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| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合記載。愛称の欄ではありません。 |
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| 出生地 = [[東京都]][[練馬区]] |
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| 国籍 = {{JPN}} |
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| 血液型 = A型 |
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| 身長 = 170 [[センチメートル|cm]] |
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| 生月 = 6 |
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| 生日 = 5 |
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| 職業 = [[俳優|女優]]・[[司会者]]・[[随筆家|エッセイスト]] |
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| ジャンル = [[テレビドラマ]]・[[映画]] |
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| 活動期間 = [[1973年]] - |
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| 活動内容 = |
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| 配偶者 =なし |
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| 著名な家族 = [[檀一雄]](父) |
| 著名な家族 = [[檀一雄]](父)<br>[[高岩淡]](叔父)<br>[[笠耐]](叔母)<br>[[檀太郎]](兄)<br>[[檀一平太]](甥) |
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| 事務所 = |
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| 公式サイト = |
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| 主な作品 = '''テレビドラマ'''<br />『[[日本の面影]]』<br/>『[[花燃ゆ]]』<br />『[[初めて恋をした日に読む話]]』<br />『[[セミオトコ]]』<hr />'''映画'''<br />『[[青春の蹉跌]]』<br>『[[あいつと私]]』<br />『[[男はつらいよ 寅次郎純情詩集]]』<br />『[[火宅の人]]』<hr>'''クイズ・教養番組'''<br />『[[連想ゲーム]]』<br>『[[日曜美術館]]』<!-- 皆が認める代表作品を入力 --> |
| 主な作品 = '''テレビドラマ'''<br />『[[日本の面影]]』<br/>『[[花燃ゆ]]』<br />『[[初めて恋をした日に読む話]]』<br />『[[セミオトコ]]』<hr />'''映画'''<br />『[[青春の蹉跌]]』<br>『[[あいつと私]]』<br />『[[男はつらいよ 寅次郎純情詩集]]』<br />『[[火宅の人]]』<hr>'''クイズ・教養番組'''<br />『[[連想ゲーム]]』<br>『[[日曜美術館]]』<!-- 皆が認める代表作品を入力 --> |
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| アカデミー賞 = |
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| AFI賞 = |
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| 英国アカデミー賞 = |
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| セザール賞 = |
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| エミー賞 = |
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| ジェミニ賞 = |
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| ゴールデングローブ賞 = |
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| ゴールデンラズベリー賞 = |
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| ゴヤ賞 = |
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| グラミー賞 = |
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| ブルーリボン賞 = |
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| ローレンス・オリヴィエ賞 = |
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| 全米映画俳優組合賞 = |
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| トニー賞 = |
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| 日本アカデミー賞 = [[第17回日本アカデミー |
| 日本アカデミー賞 = '''助演女優賞'''<br>[[第17回日本アカデミー賞|1994年]]『[[わが愛の譜・滝廉太郎物語]]』 |
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| その他の賞 = [[芸術選奨新人賞]](1979年)<hr /> |
| その他の賞 = '''[[芸術選奨新人賞]]'''(1979年)<hr />'''[[講談社エッセイ賞]]'''<br />[[1999年]]『ああ言えばこう食う』 |
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| 備考 = |
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'''檀 ふみ'''(だん ふみ、[[1954年]][[6月5日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[司会者]]・[[随筆家|エッセイスト]]。 |
'''檀 ふみ'''(だん ふみ、[[1954年]]〈[[昭和]]29年〉[[6月5日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[司会者]]・[[随筆家|エッセイスト]]。 |
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[[東京都]][[練馬区]]出身。身長168cm<!---体重52kg、B81cm、W61cm、H86cm---> |
[[東京都]][[練馬区]]出身。[[身長]]168cm<!---体重52kg、B81cm、W61cm、H86cm--->︵[[1975年]]3月︶<ref name="サンスポ19750310">{{Cite news |author = 日高真也 |title = スター二つの顔 檀ふみ 虚像実像 ﹃未知の演技に恥じらう女 "断絶"知らぬ良い子 女優の私はあと2年…﹄ |date = 1975年3月10日 |newspaper = [[サンケイスポーツ]] |publisher = [[産業経済新聞社]] |page = 13 }}</ref>、170cm︵[[2024年]]2月︶<ref>{{Cite news |title = 檀ふみ、フランス人男性から﹃ボルドーのようだ﹄と言われ﹁うれしかった﹂ 阿川佐和子とワインイベント出席 |date = 2024年2月15日 |newspaper = [[中日スポーツ]]}}</ref>。[[ABO式血液型|血液型]]A型。
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父は |
父は小説家の[[檀一雄]]。兄はエッセイストの[[檀太郎]]、父方の叔父に[[東映]]代表取締役社長・会長を務めた[[高岩淡]]がいる。 |
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==来歴・人物== |
==来歴・人物== |
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| image1 = [https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08211058/?all=1 父作家の檀一雄とのツーショット] |
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[[東京都]][[練馬区]]出身。[[練馬区立光和小学校]]<ref>[https://eigadb.com/p10087194 檀ふみ - 人物情報・関連映画 - 映画DB]</ref>、[[東京学芸大学附属大泉中学校]]卒業。1973年3月、東京教育大学附属高校︵現・[[筑波大学附属中学校・高等学校|筑波大学附属高校]]︶卒業。[[駿台予備学校]]に通う。一浪後の1974年<ref name="サンスポ19750128">{{Cite news |author = |title = スタ千二人目の女性インタビュアー 檀ふみ登場 |date = 1975年1月28日 |newspaper = [[サンケイスポーツ]] |publisher = [[産業経済新聞社]] |page = 11 }}</ref>、[[慶應義塾大学大学院経済学研究科・経済学部|慶應義塾大学経済学部]][[経済学部|経済学科]]に入学。6年かかって卒業した。
