「ロマンス (1984年のテレビドラマ)」の版間の差分

ロマンス
ジャンル	テレビドラマ
作	田向正健
演出	北嶋隆; 冨澤正幸; 望月義雄; 小林信一ほか
出演者	榎木孝明; 小宮久美子; 辰巳琢郎; 樋口可南子; 船越英二; 岸田今日子; 浜村純; 中条静夫; 岡田真澄
ナレーター	八千草薫
音楽	山本直純
時代設定	明治45年 - 昭和初期
製作
制作	NHK
放送
放送国・地域	日本
放送期間	1984年4月2日 - 9月29日
放送時間	月曜 - 土曜 8:15 - 8:30
放送枠	連続テレビ小説
放送分	15分
回数	全156
番組年表
前作	おしん
次作	心はいつもラムネ色
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連続テレビ小説 > ロマンス (1984年のテレビドラマ)

﹃ロマンス﹄は、1984年︵昭和59年︶4月2日から9月29日まで放送されたNHK 連続テレビ小説第32作^[1]。全156回^[2]。

概要[編集]

明治末年の北海道と東京を舞台に、映画に情熱をかける若者たちを描いた^[3]。主役を演じた榎木孝明のテレビデビュー作で^[4]、芹洋子とともに主題歌も担当した。連続テレビ小説では初の歌詞入りのオープニング曲でもある^[5]。 1966年度の﹃おはなはん﹄の大ヒット以降、女性が主人公である作品が続いていたが、1967年度の﹃旅路﹄以来、17年ぶり25作ぶりの男性主人公の作品となった^[6]。また、男性主人公の作品としては5作目で^[7]、青年男性の主人公としては初めての作品となった^[2]。 1984年5月12日の36話から、ゆり2号aによるNHK衛星第1テレビジョンの試験放送が開始された。 1984年の初回視聴率は41.7%、平均視聴率は39.0%、最高視聴率は47.3%︵関東地区、ビデオリサーチ調べ︶^[7]。放送ライブラリーでは第1回が公開^[8]。

キャスト[編集]

加治山平七: 演 - 榎木孝明^[4]
小島はる: 演 - 樋口可南子
香木真之助: 演 - 辰巳琢郎
大倉さよ → 加治山さよ: 演 - 小宮久美子; 平七の妻
香木真太郎: 演 - 船越英二; 真之助の父
香木艶子: 演 - 岸田今日子; 真之助の母
香木真人: 演 - 浜村純; 真之助の祖父
大倉陽山: 演 - 中条静夫; さよの父
とみ: 演 - 山田はるみ; さよの姉
東田秀行: 演 - 岡田真澄; 弁士
歌姫メリー: 演 - 加藤登紀子
小島うめ: 演 - 佐々木すみ江
近江屋徳次郎: 演 - 橋爪功
とよ: 演 - 中島奏
鈴太郎: 演 - かたせ梨乃
チャリー・丹海: 演 - ミッキー安川
室町八起: 演 - 前田吟
松平: 演 - 千葉茂則
野島: 演 - 矢島健一
加納清（キー坊）: 演 - 柳沢慎吾; 助監督
柏木りん: 演 - 川村一代
貫次: 演 - 沼田爆; ガラス職人
辰: 演 - 西沢由郎
よし: 演 - あき竹城
井上: 演 - 奥村公延
礼三郎: 演 - 竹村晴彦
新吉: 演 - 松原均
神崎: 演 - 森田順平
岩根: 演 - 田武謙三
みどり: 演 - 川島美津子
若葉: 演 - 大川陽子
兵馬: 演 - 山谷初男
織原: 演 - 及川以造
小広: 演 - 及川智靖
大山: 演 - 小山健八
天野敏郎: 演 - 小林宏史
活弁士: 演 - 山本直純
表: 演 - 西村淳二
その他: 演 - 金田明夫、遠藤憲一、山梨桂子、岡野進一郎、松島トモ子、貴水博之

スタッフ[編集]

作 - 田向正健^[1]^[8]
音楽 - 山本直純^[1]^[8]
主題歌 - 「夢こそ人生」（作詞 - 岩谷時子、作曲・編曲 - 山本直純、歌 - 芹洋子・榎木孝明^[9]
語り - 八千草薫^[1]^[8]
演出 - 北嶋隆^[8]^[1]、冨澤正幸^[1]、望月義雄^[1]、小林信一ほか
制作 - 渡辺耕^[1]^[8]
撮影 - 浪川喜一^[8]
照明 - 田村博^[8]
効果 - 大和定次^[8]
美術 - 小林喬^[1]^[8]
技術 - 松本孝男^[1]^[8]
音声 - 永井孝夫^[8]
記録 - 石原弥生^[8]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

