NINTENDO64
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メーカー | 任天堂 |
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種別 | 据置型ゲーム機 |
世代 | 第5世代 |
発売日 |
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CPU | 64bit 93.75MHz NEC VR4300カスタム (MIPS) |
GPU | SGI Reality Co-Processor 62.5 MHz 64-bit RCP |
対応メディア | ROMカセット |
対応ストレージ | コントローラパック |
コントローラ入力 | ケーブル接続 x 4 |
外部接続 | 50PIN拡張コネクタ |
オンラインサービス | 64DD |
売上台数 |
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最高売上ソフト |
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前世代ハードウェア | スーパーファミコン |
次世代ハードウェア | ニンテンドーゲームキューブ |
概要
編集沿革
編集販売台数
編集会計年度 | ハード(万台) | |||
---|---|---|---|---|
国内 | 米大陸 | その他 | 計 | |
1997年 | 203 | 377 | 580 | |
1998年 | 111 | 831 | 942 | |
1999年 | 121 | 665 | 786 | |
2000年 | 94 | 471 | 84 | 649 |
2001年 | 20 | 230 | 34 | 285 |
2002年 | 5 | 30 | 15 | 50 |
2003年 | 0 | 1 | 0 | 1 |
累計 | 554 | 2,063 | 675 | 3,293 |
ハードウェア
編集開発
編集デザイン
編集デザインに関しては今までにないもの、かつ北米で流行するものを念頭に置き、3次元CADを用いて同社の前世代機までにはなかった曲線を多く用いた[28]。
ボディ色はスーパーファミコンの時はユーザーの好みを反映させたが、本機は全世界で統一した色にするためにどの国でも嫌われない色を採用した[29]。
名称
編集プロセッサ
編集カートリッジ
編集コントローラ
編集周辺部
編集仕様詳細
編集任天堂公式ホームページより[39]
- CPU:MIPS 64ビットRISC R4300iカスタム 93.75MHz (NEC製VR4300カスタム)
- メディアコプロセッサ:Reality Co-Processor (RCP) 62.5MHz
- SP(サウンド及びグラフィックス演算プロセッサ: Signal Processor):32bitCPUコア(MIPS4命令のスカラユニット)、16ビットの固定小数点を8列同時実行できる積和演算機(最大500MIPS)を搭載し、ポリゴンの頂点演算(座標変換)や光源、Z値の計算などを行う。さらに、より高精度な頂点座標の算出や色補間データの生成をするためのサブ・ピクセルポジショニングを行う。
- DP(ピクセル描画プロセッサ: Display Processor):32bitCPUコア
- トライリニアミップマップインターポレーション・テクスチャ
- パースペクティブコレクション
- 環境マッピング
- フォグ
- フラットシェーディング/グーローシェーディング/フォンシェーディング
- Zバッファ
- アルファブレンディング
- LOD(Level-of detail)フィルタ:各詳細度に応じたモデルデータを用意することで(詳細度が低いほどポリゴン数の少ないモデルになる)描画速度の向上を図ることができる。
- エッジ・アンチエイリアシング
- シャドウマッピング
- 浮動小数点演算性能:187.5MFLOPS
- メモリ:NEC製RAMBUS DRAM 36Mbit(標準4.5MB、メモリー拡張パック増設時9MB) 最大転送速度: 4500Mbit/秒 (562.5MB/s)
- ポリゴン表示能力:最大10万ポリゴン/秒[6]
- 最大解像度:256×224 - 640×480ドット
- 色数:RGBA21bitカラー 最大32bitカラー 8bit階調の色混合機能(アルファブレンディング)
- サウンド機能:ステレオADPCM音源 16bit(チャンネル数の概念はなく、RCPの配分で変動する。100%をサウンドに使うと100チャンネルほど出せるとされる)
- メディア:ロムカセット 容量: 4MB - 64MB
- 外形寸法:260mm(幅)×190mm(奥行き)×73mm(高さ)
- 質量:880g
本体
編集1996年(平成8年)6月23日に発売された際の本体カラーはブラックで型番はNUS-001。日本国外版も含めてブラジル版を除いて日本で生産され(コントローラの一部ロットは中華人民共和国でも生産)、ブラジル版のみ電子機器の完成品の輸入関税が高額であることから日本や中国から部品を輸入し、現地代理店のPlaytronic Industrial社(後にGradiente Entertainment社)のマナウスにある工場にて現地生産された。
カラーバリエーション
編集- 任天堂オリジナル
- 限定版