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⚫ | 映画界入りの切っ掛けは[[1970年]]、高校1年のとき<ref name="週刊明星19720423">{{Cite journal | 和書 | author = | date = 1972年4月23日号 | title = 藤純子二代目に狙われた作家令嬢 高校三年生の美少女・檀ふみさん | journal = [[週刊明星]] | publisher = [[集英社]] | pages = 47-40 }}</ref>、兄・[[檀太郎]]夫妻と[[日本万国博覧会|大阪万博]]を見物した帰りに、[[東映京都撮影所]]長代理をしていた叔父・[[高岩淡]]に会いに行った際、たまたま撮影所にいた[[俊藤浩滋]]にスカウトされた<ref name="週刊明星19720423"/><ref name="週刊文春19721106">{{Cite journal | 和書 | author = | date = 1972年11月6日号 | title = "純子二世"と名ざされた檀史(ふみ)の困惑 | journal = [[週刊文春]] | publisher = [[文藝春秋]] | page = 26 }}</ref>。しかし、当時父の[[檀一雄]]が[[ポルトガル]]に長期旅行中で<ref name="週刊明星19720423"/>、「おれが帰国するまで待て」といわれ、交渉は一時おあずけになった<ref name="週刊明星19720423" />。 |
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[[1972年]]2月に檀一雄がポルトガルから1年4ヶ月ぶりに帰国し交渉が再開され、高岩は﹁背が高過ぎるし、美人でもないから女優にはムリじゃないか﹂と反対したが<ref name="週刊明星19720423"/>、俊藤が﹁これからの女優は小柄じゃいかん﹂と熱心に口説いた<ref name="週刊明星19720423"/>。2年経って東映の状況が変わり、俊藤の娘の[[富司純子|藤純子]]が1972年3月をもって結婚引退し、これを俊藤が[[岡田茂 (東映)|岡田茂]]東映社長に伝える際、女優引退を強硬に反対する岡田に﹁必ず純子のアナを埋めてみせるから、どうか頼む。諦めてくれ﹂と男の約束をしていたため<ref name="週刊明星19720423"/><ref name="週刊明星19720416">{{Cite journal | 和書 | author = | date = 1974年4月16日号 | title = 尾上菊之助・藤純子の華麗なる大結婚式 ﹃純子をいじめないでください﹄と岡田東映社長の断腸スピーチ | journal = 週刊明星 | publisher = 集英社 | pages = 39-40 }}</ref>、遮二無二に藤純子の後釜を探す必要があった<ref name="サンスポ19750310"/><ref name="週刊明星19720423"/><ref name="週刊明星19720416"/>。檀一雄はふみを作家にしたくて、[[海外留学]]をさせようと考えていたが、作家仲間からは酒の勢いもあり﹁いいじゃないか、女優にさせろ﹂と煽られ、兄太郎も女優になることを賛成し、ふみからは﹁お父さんが決めて﹂と言われ困り果てた<ref name="週刊明星19720423"/>。結局、ふみの意思を尊重し、東映に娘を一切預けることを決めた<ref name="週刊明星19720423"/>。吉報に大喜びの岡田社長、俊藤は﹁必ず東映の大スターに育てます。2代目藤純子を襲名させます﹂と檀一雄に伝えた<ref name="週刊明星19720423" /><ref name="週刊文春19721106"/>。
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1972年4月、檀ふみは女優として東映と契約したわけではないが<ref name="週刊文春19721106"/>、東映の作品に出演するという軽い気持ちで引き受けた<ref name="週刊文春19721106"/>。東映に入社したと書かれた文献もあるが<ref name="サンスポ19750310"/>、1975年1月の[[デイリースポーツ]]に﹁専属契約を結ぶと自由に仕事ができないからと各社の誘いにも首をタテに振らない。マネージャーも知人の女性デザイナーに頼んでいる﹂と書かれていることから、フリーで仕事をしていたものと見られる<ref name="デイリー19750105">{{Cite news |author = |title = 檀 ふみ "故郷の味"で勝負 |date = 1975年1月5日 |newspaper = [[デイリースポーツ]] |publisher = デイリースポーツ社 |page = 4 }}</ref>。しかし東映幹部が"ポスト藤純子"と過度に期待することに困惑し、大学受験も近づき気持ちが揺れた<ref name="週刊文春19721106"/>。[[獣医師|獣医]]になりたくて[[農学部]]に進みたいという希望があった<ref name="週刊文春19721106"/>。﹁ポスト藤純子オーディション﹂で選ばれたのは[[中村英子]]であったが、1973年の東映カレンダーは中村が7月四人コミに対して檀は[[千葉真一]]と二人で4月と期待度は歴然<ref name="週刊文春19721106"/>。映画はあまり好きでなかったが、撮影所の見学と騙され撮影所に連れて行かれるとそれが衣裳あわせで、主演する[[高倉健]]と会い、その格好良さに惹かれて出演することにしたというのが、映画デビューのきっかけであった<ref name="週刊朝日20141205" >{{Cite journal|和書 |author = |title = 追悼、高倉健﹁美学﹂貫いた大スターさよなら健さん背中で語った"生きざま" |journal = [[週刊朝日]] |issue = 2014年12月5日号 |publisher = [[朝日新聞社]] |pages = 18 }}</ref>。
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[[1972年]]2月に檀一雄がポルトガルから1年4ヶ月ぶりに帰国し交渉が再開され、高岩は﹁背が高過ぎるし、美人でもないから女優にはムリじゃないか﹂と反対したが<ref name="週刊明星19720423"/>、俊藤が﹁これからの女優は小柄じゃいかん﹂と熱心に口説いた<ref name="週刊明星19720423"/>。 |
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[[NHK総合テレビジョン|NHK総合テレビ]]の[[クイズ番組]]『[[連想ゲーム]]』で紅組レギュラー解答者に抜擢されると、カンの良さと飾り気のないお色気で[[茶の間]]の人気をさらった<ref name="サンスポ19750128"/>。スカウトした東映は[[実録シリーズ|実録路線]]に傾斜したため、あまり出番はなかったが、清純派女優として人気を博し、テレビや映画に引っ張りだこになった。 |
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しかし東映幹部が"ポスト藤純子"と過度に期待することに困惑し、大学受験も近づき気持ちが揺れた<ref name="週刊文春19721106"/>。[[獣医師|獣医]]になりたくて[[農学部]]に進みたいという希望があった<ref name="週刊文春19721106"/>。﹁ポスト藤純子オーディション﹂で選ばれたのは[[中村英子]] |
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1974年6月公開の﹃[[青春の蹉跌#映画|青春の蹉跌]]﹄で[[萩原健一|ショーケン]]の相手役に起用されると人気が急上昇した<ref name="サンスポ19750128"/>。1975年9月に[[小作駅]]近くの[[多摩川]]でロケが行われた﹃[[陽のあたる坂道 (小説)#1975年版|陽のあたる坂道]]﹄では、相手役の[[三浦友和]]との初めての本格的キスシーンに緊張のあまり、撮影OK後に放心状態となり号泣した<ref name="サンスポ19750928">{{Cite news |author = 中山純子 |title = 三浦友和に唇奪われた… 周囲もビックリ マジメふみちゃん 檀ふみ涙ポロポロOK後は放心状態 |date = 1975年9月28日 |newspaper = [[サンケイスポーツ]] |publisher = [[産業経済新聞社]] |page = 13 }}</ref>。スタッフも﹁マジメというか、いまどき珍しいタイプの子だね﹂と驚いた<ref name="サンスポ19750928"/>。﹃[[男はつらいよ 寅次郎純情詩集]]﹄などにも出演し、[[1994年]]﹃わが愛の譜・滝廉太郎物語﹄で第17回[[日本アカデミー賞]]助演女優賞を受賞。本人が最も気に入り、代表作とも言われるのは﹃[[日本の面影]]﹄の小泉セツ役である。
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⚫ | 『連想ゲーム』では紅組レギュラーの名解答者として、15年間の長期にわたって親しまれた。1996年から2002年まで『[[N響アワー]]』で[[池辺晋一郎]]の解説サポートを務める。お気に入りの作曲家は[[ピョートル・チャイコフスキー|チャイコフスキー]]で「チャイ様」と呼んでいた。 |
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自称﹁[[野坂昭如]]を守る会﹂の会長<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.nhk.or.jp/book100/archive/090316.html |accessdate=2009-03-16 |title= 檀ふみさんの私の1冊﹁火垂るの墓﹂野坂昭如 |website= 私の1冊 日本の100冊 |publisher= NHK |date=2009-03-16|archiveurl=https://web.archive.org/web/20090504142532/http://www.nhk.or.jp/book100/archive/090316.html|archivedate=2009-05-04|url-status=dead|url-status-date=2014-07-18}}</ref>。また﹁年齢表記を廃絶する会﹂の会長を自任している。
