「窪田等」の版間の差分
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== 来歴 == |
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小学校の頃、担任から﹁アナウンサーになれば﹂と声を褒められる<ref name="buzzfeed">{{cite web|url=https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/kubotahitoshi|title=﹁境界線を超えているかも﹂ナレーター窪田等と﹁情熱大陸﹂の20年|author=徳重辰典|publisher=[[BuzzFeed Japan]]|date=2018-08-19|accessdate=2023-03-04}}</ref>。
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子供の頃から飛行機が好きであり、「将来はその整備がやれればいいかな」という漠然とした思いがあり、中学卒業後は工業高校に進学<ref name="jinzai-bank20080407">{{Cite web|url=https://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/120/|title=第30回 ナレーター 窪田 等-その2-将来の不安より今の気持ちで 人生を切り開く|work=魂の仕事人|publisher=人材バンクネット|2008-03-31|accessdate=2023-01-08}}</ref>。高校時代はミキシングの作業をやりたいと思い、放送委員会に入部<ref name="jinzai-bank20080407" />。 |
子供の頃から飛行機が好きであり、「将来はその整備がやれればいいかな」という漠然とした思いがあり、中学卒業後は工業高校に進学<ref name="jinzai-bank20080407">{{Cite web|url=https://www.jinzai-bank.net/edit/info.cfm/tm/120/|title=第30回 ナレーター 窪田 等-その2-将来の不安より今の気持ちで 人生を切り開く|work=魂の仕事人|publisher=人材バンクネット|2008-03-31|accessdate=2023-01-08}}</ref>。高校時代はミキシングの作業をやりたいと思い、放送委員会に入部<ref name="jinzai-bank20080407" />。 |
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高校3年生の時に飛行機の整備士になりたいという思いは固まっていたため、[[日本航空]]の入社試験を受けていたところ身体検査の結果、「腎臓の病気の恐れがある、これは大変だ」と20日間も入院<ref name="jinzai-bank20080407" />。 |
高校3年生の時に飛行機の整備士になりたいという思いは固まっていたため、[[日本航空]]の入社試験を受けていたところ身体検査の結果、「腎臓の病気の恐れがある、これは大変だ」と20日間も入院<ref name="jinzai-bank20080407" />。 |
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退院後、学校の教師から﹁富士通って会社があるから受けてみたらどうだ?﹂と言われて[[富士通]]に入社し、試験課に配属<ref name="jinzai-bank20080407" />。[[マレーシア]]への転勤話が持ち上がって悩んでいた時に、偶々通勤で乗っていた[[東急東横線|東横線]]の電車の中で﹁CMナレーター養成講座 受講生募集﹂という吊り広告 |
退院後、学校の教師から﹁富士通って会社があるから受けてみたらどうだ?﹂と言われて[[富士通]]に入社し、試験課に配属<ref name="jinzai-bank20080407" />。[[マレーシア]]への転勤話が持ち上がって悩んでいた時に、偶々通勤で乗っていた[[東急東横線|東横線]]の電車の中で﹁CMナレーター養成講座 受講生募集﹂という吊り広告に目に入った{{R|buzzfeed}}。その時に﹁おもしろそうだな﹂と思い、高校時代に放送部でラジオ番組を作ってたことを思い出して応募<ref name="jinzai-bank20080407" />。﹁マレーシア転勤の話はちょっと待ってください﹂と会社にお願いしてナレーター養成講座に通い始めてナレーターとしての活動を始める<ref name="jinzai-bank20080407" />。