(一)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j日本放送協会放送文化調査研究所放送情報調査部編﹃NHK年鑑'85﹄日本放送出版協会、1985年9月25日、189頁。 (二)^ ^a ^b“ロマンス”. 朝ドラ100. NHK. 2024年5月12日閲覧。 (三)^ ﹁TV特集/春の新作ドラマのすべて﹂﹃映画情報﹄第49巻第5号、国際情報社、1984年5月1日、59頁、NDLJP:2343803/59。 (四)^ ^a ^b榎木孝明 - NHK人物録 (五)^ “歴代の﹁朝ドラ﹂主題歌”. 朝ドラ100. NHK (2019年1月25日). 2023年7月23日閲覧。 (六)^ “❸ Ⅱ期15作目﹃水色の時﹄から41作目﹃純ちゃんの応援歌﹄まで” (PDF). メディア研究部. NHK放送文化研究所. p. 12 (2020年1月30日). 2024年5月12日閲覧。 (七)^ ^a ^b“NHK 連続テレビ小説と視聴者 −“朝ドラ”はどう見られているか −” (PDF). メディア研究部. NHK放送文化研究所. p. 146 (2020年1月30日). 2024年5月12日閲覧。︵﹁付表1 NHK 連続テレビ小説︻作品一覧表︼﹂の152頁の32︶ (八)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m放送ライブラリー program番号:177848 (九)^ “連続テレビ小説ひらりドリカムの主題歌も大ヒット”. NHKアーカイブス. NHK. 2024年5月12日閲覧。

外部リンク[編集]