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- ゴールド(1998年11月 - )トイザらス限定カラー
- クリアオレンジ&クリアブラック(1999年9月26日 - )ダイエーホークス優勝記念 ダイエー限定カラー
- ミッドナイトブルー(1999年11月 - )トイザらス限定カラー第二弾
- クリアブラック(1999年11月 - ) 64DDと本体とのセットでの購入のみ。
- クリアグレー(1999年12月 - )ジャスコ限定カラー
- ブラック・Jリーグロゴ入り(1999年4月)ローソンJリーグオフィシャルチケットショップモデル。本体とコントローラにシールが貼られている。抽選で1000台プレゼントされた。
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クリアブルー
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クリアオレンジ
海外版
編集- Hyundai Comboy64
- iQue Player
互換機
編集Analogueは非公式の互換機「Analogue 3D」を2024年に発売予定と発表した。ソフトによるエミュレーションではなく、完全なFPGAによる設計で日本、アメリカ、ヨーロッパで発売されたソフトに100%対応するとしている。
周辺機器
編集任天堂純正
編集型番の「NUS」は、「Nintendo Ultra Sixty-four」の略とされる。
-
RFモジュレータ(NUS-003)
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コントローラパック(NUS-004)
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コントローラブロス(NUS-005)
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メモリー拡張パック(NUS-007)
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ターミネータパック(NUS-008)
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振動パック(NUS-013)
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マウス(NUS-017)
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64GBパック(NUS-019)
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VRSユニット(NUS-020)
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マイクとカバー(NUS-021)
型番 | 名称 | 備考 |
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NUS-002 | ACアダプタ[44] | 本体に直流電源を供給するアダプタ。本体に同梱。 |
NUS-003 | RFモジュレータ[44] | 本体をテレビにRF接続させるための変換器。コンポジットビデオ入力に対応していないテレビで必要になる。 スーパーファミコンジュニア(スーパーファミコンの廉価機)、ニンテンドーゲームキューブでRF接続する際にもこれが必要。なおAV仕様ファミリーコンピュータ用(HVC-103)で代用すると問題が生じる[45]。 |
NUS-004 | コントローラパック[44] | コントローラの拡張コネクタに接続して対応ソフトのゲームデータを保存することが出来る。データ容量は256Kbit(32KB)。保存領域は全123ページあり、データのページ数はソフト毎に異なる。 |
NUS-005 | コントローラブロス[44] | 三つ又の特徴的な外観で、左側には十字キーと側面のLトリガーボタン、右側に主要操作を担うAボタン(青)・Bボタン(緑)と、補助操作を担うCボタンユニット(黄)、側面のRトリガーボタンを配する。中央にはSTARTボタン(赤)と、3D(サンディー)スティックと呼ばれる入力デバイスがある。3Dスティックは倒す角度によって信号に強弱がつけられ、立体空間での微妙な操作を実現した。 また、背面中央にはZトリガーボタンと拡張用コネクタ(コントローラポート)が装備されている。ゲームの内容によって3種類の使い方ができるのが特長で、左と中央を持つレフトポジション、右と中央を持つライトポジション、左右を持つファミコンポジションがある。一個が本体に同梱。 |
NUS-006 | カセット | N64のゲームプログラムを格納した専用メディア。 本体上部のスロットに挿入する。データ容量は32Mb(4MB) - 512Mb(64MB)で、転送レート5.3MB/sec.。 海外版とは下部の切り欠きの形が異なり物理的に挿入できない。 |
