46)^ 当番組で劇伴が用いられた作品に限定すれば、水曜ドラマ﹃Dr.倫太郎﹄︵2015年4月クール。2020年10月 - 2021年2月にかけて放送。劇伴︿三宅一徳﹁メインテーマ﹂﹀は2021年7月クールの当番組で使用︶、同﹃正義のセ﹄︵2018年4月クール。2020年7月 - 10月にかけて放送。劇伴︿得田真裕﹁正義のセ﹂﹀は2022年10月クールの当番組で使用︶、水曜ドラマ﹃家政婦のミタ︵2011年10月クール、2024年1月クールから放送︶程度。
(47)^ 現在放送中の作品に関しては各ページを参照
(48)^ 2023年10月クールに放送されたドラマ、順に﹃コタツがない家﹄﹃ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜﹄﹃セクシー田中さん﹄→2024年1月クールに使用
(49)^ 参考程度に実際の期間を説明すると﹃あなたの番です﹄︵2019年4月放送︶、﹃ニッポンノワール-刑事Yの反乱-﹄﹃同期のサクラ﹄︵2019年10月 - 12月放送︶、﹃美食探偵 明智五郎﹄︵2020年4月※7月放送︶﹃私たちはどうかしている﹄﹃親バカ青春白書﹄︵2020年8月放送︶→2021年1月クール放送。﹃あなたの番です﹄・﹁美食探偵﹄は2021年10月クールも放送。﹃ドロ刑 -警視庁捜査三課-﹄︵2018年放送︶、﹃俺のスカート、どこ行った?﹄︵2019年放送︶→2021年4月クール放送、﹃#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜﹄︵2020年10月放送︶、﹃ネメシス﹄︵2021年4月放送︶→2021年10月クール、レッドアイズ 監視捜査班︵2021年1月放送︶→2022年1月クール、ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜︵2021年7月放送︶・恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜・二月の勝者-絶対合格の教室-︵2021年10月放送︶・真犯人フラグ︵2021年10月- 2022年3月放送︶・ムチャブリ!わたしが社長になるなんて・逃亡医F︵2022年1月放送︶・〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜︵2022年4月放送︶初恋の悪魔︵2022年7月放送︶ファーストペンギン・祈りのカルテ・medium 霊媒探偵城塚翡翠︵2022年10月放送︶→2023年7月・10月クールと、概ね半年〜2年以上経過してから当番組で使用される。放送から数年経過しても放送されない楽曲があるが、日本テレビ音楽の選曲次第で放送される場合がある。また10年以上経過して初使用というドラマも存在する。
(50)^ 日没後故に詳細は不明だが、最後には両国リバーセンターに到着している。
(51)^ フジテレビ系である︵運営会社のグランビスタ ホテル&リゾートの所有者がFMHDのため。直接の親会社はサンケイビルで、FMHDから見たらグランビスタは孫会社︶。
(52)^ 2022年4月クールの﹃深夜便﹄で、BS11で放送されたテレビアニメ﹃その着せ替え人形は恋をする﹄︵日本テレビ系では、唯一読売テレビ︿近畿ローカル﹀でも放送、後に同局でも放送︶EDのあかせあかり﹁恋ノ行方﹂が放送されたことから︵そのアニメ本編がBS日テレで必ずしも放送される訳でもない︶。一方で地上波日本テレビの番組で使用されているテーマソングなどが流れる場合がある︵2022年4月から使用されている﹃Oha!4 NEWS LIVE﹄のテーマソング︿ケツメイシ﹁One step﹂﹀や﹃スッキリ﹄2020年5月のエンディングテーマ︿オメでたい頭でなにより﹁ピーマン﹂﹀など︶。また、同じ歌手の別の楽曲が選曲される場合もある︵トップハムハット狂に関しては連続して使用されたケースがある︶。
(53)^ 2022年1月クールのTHE SAVAGE﹁Candy Sky﹂等。