NHK 連続テレビ小説
前番組	番組名	次番組
おしん（1983年度）	ロマンス（1984年度上半期）	心はいつもラムネ色（1984年度下半期）

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-{{連続テレビ小説前後
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+﹃'''ロマンス'''﹄は、[[1984年]]︵[[昭和]]59年︶[[4月2日]]から[[9月29日]]まで放送された[[日本放送協会|NHK]][[連続テレビ小説]]第32作<ref name="nhk nenkan 1985">{{Cite book|和書|editor=日本放送協会放送文化調査研究所 放送情報調査部|date=1985-09-25|title=NHK年鑑'85|publisher=[[NHK出版|日本放送出版協会]]|pages=189}}</ref>。全156回<ref name="asa100">{{Cite web |和書 |url=https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/drama/d_032.html |title= ロマンス|website=朝ドラ100 |publisher=NHK |accessdate=2024-05-12}}</ref>。
 == 概要 ==
-[[明治]]末年の[[北海道]]と[[東京]]を舞台に、映画に情熱をかける若者たちを描いたドラマ<ref>{{Cite journal|和書|title=TV特集/春の新作ドラマのすべて|journal=映画情報|volume=49|issue=5|publisher=[[国際情報社]]|date=1984-05-01|pages=59|id={{NDLJP|2343803/59}}}}</ref>。
+[[明治]]末年の[[北海道]]と[[東京]]を舞台に、映画に情熱をかける若者たちを描いた<ref>{{Cite journal|和書|title=TV特集/春の新作ドラマのすべて|journal=映画情報|volume=49|issue=5|publisher=[[国際情報社]]|date=1984-05-01|pages=59|id={{NDLJP|2343803/59}}}}</ref>。
-主役を演じた[[榎木孝明]]のテレビデビュー作で、[[主題歌]]も担当した。連続テレビ小説では初の歌詞入りのオープニング曲でもある<ref>{{Cite web||url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010374 |title=歴代の﹁朝ドラ﹂主題歌|website=朝ドラ100|publisher=[[日本放送協会]]|accessdate=2022-11-17}}</ref>。また、放送期間が半年体制になってから北海道が舞台になった初めての作品である<ref>﹁NHK放送史﹃朝ドラ100﹄﹂の[https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/map/index.html ﹁ご当地マップ﹃北海道﹄﹂]を参照。</ref>。
+主役を演じた[[榎木孝明]]のテレビデビュー作で{{R|榎木人物録}}、[[芹洋子]]とともに[[主題歌]]も担当した。連続テレビ小説では初の歌詞入りのオープニング曲でもある<ref>{{Cite web|和書||url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010374 |title=歴代の﹁朝ドラ﹂主題歌|website=朝ドラ100|publisher=NHK|accessdate=2023-07-23|date=2019-01-25}}</ref>。
-﹃[[おはなはん]]﹄の大ヒット以降、女性が主人公である作品が続いていた連続テレビ小説作品では、1967年度の﹃[[旅路 (1967年のテレビドラマ)|旅路]]﹄以来、久々の'''男性主人公'''の作品となった︵単独で主演を務める作品としては1965年度の﹃[[たまゆら (テレビドラマ)|たまゆら]]﹄以来︶。
+年度の﹃[[おはなはん]]﹄の大ヒット以降、女性が主人公である作品が続いていたが、1967年度の﹃[[旅路 (1967年のテレビドラマ)|旅路]]﹄以来、17年ぶり25作ぶりの男性主人公の作品となった<ref>{{cite web |和書 |url=https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/pdf/20200130_3.pdf#page=12 |title=❸ Ⅱ期15作目﹃水色の時﹄から41作目﹃純ちゃんの応援歌﹄まで|format=PDF|date=2020-01-30 |work=メディア研究部 |publisher=[[NHK放送文化研究所]] |page=12 |accessdate=2024-05-12}}</ref>。また、男性主人公の作品としては5作目で{{R|作品一覧表}}、青年男性の主人公としては初めての作品となった{{R|asa100}}。
-また、'''青年男性'''が主人公となるのも初めて<ref>それまでの男性主人公は全員、物語開始時点で既婚者で、子供がいた。</ref>で、これ以後は男性を主人公にしたドラマもいくつか制作される。
 年5月12日の36話から、[[ゆり2号a]]による[[NHK BS1|NHK衛星第1テレビジョン]]の試験放送が開始された。
+年の初回視聴率は41.7%、平均視聴率は39.0%、最高視聴率は47.3%︵関東地区、[[ビデオリサーチ]]調べ︶<ref name="作品一覧表">{{cite web |和書 |url=https://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/pdf/20200130_3.pdf#page=146 |title=NHK 連続テレビ小説と視聴者 −“朝ドラ”はどう見られているか − |format=PDF|date=2020-01-30 |work=メディア研究部 |publisher=NHK放送文化研究所 |page=146 |accessdate=2024-05-12}}︵﹁付表1 NHK 連続テレビ小説︻作品一覧表︼﹂の152頁の32︶</ref>。
-完全版・総集編共にDVDは未発売。
 放送ライブラリーでは第1回が公開<ref name="bpcj">{{放送ライブラリー|177848}}</ref>。
-年の平均視聴率は39.0%、最高視聴率は47.3%（関東地区、[[ビデオリサーチ]]調べ）<ref>[https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/drama/02/nhk.html ビデオリサーチ NHK朝の連続テレビ小説【関東地区】より]</ref>。
 == キャスト ==
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+: 演 - [[榎木孝明]]<ref name="榎木人物録">{{NHK人物録|D0009121741_00000|榎木孝明}}</ref>
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+: 演 - [[樋口可南子]]
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 ; 室町八起
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 ; 礼三郎
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 ; 織原
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-; 柏木りん
-: 演 - [[川村一代]]
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 : 演 - [[及川智靖]]
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 : 演 - [[西村淳二]]
 ; その他
-: 演 - [[金田明夫]]、[[遠藤憲一]]、[[かたせ梨乃]]、[[あき竹城]]、[[山梨桂子]]、[[岡野進一郎]]、[[松島トモ子]]、[[貴水博之]] 他
+: 演 - [[金田明夫]]、[[遠藤憲一]]、[[山梨桂子]]、[[岡野進一郎]]、[[松島トモ子]]、[[貴水博之]]
 == スタッフ ==
-* 脚本 - [[田向正健]]<ref name="nhk nenkan 1985"/><ref name="bpcj"/>
+* 作 - [[田向正健]]<ref name="nhk nenkan 1985"/><ref name="bpcj"/>
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+* 主題歌 - 「夢こそ人生」（作詞 - [[岩谷時子]]、作曲・編曲 - [[山本直純]]、歌 - [[芹洋子]]・榎木孝明<ref>{{Cite web |url=https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0010402 |title=連続テレビ小説 ひらり ドリカムの主題歌も大ヒット |work=[[NHKアーカイブス (施設)|NHKアーカイブス]] |publisher=NHK |accessdate=2024-05-12}}</ref>
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+* 演出 - 北嶋隆<ref name="bpcj"/><ref name="nhk nenkan 1985"/>、冨澤正幸<ref name="nhk nenkan 1985"/>、望月義雄<ref name="nhk nenkan 1985"/>、小林信一 ほか
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 * 撮影 - 浪川喜一<ref name="bpcj"/>
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 * 音声 - 永井孝夫<ref name="bpcj"/>
 * 記録 - 石原弥生<ref name="bpcj"/>
-== その他 ==
-主演の榎木は[[1993年]]度下半期の『[[かりん (テレビドラマ)|かりん]]』では主人公の夫を演じている。連続テレビ小説において主人公とその夫の両方を演じた俳優は、今のところ榎木のみである（夫婦が主人公として描かれた『[[マッサン]]』は除く）。
 == 脚注 ==
 {{脚注ヘルプ}}
 {{Reflist}}
+== 関連文献 ==
+* {{Cite book ja|author=田向正健|title=ロマンス 入門篇|url={{国立国会図書館デジタルコレクション|12560629}}|url-access=registration|publisher=大和書房|date=1984-09-10}}
+* {{Cite book ja|author=田向正健|title=ロマンス 応用篇|url={{国立国会図書館デジタルコレクション|12560630}}|url-access=registration|publisher=大和書房|date=1984-10-10}}
 == 外部リンク ==
 * {{NHK放送史|D0009010295_00000|連続テレビ小説 ロマンス}}
+* [https://www.nhk.or.jp/archives/bangumi/special/asadora/drama/d_032.html 第32作「ロマンス」] - NHK朝ドラ100
+* [https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora32 連続テレビ小説「ロマンス」] - NHKドラマ
 {{前後番組
 | 放送局 = [[日本放送協会|NHK]]
 | 放送枠 = [[連続テレビ小説]]
-| 番組名 = ロマンス<br>（1984年度上半期）
+| 番組名 = ロマンス<br />（1984年度上半期）
-| 前番組 = [[おしん]]<br>（1983年度）
+| 前番組 = [[おしん]]<br />（1983年度）
-| 次番組 = [[心はいつもラムネ色]]<br>（1984年度下半期）
+| 次番組 = [[心はいつもラムネ色]]<br />（1984年度下半期）
 }}
 {{NHK朝の連続テレビ小説}}
@@ 147行目: / 168行目: @@
 {{デフォルトソート:ろまんす}}
 [[Category:連続テレビ小説]]
-[[Category:1984年のテレビドラマ]]
 [[Category:田向正健脚本のテレビドラマ]]
+[[Category:1984年のテレビドラマ]]
 [[Category:映画を題材としたテレビドラマ]]
 [[Category:明治時代を舞台としたテレビドラマ]]