NUS-007 | メモリー拡張パック[44] | 旧称「ハイレゾパック」。36Mb(4.5MB)の増設メモリで、本体上部手前の36Pinメモリー拡張コネクタに接続、メモリ容量を倍加できる。上部の放熱口は赤色になっている。 ソフトによってはメモリ拡張が必須となっており、それらソフトには同梱されて発売されることもあった。また、64DDを使用する場合も必要になる。必須ではないが対応しているソフトも存在し、画面解像度の向上等の効果がある。 非対応ソフトでも接続したままで問題は無いので取り外す必要はない。ただし説明書には取り外すことを推奨するものもある。 |
NUS-008 | ターミネータパック | 本体上部手前の36Pinメモリー拡張コネクタに予め接続されている。ターミネーターはバスの終端に配置された未接続のコネクタの信号反射などを抑える役目がある。メモリー拡張パックを接続するときには取り外す。 |
NUS-009 | RFスイッチUV[44] | アンテナ線を介してテレビに接続させるための混合器。 ビデオ入力に対応していないテレビで必要になる。 |
NUS-010 | 64DD | 本体下部の50PIN拡張コネクタに接続するディスクドライブ。64DDが正式名称だが、発売前はNINTENDO64 DISK DRIVEとも呼ばれていた。 |
NUS-011 | 64DDディスク | 64DDのゲームプログラムを格納した専用メディア。データ容量は約64MBだが、その内約38MBは追記用の領域になっている。 DDD(ダイナミック・データ・ディスク)という呼称もあった。 |
NUS-012 | ターミネータパック イジェクタ | メモリー拡張パックに同梱。 ターミネータパックを「てこ」の要領で取り出すことができる。 |
NUS-013 | 振動パック[44] | コントローラの拡張コネクタに接続する。 内部にバイブレータが内蔵されており、その振動によってゲームの臨場感を高めることができる。使用には単4電池が必要となる。最初の対応ソフトは『スターフォックス64』。 |
NUS-014 | クリーニングカセット |
本体のカセット用コネクタをクリーニングするカセット。日本未発売。 |
NUS-015 | クリーニングパック |
コントローラの拡張コネクタをクリーニングするパック。日本未発売。 |
NUS-016 | クリーニングスティック | カセットやパックをクリーニングするスティック。日本未発売。 |
NUS-017 | マウス | ボール式の2ボタンマウス。 コントローラポートに接続する。『マリオアーティスト ペイントスタジオ』に同梱されたのみであり、ランドネット会員しか正式に入手することができなかった。 そのためマウス対応と表示されているソフトは64DD関係のソフトに限られるが、『デザエモン3D』のように対応しているカセットソフトも存在する。 なお、非対応ゲームでも使用は可能で、マウスの動きが3Dスティック、左ボタンがAボタン、右ボタンがBボタンの役割を果たす。 |
NUS-019 | 64GBパック[44] | コントローラの拡張コネクタに接続する。 ゲームボーイやゲームボーイカラーのカートリッジを本体に繋げるアダプタ。これが使用できるのは一部の対応ソフトのみであり、使用方法としてはプレイデータをリンクさせるものである。 『ポケモンスタジアム』シリーズと『ポケットモンスター』シリーズの組み合わせのように特別に対応したソフトを除けば、スーパーファミコンにおけるスーパーゲームボーイのように、ゲームボーイソフトをテレビでプレイするための周辺機器としては使用できない。 装着しても存在自体を感知できなかったり、操作中にエラーが出たりすることがある。 スーパーゲームボーイ3(仮)が出る予定もあったが発売されず、次世代機のニンテンドーゲームキューブのゲームボーイプレーヤーが出るまでの5年間はゲームボーイカラー専用のゲームは64GBパック対応ゲーム以外テレビではできなかった。 |
NUS-020 | VRSユニット | Voice Recognition System(音声認識システム)の略。「声」をゲームの操作に利用できる。音声認識エンジンとしてNEC製のLSI「アルトーカー」を搭載した。有限会社アンブレラによる対話ゲームの研究開発の成果が任天堂に認められ製品化されたものである[46]。 発売当時は音声認識をゲームに応用した例がない点で画期的な機器だったが、限られた単語の認識しか行えず、対応ソフトは『ピカチュウげんきでちゅう』『電車でGO!64』の2本のみに留まった。 |
NUS-021 | マイク | 単一指向性のモノラルコンデンサマイク。VRSユニットとキャプチャーカセットに附属。 |
NUS-022 | マイクホルダー | マイクを固定して首から提げるタイプのホルダー。VRSユニットに附属。 |
NUS-023 | スマートメディア専用カセット | 汎用メモリーカード「スマートメディア」を挿入できるカセット。 画像編集ソフト『マリオのふぉとぴー』に同梱。類似した周辺機器に、ゲームキューブ用SDカードアダプタがある。 |
NUS-025 | コントローラ用マイクホルダー | マイクをコントローラに固定するタイプのホルダー。VRSユニットに附属。 |
NUS-026 | マイクカバー | 球状の黄色いスポンジで、マイクに入る風や息などのノイズを軽減する。マイクに附属。 |
NUS-028 | キャプチャーカセット | RCAジャック(映像、音声L・R)とマイク用ミニジャックがついたカセットで、 映像や音声を取り込むことが出来る。『マリオアーティスト タレントスタジオ』に同梱。 ファンタム電源とも異なるプラグインパワー方式[47][48]で電源を供給しているため、専用マイクなどのコンデンサマイク以外はミニジャックに接続してはいけない。 |