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[[竹下景子]]の「銀の波 金の風」の作詞を手掛けている。 |
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自称﹁[[野坂昭如]]を守る会﹂の会長<ref>{{ |
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== 出演作品 == |
== 出演作品 == |
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=== テレビドラマ === |
=== テレビドラマ === |
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*[[ポーラ名作劇場]] [[虚構の家]](1974年、[[テレビ朝日|NET]]) |
*[[ポーラ名作劇場]] [[虚構の家]](1974年、[[テレビ朝日|NET]]) |
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*[[木下恵介・人間の歌シリーズ]] |
*[[木下恵介・人間の歌シリーズ]] 三人姉妹(1974年-1975年、[[TBSテレビ|TBS]]) |
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*[[ |
*[[日曜劇場|東芝日曜劇場]](TBS) |
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**七月の青春(1975年) |
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**ポポフの機関車(1978年、[[CBCテレビ|CBC]]) |
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*[[俺たちの旅]](1975年–1976年、[[日本テレビ放送網|NTV]]、[[ユニオン映画]]) - 浜田玲子 役 |
*[[俺たちの旅]](1975年–1976年、[[日本テレビ放送網|NTV]]、[[ユニオン映画]]) - 浜田玲子 役 |
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*[[泣かせるあいつ]](1976年、NTV、[[松竹]]) |
*[[泣かせるあいつ]](1976年、NTV、[[松竹]]) |
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*[[銀河テレビ小説]](NHK) |
*[[銀河テレビ小説]](NHK) |
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**石坂洋次郎シリーズ |
**石坂洋次郎シリーズ 乳母車(1976年) |
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**[[東京物語# |
**[[東京物語#リメイク|新東京物語]](1982年) - 平山京子 役 |
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**風を愛して(1986年) - 日高ユリ子 役 |
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*[[華麗なる刑事]](1977年、[[フジテレビジョン|CX]]、[[東宝]]) - 青井婦警 役 |
*[[華麗なる刑事]](1977年、[[フジテレビジョン|CX]]、[[東宝]]) - 青井婦警 役 |
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*[[古谷一行の金田一耕助シリーズ#横溝正史シリーズ |
*[[古谷一行の金田一耕助シリーズ#横溝正史シリーズI(1977年)|横溝正史シリーズ]]『[[悪魔が来りて笛を吹く]]』(1977年、[[毎日放送|MBS]]) - 椿美禰子 役 |
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*[[ドラマ人間模様]] |
*[[ドラマ人間模様]](NHK) |
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** 北上山系(1977年) |
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** [[父への手紙]](1983年) - 井下陽子 役 |
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** [[大阪暮色]](1984年) - 響子 役 |
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*[[俺たちの祭]](1977年–1978年、NTV) - 北見直子 役 |
*[[俺たちの祭]](1977年–1978年、NTV) - 北見直子 役 |
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*[[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]](NHK) |
*[[土曜ドラマ (NHK)|土曜ドラマ]](NHK) |
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**[[兄とその妹]](1978年) |
**[[兄とその妹]](1978年) - 間宮文子 役 |
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**[[優しい時代]] 第1部(1978年) - 松井葉子 役 |
**[[優しい時代]] 第1部(1978年) - 松井葉子 役 |
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*[[土曜ワイド劇場]]([[テレビ朝日|ANB]]) |
*[[土曜ワイド劇場]]([[テレビ朝日|ANB]]) |
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**逃亡 雪原の銃声(1978年、松竹) |
**逃亡 雪原の銃声(1978年、松竹) |
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**[[犯罪広告#テレビドラマ|松本清張の犯罪広告]](1979年、松竹) - 主演 |
**[[犯罪広告#テレビドラマ|松本清張の犯罪広告]](1979年、松竹) - 主演 |
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*[[冬の花火 |
*[[冬の花火 わたしの太宰治]](1979年、TBS) |
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* |
*修羅の旅して(1979年10月28日、NHK) - 有田香 役 |
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*[[天皇の料理番]](1980年–1981年、TBS) - 秋山トシ子 役 |
*[[天皇の料理番]](1980年–1981年、TBS) - 秋山トシ子 役 |
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*[[おやじの台所]](1981年、NTV) - 徳大寺一子 役 |
*[[おやじの台所]](1981年、NTV) - 徳大寺一子 役 |
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**[[春の波涛]](1985年) - 福澤房子 役 |
**[[春の波涛]](1985年) - 福澤房子 役 |
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**[[花の乱]](1994年) - 森侍者 役 |
**[[花の乱]](1994年) - 森侍者 役 |
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**[[花燃ゆ]](2015年) - 杉滝 役<ref>{{ |
**[[花燃ゆ]](2015年) - 杉滝 役<ref>{{Cite web|和書|website=まんたんウェブ|url =https://web.archive.org/web/20140714182421/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140711-00000023-mantan-ent|title =<檀ふみ>井上真央と20年ぶり共演喜ぶ「いい女優になった」|date=2014-07-12|accessdate=2014-07-12}}</ref> |
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*[[ライスカレー (テレビドラマ)|ライスカレー]](1986年、CX) - 片山美子 役 |
*[[ライスカレー (テレビドラマ)|ライスカレー]](1986年、CX) - 片山美子 役 |
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*[[関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ|松本清張サスペンス 隠花の飾り]] / [[再春 (松本清張)#テレビドラマ|再春]](1986年6月、[[関西テレビ放送|KTV]]) - 鳥見可寿子 役 |
*[[関西テレビ制作・月曜夜10時枠の連続ドラマ|松本清張サスペンス 隠花の飾り]] / [[再春 (松本清張)#テレビドラマ|再春]](1986年6月、[[関西テレビ放送|KTV]]) - 鳥見可寿子 役 |
