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レイトン教授VS逆転裁判

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レイトン教授VS逆転裁判
ジャンル ナゾトキ・法廷アドベンチャー
対応機種 ニンテンドー3DS
開発元 レベルファイブカプコン
発売元 レベルファイブ[1]
欧州連合の旗オーストラリアの旗アメリカ合衆国の旗任天堂
メディア 3DSカード1枚
ダウンロード販売
発売日 2012年11月29日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
PEGI12
USK6(6歳未満提供禁止)
ACB:PG
ESRBT(13歳以上)
売上本数 328,861本[2]
テンプレートを表示

レイトン教授VS逆転裁判』(レイトンきょうじゅブイエスぎゃくてんさいばん)は、レベルファイブカプコンの共同開発による、2012年11月29日に発売されたニンテンドー3DS用アドベンチャーゲーム。

概要


姿[3]

201012010120105[4]20101019LEVEL5 VISION 2010

[5]3D[6]20122BGMBGM使

ストーリー




宿

4

基本ルール

アドベンチャーパート

従来のレイトン教授にある探索パート。随所にあるナゾ(パズル)を探索、解明することでピカラット(ゲームクリア後のボーナス要素解禁に関係)を手に入れることができる。また、特定の場所を探すと、ナゾのヒントを見られるひらめきコインが手に入る。

ストーリー進行で見逃したナゾは、中盤で登場する、あるキャラクターに話しかけると挑戦することが出来る。

また、今回は一つだけ物語の進行上、絶対に解けないナゾが出題される。

裁判パート

従来の逆転裁判にある、弁護パート。証言を「ゆさぶる」、証拠品を「つきつける」ことで真実に近づく。さらに、証人が複数いる「群衆裁判」では、尋問中に不意打ちで別の証人に話を聞ける「といつめる」が登場。裁判パートでの選択ミスへのペナルティは回数制になっており、クリア時には残りの回数に応じたピカラットを入手できる。ひらめきコインを消費してヒントが使えるようになっている。アドベンチャーパートとは違い、指摘をミスして五回間違えるとゲームオーバー。

登場人物

本来のキャラクターデザインはレイトン教授シリーズは5頭身、逆転裁判シリーズは8頭身であるが、本作ではその中間となる6頭身で統一されている。開発初期には、お互いの世界に行くことでキャラクターの姿が変化するという案もあったという[7]。オリジナルキャラクターのデザインは、どちらかの作品をイメージさせるものとなっている[5]

レイトン教授シリーズより登場






1















 - 

逆転裁判シリーズより登場






2












オリジナルキャラクター

主要人物




 - 







 - 





 - 







 - 









10姿





調



 - 





 - 

3

その他の登場人物




 - 







 - 









 - 





鹿



[8]





 - 





 - 









 - 









 - 



5

9

ダウンロードコンテンツ


20121212124eVer.1.1


脚注



(一)^ VS  -  20141012

(二)^  No.1313201413 

(三)^ 5. . 3DS3DS  23VS (20121122). 201338

(四)^ 1. . 3DS3DS  23VS (20121122). 201337

(五)^ ab4. . 3DS3DS  23VS (20121122). 201337

(六)^ VS . 4Gamer.net (20121222). 2013311

(七)^  1&!?

(八)^ vs  P.133

外部リンク