NUS-029 | モデム | 通信速度28.8kbpsの専用モデムカセット。モジュラジャックは背面にある。 |
NUS-NMSJ | 通信カートリッジ | モジュラーケーブルで電話線を通じて通信をすることができるソフトのカセット。セタから発売された『森田将棋64』のみ。カートリッジと通信用の機構が一体化しており、接続も容易なため、簡単に扱うことができる。 |
HVC-053 | モジュラーケーブル | 電話線。ニンテンドーゲームキューブ・ファミリーコンピュータでも使用可能。 |
SHVC-007 | モノラルAVケーブル[44] | 映像と音声をテレビに出力するケーブル。スーパーファミコンと共用。ニンテンドーゲームキューブ・AV仕様ファミリーコンピュータ(NEWファミコン)でも使用可能。 |
SHVC-008 | ステレオAVケーブル[44] | 映像と音声をテレビに出力するケーブル。スーパーファミコンと共用。ニンテンドーゲームキューブ・AV仕様ファミリーコンピュータ(NEWファミコン)でも使用可能。 |
SHVC-009 | S端子ケーブル[44] | 映像と音声をテレビに出力するケーブル。ステレオAVケーブルより高い画質で出力できる。スーパーファミコンと共用。ニンテンドーゲームキューブでも使用可能。 |
その他、ファミリーコンピュータ・スーパーファミコン用のRFスイッチ(HVC-003)はNINTENDO64でも使用可能。
他社製品(ライセンス商品)
編集-
電車でGO!64専用コントローラ
-
バイオセンサー(NUS-A-BIO)
発売元 | 型番 | 名称 | 備考 |
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アスキー | ASC-0901 | アスキーパッド64 | 連射機能付きのコントローラ。外観は純正コントローラと大差ないが、連射スイッチとスタートボタン附近が異なっている。A/B/Z/L/Rボタンに連射が設定できる他、ホールド機能も搭載
[49]。 |
ASC-0903MK | ハイパーステアリング64 | ステアリングコントローラ。 | |
ASC-0905 | つりコン64 | 釣り竿の形をしたコンローラー。 | |
コナミ | RU030 | Dance Dance Revolution専用コントローラ | 『Dance Dance Revolution ディズニーダンシングミュージアム』専用のコントローラ。 |
セタ | NUS-A-BIO | バイオセンサー | コントローラの拡張コネクタに接続し、センサーがついたクリップを耳たぶに装着して使用する。 プレイヤーの脈拍数を測定し、脈拍の変化をゲーム内容に反映させるというもの。対応ソフトは『テトリス64』のみ。 |
タイトー | TCPP-20003 | 電車でGO!64コントローラ | 『電車でGO!64』専用のコントローラ。コントローラコネクタ3に接続して使用する。 |
ハドソン | HC-739 | ジョイカード64 | 連射機能付きのコントローラ。純正とグリップの形状が大きく異なる他、連射スイッチ付近が盛り上がっている。3Dスティックのアジャスト機能がある。A/B/Zボタンに連射が設定できる他、スローモーション機能(スタートの連射)を搭載[49]。 |
ホリ電機 | HN6-02 - 6(カラーにより異なる) | ホリコマンダーN64 | 連射機能付きのコントローラ。左右のグリップが純正と大きく異なり、丸っぽくなっている。A/B/Zボタンに連射が設定できる[49]。 |
HN6-07 - 9,12 - 13,19,20,22 - 24(カラーにより異なる) | ホリパッドミニ64 | コンパクトなコントローラ。純正コントローラとニンテンドーゲームキューブコントローラの中間のような形状になっている[50]。 |
ソフトウェア
編集日本
編集海外
編集当時、任天堂ハードでは発売されていなかったリッジレーサーシリーズだが、海外ではNintendo Software Technologyによって開発された「Ridge Racer 64」が発売された。
北米では2003年夏まで新作ソフトが発売された。最後のNINTENDO64用新作タイトルとなった『トニーホークプロスケーター3』である[注釈 14]。
発売後の動向
編集国内
編集ゲームの発売延期・中止
編集ゲームのジャンル不足
編集評価
編集北米
編集復刻版
編集- バーチャルコンソール
- 詳細は「バーチャルコンソール」を参照
- 2006年発売のWii、2013年発売のWii Uで、かつて発売された一部のゲームをダウンロード購入し、遊ぶことの出来るサービス。
- NINTENDO 64 Nintendo Switch Online
- Nintendo Switchではオンラインサービス「Nintendo Switch Online+追加パック」にて、2021年10月26日より専用ソフト『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』がオンラインサービスの加入者向けにダウンロード可能となっている。NINTENDO 64用ゲームが収録(サービス開始時は8本)されている。
脚注
編集注釈
編集出典
編集参考文献
編集外部リンク
編集- NINTENDO64 公式サイト
- 特集『いい仕事してます こだわりの逸品! NINTENDO64』 - N.O.M 99年1月号(No.5)