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かつては[[東京俳優生活協同組合]]に所属していた<ref>{{Cite book|和書|author=|title='88 芸能手帳タレント名簿録|page=85|publisher=連合通信社・[[音楽専科社]]|isbn=|date=1988}}</ref>。 |
かつては[[東京俳優生活協同組合]]に所属していた<ref>{{Cite book|和書|author=|title='88 芸能手帳タレント名簿録|page=85|publisher=連合通信社・[[音楽専科社]]|isbn=|date=1988}}</ref>。 |
2023年3月4日 (土) 12:38時点における版
くぼた ひとし 窪田 等 | |
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プロフィール | |
本名 | 窪田 等[1] |
性別 | 男性 |
出生地 |
![]() |
生年月日 | 1951年3月27日(73歳) |
職業 | ナレーター[4]、声優 |
事務所 | シグマ・セブン[2] |
配偶者 | あり |
公式サイト | 窪田 等|株式会社シグマ・セブン |
公称サイズ([3][4]時点) | |
身長 / 体重 | 168 cm / 60 kg |
活動 | |
活動期間 | 1974年 - |
窪田等 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年 - | |||||||
ジャンル | 文学作品の朗読 | |||||||
登録者数 | 11.5万人 | |||||||
総再生回数 | 813万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年10月8日時点。 |
来歴
小学校の頃、担任から﹁アナウンサーになれば﹂と声を褒められる[6]。 子供の頃から飛行機が好きであり、﹁将来はその整備がやれればいいかな﹂という漠然とした思いがあり、中学卒業後は工業高校に進学[7]。高校時代はミキシングの作業をやりたいと思い、放送委員会に入部[7]。 先輩による各クラブ紹介が行われていた時に、司会をしていた先輩が良い声だったこともあり、聞き惚れる[7]。 高校3年生の時に飛行機の整備士になりたいという思いは固まっていたため、日本航空の入社試験を受けていたところ身体検査の結果、﹁腎臓の病気の恐れがある、これは大変だ﹂と20日間も入院[7]。 退院後、学校の教師から﹁富士通って会社があるから受けてみたらどうだ?﹂と言われて富士通に入社し、試験課に配属[7]。マレーシアへの転勤話が持ち上がって悩んでいた時に、偶々通勤で乗っていた東横線の電車の中で﹁CMナレーター養成講座 受講生募集﹂という吊り広告に目に入った[6]。その時に﹁おもしろそうだな﹂と思い、高校時代に放送部でラジオ番組を作ってたことを思い出して応募[7]。﹁マレーシア転勤の話はちょっと待ってください﹂と会社にお願いしてナレーター養成講座に通い始めてナレーターとしての活動を始める[7]。 かつては東京俳優生活協同組合に所属していた[8]。 2020年4月21日には、朗読に特化したYouTubeチャンネル﹃︻公式︼窪田等の世界﹄を開設し、同月29日に初めて動画配信を行ってYouTuberとしてデビューした。当時69歳。第1回配信で取り上げた作品は宮沢賢治の﹃雨ニモマケズ﹄︵視聴時間2分27秒︶であった。以来、週1回のペースで様々な文学作品の朗読を配信している[9]。2022年8月、チャンネル登録者数が10万人を超え、シルバークリエイターアワード︵銀の盾︶を獲得した。人物