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*[[花の生涯 井伊大老と桜田門]](1988年1月、TX) - [[天璋院|篤姫]] 役 |
*[[花の生涯 井伊大老と桜田門]](1988年1月、TX) - [[天璋院|篤姫]] 役 |
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*女たちの森 女たちよ、もっとしたたかに生きて!しなやかに愛して!! 痛快OLグルメ隊(1987年、ANB)- 主演 |
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*[[春の砂漠]](1988年、日本テレビ) |
*[[春の砂漠]](1988年、日本テレビ) |
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*[[京大アメリカンフットボール部誕生秘話 君に涙は似合わない]](1988年、[[ |
*[[京大アメリカンフットボール部誕生秘話 君に涙は似合わない]](1988年、[[朝日放送テレビ|ABC]]) |
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*台所の聖女(1988年、NHK) |
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*[[次男次女ひとりっ子物語]](1991年、TBS) - 桜井祥子 役 |
*[[次男次女ひとりっ子物語]](1991年、TBS) - 桜井祥子 役 |
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*BS日曜ドラマ [[藏]](1995年、NHK) - 佐野佐穂 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010428_00000 |title=BS日曜ドラマ 藏 |publisher=NHK |archiveurl=https://archive.ph/eipbS |archivedate=2021-03-21 |accessdate=2021-03-21}}</ref> |
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*金曜時代劇 [[藏]](1995年、NHK) - 佐野佐穂 役 |
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* [[ドラマ新銀河]](NHK) |
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** [[木綿のハンカチ〜ライトウインズ物語]](1997年)- 佐伯邦江 役 |
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*[[盲導犬クイールの一生]](2003年、NHK) - 水戸レン 役 |
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⚫ | *[[BS時代劇]] [[薄桜記#薄桜記(2012年)|薄桜記]](2012年、[[NHK BSプレミアム]]) - 丹下ぬひ 役 |
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* [[盲導犬クイールの一生]](2003年、NHK) - 水戸レン 役 |
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⚫ | * [[BS時代劇]] [[薄桜記#薄桜記(2012年)|薄桜記]](2012年、[[NHK BSプレミアム]]) - 丹下ぬひ 役 |
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⚫ | *[[連続テレビ小説]] [[とと姉ちゃん]](2016年、NHK) - ナレーション<ref>{{ |
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*[[ |
* [[NHK正月時代劇]] [[桜ほうさら#テレビドラマ|桜ほうさら]](2014年、NHK) - ナレーション |
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⚫ | * [[連続テレビ小説]] [[とと姉ちゃん]](2016年、NHK) - ナレーション<ref>{{Cite web|和書|website=ORICON STYLE|url =https://www.oricon.co.jp/news/2066846/full/|title =『とと姉ちゃん』新キャストに唐沢寿明、及川光博ら発表 語りは檀ふみ|date=2016-02-15|accessdate=2016-02-16}}</ref> |
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* [[陸王 (小説)#テレビドラマ|陸王]](2017年、TBS) - 宮沢美枝子 役 |
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* [[広重ぶるう]](2024年4月27日、NHK BS)- 語り<ref>{{Cite web2 |url=https://www.nhk.jp/p/ts/RY51Z4J3QJ/episode/te/48YK5Y2L2Y/ |title=【特集ドラマ】広重ぶるう |date=2024-04-27 |publisher=NHK |archiveurl=https://web.archive.org/web/20240505022612/https://www.nhk.jp/p/ts/RY51Z4J3QJ/episode/te/48YK5Y2L2Y/ |df=ja |url-status=live |archivedate=2024-05-05 |accessdate=2024-05-05}}</ref> |
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=== 映画 === |
=== 映画 === |
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*[[青春の蹉跌]](1974年) - 田中康子 役 |
*[[青春の蹉跌]](1974年) - 田中康子 役 |
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*[[あゝ決戦航空隊]](1974年) - 佐田照美 役 |
*[[あゝ決戦航空隊]](1974年) - 佐田照美 役 |
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*[[ふれあい (映画)|ふれあい]] |
*[[ふれあい (映画)|ふれあい]](1974年) - 青木伊都子 役 |
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*想い出のかたすみに(1975年) - 笹原未知 役 |
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*[[陽のあたる坂道 (小説)#1975年版|陽のあたる坂道]](1975年) - 倉本たか子 役 |
*[[陽のあたる坂道 (小説)#1975年版|陽のあたる坂道]](1975年) - 倉本たか子 役 |
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*[[あいつと私]](1976年) - 浅田けい子 役 |
*[[あいつと私]](1976年) - 浅田けい子 役 |
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*[[テキヤの石松]](1976年) - 大前静香 役 |
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*[[男はつらいよ 寅次郎純情詩集]](1976年) - 柳生雅子 役 |
*[[男はつらいよ 寅次郎純情詩集]](1976年) - 柳生雅子 役 |
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*[[夜明けの旗 松本治一郎伝]] (1976年) - 矢頭タキ 役 |
*[[夜明けの旗 松本治一郎伝]] (1976年) - 矢頭タキ 役 |
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*[[ブラック・ジャック (実写版)|瞳の中の訪問者]](1977年) - 楯雅彦の妹 役 |
*[[ブラック・ジャック (実写版)|瞳の中の訪問者]](1977年) - 楯雅彦の妹 役 |
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*[[兎の眼]](1979年) - 小谷芙美 役 |
*[[兎の眼]](1979年) - 小谷芙美 役 |
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*[[金田一耕助の冒険]](1979年) - 列車の乗客 役 |
*[[金田一耕助の冒険 (映画)|金田一耕助の冒険]](1979年) - 列車の乗客 役 |
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*[[ねらわれた学園 (1981年の映画)|ねらわれた学園]](1981年) - 看護婦 役 |
*[[ねらわれた学園 (1981年の映画)|ねらわれた学園]](1981年) - 看護婦 役 |
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*[[ウィーン物語 ジェミニ・YとS]](1982年) - 沢村綾子 役 |
*[[ウィーン物語 ジェミニ・YとS]](1982年) - 沢村綾子 役 |
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*[[星の牧場]](1987年) - ジプシーの娘ユキ 役 |
*[[星の牧場]](1987年) - ジプシーの娘ユキ 役 |
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*[[男はつらいよ ぼくの伯父さん]](1989年) - 寿子 役 |