(54)^ 特にskeltの採用頻度が高く、﹁XMSY﹂は﹃Music アラカルト﹄を含め3度も放映されている。
(55)^ ﹃ローカル線の車窓から﹄のみ。
(56)^ この配信順はバラバラだが、再生リストは放送順に並べられている。
(57)^ 2022年1月クールではサブスクリプション対応の劇伴が多く、この事例が多発した。この場合は大抵、ライセンサーはバップで原盤権は日本テレビ音楽だが、2021年4月クールは﹃左目探偵EYE﹄OPの林ゆうき﹁LEFT-EYE﹂ではバップとSPACE SHOWER FUGAの2社がライセンサーとなっている︵サブスクリプション対象は林のベスト・アルバム﹃YUKI HAYASHI BEST 1﹄︶。
(58)^ JASRAC︵音事協︶等の団体に反する行為となる為やサブスク未解禁の歌手や曲が存在するためなどから恐らくアレンジのみと配信と思われる。なお、歌謡曲のアレンジは2021年1月クールのみである。
(59)^ 番組内で放送した、各アーティストが既に配信しているMVをまとめた再生リストを公開することで代替は可能であるが、その対応もとられていない。
(60)^ 一部番組は開始当初から1080pで制作されているということになる。2020年10月クールの﹃ヒーリングデイズ﹄は360p、﹃サウンド・トラック・メモリーズ﹄は720pとなっている。
(61)^ メインチャンネル︵051ch︶にて日テレNEWS24が放送される際に限る。
(62)^ 142ch同様に番組データや番組概要にも記載はされておらずホームページにすら記載されていない。
(63)^ 日本テレビ音楽所属の作編曲・作詞家、プロデューサー、アーティストも放送される。
(64)^ FBSはそもそも052chまで、BS日テレでは143chはメインチャンネルと同内容。
(65)^ その際、通常は︵楽曲名︶/︵アーティスト︶とテロップが表示されているが、全てオーイシの映像の為アーティスト名は載っていなかった。
(66)^ Candy Boyが他局であるテレビ朝日系列のテレビ朝日ミュージック所属のためと思われる。そしてそれ自体がテレビ朝日の﹃BREAK OUT﹄からデビューしていることに起因する。
(67)^ 金沢放送局のサイマル放送開始前までは映像散歩をパックに新BSへの案内告知画面だった
(68)^ 番組名は﹃Healing Music hour﹄、番組制作に日本テレビ音楽や日テレアートが携わっている。
(69)^ 放送開始前と232chの放送終了前
(70)^ 番組名は﹃真夜中散歩﹄﹃ぷらっとニッポン﹄
(71)^ 番組名は﹃おはよう歌謡曲﹄
(72)^ BS103チャンネル︵旧BSプレミアム︶にはマルチチャンネルが存在しており技術的にはマルチ編成を可能としているが、この1局は近年にスポーツ中継延長時を含めマルチ編成を行った事例がない︵地上波NHK総合がマルチ編成を行ったとしても104chは使用されない︶。また、BS11・BS12︵論理チャンネル枠は22x全体︶・BS松竹東急・BSよしもとにはマルチチャンネルが元々存在しない。
(73)^ それ以前にも一部の時間帯で放送を開始されていた。
(74)^ ﹃BSフジ×ウェザーニュース﹄
(75)^ BSテレ東も常時マルチ編成を行なっているが音楽フィラー番組ではない
(76)^ BS朝日は2024年4月改編からマルチ編成を実施しているが野球中継のみにとどまっている。
(77)^ 実質17:59終了
(78)^ 2008年1月期までの各作品︵旧称の﹃アニメ魂﹄時代も含む︶はBS朝日でネットされた。
(79)^ 開局時から打ち切り未定
(80)^ 2019年3月28日をもって打ち切り。
(81)^ 制作社はBS日テレだったが、日テレNEWS24でも同時放送を実施していた。
(82)^ 一部の番組では、カラー表示に対応していない企業があるため、その企業については、非カラー︵絨毯有り︶となる。また、BS民放5局共同特別番組や2020年1月以降の深夜アニメ︵一部︶は一般的な表示︵絨毯無しの非カラー︶となっている。
(83)^ BSデジタル放送局では他にBS-TBS︵一部の番組を除く︶やBSテレ東でも実施している。