ナレーターとして﹃情熱大陸﹄[9]や﹃F1グランプリ﹄関連番組︵代表的なものはF1総集編︶などで広く認知されている。 明確で分かりやすい口調・過剰に主張しすぎない語り口・抜群の安定感といったナレーション技術に定評がある[5]。﹁彼の声を聞かない日はない﹂と言われるほど、あらゆるメディアでのオファーも多く﹁日本で最も忙しいナレーター﹂と言われている[5]。多い場合で月に100本を超える仕事をこなしたこともある[5]。キャラクターの声をあてる一般的な﹁声優﹂の仕事も数は少ないが行っている。 城達也と声質が似ていたことからF1関連のナレーションを引き継いだ。 同じく声質が似ているとされる中江真司が務めていた﹃ニンテンドーDS﹄﹃Wii﹄のシリーズCMナレーションも引き継いだ。同じく中江がナレーターを務めていたフジテレビ系﹃トリビアの泉﹄の2007年11月、2010年2月のスペシャルでもナレーションを担当した。 30年以上も仕事をこなしているにもかかわらず喉が痛くなったり声が嗄れたりしたことがないため、業界内では﹁業界のオバケ﹂と言われたこともある[9]。体調を崩したり風邪をひいたこともなく、風邪のシーズンでも予防のためにマスクをすることもないという[5]。 また、タバコも以前から吸っているが、一時期禁煙をした際に8キロほど太ってしまい、低い声に艶がなくなったような感じがしたという。持ち前の低い声が、高くなってしまったのではないかと感じ、禁煙をやめたとのこと[5]。仕事に対する姿勢
仕事をするにあたっては﹁番組の主役はあくまでも画面に出ている人や生き物や情景で、ナレーションは原稿を読む脇役の仕事﹂という認識を持っており、声で感情をぶつけたり過剰な表現や主張は極力避けている︵ただし、バラエティー番組は﹁盛り上げる﹂、情報番組では﹁距離感を遠く﹂、深夜番組﹁ひとりに語るように﹂といったように番組によって異なる視聴者への距離感は大事にしている、とのこと[5]︶。 伝え方にも気を配っており、﹁﹃はっきり伝えたい﹄ということだけではなく、﹃余韻を持たせて伝えたい﹄とか﹃雰囲気をもたせて伝えたい﹄とかそれから﹃どこを伝えたい﹄のか。まず自分の中で﹃こう伝えたい﹄と思うところを考える﹂のだという[5]。 なお、自身が嫌いな仕事であっても絶対に断らない主義︵﹁苦しくても楽しいから。ひとつのものを作り上げるのは楽しいから﹂と語っている︶。 ﹁窪田さんにナレーションをお願いしたい﹂と来た仕事で、たとえキャラクターが違うと思っても﹁何か新しい発見があるかもしれないからやってみたい﹂と考えるタイプであり、他の仕事仲間には﹁そんなに何でもかんでもやらなくてもいいんじゃない?﹂と言われることもあるという[5]。 2020年10月18日放送の日本テレビ﹁スクール革命!﹂にて、﹁23年間、﹃情熱大陸﹄のナレーションを担当している声優﹂として、VTR出演した。出演作品
番組
現在放送中
日本テレビ系 ●24時間テレビ ﹁愛は地球を救う﹂︵VTRおよびオープニングナレーション、2006年まではチャリティーマラソンスタート直前のVTRナレーションを担当。︶ TBS系 ●情熱大陸︵毎日放送制作︶ ●世界・ふしぎ発見!︵不定期︶ ●マスターズ・トーナメント、三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックストーナメント︵毎日放送・宮崎放送共同制作︶など一部ゴルフ中継のナレーション ●イキスギさんについてった フジテレビ系 ●スイーツ Sweets ●超ド級!世界のありえない映像博覧会︵特番︶ ●F1総集編 ※かつては、F1グランプリのナレーションも行っていた。 テレビ朝日系 ●報道ステーション︵不定期︶ ●スーパーJチャンネル17時台の特集コーナーのみ︵不定期︶ ●芸能界常識チェック!トリニクって何の肉!?︵朝日放送テレビ制作︶ テレビ東京系 ●THE FISHING︵テレビ大阪制作︶ ●土曜スペシャル︵不定期︶ J SPORTS ●旅する自転車レース ツール・ド・フランス︵2014年 - ︶過去
●ザ・包丁人︵朝日放送︵現・朝日放送テレビ︶︶ ●監査法人︵NHK、2008年6-7月、オープニングナレーション︶ ●午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ︵日本テレビ、﹁きょうは何の日﹂のコーナーのみ、不定期︶ ●スペシャルドラマ夢をかなえるゾウ﹁男の幸せ篇﹂︵ytv、2008年10月2日、ナレーション︶ ●夢をかなえるゾウ﹁女の幸せ篇﹂︵ytv、2008年10-12月、ナレーション︶ ●地球!ジオグラTV︵TBS︶ ●悪魔の契約にサイン︵TBS︶ ●グリーンの教え︵BS-TBS、2010年4月3日 - 2010年6月25日︶ ●僕らの音楽-OUR MUSIC-︵フジテレビ、現在はSMAPの草彅剛が担当している。︶ ●爆笑おすピー大問題!!︵フジテレビ︶ ●爆笑問題☆伝説の天才︵フジテレビ︶ ●ゴールデン洋画劇場︵フジテレビ、次回予告のナレーション︶ ●バイキング︵フジテレビ、2014年4月1日 - 2015年3月27日︶ ●ツール・ド・フランス 英雄たちの夏物語︵1992年 - 2004年、フジテレビ。2013年にJ SPORTSで復活した時もナレーションを担当︶ ●ふれあい見つけ旅︵東海テレビ︶ ●グルメな冒険 お願い!