*[[男はつらいよ ぼくの伯父さん]](1989年) - 寿子 役 |
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*[[私を抱いてそしてキスして]](1992年) |
*[[私を抱いてそしてキスして]](1992年) - ナレーター 役 |
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*[[わが愛の譜 滝廉太郎物語]](1993年) - [[幸田延]] 役 |
*[[わが愛の譜 滝廉太郎物語]](1993年) - [[幸田延]] 役 |
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*[[雨あがる]](2000年) - 奥方 役 |
*[[雨あがる]](2000年) - 奥方 役 |
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*[[春を背負って#映画|春を背負って]](2014年<!--6月14日-->) - 長嶺菫 役 |
*[[春を背負って#映画|春を背負って]](2014年<!--6月14日-->) - 長嶺菫 役 |
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*[[轢き逃げ 最高の最悪な日]](2019年) - 時山千鶴子 役 |
*[[轢き逃げ 最高の最悪な日]](2019年) - 時山千鶴子 役 |
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*[[太陽とボレロ]](2022年<!--6月3日-->) - 花村頼子 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/467320|title=「太陽とボレロ」田口浩正や田中要次ら追加キャスト9名解禁、水谷豊は指揮者役|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-02-28|accessdate=2022-02-28}}</ref> |
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*[[土を喰う日々―わが精進十二ヵ月―#映画|土を喰らう十二ヵ月]](2022年) - 文子 役<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/eiga/news/465948|title=松たか子が沢田研二の恋人役、「土を喰らう十二ヵ月」追加キャスト発表|newspaper=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2022-02-17|accessdate=2022-02-17}}</ref> |
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=== テレビアニメ === |
=== テレビアニメ === |
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*[[白い牙 ホワイトファング物語]](1982年) - ナレーター |
*[[白い牙 ホワイトファング物語]](1982年) - ナレーター |
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*[[てれび絵本|母と子のテレビ絵本]] 「きつねの子シリーズ」 - 語り |
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*ピーターラビットとなかまたち |
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=== 劇場アニメ === |
=== 劇場アニメ === |
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*[[素敵なあの人]](1982年 - 1983年、テレビ東京) - 司会 |
*[[素敵なあの人]](1982年 - 1983年、テレビ東京) - 司会 |
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*[[ビートたけしのTVタックル]](EX) |
*[[ビートたけしのTVタックル]](EX) |
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* 檀ふみ・阿川佐和子 ああ言えばこう遊 美食!南フランス紀行(TBS、2003年3月23日・2004年5月1日) |
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* 阿川佐和子&檀ふみのああ言えば…(TBS、2005年1月3日・2006年1月3日) |
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⚫ | *[[大人の自由時間]]〜第②ニッポン国・独立宣言〜([[日本BS放送|BS11]]、2007年12月3日 - 2009年4月2日) - ママ(MC)隔週出演 |
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* 檀ふみ、英国を行く〜映画「[[プライドと偏見]]」の世界〜(テレビ東京、2006年1月9日) |
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* 阿川佐和子と檀ふみのしゃべりびと(TBS、2009年3月31日) |
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* 阿川佐和子&檀ふみの京都1泊2日懐かしレトロ旅(テレビ朝日、2014年7月20日)- 旅人 |
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* 阿川佐和子&檀ふみのお勉強になりました(テレビ朝日、2020年3月1日) |
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=== 教養番組 === |
=== 教養番組 === |
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*[https://web.archive.org/web/19970117142530/http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/Events/isan/ 世界の遺産 時を超える旅](テレビ東京、1997年)コメンテーター |
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*[[新日曜美術館]]([[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]、2006年4月〜2009年3月) |
* [[新日曜美術館]]([[NHK教育テレビジョン|NHK教育]]、2006年4月〜2009年3月) |
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*[[N響アワー]](NHK教育) |
* [[N響アワー]](NHK教育) |
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*赤毛のアン・夢紀行([[NHK衛星第2テレビジョン|NHKBS-2]]) |
* 赤毛のアン・夢紀行([[NHK衛星第2テレビジョン|NHKBS-2]]) |
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*[[猪熊弦一郎]] 抽象の世界(NTV) - ナレーション |
* [[猪熊弦一郎]] 抽象の世界(NTV) - ナレーション |
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*万葉集への招待(NHK教育、2009) |
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*エピソード九州 [[未来への羅針盤]]([[九州朝日放送]]、2010) |
* 万葉集への招待(NHK教育、2009) |
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* エピソード九州 [[未来への羅針盤]]([[九州朝日放送]]、2010) |
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*:兄・太郎夫妻は現在[[能古島]]に住む。九州が父絶命の地でもあることからナビゲーターに起用された。 |
* :兄・太郎夫妻は現在[[能古島]]に住む。九州が父絶命の地でもあることからナビゲーターに起用された。 |
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*[[週刊ニュース深読み|ニュース 深読み]]([[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]、2011年1月15日)ゲストコメンテーター |
* [[週刊ニュース深読み|ニュース 深読み]]([[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]、2011年1月15日)ゲストコメンテーター |
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*檀ふみが訪ねる京の匠たち([[KBS京都]]) |
* 檀ふみが訪ねる京の匠たち([[KBS京都]]) |
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* TDKオーケストラコンサート2019「千住明が語る ケルン放送交響楽団コンサート」([[BS-TBS]]、2020年1月26日) |
* TDKオーケストラコンサート2019「千住明が語る ケルン放送交響楽団コンサート」([[BS-TBS]]、2020年1月26日) |