表話編歴連続テレビ小説
1960年代（#01 - 09）	娘と私☆ あしたの風☆ あかつき☆ うず潮☆* たまゆら☆ おはなはん☆ 旅路☆ あしたこそ☆ 信子とおばあちゃん☆
1970年代（#10 - 24）	虹☆ 繭子ひとり☆ 藍より青く☆ 北の家族☆ 鳩子の海☆ 水色の時 - おはようさん* 雲のじゅうたん - 火の国に* いちばん星 - 風見鶏* おていちゃん - わたしは海* マー姉ちゃん - 鮎のうた*
1980年代（#25 - 43）	なっちゃんの写真館 - 虹を織る* まんさくの花 - 本日も晴天なりハイカラさん - よーいドン* おしん☆ ロマンス - 心はいつもラムネ色* 澪つくし - いちばん太鼓* はね駒 - 都の風* チョッちゃん - はっさい先生* ノンちゃんの夢 - 純ちゃんの応援歌* 青春家族 - 和っこの金メダル*
1990年代（#44 - 61）	凛凛と - 京、ふたり* 君の名は☆ おんなは度胸* - ひらりええにょぼ* - かりんぴあの* - 春よ、来い☆ - 走らんか!* ひまわり - ふたりっ子* あぐり - 甘辛しゃん* 天うらら - やんちゃくれ* すずらん - あすか*
2000年代（#62 - 81）	私の青空 - オードリー* ちゅらさん（カテゴリ） - ほんまもん* さくら - まんてん* こころ - てるてる家族* 天花 - わかば* ファイト - 風のハルカ* 純情きらり - 芋たこなんきん* どんど晴れ - ちりとてちん* 瞳 - だんだん* つばさ - ウェルかめ*
2010年代（#82 - 101）	ゲゲゲの女房 - てっぱん* おひさま - カーネーション* 梅ちゃん先生 - 純と愛* あまちゃん（カテゴリ \| 人物） - ごちそうさん* 花子とアン（カテゴリ） - マッサン* まれ - あさが来た* とと姉ちゃん - べっぴんさん* ひよっこ - わろてんか* 半分、青い。 - まんぷく* なつぞら - スカーレット*
2020年代（#102 - 121）	エール - おちょやん* おかえりモネ - カムカムエヴリバディ* ちむどんどん - 舞いあがれ!* らんまん - ブギウギ* 虎に翼 - おむすび* あんぱん - ばけばけ*
「*」…NHK大阪放送局制作。「☆」…放送期間1年間（他は半年）。作品一覧・カテゴリ