リストランテ︵テレビ朝日︶ ●日本香堂ヒーリングステーション ときめきフォーエバー︵2002年-2006年、RFラジオ日本︶ ●トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜︵フジテレビ、2007年11月28日SP、2010年2月27日SP、2011年12月21日・2012年1月1日SP︶ ●誰も知らない泣ける歌︵日本テレビ︶ ●衝撃リポート!!世界の怪奇現象・大追跡スペシャル︵特番、日本テレビ︶ ●画家×画家〜時代に魅入られた名画たち〜︵特番、日本テレビ︶ ●スター波瀾万丈列伝〜出逢いと分岐点〜︵BS日テレ) ●チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜︵テレビ東京、2009年8月6日放送﹁チャンピオンズ特別編 ガーデニング王選手権﹂のナレーション︶ ●そうだ旅︵どっか︶に行こう。︵テレビ東京︶ ●国民的ことばバラエティー みんなでニホンGO!︵NHK、2009年10月9日︶ ●祝女〜shukujo〜シーズン2︵NHK、2011年2月10日︶ ●DON!︵不定期で﹁きょうは何の日﹂のコーナーを担当︶ ●教科書にのせたい!︵TBS︶ ●日立 世界・ふしぎ発見!︵TBS︶ ●これが世界のスーパードクター!︵TBS、特番︶ ●趣味Do楽﹁藤田寛之 シングルへの道﹂︵NHK教育、2012年︶ ●世界に誇る50人の日本人 成功の遺伝史︵日本テレビ、2013年12月30日︶ ●嵐にしやがれ︵日本テレビ、﹁ダンディズム相談所﹂VTRパート、不定期︶ ●逃げるは恥だが役に立つ︵2016年︶ ‐ 劇中パロディナレーション ●第28回JNN企画大賞 大ナスカ〜最後の謎〜︵TBS、2018年︶ ●劇場アニメ﹁君の膵臓をたべたい﹂公開記念特番︵フジテレビ、2018年︶ ●得する人損する人︵日本テレビ︶ ●TBSラジオ年末交通情報〜おまけ付き〜︵TBSラジオ、2018年12月28日放送、第56回ギャラクシー賞受賞︶[10] ●時効警察︵2019年︶ ‐ ﹁熱血半島﹂ナレーション ●病院の治しかた〜ドクター有原の挑戦〜︵2020年︶ - ナレーション ●音舞台︵毎日放送制作・2015年より2020年まで︶ - ナレーション ●太陽系の旅(NHK教育) ●躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー﹁駿河湾 日本一深い湾を潜る﹂(2019年11月6日、NHK BS1) - 語り[11] ●帰省なう あれから...︵北海道テレビ放送 2021年7月21日︶ ●イマジン〜脳がハマるドラマ〜︵テレビ朝日、2021年12月27日︶ほか多数 ●吉本坂46が売れるまでの全記録︵テレビ東京、2018年4月4日 - 2020年9月30日︶ ●日本の乗れない鉄道に乗ってみた! (BSテレ東/BSテレ東4K、2022年7月26日) - ナレーターその他
●投資法人みらい 動画ナレーション ●有珠山とともに 〜火山との共生をめざして〜︵有珠火山防災会議協議会制作、HBCフレックス協力︶ ●内閣府のCGアニメーション︵南海トラフ巨大地震︶ ●三菱エレベーター男声アナウンス︵仙台市営地下鉄のエレベーター︶ ●EXILE 5thアルバム﹁EXILE EVOLUTION﹂および、ライブDVD﹁EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION﹂︵どちらも完全限定生産盤︶ DISC-3:DVD﹁The Document Movie of EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006 〜ASIAN DREAM〜﹂ ●東京国立博物館﹁対決 巨匠たちの日本美術﹂音声ガイド︵光琳︶ ●藤川ゆりDVD﹃lovenavi八戸﹄ナレーション ●こちら葛飾区亀有公園前派出所︵ナレーション︵情熱大陸︶︶ ●鉄道DVD﹃美しき日本 列車紀行﹄ナレーション ●柏木由紀﹃3rdソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド 〜もっと夢中にさせちゃうぞっ♡〜﹄︵ドキュメントVTR﹁a documentary of ゆきりんワールド﹂ナレーション︶ ●乃木坂46﹃バレッタ﹄︵白石麻衣・個人PV﹁Ray cover girl﹂ナレーション︶ ●あべのハルカス︵三菱エレベーター及び三菱エスカレーター音声ガイド・開店・閉店などの店内ナレーション︶[12][13] ●星野源﹃SUN﹄︵初回限定盤DVD﹃SUN Disc﹄特別番組﹁その後のニセ明﹂ ナレーション︶ ●﹃感動の世界遺産﹄DVDシリーズ ナレーション ●星野源﹃恋﹄︵初回限定盤DVD﹃恋ビデオ﹄特別番組﹁ニセ明、石垣島へ行く﹂ ナレーション︶ ●中日本高速道路︵東名高速道路50周年の軌跡 ナレーション︶アニメ