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* [[クラシック音楽館]]「特集・池辺晋一郎80歳!帰ってきたN響アワー」(2023年11月5日、NHK Eテレ)<ref>{{Cite web2 |url=https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/ZZRK9494RK/ |title=特集・池辺晋一郎80歳!帰ってきたN響アワー |date=2023-11-05 |publisher=NHK |archiveurl=https://web.archive.org/web/20231112062302/https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/ZZRK9494RK/ |df=ja |url-status=dead |archivedate=2023-11-12 |accessdate=2023-11-12}}</ref> |
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=== ドキュメンタリー === |
=== ドキュメンタリー === |
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=== ラジオ === |
=== ラジオ === |
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* [[青春ど真ん中 (ラジオ番組)|青春ど真ん中]](1974年 - 1975年、[[ニッポン放送]]) |
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*檀ふみのミュージックテラス |
* 檀ふみのミュージックテラス |
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*[[明日への伝言板]](2009年10月 - 2010年3月、2010年10月 - 2011年3月、2011年10月 - 2012年3月 [[RKBラジオ]]・[[KBCラジオ]]・[[CROSS FM]]) |
* [[明日への伝言板]](2009年10月 - 2010年3月、2010年10月 - 2011年3月、2011年10月 - 2012年3月 [[RKBラジオ]]・[[KBCラジオ]]・[[CROSS FM]]) |
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*[[ラジオ深夜便]]「ミッドナイトトーク」(2012年度 |
* [[ラジオ深夜便]]「ミッドナイトトーク」(2012年度 奇数月の月曜日コメンテーター。前任者で親友の[[阿川佐和子]]から引き継ぐ) |
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*[[N響 ザ・レジェンド]](2017年4月7日 -、 [[NHK FM]]) |
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* [[N響 ザ・レジェンド]](2017年4月7日 - 2021年3月27日、 [[NHK FM]])<ref>{{Cite web|和書|url=https://www4.nhk.or.jp/nkyolegend/ |title=N響 ザ・レジェンド |publisher=NHK |archiveurl=https://archive.ph/n6TOd |archivedate=2021-03-21 |accessdate=2021-03-21}}</ref> |
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=== CM === |
=== CM === |
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*[[ロッテ]] ガム(1974年。金田正一と共演。[[ACC (社団法人)|ACC]] CMフェスティバル 第14回テレビフィルムCM部門秀作賞) |
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*[[洗濯機]]([[松下電器]](現[[パナソニック]])) |
*[[洗濯機]]([[松下電器]](現[[パナソニック]])) |
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*健康[[エコナ]]([[花王]]) |
*健康[[エコナ]]([[花王]]) |
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=== 朗読 === |
=== 朗読 === |
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*[[太宰治]]作品集 全10巻――文芸カセット 日本近代文学シリーズ([[岩波書店]]、1988年6月6日) - 「きりぎりす」「待つ」「雪の夜の話」の3編を朗読<ref> |
* [[太宰治]]作品集 全10巻――文芸カセット 日本近代文学シリーズ([[岩波書店]]、1988年6月6日) - 「きりぎりす」「待つ」「雪の夜の話」の3編を朗読<ref>{{Cite web|和書|url= http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/12/X/120021+.html |title= 太宰治作品集 ―― 文芸カセット〈日本近代文学シリーズ〉 ―― |publisher= 岩波書店 |accessdate= 2020-07-09 |archiveurl= https://web.archive.org/web/20150402114135/http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/12/X/120021+.html |archivedate= 2015-04-02}}</ref> |
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*朗読の旅 [[金子みすゞ]]の世界([[キングレコード]]、1999年7月23日) - 「さびしいとき」ほか8編を朗読<ref> |
* 朗読の旅 [[金子みすゞ]]の世界([[キングレコード]]、1999年7月23日) - 「さびしいとき」ほか8編を朗読<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICG-3081/ |title=朗読の旅 金子みすゞの世界 紺野 美沙子(ナレーション) |website= KING RECORDS OFFICIAL SITE |archiveurl=https://archive.vn/lbjwj |archivedate=2015-04-02 |accessdate=2021-03-04}}</ref> |
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*日本むかしばなし集([[新潮社]]、2002年2月20日) - 著者は[[坪田譲治 (作家)|坪田譲治]]<ref> |
* 日本むかしばなし集([[新潮社]]、2002年2月20日) - 著者は[[坪田譲治 (作家)|坪田譲治]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shinchosha.co.jp/book/830083/ |title=坪田譲治/原作、檀ふみ/朗読 『日本むかしばなし集』 |publisher= 新潮社 |archiveurl=https://archive.vn/9CNkC |archivedate=2021-03-06 |accessdate=2021-03-06}}</ref> |
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*娘と私――[[檀一雄]]エッセイ集(新潮社、2008年6月27日) - 『檀一雄全集第8巻』に収載されたエッセイ<ref> |
* 娘と私――[[檀一雄]]エッセイ集(新潮社、2008年6月27日) - 『檀一雄全集第8巻』に収載されたエッセイ<ref>{{Cite web|和書|url= https://www.shinchosha.co.jp/book/830213/ |title= 檀一雄、檀ふみ/朗読 『娘と私 檀一雄エッセイ集』 |publisher= 新潮社 |accessdate= 2020-07-09 }}</ref> |
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== 著書 == |
== 著書 == |
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*﹃みんな素敵な人ばかり : 檀ふみの青春対談﹄ [[集英社]]、1978年12月。{{efn2|対談相手は、[[沢田研二]]、[[三浦友和]]、[[郷ひろみ]]、[[石坂浩二]]、[[桃井かおり]]、[[黒柳徹子]]、[[宮城まり子]]、[[真野響子]]、[[武田鉄矢]]、[[鳳蘭]]、[[はらたいら]]、[[中川志郎]]、[[山口はるみ]]、[[池田理代子]]、[[内藤国雄]]、[[瀬戸内寂聴]]、[[柴田錬三郎]]である。
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*﹃みんな素敵な人ばかり : 檀ふみの青春対談﹄ [[集英社]]、1978年12月。{{efn2|対談相手は、[[沢田研二]]、[[三浦友和]]、[[郷ひろみ]]、[[石坂浩二]]、[[桃井かおり]]、[[黒柳徹子]]、[[宮城まり子]]、[[真野響子]]、[[武田鉄矢]]、[[鳳蘭]]、[[はらたいら]]、[[中川志郎]]、[[山口はるみ]]、[[池田理代子]]、[[内藤国雄]]、[[瀬戸内寂聴]]、[[柴田錬三郎]]である。
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*﹃逢えばほのぼの : 檀ふみ対談集﹄ [[中央公論新社|中央公論社]]、1982年5月。{{efn2|対談相手は、[[渡辺暁雄]]、[[つかこうへい]]、[[淀川長治]]、[[タモリ]]、[[中村雅俊]]、[[山川静夫]]、[[柳生博]]、[[古今亭志ん朝]]、[[おすぎ]]、[[ピーコ]]、[[永六輔]]、[[江川卓]]である。なお、おすぎとピーコとは鼎談である。}}
