端順固倫公主
表示
端順固倫公主 | |
---|---|
続柄 | 道光帝第三皇女 |
称号 | 端順固倫公主 |
身位 | 固倫公主 |
出生 |
道光5年2月20日(1825年4月8日) |
死去 |
道光15年11月8日(1835年12月27日) |
家名 | 愛新覚羅氏 |
父親 | 道光帝 |
母親 | 全貴妃 |
端順固倫公主︵たんじゅんこりんこうしゅ、1825年4月8日 - 1835年12月27日︶は、清の第8代皇帝 道光帝の娘︵三女︶。生母はニオフル︵鈕祜祿︶氏の全貴妃︵後の孝全成皇后︶。
生涯
道光5年2月20日︵グレゴリオ暦 1825年4月8日︶、道光帝の三女として誕生。皇后嫡出としては孝慎成皇后︵トゥンギャ氏︶所生の異母姉 端憫固倫公主に次ぐ嫡次女。道光15年11月8日︵グレゴリオ暦 1835年12月27日︶薨去。死を悼んだ父 道光帝により端順固倫公主に封ぜられた。参考文献
- 『清史稿』(巻166 表六 - 公主表)