●魔境伝説アクロバンチ︵ナレーター、ゴブリン結社員(第12話)[注 1]、その他︶ ●プロ野球を10倍楽しく見る方法︵アナウンサー︶ ●プロ野球を10倍楽しく見る方法 PART2︵アナウンサー︶ ●プラレス3四郎︵ナレーション・アナウンサー︶ ●聖獣伝承ダークエンジェル (ナレーション) ●快傑蒸気探偵団 ●銀河鉄道物語︵ナレーション[14]、藤堂平吾郎︶ ●MONSTER︵ハルトマン︶ ●ONE OUTS -ワンナウツ-︵ナレーション︶ ●Classroom☆Crisis︵﹁希望の宇宙﹂ナレーション︶ ●体操ザムライ︵ナレーション︶ ●王様ランキング︵ナレーション︶ ●ドラゴンクエスト ダイの大冒険(2020年版)︵神の声︶ ●テルマエ・ロマエ ノヴァエ︵ナレーション︶ ●クレヨンしんちゃん︵ナレーション︶CM
●上田ハーロー﹁ご存知!お茶の水上田荘﹂ ●日本香堂﹁青雲﹂ ●日清フーズ︵日清製粉グループ本社の事業会社︶・ジッパー付き小麦粉 ●アサヒビール﹁アサヒスーパードライ﹂ ●ミキハウスCM﹁子供というより、人間として﹂編︵1986年or1987年?︶ ●加賀屋 あえの風︵ローカルCM︶ ●富士フイルム﹁フジカラー﹂︵1985年︶ ●アース製薬﹁ダニアース﹂︵1986年、荒井注が出演していた︶ ●キリン・シーグラム︵現・キリンディスティラリー︶﹁ロバートブラウン﹂︵1986年︶ ●タスマニア物語︵1990年、映画宣伝、フジテレビ内限定︶ ●講談社ビーシー﹁ベストカー﹂︵1990年代、ラジオCM︶ ●三菱自動車工業︵ナレーション︶︵1970年代 - 1980年代︶ ●シチズン時計︵大阪国際女子マラソン開催時のテレビCM、2006年まで︶ ●ミスタードーナツ︵放送時期失念︶ ●ブラウン﹁モーニングレポート﹂︵リポーター︶ ●サンスター G.U.M ●第四銀行︵1998年︶ ●日本ケンタッキーフライドチキン﹁体験!帰ってきた、からうま篇﹂ ●任天堂 ●任天堂発売のソフト︵ナレーション︶ ●ニンテンドーDS・ニンテンドーDSi︵機種自体のCMも担当︶ ●ことばのパズル もじぴったんDS ●英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け ●マリオvs.ドンキーコング2ミニミニ大行進! ●パネルでポンDS ●くりきん ナノアイランドストーリー ●数陣タイセン ●ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 ●咲かせて!ちびロボ! ●DS文学全集 ●DS美文字トレーニング ●ワンセグ受信アダプタDSテレビ ●リズム天国ゴールド ●歩いてわかる 生活リズムDS ●ニンテンドー3DS(機種自体のCMも担当) ●東北大学加齢医学研究所川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング ●Wii︵機種自体のCMも担当、2007年6月に亡くなった中江真司の後を継いで2代目︶ ●Wii Sports ●Wii Sports Resort ●Wii Fit ●Wii Music ●誰でもできるスーパーマリオブラザーズ︵スーパーマリオギャラクシー、New スーパーマリオブラザーズ︶ ●大乱闘スマッシュブラザーズX ●ファミリースキー ●みんなの常識力テレビ ●みんなのポケモン牧場 ●マリオカートWii ●リンクのボウガントレーニング ●Nintendo Switch ●Nintendo みまもりSwitch ●リングフィット アドベンチャー ●木村塾 ●TDKの加湿器回収のCM ●ゼスプリ キウイフルーツ︵2016年 - ︶ ●サムティ﹁柴犬まる﹂篇︵2017年︶ ●にしたんクリニック PCR検査︵2020年︶ ●EPSONのプロジェクター無償点検のCM ●眼鏡市場 ナレーション︵2022年︶ 出演‥トータス松本 初売2023 ﹁1万円﹂篇 ︵2023年︶出演‥木村文乃、子供舞踊塾脚注
注釈
- ^ ノンクレジット。
出典
外部リンク
- 窪田 等|株式会社シグマ・セブン
- 【公式】窪田等の世界 - YouTubeチャンネル
- 声だけの仕事だから伝えられることがある 窪田等インタビュー記事 魂の仕事人
- 窪田等:出演配信番組 - TVer