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*﹃逢えばほのぼの : 檀ふみ対談集﹄ [[中央公論新社|中央公論社]]、1982年5月。{{efn2|対談相手は、[[渡辺暁雄]]、[[つかこうへい]]、[[淀川長治]]、[[タモリ]]、[[中村雅俊]]、[[山川静夫]]、[[柳生博]]、[[古今亭志ん朝]]、[[おすぎ]]、[[ピーコ]]、[[永六輔]]、[[江川卓 (野球)|江川卓]]である。なお、おすぎとピーコとは鼎談である。}}
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::* [[文庫本|文庫]]化 : 『逢えばほのぼの : 対談集』 中央公論社〈[[中公文庫]]〉、1991年11月。 |
::* [[文庫本|文庫]]化 : 『逢えばほのぼの : 対談集』 中央公論社〈[[中公文庫]]〉、1991年11月。 |
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*『ほろよいかげん』 [[毎日新聞社]]、1985年7月。 |
*『ほろよいかげん』 [[毎日新聞社]]、1985年7月。 |
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==== その他の共著 ==== |
==== その他の共著 ==== |
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* 『[[サンティアゴ]][[巡礼]]の道』( |
* 『[[サンティアゴ]]{{要曖昧さ回避|date=2024年7月}}[[巡礼]]の道』(五十嵐見鳥、[[池田宗弘]]との共著) [[新潮社]]〈[[とんぼの本]]〉、2002年6月。 |
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* 『いまだから書ける父母への[[手紙]]』([[瀬戸内寂聴]]、[[所ジョージ]]ら34人との共著) 新潮社〈[[新潮文庫]]〉、2005年1月。 |
* 『いまだから書ける父母への[[手紙]]』([[瀬戸内寂聴]]、[[所ジョージ]]ら34人との共著) 新潮社〈[[新潮文庫]]〉、2005年1月。 |
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* 『[[東福寺]]』([[福島慶道]]との共著) [[淡交社]]〈古寺巡礼[[京都]] : 新版 ; 3〉、2006年11月。 |
* 『[[東福寺]]』([[福島慶道]]との共著) [[淡交社]]〈古寺巡礼[[京都]] : 新版 ; 3〉、2006年11月。 |
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* 『[[鑑定士]][[田中大]]・檀ふみの書画の世界 : 楽しむためのコツ』(田中大との共著) 淡交社、2013年10月。 |
* 『[[鑑定士]][[田中大]]・檀ふみの書画の世界 : 楽しむためのコツ』(田中大との共著) 淡交社、2013年10月。 |
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* 『[[天皇]]交代 : [[平成]][[皇室]]8つの秘話』( |
* 『[[天皇]]交代 : [[平成]][[皇室]]8つの秘話』(明石元紹ら7人との共著) [[講談社]]、2018年11月。{{efn2|檀ふみ/著『神々しいお二人との対面』が収録されている。}} |
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=== その他 === |
=== その他 === |
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=== 出典 === |
=== 出典 === |
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{{Reflist}} |
{{Reflist|2}} |
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== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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*{{NHK人物録|D0009070025_00000}} |
*{{NHK人物録|D0009070025_00000}} |
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*{{Cite web|和書|url=http://webmagazine.gentosha.co.jp/backnumber/vol08_20000701/interview/interview.html |accessdate=2002-04-17 |title=Webマガジン幻冬舎: 特別著者インタビュー: 檀ふみ |date=2000-07-01 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20020417213011/http://webmagazine.gentosha.co.jp/backnumber/vol08_20000701/interview/interview.html|archivedate=2002-04-17|url-status=dead|url-status-date=2014-07-18}} |
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{{エランドール賞新人賞}} |
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{{日本レコード大賞 歴代司会者}} |
{{日本レコード大賞 歴代司会者}} |
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{{講談社エッセイ賞|第15回}} |
{{講談社エッセイ賞|第15回}} |
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{{NHK紅白歌合戦審査員}} |
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{{Normdaten}} |
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{{デフォルトソート:たん ふみ}} |
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[[Category:日本の女優]] |
[[Category:20世紀日本の女優]] |
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[[Category:日本の |
[[Category:21世紀日本の女優]] |
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[[Category:20世紀日本の女性随筆家]] |
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[[Category:21世紀日本の女性随筆家]] |
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[[Category:日本の女性声優]] |
[[Category:日本の女性声優]] |
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[[Category:日本の女性タレント]] |
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[[Category:NHK紅白歌合戦審査員]] |
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[[Category:日本の司会者]] |
[[Category:日本の司会者]] |
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[[Category:日本のコラムニスト]] |
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[[Category:講談社エッセイ賞受賞者]] |
[[Category:講談社エッセイ賞受賞者]] |
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[[Category:筑波大学附属高等学校出身の人物]] |
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[[Category:慶應義塾大学出身の人物]] |
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[[Category:東京都区部出身の人物]] |
[[Category:東京都区部出身の人物]] |
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[[Category:1954年生]] |
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[[Category:存命人物]] |
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[[Category: |
[[Category:檀一雄|+たん ふみ]] |
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2024年7月15日 (月) 05:54時点における最新版
だん ふみ 檀 ふみ | |||||||||||
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本名 | 同じ | ||||||||||
生年月日 | 1954年6月5日(70歳) | ||||||||||
出生地 | 東京都練馬区 | ||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||
