dマーケット

NTTドコモのポータルサイト

dNTTi

概要

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スマートフォン向けサイトと、iモード向けのサイトがある。 取扱高は年々増加し、13年度には550億円程度となり、12年度上期に比べ倍増している。また、2013年度末現在の月額有料サービスの契約数は769万契約となっているほか、1人あたりの月額利用料が890円となり、前年同月比で30%以上増加している。なお、スマートフォン向けサイトについては、dアカウント(旧docomo ID)を利用することにより、順次キャリアフリー化された。

TVCMソング

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スマートフォン用サイト

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Android / iPhone

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個別課金

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月額課金

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d for Biz

対応機種(Android / iPhone)

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ドコモ以外の他社も含めたiPhone、スマートフォン・タブレット(AndroidTM 2.2以降、iOS 7.0以降)

Windows Mobile

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iモード用サイト

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iモード端末用のdマーケットは、2010年12月6日より提供が開始されている。iモード用のコンテンツもスマートフォン用と同様にiアプリ(アプリストア)、動画、音楽(ミュージックストア)、電子書籍(ブックストア)が中心となる。iモードのトップページより利用が可能となっている。2010年後半よりスマートフォンに押され気味であるiモード機でも簡単にアプリケーションの検索や購入が出来るように提供が開始されている。アプリケーションの購入は、携帯電話料金と合算して請求される様になったほか、アプリの購入でもドコモポイントが利用できるといった特徴がある。

アプリマーケット開始前のiアプリは、公式・非公式様々な各コンテンツプロバイダがそれぞれ配信を行っていた。iモードの公式サイトのコンテンツプロバイダになるためには、多くの審査があり個人にはハードルが高い物であった。そのため、公式サイトの提供者は法人が中心であった。

非公式サイトの場合、配信サーバーは自前で準備する必要があり、GPSや電話帳の管理などiアプリDXの命令セットの利用は出来なかった。

dマーケットのアプリケーション配信により、iアプリDX相当の命令セットの利用が可能になり、またサーバーについてもドコモのサーバーを利用可能になり、集金についてもドコモ代行出来る様になった。手数料に関しても、既存のAndroidマーケットよりも割合が低く設定された。そのことで、個人などの参入がしやすくなっていた。

新規アプリが開発されなくなったこと、スマートフォンへユーザーの移行が進んだことから2015年1月31日にアプリストアを終了した。

対応機種(iモード)

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901i及び700i以降の一部の端末を除いて、利用することが出来る。901i及び700i以降でも600i系などや、900i以前の端末については対応していない。

対応機種の詳細はこちらを参照

関連項目

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外部リンク

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