身長 | 170 cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優・司会者・エッセイスト | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画 | ||||||||||
活動期間 | 1973年 - | ||||||||||
配偶者 | なし | ||||||||||
著名な家族 |
檀一雄(父) 高岩淡(叔父) 笠耐(叔母) 檀太郎(兄) 檀一平太(甥) | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『日本の面影』 『花燃ゆ』 『初めて恋をした日に読む話』 『セミオトコ』 映画 『青春の蹉跌』 『あいつと私』 『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』 『火宅の人』 クイズ・教養番組 『連想ゲーム』 『日曜美術館』 | |||||||||||
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来歴・人物
[編集]画像外部リンク | |
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父作家の檀一雄とのツーショット |
出演作品
[編集]テレビドラマ
[編集]- ポーラ名作劇場 虚構の家(1974年、NET)
- 木下恵介・人間の歌シリーズ 三人姉妹(1974年-1975年、TBS)
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 七月の青春(1975年)
- ポポフの機関車(1978年、CBC)
- 俺たちの旅(1975年–1976年、NTV、ユニオン映画) - 浜田玲子 役
- 泣かせるあいつ(1976年、NTV、松竹)
- 銀河テレビ小説(NHK)
- 石坂洋次郎シリーズ 乳母車(1976年)
- 新東京物語(1982年) - 平山京子 役
- 風を愛して(1986年) - 日高ユリ子 役
- 華麗なる刑事(1977年、CX、東宝) - 青井婦警 役
- 横溝正史シリーズ『悪魔が来りて笛を吹く』(1977年、MBS) - 椿美禰子 役
- ドラマ人間模様(NHK)
- 俺たちの祭(1977年–1978年、NTV) - 北見直子 役
- 土曜ドラマ(NHK)
- 土曜ワイド劇場(ANB)
- 逃亡 雪原の銃声(1978年、松竹)
- 松本清張の犯罪広告(1979年、松竹) - 主演
- 冬の花火 わたしの太宰治(1979年、TBS)
- 修羅の旅して(1979年10月28日、NHK) - 有田香 役
- 天皇の料理番(1980年–1981年、TBS) - 秋山トシ子 役
- おやじの台所(1981年、NTV) - 徳大寺一子 役
- 雄気堂々・若き日の渋沢栄一(1982年、NHK)
- 続・夢千代日記(1982年、NHK) - 松崎先生 役
- 海にかける虹〜山本五十六と日本海軍(1983年1月、TX) - 山本礼子 役
- 女たちの課外授業(1983年、ANB) - 山川かおる 役
- 火曜サスペンス劇場 秘密の風景(1984年、NTV、俳優座映画放送) - 主演
- 日本の面影(1984年、NHK) - 小泉セツ 役
- 大河ドラマ(NHK)
- ライスカレー(1986年、CX) - 片山美子 役
- 松本清張サスペンス 隠花の飾り / 再春(1986年6月、KTV) - 鳥見可寿子 役
- 花の生涯 井伊大老と桜田門(1988年1月、TX) - 篤姫 役
- 女たちの森 女たちよ、もっとしたたかに生きて!しなやかに愛して!! 痛快OLグルメ隊(1987年、ANB)- 主演
- 春の砂漠(1988年、日本テレビ)
- 京大アメリカンフットボール部誕生秘話 君に涙は似合わない(1988年、ABC)
- 台所の聖女(1988年、NHK)
- 次男次女ひとりっ子物語(1991年、TBS) - 桜井祥子 役
- BS日曜ドラマ 藏(1995年、NHK) - 佐野佐穂 役[14]
- ドラマ新銀河(NHK)
- 木綿のハンカチ〜ライトウインズ物語(1997年)- 佐伯邦江 役
- 司馬遼太郎の功名が辻(1997年、ANB) - 千代 役
- 光の帝国(2001年、NHK) - 春田里子 役
- 盲導犬クイールの一生(2003年、NHK) - 水戸レン 役
- BS時代劇 薄桜記(2012年、NHK BSプレミアム) - 丹下ぬひ 役
- NHK正月時代劇 桜ほうさら(2014年、NHK) - ナレーション
- 連続テレビ小説 とと姉ちゃん(2016年、NHK) - ナレーション[15]
- 陸王(2017年、TBS) - 宮沢美枝子 役
- 初めて恋をした日に読む話(2019年、TBS) - 春見しのぶ 役
- セミオトコ(2019年、テレビ朝日) - 庄野くぎこ 役
- 盤上の向日葵(2019年、NHK BSプレミアム) - 唐沢美子 役
- 広重ぶるう(2024年4月27日、NHK BS)- 語り[16]
映画
[編集]- 昭和残侠伝 破れ傘(1972年) - お雪 役※デビュー作
- 青春の蹉跌(1974年) - 田中康子 役
- あゝ決戦航空隊(1974年) - 佐田照美 役
- ふれあい(1974年) - 青木伊都子 役
- 想い出のかたすみに(1975年) - 笹原未知 役
- 陽のあたる坂道(1975年) - 倉本たか子 役
- あいつと私(1976年) - 浅田けい子 役
- テキヤの石松(1976年) - 大前静香 役
- 男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年) - 柳生雅子 役
- 夜明けの旗 松本治一郎伝 (1976年) - 矢頭タキ 役
- 青年の樹(1977年) - 山形明子 役
- HOUSE ハウス(1977年) - 先生 役
- 瞳の中の訪問者(1977年) - 楯雅彦の妹 役
- 兎の眼(1979年) - 小谷芙美 役
- 金田一耕助の冒険(1979年) - 列車の乗客 役
- ねらわれた学園(1981年) - 看護婦 役
- ウィーン物語 ジェミニ・YとS(1982年) - 沢村綾子 役
- 夜叉(1985年) - 夏子 役
- 火宅の人(1986年) 桂一雄の母 役※特別出演
- 星の牧場(1987年) - ジプシーの娘ユキ 役
- 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年) - 寿子 役
- 私を抱いてそしてキスして(1992年) - ナレーター 役
- わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年) - 幸田延 役
- 雨あがる(2000年) - 奥方 役
- かまち(2003年) - 菅野洋子 役
- 山桜(2008年) - 浦井瑞江 役
- 春を背負って(2014年) - 長嶺菫 役
- 轢き逃げ 最高の最悪な日(2019年) - 時山千鶴子 役
- 太陽とボレロ(2022年) - 花村頼子 役[17]
- 土を喰らう十二ヵ月(2022年) - 文子 役[18]
テレビアニメ
[編集]- 白い牙 ホワイトファング物語(1982年) - ナレーター
- 母と子のテレビ絵本 「きつねの子シリーズ」 - 語り
- ピーターラビットとなかまたち
劇場アニメ
[編集]- あしたのジョー(1980年) - 白木葉子 役
- あしたのジョー2(1981年) - 白木葉子 役
- ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(1995年) - マリア・ダグラス 役
- ピーターラビット(2006年)
バラエティ
[編集]- 連想ゲーム(1973年 - 1988年、NHK)- レギュラー解答者
- 素敵なあの人(1982年 - 1983年、テレビ東京) - 司会
- ビートたけしのTVタックル(EX)
- 檀ふみ・阿川佐和子 ああ言えばこう遊 美食!南フランス紀行(TBS、2003年3月23日・2004年5月1日)
- 阿川佐和子&檀ふみのああ言えば…(TBS、2005年1月3日・2006年1月3日)
- 大人の自由時間〜第②ニッポン国・独立宣言〜(BS11、2007年12月3日 - 2009年4月2日) - ママ(MC)隔週出演
- 檀ふみ、英国を行く〜映画「プライドと偏見」の世界〜(テレビ東京、2006年1月9日)
- 阿川佐和子と檀ふみのしゃべりびと(TBS、2009年3月31日)
- 阿川佐和子&檀ふみの京都1泊2日懐かしレトロ旅(テレビ朝日、2014年7月20日)- 旅人
- 阿川佐和子&檀ふみのお勉強になりました(テレビ朝日、2020年3月1日)
教養番組
[編集]ドキュメンタリー
[編集]ラジオ
[編集]- 青春ど真ん中(1974年 - 1975年、ニッポン放送)
- 檀ふみのミュージックテラス
- 明日への伝言板(2009年10月 - 2010年3月、2010年10月 - 2011年3月、2011年10月 - 2012年3月 RKBラジオ・KBCラジオ・CROSS FM)
- ラジオ深夜便「ミッドナイトトーク」(2012年度 奇数月の月曜日コメンテーター。前任者で親友の阿川佐和子から引き継ぐ)
- N響 ザ・レジェンド(2017年4月7日 - 2021年3月27日、 NHK FM)[20]
CM
[編集]- ロッテ ガム(1974年。金田正一と共演。ACC CMフェスティバル 第14回テレビフィルムCM部門秀作賞)
- 洗濯機(松下電器(現パナソニック))
- 健康エコナ(花王)
- AGF
- 銀行協会(土曜日休業告知CM)
- 日本IBM
- 日本損害保険協会(2007年)
- 松坂屋ナゴヤエキ店開店記念キャラクター
朗読
[編集]- 太宰治作品集 全10巻――文芸カセット 日本近代文学シリーズ(岩波書店、1988年6月6日) - 「きりぎりす」「待つ」「雪の夜の話」の3編を朗読[21]
- 朗読の旅 金子みすゞの世界(キングレコード、1999年7月23日) - 「さびしいとき」ほか8編を朗読[22]
- 日本むかしばなし集(新潮社、2002年2月20日) - 著者は坪田譲治[23]
- 娘と私――檀一雄エッセイ集(新潮社、2008年6月27日) - 『檀一雄全集第8巻』に収載されたエッセイ[24]
著書
[編集]単著
[編集]共著
[編集]その他の共著
[編集]その他
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 檀ふみ - NHK人物録
- “Webマガジン幻冬舎: 特別著者インタビュー: 檀ふみ” (2000年7月1日). 2002年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2002年4月17日閲覧。